JPH04126539U - サウナ装置 - Google Patents
サウナ装置Info
- Publication number
- JPH04126539U JPH04126539U JP4131891U JP4131891U JPH04126539U JP H04126539 U JPH04126539 U JP H04126539U JP 4131891 U JP4131891 U JP 4131891U JP 4131891 U JP4131891 U JP 4131891U JP H04126539 U JPH04126539 U JP H04126539U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sauna
- nozzle
- room
- temperature
- spray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims abstract description 58
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims abstract description 10
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 2
- 230000035900 sweating Effects 0.000 description 2
- 208000031872 Body Remains Diseases 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 サウナノズルから噴出された高温の噴霧が入
浴者に直接に当たるのを防ぎ、サウナ室内の高温の噴霧
の状態を均一化する。 【構成】 サウナ室11内に高温の噴霧を噴出するサウ
ナノズル16の噴射口を、サウナ室11の内側壁に沿う
方向に指向させた構成、また、サウナ室11内に高温の
噴霧を噴出するサウナノズル16の噴射口を、サウナ室
11の内側壁に沿う方向に指向させると共に、異なるサ
ウナノズル16から噴出した高温の噴霧同士がぶつかり
合うように各サウナノズル16を配置した構成よりな
る。
浴者に直接に当たるのを防ぎ、サウナ室内の高温の噴霧
の状態を均一化する。 【構成】 サウナ室11内に高温の噴霧を噴出するサウ
ナノズル16の噴射口を、サウナ室11の内側壁に沿う
方向に指向させた構成、また、サウナ室11内に高温の
噴霧を噴出するサウナノズル16の噴射口を、サウナ室
11の内側壁に沿う方向に指向させると共に、異なるサ
ウナノズル16から噴出した高温の噴霧同士がぶつかり
合うように各サウナノズル16を配置した構成よりな
る。
Description
【0001】
この考案は、サウナ室を高温と噴霧で蒸し、室内の入浴者の汗を出させて余分
な脂肪や水分をとるサウナ装置に係り、特に、高温の噴霧を噴出するサウナノズ
ルから噴出された高温の噴霧が入浴者に直接に当たるのを防ぎ、サウナ室内の高
温の噴霧の状態を均一化するサウナ装置に関するものである。
【0002】
従来、サウナ装置は、サウナ室を高温と噴霧で蒸し、室内の入浴者の汗を出さ
せて余分な脂肪や水分をとるような構造になっている。
サウナ装置では、高温の噴霧を噴射するノズルがサウナ室内に向けられて設け
られており、このノズルの噴射口から高温の噴霧が噴出されて、サウナ室内を高
温の噴霧の状態に保っている。
一般には、高温の噴霧を噴射するノズルは、サウナ室の天井側と座席部の下部
側面に設けられており、また、ノズルの噴射口は入浴者の座る方向に指向させて
設けられていて、ノズルから噴出される高温の噴霧で入浴者を熱するようになっ
ている。
【0003】
しかしながら、前述の如く、ノズルの噴射口は入浴者の座る方向に指向させて
設けられているため、ノズルから噴出される高温の噴霧が直接、当たる部分は局
部的に熱くなる反面、当たらない部分は温度が余り上がらず、全身が同一の温度
で熱せられることがなかった。
【0004】
そして、ノズルから噴出される高温の噴霧が直接、当たる部分は少し熱く感じ
て、サウナの温度を下げたいと思う反面、ノズルから噴出される高温の噴霧が直
接、当たらない部分は少し物足りなく感じて、サウナの温度を上げたいと思う。
このように、非常にアンバランスの状態で不快であった。
【0005】
この考案は、上記のような課題に鑑み、その課題を解決すべく創案されたもの
であって、その目的とするところは、サウナノズルから噴出された高温の噴霧が
入浴者に直接に当たるのを防ぎ、サウナ室内の高温の噴霧の状態を均一化するこ
とのできるサウナ装置を提供することにある。
【0006】
以上の目的を達成するために、請求項1の考案は、サウナ室内に高温の噴霧を
噴出するサウナノズルの噴射口を、サウナ室の内側壁に沿う方向に指向させた構
成よりなるものである。
また、請求項2の考案は、サウナ室内に高温の噴霧を噴出するサウナノズルの
噴射口を、サウナ室の内側壁に沿う方向に指向させると共に、異なるサウナノズ
ルから噴出した高温の噴霧同士がぶつかり合うように各サウナノズルを配置した
構成よりなるものである。
【0007】
以上のような構成を有するこの考案は、次のように作用する。
すなわち、サウナ室内に高温の噴霧を噴出するサウナノズルの噴射口を、サウ
ナ室の内側壁に沿う方向に指向させた構成により、高温の噴霧が直接、入浴者に
当たるのを防ぐように作用する。
また、異なるサウナノズルから噴出した高温の噴霧同士がぶつかり合うように
各サウナノズルを配置した場合には、流速のある高温の噴霧同士がぶつかり合う
ことによって、高温の噴霧の拡散が促されて、サウナ室における高温の噴霧の状
態の均一化を速めるように作用する。
【0008】
以下、図面に記載の実施例に基づいてこの考案をより具体的に説明する。
ここで、図1は側断面図、図2は平断面図である。
【0009】
図において、サウナ室11は円筒状の形状を有し、開閉扉12の向かい側とな
る内部の奥側には入浴者aが座る座席部13が設けられている。座席部13の中
央部には座席孔13aが形成されている。この座席孔13aは入浴者aが座席部
13に座ったとき、臀部が入る位置に形成されている。
【0010】
座席部13の前方側の左右にはサイドポール14が各々設置されている。また
、座席部13の後方には天井まで延びるメインポール15が設置されている。左
右のサイドポール14と座席部13は、サウナ室11の中央を中心として、ほぼ
120度の角度で夫々配置されている。サイドポール14およびメインポール1
5の内部には後述するサウナノズル16の配管や駆動機構などがコンパクトに内
装されている。
【0011】
左右の各サイドポール14は、偏平楕円柱状の形状をしており、偏平楕円柱状
の楕円の長軸方向がサウナ室11の円周方向に指向するように設置されている。
そして、偏平楕円柱状の楕円の長軸方向の両端側には、高さ方向にサウナノズル
16が複数設けられている。
【0012】
サウナノズル16は高温の噴霧をサウナ室11に噴出するものであり、サウナ
ノズル16は偏平楕円柱状の楕円の長軸方向の両端側に設けられており、又楕円
の長軸方向はサウナ室11の円周方向に指向するようになっているので、サウナ
ノズル16の噴射口は、サウナ室11の円周方向、つまり内側壁に沿う方向に指
向している。
【0013】
また、座席部13の下部の両側面にもサウナノズル16が、上下2段で前後方
向に複数配設され、各サウナノズル16の噴射口は、サウナ室11の円周方向、
つまり内側壁に沿う方向に指向して設けられている。
【0014】
フレッシュエアー吹出口17は、高温の噴霧でサウナ室11内が息苦しくなっ
たとき、新鮮な空気を供給する器具であり、フレッシュエアー吹出口17の導管
は可撓性部材から構成されていて任意に変形でき、フレッシュエアー吹出口17
を入浴者aの口に容易に導けるようになっている。また、座席部13の下方のサ
ウナ室11の底面には排水口18が設けられ、この排水口18には外部に通じる
排水管18aが接続している。
【0015】
この実施例では、サウナ室11には、上記サウナノズル16以外にも、各種の
機能を夫々果たす別のノズルが複数配設され、また、それらのノズルの配管や駆
動機構などがサイドポール14およびメインポール15にコンパクトに内装され
ている。
【0016】
次に上記実施例の構成に基づく作用について以下説明する。
サウナ室11に入り、開閉扉12を閉じ、サウナ機構を作動させると、高温の
噴霧がサイドポール14やメインポール15内の図示しない配管を通ってサウナ
ノズル16の噴射口から噴出される。
【0017】
このとき、各サウナノズル16の噴射口はサウナ室11内の円周方向、つまり
、内側壁に沿う方向に指向するように設けられているため、各サウナノズル16
の噴射口から噴出された高温の噴霧は、内側壁に沿って前方へ進む。
【0018】
即ち、図2において、左サイドポール14の前部側のサウナノズル16から噴
出された高温の噴霧は、時計回りの矢印方向に進む。これに対して、右サイドポ
ール14の前部側のサウナノズル16から噴出された高温の噴霧は、反時計回り
の矢印方向に進む。そして、左右の高温の噴霧は、座席部13の前方側でぶつか
り合い、サウナ室11の中央側に方向を変えながらサウナ室11内で拡散・対流
する。
【0019】
また、左サイドポール14の後部側のサウナノズル16から噴出された高温の
噴霧と、座席部13の下部の左側面のサウナノズル16から噴出された高温の噴
霧とは、互いぶつかり合いサウナ室11の中央側に方向を変えながらサウナ室1
1内で拡散・対流する。
【0020】
同様に、右サイドポール14の後部側のサウナノズル16から噴出された高温
の噴霧と、座席部13の下部の右側面のサウナノズル16から噴出された高温の
噴霧とは、互いぶつかり合いサウナ室11の中央側に方向を変えながらサウナ室
11内で拡散・対流する。
【0021】
このように、各サウナノズル16から噴出される高温の噴霧は、サウナ室11
の内側壁に沿って噴出されるので、高温の噴霧が直接、入浴者aに当たることが
ない。しかも、各サウナノズル16から噴出された高温の噴霧同士がぶつかり合
って、サウナ室11内で拡散・対流するので、各サウナノズル16から噴出され
た高温の噴霧はサウナ室11内で均一化が促進され、サウナ室11内での温度差
がなくなる。これにより、入浴者の全身の周囲がほぼ同一の温度状態となり、全
身から均一に汗が排出されることになり、バランスのとれた発汗を行うことが可
能となる。
【0022】
なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく、この考案の精神を逸
脱しない範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。
例えば、上記実施例においては、サウナ室11が円筒形状の場合で説明したが
、これに限定されるものではなく、楕円状、多角形状、或いは方形状の種々の形
状も適用可能である。また、サウナ室11内に座席部13が1個設けられている
場合で説明したが、全く無くてもよく又は複数個設けられるようにしてもよい。
更に、サイドポール14もサウナ室11の大きさによっては1個又は3個以上を
設置してもよい。
【0023】
以上の記載より明らかなように、この考案に係るサウナ装置によれば、サウナ
室内に高温の噴霧を噴出するサウナノズルの噴射口を、サウナ室の内側壁に沿う
方向に指向させたことにより、高温の噴霧が直接、入浴者に当たるのを防ぐこと
ができ、これにより、入浴者の身体の一部のみが局部的に高温の噴霧で熱せられ
るような不都合を回避することができる。
【0024】
また、異なるサウナノズルから噴出した高温の噴霧同士がぶつかり合うように
各サウナノズルを配置した場合には、流速のある高温の噴霧同士がぶつかり合う
ことによって、高温の噴霧の拡散が促されて、サウナ室での温度差が急速になく
なり、サウナ室における高温の噴霧の状態の均一化を速めることができ、これに
より、入浴者の全身の周囲がほぼ同一の温度状態となり、全身から均一に汗が排
出されることになり、バランスのとれた発汗を行うことが可能となる等、極めて
実用的有益なる効果を奏するものである。
【図1】この考案の実施例を示す側断面図である。
【図2】この考案の実施例を示す平断面図である。
11:サウナ室
12:開閉扉
13:座席部
13a:座席孔
14:サイドポール
15:メインポール
16:サウナノズル
17:フレッシュエアー吹出口
18:排水口
18a:排水管
a:入浴者
Claims (2)
- 【請求項1】 サウナ室内に高温の噴霧を噴出するサウ
ナノズルの噴射口を、サウナ室の内側壁に沿う方向に指
向させたことを特徴とするサウナ装置。 - 【請求項2】 サウナ室内に高温の噴霧を噴出するサウ
ナノズルの噴射口を、サウナ室の内側壁に沿う方向に指
向させると共に、異なるサウナノズルから噴出した高温
の噴霧同士がぶつかり合うように各サウナノズルを配置
したことを特徴とするサウナ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991041318U JPH0627149Y2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | サウナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991041318U JPH0627149Y2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | サウナ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126539U true JPH04126539U (ja) | 1992-11-18 |
| JPH0627149Y2 JPH0627149Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=31922128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991041318U Expired - Lifetime JPH0627149Y2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | サウナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627149Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336182U (ja) * | 1976-09-02 | 1978-03-30 | ||
| JPH01178033U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-20 |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP1991041318U patent/JPH0627149Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5336182U (ja) * | 1976-09-02 | 1978-03-30 | ||
| JPH01178033U (ja) * | 1988-06-07 | 1989-12-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0627149Y2 (ja) | 1994-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04126539U (ja) | サウナ装置 | |
| JP5511011B2 (ja) | 浴室装置 | |
| KR102222070B1 (ko) | 노즐 어셈블리 및 이를 포함하는 비데 | |
| JP4666654B2 (ja) | ミストサウナ装置 | |
| KR101724043B1 (ko) | 애완동물용 드라이 어셈블리 | |
| JP3633024B2 (ja) | シャワー装置 | |
| JP2007051816A (ja) | ミスト機能付き天井埋め込み型浴室暖房機 | |
| JP4150027B2 (ja) | 浴室暖房機 | |
| JP2017074283A (ja) | 噴出ノズル部、ノズル、及び、噴出ノズル部付き浴槽 | |
| JP3252079B2 (ja) | スチームサウナ装置 | |
| JP2008307115A (ja) | 浴用ミスト装置 | |
| JPH07275150A (ja) | シャワー装置 | |
| JPH0620049Y2 (ja) | 浴槽の吐出循環接続アダプタ | |
| JP2004049677A (ja) | 浴室装置 | |
| JPH0576459A (ja) | シヤワー装置 | |
| KR102822085B1 (ko) | 반려동물용 샤워 겸용 드라이 장치 | |
| JPH09154912A (ja) | ミスト噴出装置 | |
| JP3612509B2 (ja) | シャワー器具 | |
| JP7330730B2 (ja) | 浴室用送風装置 | |
| JPH09253152A (ja) | 温水ミストサウナ装置 | |
| JPH0746261Y2 (ja) | スチームサウナ装置 | |
| JP2871340B2 (ja) | 浴室ユニット | |
| JP3189503B2 (ja) | 蒸気吐出装置 | |
| JP2501260Y2 (ja) | 気泡浴槽 | |
| JP2001333867A (ja) | シャワーヘッド装置 |