JPH04126681A - 車体のセンタピラー構造 - Google Patents

車体のセンタピラー構造

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JPH04126681A
JPH04126681A JP24835890A JP24835890A JPH04126681A JP H04126681 A JPH04126681 A JP H04126681A JP 24835890 A JP24835890 A JP 24835890A JP 24835890 A JP24835890 A JP 24835890A JP H04126681 A JPH04126681 A JP H04126681A
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JP
Japan
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center pillar
vehicle body
rocker
intersection
width direction
Prior art date
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JP24835890A
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English (en)
Inventor
Takeo Mori
健雄 森
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は自動車等の車体のセンタピラー構造に係り、特
にセンタピラーとロッカとの交差部における車体のセン
タピラー構造に関する。
〔従来の技術〕
自動車等の車体には、乗員室の車両前後方向中央部の左
右両端部を形成する構造部材としての、センタピラーが
配設されており、このセンタピラーの下端部は車幅方向
両端下部に車両前後方向に沿って配設されたロッカと交
差している。
また、第6図に示される如く、センタピラー60に車体
前後方向(第6図の矢印F方向)の荷重が作用した場合
には、ロッカ62とセンタピラー60との連結部64.
65に応力が集中し、この部分が変形するという不具合
が知られている(自動車技術全論文集No、39.19
88.r車体構造の薄肉鋼板結合部剛性について」)。
これを改善する車体のセンタピラー構造としては、第6
図に示される如く、センタピラー60に車体前後方向の
荷重が作用した場合に、応力が集中するロッカ62とセ
ンタピラー60との連結部64.65に、バルクヘッド
としての前片66A及び後片66Bを備えた補強メンバ
66を溶着した車体のセンタピラー構造(実開昭59−
63080号公報)が開示されている。
また、その他の例として、第7図に示される如く、X状
とされた補強メン八68を備えた車体のセンタピラー構
造が開示されている。
しかしながら、第6図に示される車体のセンタピラー構
造においては、前片66Aと後片66Bの間の剛性が低
(、センタピラー60に車幅方向(第6図の矢印W方向
)の荷重、特に車幅方向内側方向への荷重が作用した場
合には、ロッカ62とセンタピラー60との交差部68
の荷重方向への変位が大きくなるという不具合があった
。一方、第7図に示される車体のセンタピラー構造にお
いては、ロッカ62とセンタピラー60との連結部64
.65の剛性が低く、この場合にもセンタピラー60に
車幅方向(第7図の矢印W方向)の荷重、特に車幅方向
内側方向への荷重が作用した場合には、ロッカ62とセ
ンタピラー60との交差868の荷重方向への変位が大
きくなるという不具合があった。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は上記事実を考慮し、センタピラーに作用する車
幅方向の荷重に対してセンタピラーとロッカとの交差部
の荷重方向の変位を小さくすることができる車体のセン
タピラー構造を得ることが目的である。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、センタピラーとロッカとの交差部の車幅方向
外側部を構成するアウタ部材と、センタピラーとロッカ
との交差部の車幅方向内側部を構成するインナ部材と、
前記アウタ部材と前記インナ部材との間に配置され車体
前後方向の両端部が前記インナ部材に接合されると共に
車体前後方向の中間部に前記アウタ部材側への突出部を
有するリインフォースと、を備え、前記突出部に前記イ
ンナ部材側に突出しセンタピラーの長手方向に沿ったビ
ードを設けこのビードを前記インナ部材に接合したこと
を特徴としている。
〔作用〕
上記構成の本発明では、アウタ部材とインナ部材との間
に配置され、車体前後方向の両端部がインナ部材に接合
されたりインフォースの車体前後方向の中間部がアウタ
部材側へ突出され突出部とされている。この突出部には
インチ部材側に突出し、センタピラーの長手方向に沿っ
たビードが設けられており、このビードがインナ部材に
接合されている。これにより、センタピラーとロッカと
の交差部に、センタピラーの長手方向に沿った一対の閉
断面構造が形成される。
従って、センタピラーとロッカとの交差部の剛性が向上
し、センタピラーに作用する車幅方向の荷重、特に車幅
方向内側の荷重に対してセンタピラーとロッカとの交差
部の荷重方向の変位を小さくすることができる。
〔実施例〕
本発明に係る車体のセンタピラー構造の一実施例を第1
図〜第5図に従って説明する。
なお、図中矢印PRは車体前方方向を、矢印INは車体
内側方向を、矢印UPは車体上方方向を示す。
第5図に示される如く、本実施例のセンタピラー構造に
おいては、車体10の前ドア取付開口部10A周り及び
後ドア取付開口部10B周りの車幅方向外側部は、アウ
タ部材としてのサイメンアウタ12で構成されている。
すなわち、車体10のセンタピラー14とロッカ16と
の交差部18の車幅方向外側部は、第1図及び第2図に
示される如く、サイメンアウタ12で構成されており、
サイメンアウタ12の下部は、車体前後方向に沿ったロ
ッカアウタ部20とされている。またロッカアウタ部2
0の車体前後方向中央部からは、車体上方へ向けてセン
タピラーアウタ部22が分岐されている。
第1図及び第2図に示される如く、ロッカアウタ部20
の上端部のセンタピラーアウタ部22を除く部分には、
車体上下方向上側へ向けてフランジ2OAが形成されて
おり、ロッカアウタ部20の下端部には、車体上下方向
下側へ向けてフランジ20Bが形成されている。
サイメンアウタ12の車幅方向内側には、インナ部材と
してのサイメンインナ24が配置されている。このサイ
メンインナ24は車体10の前ドア取付開口部10A周
り及び後ドア取付開口部10B周りの車幅方向内側部を
構成している。
第2図に示される如く、サイメンインナ24のロッカイ
ンナ部26の土壁部26Aの車幅方向内側部は、車体上
下方向下側へ屈曲され縦壁部26Bとされており、この
縦壁部26Bの下端部26Cはサイメンアウタ12のロ
ッカアウタ部20のフランジ20Bに車幅方向内側から
溶着されている。
ロッカインナ部26の上壁部26.Aのセンタピラーイ
ンナ部28を除く部分の車幅方向外側端部には、車体上
下方向上側へ向けてフランジ26Dが形成されている。
このフランジ20Dはサイメンアウタ12のロッカアウ
タ部20のフランジ20Aに車幅方向内側から溶着され
ている。
第1図及び第2図に示される如く、サイメンアウタ12
のセンタピラーアウタ部22の下部は、車体前後方向に
末広がりとされている。
第3図に示される如く、サイメンアウタ12のセンタピ
ラーアウタ部22の車体上下方向から見た断面形状は、
開口部を車幅方向内側へ向けたコ字状とされている。セ
ンタピラーアウタ部22の開口部の前端縁部は、車体前
後方向前側へ屈曲されフランジ22Aとされており、セ
ンタピラーアウタ部22の開口部の後端縁部は、車体前
後方向後側へ屈曲されフランジ22Bとされている。
第1図及び第2図に示される如く、サイメンアウタ12
のセンタピラーアウタ部22のフランジ22A及びフラ
ンジ22Bは、夫々ロッカアウタ部20のフランジ2O
Aに連続している。また、サイメンインナ24のセンタ
ピラーインナ部28の下部も、車体前後方向に末広がり
とされており、サイメンインナ24のセンタピラーイン
ナ部28の下部の前端縁部28Aと後端縁部28Bとは
、夫々サイメンインナ24のロッカインナ部26のフラ
ンジ26Dと連続している。
第3図に示される如く、サイメンインナ24のセンタピ
ラーインナ部28の前端縁部28Aは、サイメンアウタ
12のセンタピラーアウタ部22のフランジ22Aに車
幅方向内側から溶着されており、サイメンインナ24の
センタピラーインナ部28の後端縁部28Bはサイメン
アウタ12のセンタピラーアウタ部22のフランジ22
Bに車幅方向内側から溶着されている。
第2図に示される如く、サイメンインナ24のロッカイ
ンナ部26とセンタピラーインナ部28との交差部には
、サイメンアウタ12側へ突出部30が形成されている
。第3図及び第4図に示される如く、この突出部30の
車体上下方向から見た断面形状は、車幅方向内側へ開口
部を向けたコ字状とされている。
第2図に示される如く、突出部30の下部30Aは、突
出量が徐々に小さくされており、サイメンインナ24の
ロッカインナ部26の下端縁部26Cに達している。ま
た、突出部30の上部30Bは、突出量が徐々に小さく
されており、サイメンインナ24のロッカインナ部26
の上端部を越えセンタピラーインナ部28の下部に達し
ている。
サイメンアウタ12のロッカインナ部20とセンタピラ
ーインナ部22との交差部と、サイメンインナ24のロ
ッカアウタ部26とセンタピラーアウタ部28との交差
部との間には、ピラーリインフォース32が配設されて
いる。このピラーリインフォース32は、基部32Aが
車幅方向外側へ膨出され、基部32Aの車体前後方向前
側部が車幅方向内側へ屈曲され前側縦壁部32Bとされ
ており、基部32Aの車体前後方向後側部が車幅方向内
側へ屈曲され後側縦壁部32Cとされている。
ピラーリインフォース32の前側縦壁部32Bの車幅方
向内側端部は、車体前後方向前側へ屈曲されフランジ3
2Dとされており、ピラーリインフォース32の後側縦
壁部32Cの車幅方向内側端部は、車体前後方向後側へ
屈曲されフランジ32Eとされている。ピラーリインフ
ォース32の下部は、車幅方向外側への膨出量が徐々に
小さくされており、下端縁部は車体上下方向下側へ屈曲
されてフランジ32Fとされている。
このフランジ32Fはフランジ32D及びフランジ32
Eと連続とされている。これらのフランジ32D、32
E、32Fは夫々サイメンインナ24の突出部30を取
り囲む部位に車幅方向外側から溶着されており、ピラー
リインフォース32の下端部のフランジ32Fは、サイ
メンアウタ12のロッカアウタ部20のフランジ20B
と、サイメンインナ24のロッカインナ部26の縦壁部
26Bの下端部26Cとに挟持されている。一方、ピラ
ーリインフォース32の上端部は開口されている。
第3図に示される如く、ピラーリインフォース32の上
部のフランジ32D、32Eは、夫々サイメンアウタ1
2のセンタピラーアウタ部22のフランジ22A、22
Bと、サイメンインナ24のセンタピラーインナ部28
のフランジ28A128Bとに挟持されている。また、
ピラーリインフォース32の上部の基部32Aは、サイ
メンアウタ12のセンタピラーアウタ部22の車幅方向
外側縦壁部22Cに車幅方向内側から溶着されている。
第2図に示される如く、サイメンインナ24の突出部3
0と対応するピラーリインフォース32の基部32Aの
車体前後方向略中央部には、車幅方向内側へ突出したビ
ード34が設けられており、このビード34はセンタピ
ラーの長手方向へ延びている。
第3図及ぶ第4図に示される如く、ビード34は、ピラ
ーリインフォース32の基部32Aの車体前後方向の略
中央部に形成されており、頂部34Aが、サイメンイン
ナ24の突出部30の車幅方向外側縦壁部30Cに車幅
方向外側から溶着されている。従って、ピラーリインフ
ォース32とサイメンインナ24とで、センタピラーと
ロッカとの交差部にセンタピラーの長手方向に延びる一
対の平行とされた閉断面構造35が形成されている。
第1図及び第2図に示される如く、サイメンインナ24
のロッカインナ部26の車幅方向内側には、フロアサイ
ド36が配設されている。このフロアサイド36は、フ
ロアパン38の車幅方向端部が車体上下上側へ屈曲され
た構成とされている。
フロアサイド36の土壁部36Aの車幅方向外側部には
、−段高い段部36Bが設けられており、この段部36
Bの車幅方向外側端部は車体上下方向上側へ屈曲されフ
ランジ36Cとされている。
このフランジ36Cは、サイメンインナ24のロッカイ
ンナ部26のフランジ26Dに車幅方向外側から溶着さ
れている。また、フロアサイド36の縦壁部36Dの下
端縁部36Eには、サイメンインナ24のロッカインナ
部26の縦壁部26Bの下端部26Cが車幅方向外側か
ら溶着されている。
次に、本実施例の作用に付いて説明する。
上記構成の本実施例では、サイメンアウタ12側へ突出
されたピラーリインフォース32の基部32Aに、ビー
ド34がセンタピラ一部の長手方向に沿って設けられて
おり、このビード34の頂部34Aがサイメンインナ2
4の突出部30の車幅方向外側縦壁部30Cに車幅方向
外側から溶着されている。このため、ピラーリインフォ
ース32とサイメンインナ24とで、センタピラーとロ
ッカとの交差部にセンタピラーの長手方向に延びる一対
の平行とされた閉断面構造35が形成されている。
従って、センタピラーとロッカとの交差部の剛性が閉断
面構造35によって向上し、センタピラー14に作用す
る車幅方向の荷重、特に車幅方向内側の荷重に対してセ
ンタピラー14と四ツ力16との交差部18の荷重方向
の変位を小さくすることができる。
また、上記実施例においては、センタピラーとロッカと
の交差部の左右軸廻り及び前後軸廻りの結合剛性も向上
することができる。
〔発明の効果〕
本発明は上記構成としたので、センタピラーに作用する
車幅方向の荷重に対してセンタピラーとロッカとの交差
部の荷重方向の変位を小さくすることができるという優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例の車体のセンタピラー構
造を示す車体内側斜め前方から見た斜視図、第2図は第
1図の分解斜視図、第3図は第1図■−■線断面図、第
4図は第1図IV−rV線断面図、第5図は本発明に係
る一実施例の車体のセンタピラー構造が適用された車体
を示す概略斜視図、第6図は従来の車体のセンタピラー
構造を示す車体内側斜め前方から見た斜視図、第7図は
従来の他の車体のセンタピラー構造を示す車体内側斜め
前方から見た斜視図である。 12・・・サイメンアウタ、 14・・・センタピラー、 16・・・ロッカ、 18・・・交差部、 20・・・ロッカアウタ部、 22・・・センタピラーアウタ部、 24・・・サイメンインナ、 26・・・ロッカインナ部、 28・・・センタピラーインナ部、 32・・・ピラーリインフォース、 34 ・ ・ ・ビード。 第3図 へ 32F 第2図 P 第4図 Fl? 14・ ・・センタピラー 16・ ・ロッカ 18・・・交差部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)センタピラーとロッカとの交差部の車幅方向外側
    部を構成するアウタ部材と、センタピラーとロッカとの
    交差部の車幅方向内側部を構成するインナ部材と、前記
    アウタ部材と前記インナ部材との間に配置され車体前後
    方向の両端部が前記インナ部材に接合されると共に車体
    前後方向の中間部に前記アウタ部材側への突出部を有す
    るリインフォースと、を備え、前記突出部に前記インナ
    部材側に突出しセンタピラーの長手方向に沿ったビード
    を設けこのビードを前記インナ部材に接合したことを特
    徴とする車体のセンタピラー構造。
JP24835890A 1990-09-18 1990-09-18 車体のセンタピラー構造 Pending JPH04126681A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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