JPH04126701A - キトサンのスルホン化誘導体と鉄またはその他の金属との錯体 - Google Patents
キトサンのスルホン化誘導体と鉄またはその他の金属との錯体Info
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- JPH04126701A JPH04126701A JP2093276A JP9327690A JPH04126701A JP H04126701 A JPH04126701 A JP H04126701A JP 2093276 A JP2093276 A JP 2093276A JP 9327690 A JP9327690 A JP 9327690A JP H04126701 A JPH04126701 A JP H04126701A
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- C08B—POLYSACCHARIDES; DERIVATIVES THEREOF
- C08B37/00—Preparation of polysaccharides not provided for in groups C08B1/00 - C08B35/00; Derivatives thereof
- C08B37/0006—Homoglycans, i.e. polysaccharides having a main chain consisting of one single sugar, e.g. colominic acid
- C08B37/0024—Homoglycans, i.e. polysaccharides having a main chain consisting of one single sugar, e.g. colominic acid beta-D-Glucans; (beta-1,3)-D-Glucans, e.g. paramylon, coriolan, sclerotan, pachyman, callose, scleroglucan, schizophyllan, laminaran, lentinan or curdlan; (beta-1,6)-D-Glucans, e.g. pustulan; (beta-1,4)-D-Glucans; (beta-1,3)(beta-1,4)-D-Glucans, e.g. lichenan; Derivatives thereof
- C08B37/0027—2-Acetamido-2-deoxy-beta-glucans; Derivatives thereof
- C08B37/003—Chitin, i.e. 2-acetamido-2-deoxy-(beta-1,4)-D-glucan or N-acetyl-beta-1,4-D-glucosamine; Chitosan, i.e. deacetylated product of chitin or (beta-1,4)-D-glucosamine; Derivatives thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、キトサンのスルホン化誘導体と金属との水溶
性錯体に関する。上記の錯体が鉄の錯体である場合には
、それらは鉄欠乏症の処置のための治療に使用し得る。
性錯体に関する。上記の錯体が鉄の錯体である場合には
、それらは鉄欠乏症の処置のための治療に使用し得る。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課B)キトサ
ンは、強塩基による処理によりキチンを脱アセチル化す
ることにより得られる多糖類である。キチンそのものは
、カニの殻から抽出されるN−アセチル−D−グルコサ
ミンから本質的に成る広く分布される天然子Ii類であ
る。
ンは、強塩基による処理によりキチンを脱アセチル化す
ることにより得られる多糖類である。キチンそのものは
、カニの殻から抽出されるN−アセチル−D−グルコサ
ミンから本質的に成る広く分布される天然子Ii類であ
る。
キトサンは、例えば水処理、写真乳剤の調製、並びに合
成繊維及び天然繊維の染色の改良に工業的に使用される
。
成繊維及び天然繊維の染色の改良に工業的に使用される
。
製薬分野に於いて、キトサンはシカトリザント(cic
atrizant)の調製に使用される。
atrizant)の調製に使用される。
(式中、nは250〜2300の間で変化する)を有す
る6−0−スルフェート型のキトサン誘導体が知られて
おり、またFe44との錯体(ここで、配位結合がFe
44とキトサン中の夫々2位及び3位に存在するアミノ
基またはヒドロキシ基との間でつくられる)として知ら
れている。
る6−0−スルフェート型のキトサン誘導体が知られて
おり、またFe44との錯体(ここで、配位結合がFe
44とキトサン中の夫々2位及び3位に存在するアミノ
基またはヒドロキシ基との間でつくられる)として知ら
れている。
欧州特許第194497号に記載されたこれらの誘導体
は、鉄欠乏症の治療に有用である。しかしながら、鉄欠
乏症の治療に於いて、より一層高い腸内の鉄吸収、ひい
ては、より一層高い抗貧血作用を得るためには、より一
層高い鉄含量及びより一層高い溶解性を有する誘導体に
対する要望があった。
は、鉄欠乏症の治療に有用である。しかしながら、鉄欠
乏症の治療に於いて、より一層高い腸内の鉄吸収、ひい
ては、より一層高い抗貧血作用を得るためには、より一
層高い鉄含量及びより一層高い溶解性を有する誘導体に
対する要望があった。
更に、その他の治療処置に有用な鉄以外のイオ。
ンとの錯体に対する要望があった。
(課題を解決するための手段)
今般、本発明者らは、従来技術の問題を解決する、スル
ホン化キトサン誘導体と第一鉄もしくは第二鉄との錯体
またはその他の金属との錯体からなる新規化合物を見い
出した。
ホン化キトサン誘導体と第一鉄もしくは第二鉄との錯体
またはその他の金属との錯体からなる新規化合物を見い
出した。
上記の錯体は、下記の一般式(1)を有する。
(式中、RはHもしくはC3〜C5アルキル基または了
り−ルアルキル基であり、 AはHもしくはアルカリ金属またはアルカリ土類金属で
あり、 Xは薬理学的に許容し得る陰イオンであり、mは50〜
1000の全数であり、 nは0または1〜10の全数であり、 MはFe” 、FeI、 Mg、 CaまたはBiであ
る)上記の錯体は、 (a) 必要により亜硝酸アルカリ塩と混合された有
機酸で処理し、有機酸を水酸化アルカリで処理“するこ
とにより、市販のキトサンを加水分解し、活性化し、 (b) 有機溶媒もしくは水または混合有機溶媒−水
性溶媒中で、鎖の一端にスルホン化基を有スルクロロヒ
ドリンまたはエポキシ化合物で処理することにより官能
化し、 (C1水性溶液中でFe”及び/またはFelまたはM
gまたはCaまたはBiの塩で処理し、水溶性有機溶媒
を添加することにより錯体を沈澱し、(d) 水性溶
液もしくは有機溶液または混合有機溶液/水性溶液中で
アルカリもしくはアルカリ土類の水酸化物でスルホン基
を中和し、水性環境中で操作する場合には、水溶性溶媒
を添加することにより中和錯体を沈澱するか、あるいは
有機溶媒または混合有機溶媒/水性溶媒中で操作する場
合には、濾過により中和錯体を回収することにより調製
される。
り−ルアルキル基であり、 AはHもしくはアルカリ金属またはアルカリ土類金属で
あり、 Xは薬理学的に許容し得る陰イオンであり、mは50〜
1000の全数であり、 nは0または1〜10の全数であり、 MはFe” 、FeI、 Mg、 CaまたはBiであ
る)上記の錯体は、 (a) 必要により亜硝酸アルカリ塩と混合された有
機酸で処理し、有機酸を水酸化アルカリで処理“するこ
とにより、市販のキトサンを加水分解し、活性化し、 (b) 有機溶媒もしくは水または混合有機溶媒−水
性溶媒中で、鎖の一端にスルホン化基を有スルクロロヒ
ドリンまたはエポキシ化合物で処理することにより官能
化し、 (C1水性溶液中でFe”及び/またはFelまたはM
gまたはCaまたはBiの塩で処理し、水溶性有機溶媒
を添加することにより錯体を沈澱し、(d) 水性溶
液もしくは有機溶液または混合有機溶液/水性溶液中で
アルカリもしくはアルカリ土類の水酸化物でスルホン基
を中和し、水性環境中で操作する場合には、水溶性溶媒
を添加することにより中和錯体を沈澱するか、あるいは
有機溶媒または混合有機溶媒/水性溶媒中で操作する場
合には、濾過により中和錯体を回収することにより調製
される。
本発明の第−鉄錯体及び第二鉄錯体は、鉄欠乏症の治療
に非常に高い活性を有する。
に非常に高い活性を有する。
(発明の詳細な説明)
本発明のキトサンのスルホン化誘導体とFeTi、Fe
l 、 Mg、 CaまたはBiとの錯体及びそれらの
調製方法の特徴及び利点は、以下の詳細な説明の経過の
うちに明らかになる。
l 、 Mg、 CaまたはBiとの錯体及びそれらの
調製方法の特徴及び利点は、以下の詳細な説明の経過の
うちに明らかになる。
本発明の錯体は、出発原料として市販のキトサンを使用
する方法により調製される。この製品は、その高すぎる
分子量(>1,000,000)及びその低表面積(こ
れはその反応性を制限する)のために、本発明の可溶性
錯体の直接調製に不適である。
する方法により調製される。この製品は、その高すぎる
分子量(>1,000,000)及びその低表面積(こ
れはその反応性を制限する)のために、本発明の可溶性
錯体の直接調製に不適である。
この欠点を解消するため、市販のキトサンは加水分解−
活性化前処理にかけられる。
活性化前処理にかけられる。
この前処理は、キトサンに酢酸またはギ酸の0、1 M
溶液の如き有機酸を添加し、還流下に20〜30時間加
熱し、ついで5NのNaOHを添加することにより加水
分解生成物を沈澱させることにより行なわれる。
溶液の如き有機酸を添加し、還流下に20〜30時間加
熱し、ついで5NのNaOHを添加することにより加水
分解生成物を沈澱させることにより行なわれる。
別法として、0.4〜0.5Mの市販の酢酸及び亜硝酸
ナトリウムが、市販のキトサンに添加されてもよく、そ
の混合物が周囲温度で15〜20時間撹拌される。加水
分解生成物が、再度5NのNaOHで沈澱される。
ナトリウムが、市販のキトサンに添加されてもよく、そ
の混合物が周囲温度で15〜20時間撹拌される。加水
分解生成物が、再度5NのNaOHで沈澱される。
この前処理は、15,000〜300,000の範囲の
分子量及びキトサンを出発物質よりも非常に反応性にし
、且つ高い溶解度を有する錯体を調製するのに適するよ
うにする形態を有するキトサンを生じる。
分子量及びキトサンを出発物質よりも非常に反応性にし
、且つ高い溶解度を有する錯体を調製するのに適するよ
うにする形態を有するキトサンを生じる。
この様にして生成されたキトサンは、構造式%式%()
: (式中、nはOまたは1〜10の全数であり、且つMは
Hもしくはアルカリ金属またはアルカリ土類金属である
)により示されるような、2〜12個の炭素原子を含み
、且つ炭化水素鎖の一端にスルホン化基を有するクロロ
ヒドリンまたはエポキシ化合物による処理により官能化
される。
: (式中、nはOまたは1〜10の全数であり、且つMは
Hもしくはアルカリ金属またはアルカリ土類金属である
)により示されるような、2〜12個の炭素原子を含み
、且つ炭化水素鎖の一端にスルホン化基を有するクロロ
ヒドリンまたはエポキシ化合物による処理により官能化
される。
この処理は、有機溶媒中もしくは水中または混合有機溶
媒/水性溶媒中で行なわれる。
媒/水性溶媒中で行なわれる。
使用し得る有機溶媒は、エチレングリコール、メタノー
ル及び7個までの炭素原子を有する高級の線状もしくは
分枝の同族アルコールを単独で、または互いに混合して
含む。
ル及び7個までの炭素原子を有する高級の線状もしくは
分枝の同族アルコールを単独で、または互いに混合して
含む。
また、N、N−ジメチルホルムアミド、N、 N−ジ
メチルアセトアミド及びジメチルスルホキシドの如き、
非プロトン性の双極性溶媒が使用し得る。
メチルアセトアミド及びジメチルスルホキシドの如き、
非プロトン性の双極性溶媒が使用し得る。
キトサン対クロロヒドリンまたはエポキシ化合物のモル
比は、必要とされる置換及び溶解性の程度に応じて、1
:0.5〜工:6に変化し得る。
比は、必要とされる置換及び溶解性の程度に応じて、1
:0.5〜工:6に変化し得る。
その処理は、60℃〜120℃の温度で6〜16時間の
期間にわたって行なわれる。
期間にわたって行なわれる。
この様にして、一般式(rV)
の化合物が得られ、これはその後の反応及びおそらくそ
の他の用途に使用し得る新規化合物である。
の他の用途に使用し得る新規化合物である。
アルキル基またはアリールアルキル基は、通常のN−ア
ルキル化方法により(IV)の二級アミノ基に導入され
る。
ルキル化方法により(IV)の二級アミノ基に導入され
る。
主履鐙藤至訓裂
必要により、上記の様にしてアルキル化された、化合物
(IV)は、8%〜13%(W/V)の濃度を得るよう
な量で水に溶解される。
(IV)は、8%〜13%(W/V)の濃度を得るよう
な量で水に溶解される。
Fe1l 、 Pen 、Mg、、CaまたはBiの塩
は、1:1〜1:1.5の化合物(IV)モノマー車位
対金属イオンのモル比を得るような量で、上記の塩を溶
液中に保つような酸性p)lで操作して、この溶液に添
加される。上記の塩は、硫酸塩、硝酸塩、酢酸塩または
塩化物である。
は、1:1〜1:1.5の化合物(IV)モノマー車位
対金属イオンのモル比を得るような量で、上記の塩を溶
液中に保つような酸性p)lで操作して、この溶液に添
加される。上記の塩は、硫酸塩、硝酸塩、酢酸塩または
塩化物である。
その混合物は、攪拌下で10℃〜25℃の温度に15〜
20時間保たれ、反応生成物は反応混合物の容量の8倍
に等しい容量の有機溶媒を添加することにより沈澱され
る。好適な溶媒は、アセトン、メタノール、イソプロパ
ツールまたはその他の水混和性溶媒である。
20時間保たれ、反応生成物は反応混合物の容量の8倍
に等しい容量の有機溶媒を添加することにより沈澱され
る。好適な溶媒は、アセトン、メタノール、イソプロパ
ツールまたはその他の水混和性溶媒である。
得られた固体生成物は濾別され、エチルエーテルで洗浄
され、減圧下で乾燥される。
され、減圧下で乾燥される。
この様にして、式(V)の金属イオン錯体が得られる。
化合′JjyJ(V)は、水中または好適な有機系もし
くは水系/有機系中で8%〜13%(W/V)の量で懸
濁され、スルホン基を中和するのに化学量論量のアルカ
リもしくはアルカリ土類の水酸化物またはその他の強塩
基に添加される。pHは7.5を越える必要がある。
くは水系/有機系中で8%〜13%(W/V)の量で懸
濁され、スルホン基を中和するのに化学量論量のアルカ
リもしくはアルカリ土類の水酸化物またはその他の強塩
基に添加される。pHは7.5を越える必要がある。
最終化合物(1)は、その溶液の容量の8倍の量の有機
溶媒を添加することにより、得られた溶液から沈澱され
る。使用される溶媒は、アセトン、メタノール、イソプ
ロパツールまたはその他の水混和性溶媒であり得る。そ
の系が有機の系である場合、化合物(I)は濾過により
回収される。
溶媒を添加することにより、得られた溶液から沈澱され
る。使用される溶媒は、アセトン、メタノール、イソプ
ロパツールまたはその他の水混和性溶媒であり得る。そ
の系が有機の系である場合、化合物(I)は濾過により
回収される。
化合物(I)は、エチルエーテルで洗浄され、減圧下で
乾燥される。
乾燥される。
化合物(1)は、高い水溶性及び水性溶液中の高い安全
性を有する。
性を有する。
化合物(1)がFeI錯体またはFe”錯体である場合
、それは鉄欠乏を補うための治療に溶液形態で使用し得
る。
、それは鉄欠乏を補うための治療に溶液形態で使用し得
る。
脇道への鉄の放出は次第に起こり、ポリマ一部分は吸収
されず、副作用を生じない。
されず、副作用を生じない。
本発明の錯体の調製及び薬理試験に関する以下の実施例
は、非限定的な説明の目的のみで示される。
は、非限定的な説明の目的のみで示される。
実施例1
80%の脱アセチル化度を有する市販のキトサン・20
.0g(0,12モルに相当)を、還流下で1、Olの
0. I NのHCOOHで24時間処理することによ
り加水分解する。
.0g(0,12モルに相当)を、還流下で1、Olの
0. I NのHCOOHで24時間処理することによ
り加水分解する。
加水分解生成物を5NのNaOHで沈澱させ、ついで1
5%の含水率がカールフィンシャー法により測定される
までイソプロパツールで洗浄する。
5%の含水率がカールフィンシャー法により測定される
までイソプロパツールで洗浄する。
100.000の分子量を有する加水分解生成物18.
0gが得られる。
0gが得られる。
3−クロロ−2−ヒドロキシプロピルスルホン酸ナトリ
ウム46.3g(0,24モル)を水40.0II7!
に溶解し、その後、固体NaOH8,5g (0,21
2)を添加する。混合物を6時間攪拌し、その後イソプ
ロパツール130IIll及び前の段階からのキトサン
18.0 gを添加する。混合物を還流下で8時間加熱
し、その後、それを熱時濾過する。得られた固体をメタ
ノール/水(10/3)混合物で3回洗浄しく毎回15
0mAを使用する)、メタノール100mAで1回洗浄
する。
ウム46.3g(0,24モル)を水40.0II7!
に溶解し、その後、固体NaOH8,5g (0,21
2)を添加する。混合物を6時間攪拌し、その後イソプ
ロパツール130IIll及び前の段階からのキトサン
18.0 gを添加する。混合物を還流下で8時間加熱
し、その後、それを熱時濾過する。得られた固体をメタ
ノール/水(10/3)混合物で3回洗浄しく毎回15
0mAを使用する)、メタノール100mAで1回洗浄
する。
白色固体32.5 gが得られ、これは微量分析すると
、8.0%のS含量及び5.7%のNa含量を有するこ
とが示される。
、8.0%のS含量及び5.7%のNa含量を有するこ
とが示される。
官能化生成物32.5g(0,11モル)を水320t
allに溶解し、FeSO4・78zO60,7g (
0,22モル)を添加する。
allに溶解し、FeSO4・78zO60,7g (
0,22モル)を添加する。
25℃で16時間後に、2600mfの量のアセトンを
添加することにより生成物を沈澱させ、濾別し、エチル
エーテルで洗浄し、乾燥する。
添加することにより生成物を沈澱させ、濾別し、エチル
エーテルで洗浄し、乾燥する。
15.0%のFe■含量を有する生成物36gが得られ
る。この固体を水360n+4+に懸濁し、ついで固体
のNaOH4,4g (0,11モル)を混合物に添加
する。得られた生成物を、前の工程と同様にしてアセト
ンを添加することによる沈澱により回収する。水溶性生
成物37.0 gが得られ、その5%(W/V)溶液は
約8.0のpHを有し、その生成物は12%のFeTi
含量を有する。
る。この固体を水360n+4+に懸濁し、ついで固体
のNaOH4,4g (0,11モル)を混合物に添加
する。得られた生成物を、前の工程と同様にしてアセト
ンを添加することによる沈澱により回収する。水溶性生
成物37.0 gが得られ、その5%(W/V)溶液は
約8.0のpHを有し、その生成物は12%のFeTi
含量を有する。
実施例2
実施例1のように調製された2 〔N(ナトリウム2−
ヒドロキシプロピルスルホネート)〕〕ポリD−グルコ
サミン30.0g0.10モル)をメタノール300I
111及び水90mj+に懸濁する。
ヒドロキシプロピルスルホネート)〕〕ポリD−グルコ
サミン30.0g0.10モル)をメタノール300I
111及び水90mj+に懸濁する。
この懸濁液に、Fe(NOz) 3 ・9Hz0 40
.4 g (0,1モル)を攪拌下に添加する。攪拌を
25℃の温度で16時間続ける。ついで固体を濾別し、
未錯生成Felが除去されるまで、メタノール100m
Aで3回洗浄する。Fe”12.5%を含む黄色の固体
生成物38.0 gが得られる。ついで、それを、実施
例1に記載したようにNaOHで処理する。
.4 g (0,1モル)を攪拌下に添加する。攪拌を
25℃の温度で16時間続ける。ついで固体を濾別し、
未錯生成Felが除去されるまで、メタノール100m
Aで3回洗浄する。Fe”12.5%を含む黄色の固体
生成物38.0 gが得られる。ついで、それを、実施
例1に記載したようにNaOHで処理する。
この様にして、10.5%のFel含量を有する生成物
42.0 g得られる。
42.0 g得られる。
実施例3
2−(N(ナトリウム2−ヒドロキシプロピルスルホネ
ートコポリ−〇−グルコサミン30.0 g(0,10
モル)をイソプロパツール300ff11に懸濁する。
ートコポリ−〇−グルコサミン30.0 g(0,10
モル)をイソプロパツール300ff11に懸濁する。
ついで、この懸濁液にギ酸アルデヒドの40%(−/ν
)溶液20.5 m l (0,2730モル)及び9
8%のギ酸17.0 g (0,364モル)を、記載
の順序で添加する。CO2発生が停止するまで、それを
還流下に加熱する。ついで、懸濁液を濾別し、固体を少
量のイソプロパツールで洗浄する。この様にして、水溶
性生成物30.5 gが得られる。
)溶液20.5 m l (0,2730モル)及び9
8%のギ酸17.0 g (0,364モル)を、記載
の順序で添加する。CO2発生が停止するまで、それを
還流下に加熱する。ついで、懸濁液を濾別し、固体を少
量のイソプロパツールで洗浄する。この様にして、水溶
性生成物30.5 gが得られる。
得られた固体を蒸留水305r1.に溶解する。
この溶液にFeSO471(zo 49.3 g
(0,18モル)を添加し、ついでこれを25℃で16
時間撹拌する。
(0,18モル)を添加し、ついでこれを25℃で16
時間撹拌する。
13.5%のFe■を含む生成物31.5g得られる。
この量をNaOH3,5g (0,088モル)を含む
蒸留水315.0m 12に懸濁し、懸濁液を25℃で
1時間放置する。固体生成物を、実施例1の様にして回
収する。
蒸留水315.0m 12に懸濁し、懸濁液を25℃で
1時間放置する。固体生成物を、実施例1の様にして回
収する。
水溶性生成物33.0 gが得られ、この5%(W/V
)溶液は約8.3のpl(を有し、その生成物は11.
0%のFel[含量を有する。
)溶液は約8.3のpl(を有し、その生成物は11.
0%のFel[含量を有する。
実施例4
ナトリウム3−クロロ−2−ヒドロキシ−ブチル−スル
ホネート173.9 g(0,885モル)を脱イオン
水150mji中で攪拌下に懸濁する。
ホネート173.9 g(0,885モル)を脱イオン
水150mji中で攪拌下に懸濁する。
ついで、固体の水酸化ナトリウム31.8g(0,80
0モル)を添加する。
0モル)を添加する。
その混合物を25℃で1時間撹拌する。
ついで、実施例1に記載したように加水分解され活性化
された100,000の分子量を有するキトサン30.
0 g (0,177モル)及びブタノール450
rn/1を添加し、その混合物を還流下で8時間加熱す
る。
された100,000の分子量を有するキトサン30.
0 g (0,177モル)及びブタノール450
rn/1を添加し、その混合物を還流下で8時間加熱す
る。
ついで、冷却懸濁液を1.5NのHCI T:pH3,
0に酸性にし、最後に濾過する。この固体を、実施例1
に記載されたようにメタノール/水で洗浄する。
0に酸性にし、最後に濾過する。この固体を、実施例1
に記載されたようにメタノール/水で洗浄する。
0.2%未満のナトリウム含量及び7.0%のS含量を
有する水溶性の白色固体57.5 gが得られる。
有する水溶性の白色固体57.5 gが得られる。
この固体を脱イオン水600m7!に溶解する。
この溶液にFe5Oa −7HzO44,5g (0
,160モル)を添加し、ついでそれを25℃で16時
間攪拌する。12%のFe”含量を有する生成物70.
0 gが得られる。
,160モル)を添加し、ついでそれを25℃で16時
間攪拌する。12%のFe”含量を有する生成物70.
0 gが得られる。
この固体を、水酸化カリウム18.0 g (0,32
モル)を含む脱イオン水700mj!に再懸濁し、懸濁
液を25℃で1時間攪拌を保つ。実施例1に記載された
様に沈澱させるこにより、水溶性生成物65.0 gが
得られ、そ(715% (W/V)溶液は8.4のpH
を有し、その生成物は11%のFeT1含量及び8.6
%のカリウム含量を有する。
モル)を含む脱イオン水700mj!に再懸濁し、懸濁
液を25℃で1時間攪拌を保つ。実施例1に記載された
様に沈澱させるこにより、水溶性生成物65.0 gが
得られ、そ(715% (W/V)溶液は8.4のpH
を有し、その生成物は11%のFeT1含量及び8.6
%のカリウム含量を有する。
■理l襞
本発明の実施例1で得られた生成物及び欧州特許第19
4497号の生成物Aを使用して、鉄のヒトの吸収及び
ネズミの鉄欠乏貧血症の治療に関して試験を行なった。
4497号の生成物Aを使用して、鉄のヒトの吸収及び
ネズミの鉄欠乏貧血症の治療に関して試験を行なった。
ヒトの鉄吸収に関する試験は、プライス(Brise)
H5及びハレンベルグ(Hallenberg)L、に
より記載された方法(Acta Med、 5cand
、 5upp1.376.171;7〜22頁、196
2年)に従って、欧州特許第194497号に記載され
たように操作して行なった。
H5及びハレンベルグ(Hallenberg)L、に
より記載された方法(Acta Med、 5cand
、 5upp1.376.171;7〜22頁、196
2年)に従って、欧州特許第194497号に記載され
たように操作して行なった。
全ての場合に、本発明の実施例工の生成物を使用して、
上記の欧州特許の生成物Aで得られた吸収に対して、鉄
吸収の20〜30%の増加が得られた。
上記の欧州特許の生成物Aで得られた吸収に対して、鉄
吸収の20〜30%の増加が得られた。
鉄欠乏貧血症の治療に関する試験は、本発明の実施例1
の生成物及び欧州特許第194,497号の生成物のネ
ズミへの投与により行なわれ、ここで鉄欠乏貧血症はネ
ズミを鉄欠乏食餌に保ちそれらを飼育することにより誘
導された。
の生成物及び欧州特許第194,497号の生成物のネ
ズミへの投与により行なわれ、ここで鉄欠乏貧血症はネ
ズミを鉄欠乏食餌に保ちそれらを飼育することにより誘
導された。
体重40〜50gの40匹の雄のウィスターラット(チ
ャールズ・リバー・イタリア(CharlesRive
r Italia) 、カルコ(Calco) %コモ
(Como))を、離乳直後に使用した。
ャールズ・リバー・イタリア(CharlesRive
r Italia) 、カルコ(Calco) %コモ
(Como))を、離乳直後に使用した。
10匹の動物(正常の対照)のグループを、ネズミの飼
料のベレット(TR−M、GLP−ノサン(Nossa
n)、コレザナ(Correzzana)、ミラノ)及
び水道水でもって、標準の食餌状態に保った。その他の
全ての動物は、鉄欠乏貧血症を誘導するために、アルト
ロミンーリーパ−(Altromin−Rieper)
鉄欠乏食餌(精製食餌DP/1038)及び蒸留水でも
って5週間飼育し、ついで3週目、及び4週目の処置の
終了時に心臓内注入(intercardiac 1n
jection)により血を抜きとった。5週目の終了
時に、貧血症の程度を心臓穿刺によりこれらの動物の夫
々から抜きとった血液試料に関して評価した。ついで、
動物を、下記の同族の治療グループに分けた。
料のベレット(TR−M、GLP−ノサン(Nossa
n)、コレザナ(Correzzana)、ミラノ)及
び水道水でもって、標準の食餌状態に保った。その他の
全ての動物は、鉄欠乏貧血症を誘導するために、アルト
ロミンーリーパ−(Altromin−Rieper)
鉄欠乏食餌(精製食餌DP/1038)及び蒸留水でも
って5週間飼育し、ついで3週目、及び4週目の処置の
終了時に心臓内注入(intercardiac 1n
jection)により血を抜きとった。5週目の終了
時に、貧血症の程度を心臓穿刺によりこれらの動物の夫
々から抜きとった血液試料に関して評価した。ついで、
動物を、下記の同族の治療グループに分けた。
貧血症対照
実施例1の生成物(2■Fe/kg)
欧州特許の生成物A(2■Fe/kg)試験下の化合物
を、3週間にわたって、金属の胃プローブに−より毎日
経口投与した。
を、3週間にわたって、金属の胃プローブに−より毎日
経口投与した。
正常の対照グループを含む、全ての動物をエーテル麻酔
中に血を抜きとることにより治療の3週間の終了時に殺
し、集めた血液に関して下記の試験を行なった。
中に血を抜きとることにより治療の3週間の終了時に殺
し、集めた血液に関して下記の試験を行なった。
赤血球(微小細胞計数器)
赤血球容積率(ウィントロープ(Wintrobe)キ
ャピラリー中の遠心分離) ヘモグロビン(ボーリンガー−パイオケミア(Boer
inger−Biochemia)比色法)シデレミア
(Sideremia) (ボーリンガーーパイオケ
ミア比色法) 得られた結果を表1に示す。その表から、本発明の実施
例の生成物は、欧州特許の生成物Aで得られた血液学的
改善に対してかなり高い血液学的改善を生じることがわ
かる。
ャピラリー中の遠心分離) ヘモグロビン(ボーリンガー−パイオケミア(Boer
inger−Biochemia)比色法)シデレミア
(Sideremia) (ボーリンガーーパイオケ
ミア比色法) 得られた結果を表1に示す。その表から、本発明の実施
例の生成物は、欧州特許の生成物Aで得られた血液学的
改善に対してかなり高い血液学的改善を生じることがわ
かる。
手続ネ甫正書(方式)
平成 2年 5月18日
特許庁長官 吉 1) 文 毅 殿1、事件の表
示 特願平2 93276号 2、発明の名称 キトサンのスルホン化誘導体と鉄またはその他の金属と
の錯体3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エタブリスメント チフスコントール4
、代理人 住所 東京都港区虎ノ門五丁目13番1号虎ノ門40森
ビル二一二 5、補正の対象 明細書(浄書)
示 特願平2 93276号 2、発明の名称 キトサンのスルホン化誘導体と鉄またはその他の金属と
の錯体3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 エタブリスメント チフスコントール4
、代理人 住所 東京都港区虎ノ門五丁目13番1号虎ノ門40森
ビル二一二 5、補正の対象 明細書(浄書)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)下記の一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、RはHもしくはC_1〜C_5アルキル基また
はアリールアルキル基であり、 AはHもしくはアルカリ金属またはアルカリ土類金属で
あり、 Xは薬理学的に許容し得る陰イオンであり、mは50〜
1000の全数であり、 nは0または1〜10の全数であり、 MはFe^II、Fe^III、Mg、CaまたはBiであ
る)を有するキトサンのスルホン酸誘導体と鉄またはそ
の他の金属との錯体。 (2)上記の陰イオンが硫酸イオン、硝酸イオン、酢酸
イオンまたは塩素イオンであることを特徴とする、請求
項1記載の錯体。 (3)一般式(IV) ▲数式、化学式、表等があります▼(IV) (式中、mは50〜1000の全数であり、RはHもし
くはC_1〜C_5アルキル基またはアリールアルキル
基であり、 nは0または1〜10の全数であり、 AはHもしくはアルカリ金属またはアルカリ土類金属で
ある) の官能化キトサン。 (4)下記の一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、RはHもしくはC_1〜C_5アルキル基また
はアリールアルキル基であり、 AはHもしくはアルカリ金属またはアルカリ土類金属で
あり、 Xは薬理学的に許容し得る陰イオンであり、mは50〜
1000の全数であり、 nは0または1〜10の全数であり、 MはFe^II、Fe^III、Mg、CaまたはBiであ
る)を有するキトサンのスルホン化誘導体と鉄またはそ
の他の金属との錯体の調製方法であって、下記の工程、 (a)必要により亜硝酸アルカリ塩と混合された有機酸
で処理し、有機酸を水酸化アルカリで処理することによ
り、市販のキトサンを加水分解し、活性化する工程、 (b)有機溶媒もしくは水または混合有機溶媒−水性溶
媒中で、 一般構造式(II)または(III) (II)▲数式、化学式、表等があります▼ (III)▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、nは0〜10であり、且つMは水素もしくはア
ルカリ金属またはアルカリ土類金属である)を有し、且
つ鎖の一端にスルホン化基を有するクロロヒドリンまた
はエポキシ化合物で処理することにより官能化する工程
、 (c)水性溶液中でFe^II、Fe^III、Mg、Ca
またはBiの塩で処理し、水溶性有機溶媒を添加するこ
とにより錯体を沈澱する工程、 (d)水性溶液もしくは有機溶液または混合有機溶液/
水性溶液中でアルカリもしくはアルカリ土類の水酸化物
でスルホン基を中和し、水中で操作する場合には水溶性
有機溶媒を添加することにより、または残りの場合には
濾過により、中和錯体を回収する工程、 を特徴とする、上記のキトサンのスルホン化誘導体と鉄
またはその他の金属との錯体の調製方法。 (5)上記の加水分解活性化が、市販のキトサンをまず
0.1Mの酢酸またはギ酸で処理し、ついで5NのNa
OHで処理することにより行なわれることを特徴とする
請求項4記載の方法。 (6)酢酸またはギ酸による上記の処理が、還流下で2
4時間行なわれることを特徴とする、請求項5記載の方
法。 (7)上記の加水分解活性化が市販のキトサンをまず0
.4〜0.5Mの酢酸及び亜硝酸ナトリウムで処理し、
ついで5NのNaOHで処理することにより行なわれる
ことを特徴とする、請求項4記載の方法。 (8)上記の処理が周囲温度で行なわれることを特徴と
する、請求項7記載の方法。 (9)上記の官能化が、水性媒体中、もしくは有機溶媒
中または混合有機溶媒/水性溶媒中で行なわれることを
特徴とする、請求項4記載の方法。 (10)上記の有機溶媒がエチレングリコール、メタノ
ールまたは7個までの炭素原子を有する高級の同族アル
コール、N,N−ジメチルホルムアミド、N,N−ジメ
チルアセトアミドまたはジメチルスルホキシドであるこ
とを特徴とする、請求項9記載の方法。 (11)上記の官能化が1:0.5〜1:6のキトサン
対クロロヒドリン化合物またはエポキシ化合物のモル比
で行なわれることを特徴とする、請求項4記載の方法。 (12)上記の官能化が60℃〜120℃の温度で6〜
16時間行なわれることを特徴とする、請求項4記載の
方法。 (13)Fe^II、Fe^III、Mg、CaまたはBi
の塩による上記の処理が、1:1〜1:1.5の(IV)
のモノマー単位対金属イオンのモル比で8%〜13%(
W/V)の化合物(IV)の濃度で水性溶液中で行なわれ
ることを特徴とする、請求項4記載の方法。(14)上
記の処理が10℃〜25℃の温度で15〜20時間行な
われることを特徴とする、請求項13記載の方法。 (15)スルホン基の中和が、水性溶液中、もしくは有
機溶媒中または混合有機溶媒/水性溶媒中で、8%〜1
3%(W/V)の化合物(IV)の濃度で、アルカリもし
くはアルカリ土類の水酸化物または7.5を越えるpH
値までのその他の強塩基を用いて行なわれることを特徴
とする、請求項4記載の方法。 (16)上記の中和が周囲温度で行なわれることを特徴
とする、請求項15記載の方法。(17)鉄欠乏症の治
療に適した製薬化合物の調製のための一般式( I )(
式中、MはFe^IIまたはFe^IIIである)の化合物
の使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT20082A/89 | 1989-04-10 | ||
| IT8920082A IT1229167B (it) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | Complessi del ferro o di altri metalli con derivati solfonati del chitosano |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126701A true JPH04126701A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=11163659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2093276A Withdrawn JPH04126701A (ja) | 1989-04-10 | 1990-04-10 | キトサンのスルホン化誘導体と鉄またはその他の金属との錯体 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5021561A (ja) |
| EP (1) | EP0392396B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04126701A (ja) |
| AT (1) | ATE103299T1 (ja) |
| DE (1) | DE69007521D1 (ja) |
| IT (1) | IT1229167B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6599720B2 (en) | 1993-12-01 | 2003-07-29 | Marine Polymer Technologies | Methods for making poly-β-1→4-N-acetylglucosamine |
| JP2004250543A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Nippon Paint Co Ltd | キトサン誘導体の製造方法及びキトサン誘導体 |
| US8858964B2 (en) | 2010-04-15 | 2014-10-14 | Marine Polymer Technologies, Inc. | Anti-bacterial applications of poly-N-acetylglucosamine nanofibers |
| US8871247B2 (en) | 2007-02-19 | 2014-10-28 | Marine Polymer Technologies, Inc. | Hemostatic compositions and therapeutic regimens |
| US10765698B2 (en) | 2011-04-15 | 2020-09-08 | Marine Polymer Technologies, Inc. | Treatment of disease with poly-N-acetylglucosamine nanofibers |
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|---|---|---|---|---|
| JPH04117401A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-17 | Dic Hercules Chem Inc | スルフォン化キトサンの製造法 |
| ES2127499T3 (es) * | 1994-11-24 | 1999-04-16 | Ciba Geigy Ag | Quitosanos fosfonometilados. |
| EP0843559A2 (en) * | 1996-06-11 | 1998-05-27 | Zonagen, Inc. | Chitosan drug delivery system |
| KR20000050331A (ko) * | 1999-01-06 | 2000-08-05 | 김희경 | 미네럴염 키토산올리고당 유도체를 유효성분으로 하는 가축 질병 예방 및/또는 치료제 |
| KR101102863B1 (ko) | 2004-06-03 | 2012-01-09 | 주식회사 이코바이오 | 테스토스테론 생성 촉진제 |
| US20050281891A1 (en) * | 2004-06-03 | 2005-12-22 | Ecobio, Inc. | Testosterone stimulant |
| US20050283004A1 (en) | 2004-06-18 | 2005-12-22 | Hopax Chemicals Manufacturing Co., Ltd. | Alkylsulfonated polyaminosaccharides |
| CN101805417B (zh) * | 2010-04-09 | 2011-12-28 | 华南理工大学 | 一种磁场强化制备羟丙基壳聚糖亚铁衍生物的方法 |
| CN102218301A (zh) * | 2011-06-16 | 2011-10-19 | 北京联合大学生物化学工程学院 | 一种壳聚糖交联吸附剂的制备方法 |
| WO2014072862A1 (en) * | 2012-10-24 | 2014-05-15 | University Of Cape Town | Modified chitosan for argentation chromatography |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4125708A (en) * | 1977-02-15 | 1978-11-14 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of Agriculture | Chitosan modified with anionic agent and glutaraldehyde |
| US4301067A (en) * | 1979-06-05 | 1981-11-17 | Kureha Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Chitin containing poly-ion complex |
| DE3432227A1 (de) * | 1984-09-01 | 1986-03-13 | Wella Ag, 6100 Darmstadt | Sulfopropylderivate des chitins und chitosans, verfahren zu ihrer herstellung sowie ihre verwendung |
| IT1184161B (it) * | 1985-03-14 | 1987-10-22 | Franco Conti | Derivati del chitosano costituiti da complessi di coordinazione con ioni ferrosi |
-
1989
- 1989-04-10 IT IT8920082A patent/IT1229167B/it active
- 1989-11-20 US US07/438,077 patent/US5021561A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-04-06 EP EP90106665A patent/EP0392396B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-06 DE DE90106665T patent/DE69007521D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-04-06 AT AT90106665T patent/ATE103299T1/de not_active IP Right Cessation
- 1990-04-10 JP JP2093276A patent/JPH04126701A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6864245B2 (en) | 1993-12-01 | 2005-03-08 | Marine Polymer Technologies, Inc. | Biocompatible poly-β-1→4-N-acetylglucosamine |
| US6630459B2 (en) | 1993-12-01 | 2003-10-07 | Marine Polymers Technologies | Pharmaceutical compositions comprising poly-β-1→4-N-acetylglucosamine |
| US6649599B2 (en) | 1993-12-01 | 2003-11-18 | Marine Polymer Technologies, Inc. | Methods and compositions for poly-β-1-4-N-acetylglucosamine cell therapy system |
| US6686342B2 (en) | 1993-12-01 | 2004-02-03 | Marine Polymer Technologies, Inc. | Bicompatible poly-β-1→4-N-acetylglucosamine |
| US6599720B2 (en) | 1993-12-01 | 2003-07-29 | Marine Polymer Technologies | Methods for making poly-β-1→4-N-acetylglucosamine |
| US6610668B2 (en) | 1993-12-01 | 2003-08-26 | Marine Polymers Technologies | Methods and compositions for poly-β-1→4-N-acetylglucosamine cell therapy system |
| JP2004250543A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Nippon Paint Co Ltd | キトサン誘導体の製造方法及びキトサン誘導体 |
| US10383971B2 (en) | 2007-02-19 | 2019-08-20 | Marine Polymer Technologies, Inc. | Hemostatic compositions and therapeutic regimens |
| US8871247B2 (en) | 2007-02-19 | 2014-10-28 | Marine Polymer Technologies, Inc. | Hemostatic compositions and therapeutic regimens |
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| US9642871B2 (en) | 2010-04-15 | 2017-05-09 | Marine Polymer Technologies, Inc. | Anti-bacterial applications of poly-N-acetylglucosamine nanofibers |
| US8858964B2 (en) | 2010-04-15 | 2014-10-14 | Marine Polymer Technologies, Inc. | Anti-bacterial applications of poly-N-acetylglucosamine nanofibers |
| US10765698B2 (en) | 2011-04-15 | 2020-09-08 | Marine Polymer Technologies, Inc. | Treatment of disease with poly-N-acetylglucosamine nanofibers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| EP0392396B1 (en) | 1994-03-23 |
| US5021561A (en) | 1991-06-04 |
| IT8920082A0 (it) | 1989-04-10 |
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| EP0392396A3 (en) | 1991-04-03 |
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