JPH04126708A - アクリルアミド共重合体 - Google Patents
アクリルアミド共重合体Info
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- JPH04126708A JPH04126708A JP2412753A JP41275390A JPH04126708A JP H04126708 A JPH04126708 A JP H04126708A JP 2412753 A JP2412753 A JP 2412753A JP 41275390 A JP41275390 A JP 41275390A JP H04126708 A JPH04126708 A JP H04126708A
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- Japan
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- acrylamide
- unit
- acrylamide copolymer
- molar ratio
- acid
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C233/00—Carboxylic acid amides
- C07C233/01—Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms
- C07C233/45—Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms having the nitrogen atom of at least one of the carboxamide groups bound to a carbon atom of a hydrocarbon radical substituted by carboxyl groups
- C07C233/53—Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms having the nitrogen atom of at least one of the carboxamide groups bound to a carbon atom of a hydrocarbon radical substituted by carboxyl groups with the substituted hydrocarbon radical bound to the nitrogen atom of the carboxamide group by a carbon atom of a six-membered aromatic ring
- C07C233/55—Carboxylic acid amides having carbon atoms of carboxamide groups bound to hydrogen atoms or to acyclic carbon atoms having the nitrogen atom of at least one of the carboxamide groups bound to a carbon atom of a hydrocarbon radical substituted by carboxyl groups with the substituted hydrocarbon radical bound to the nitrogen atom of the carboxamide group by a carbon atom of a six-membered aromatic ring having the carbon atom of the carboxamide group bound to a carbon atom of an unsaturated carbon skeleton
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
本発明は、一般式(I)
【化2】
(式中、RはH又はCHであり;XはH又はアルカリ金
属、又はNH4であり: COOX基は相互の関係にお
いてオルト−メタ−又はパラ−の位置、好ましくは相互
の関係においてオルト位置である)で表される(メタ)
アクリルアミドベンゼンジカルボン酸単量体ユニット及
び(メタ)アクリルアミド単量体(II)ユニットでな
り、二ニット(■)/ユニット(II)のモル比が1/
99ないし99/1である新規なアクリルアミド共重合
体に係る。 [0002] 当分針では、ベンゼン(メタ)アクリルアミドユニット
(ベンゼン環は、相互の関係においてオルト位にカルボ
キシル基及びヒドロキシ基を有する)を含有するホモ重
合体及びアクリルアミドとの共重合体が知られている。 このような重合体は金属(たとえばチタン)と錯体を形
成し、米国特許筒3.794゜563号に開示された如
く、これらの錯体は固定酵素用の固状支持体として使用
される。一方、特願昭57−105409号には、歯科
用接着剤化合物として、メタアクリルアミド(イソ)フ
タル酸ホモ重合体又はメタクリル酸メチルとの共重合体
を使用することが記載されている。 本発明によれば、一般式(I)で表される(メタ)アク
リルアミドベンゼンジカルボン酸ユニットを含有する水
溶性の新規なアクリルアミド又はメタクリルアミド共重
合体(各種の分野に用途を有する)が提供される。これ
らは、たとえば金属を除去及び/又は回収するために又
は不溶性塩、特にカルシウム塩の析出による湯垢の形成
を阻止するために水処理の分野において有利に使用され
る。 かかる目的には、好ましくは一般式(I)の単量体ユニ
ット及び単量体ユニット(TI)のモル比が70/30
ないし99/1である共重合体が使用される。 本発明の共重合体は、水中に懸濁する固状物を沈殿させ
るために凝集剤と共に使用される。この場合にはユニッ
ト(I)/(II)のモル比が1/99ないし30/7
0であるものが好適に使用される。 本発明の共重合体は非常に高い濃度において水溶性であ
り、重量平均分子量1゜000ないし20.000.0
00、好ましくは1.000.000ないし10.00
0.000を有する。 当該共重合体は、一般式(工II)
属、又はNH4であり: COOX基は相互の関係にお
いてオルト−メタ−又はパラ−の位置、好ましくは相互
の関係においてオルト位置である)で表される(メタ)
アクリルアミドベンゼンジカルボン酸単量体ユニット及
び(メタ)アクリルアミド単量体(II)ユニットでな
り、二ニット(■)/ユニット(II)のモル比が1/
99ないし99/1である新規なアクリルアミド共重合
体に係る。 [0002] 当分針では、ベンゼン(メタ)アクリルアミドユニット
(ベンゼン環は、相互の関係においてオルト位にカルボ
キシル基及びヒドロキシ基を有する)を含有するホモ重
合体及びアクリルアミドとの共重合体が知られている。 このような重合体は金属(たとえばチタン)と錯体を形
成し、米国特許筒3.794゜563号に開示された如
く、これらの錯体は固定酵素用の固状支持体として使用
される。一方、特願昭57−105409号には、歯科
用接着剤化合物として、メタアクリルアミド(イソ)フ
タル酸ホモ重合体又はメタクリル酸メチルとの共重合体
を使用することが記載されている。 本発明によれば、一般式(I)で表される(メタ)アク
リルアミドベンゼンジカルボン酸ユニットを含有する水
溶性の新規なアクリルアミド又はメタクリルアミド共重
合体(各種の分野に用途を有する)が提供される。これ
らは、たとえば金属を除去及び/又は回収するために又
は不溶性塩、特にカルシウム塩の析出による湯垢の形成
を阻止するために水処理の分野において有利に使用され
る。 かかる目的には、好ましくは一般式(I)の単量体ユニ
ット及び単量体ユニット(TI)のモル比が70/30
ないし99/1である共重合体が使用される。 本発明の共重合体は、水中に懸濁する固状物を沈殿させ
るために凝集剤と共に使用される。この場合にはユニッ
ト(I)/(II)のモル比が1/99ないし30/7
0であるものが好適に使用される。 本発明の共重合体は非常に高い濃度において水溶性であ
り、重量平均分子量1゜000ないし20.000.0
00、好ましくは1.000.000ないし10.00
0.000を有する。 当該共重合体は、一般式(工II)
【化3】
C=O
電
相互の関係においてオルト−メタ−又はパラ−の位置、
好ましくは相互の関係においてオルト位置である)で表
される単量体を、公知技術によるラジカル重合反応法を
利用して、(メタ)アクリルアミドと共重合させること
によって調製される。この重合反応は、一般に、溶液、
エマルジョン又は懸濁液中で操作することにより実施さ
れ、好ましくは溶液中で実施される。 一般的な操作は、pH約3ないし11の水溶液を使用し
、ラジカル開始剤(たとえばペルオキシド、ベルスルフ
ェート又は窒素化合物)を使用することを特徴とする。 Xがアルカリ金属又はNH4である共重合体は、Xがア
ルカリ金属又はNH4である相当する式(III)の単
量体を重合化することにより、又は酸形(X=H)の単
量体を重合化し、最終重合体溶液に、所望の塩を得るた
めに好適な無機塩基(たとえばNaOH,KOH又はN
H40H)を添加することによって得られる。 同様に、X=Hの共重合体は、X=Hである相当する式
(III)の単量体を重合化することにより、又は塩形
(X=アルカリ金属、NH4)の単量体を重合化し、最
終重合体溶液をたとえば塩酸又は硫酸の添加によって酸
性化することにより生成される共重合反応の温度は、一
般に、室温(15−25℃)ないし約90℃であり、単
量体の変換は、利用した温度に応じて30分ないし24
時間で実質的に完了する。通常の操作は、一般に、温度
50−70℃、1−2時間である。 このようにして導入された単量体のモル比は、最終共重
合体において未変化のまま維持される。 本発明による共重合体の製造で使用する一般式(III
)の(メタ)アクリルアミドベンゼンジカルボン酸は、
公知の有機化学的方法によって極めて簡単に得られる。 たとえば、市販の相当するニトロベンゼンジカルボン酸
化合物を原料として、Journal of Orga
nic Chemistry 25.1882(19
60)に開示された酸化白金による水素化法を使用して
ニトロ基をアミノ基に還元し、つづいてアミノベンゼン
ジカルボン酸を塩化(メタ)アクリロニトリルと縮合さ
せる。 [0003]
好ましくは相互の関係においてオルト位置である)で表
される単量体を、公知技術によるラジカル重合反応法を
利用して、(メタ)アクリルアミドと共重合させること
によって調製される。この重合反応は、一般に、溶液、
エマルジョン又は懸濁液中で操作することにより実施さ
れ、好ましくは溶液中で実施される。 一般的な操作は、pH約3ないし11の水溶液を使用し
、ラジカル開始剤(たとえばペルオキシド、ベルスルフ
ェート又は窒素化合物)を使用することを特徴とする。 Xがアルカリ金属又はNH4である共重合体は、Xがア
ルカリ金属又はNH4である相当する式(III)の単
量体を重合化することにより、又は酸形(X=H)の単
量体を重合化し、最終重合体溶液に、所望の塩を得るた
めに好適な無機塩基(たとえばNaOH,KOH又はN
H40H)を添加することによって得られる。 同様に、X=Hの共重合体は、X=Hである相当する式
(III)の単量体を重合化することにより、又は塩形
(X=アルカリ金属、NH4)の単量体を重合化し、最
終重合体溶液をたとえば塩酸又は硫酸の添加によって酸
性化することにより生成される共重合反応の温度は、一
般に、室温(15−25℃)ないし約90℃であり、単
量体の変換は、利用した温度に応じて30分ないし24
時間で実質的に完了する。通常の操作は、一般に、温度
50−70℃、1−2時間である。 このようにして導入された単量体のモル比は、最終共重
合体において未変化のまま維持される。 本発明による共重合体の製造で使用する一般式(III
)の(メタ)アクリルアミドベンゼンジカルボン酸は、
公知の有機化学的方法によって極めて簡単に得られる。 たとえば、市販の相当するニトロベンゼンジカルボン酸
化合物を原料として、Journal of Orga
nic Chemistry 25.1882(19
60)に開示された酸化白金による水素化法を使用して
ニトロ基をアミノ基に還元し、つづいてアミノベンゼン
ジカルボン酸を塩化(メタ)アクリロニトリルと縮合さ
せる。 [0003]
下記の実施例は本発明を説明するためのものであり、本
発明の精神はこれに限定されない。 実施例1 3−アクリルアミド−1,2ベンゼンジカルボン酸の調
製1)3−ニトロ−1,2ベンゼンジカルボン酸の3−
アミノ−1,2−ベンゼンジカルボン酸への還元 NaOH8,2gを含有する水75m1に溶解した3−
ニトロ−1,2−ベンゼン−ジカルボン酸21.1g(
0,1モル)をガラス製オートクレーブ(500ml)
に充填した。ついで、混合物のpHを希酢酸の添加によ
って8−9に調節した。 ついで、Pt021gを添加し、窒素で4回フラッシュ
した後、オートクレーブをH2で4気圧に加圧した。 オートクレーブの温度を50℃に上昇させ、混合物を2
4時間反応させた。完了後濾過によって酸化白金を除去
し、濾液に濃HCI 50m1を添加した。ついで、得
られた乳白色の溶液にアセトン200m lを添加して
無機塩の沈殿を促進させ、この塩を濾去した。最後に濾
液を濃縮して、乳白色の溶液を得た後、4℃で冷却する
ことにより塩酸塩形の反応生成物を沈殿させた。 濾過し、減圧下で乾燥させた後、3−アミノ−1,2−
ベンゼンジカルボン酸塩酸塩19.5gを得た(収率9
0%)。 IR及び’HNMRスペクトル分析によって生成物の構
造を確認した。 2)塩化アクリロイルとの縮合 3−アミノ−1,2−ベンゼンジカルボン酸塩酸塩10
g (46ミリモル)を2N NaOH150ml中に
溶解させ、0℃に冷却した溶液に塩化アクリロイルl1
g(122ミリモル)をゆっくりと添加した。添加が終
了した後、混合物を室温で2時間撹拌し、酢酸エチルで
抽出して未反応の塩化アクリロイルを除去した。 ついで、水相をpH4に酸性化し、0℃で沈殿させるこ
とによって反応生成物を回収した。濾過し、フィルター
をTHFで洗浄し、減圧下で乾燥させた後、3−アクリ
ルアミド−1,2−ベンゼンジカルボン酸10g (収
率92%)を得り。 生成物の構造をIR及びIHNMRスペクトル分析によ
って確認した。 実施例2 機械的撹拌機及び冷却器を具備する反応器(500ml
)に、アクリルアミド20g(0,282モル)、3−
アクリルアミド−1,2−ベンゼンジカルボン酸2.2
3 g (0,0087モル)及び脱イオン水220m
1を充填し、2Mソーダを添加してpHを9に調節した
。 混合物を窒素流下に2時間放置して含有される空気を除
去し、60℃に加熱し、脱イオン水5ml中にに2S2
0885.5mg(0,316ミリモル)を含有する溶
液を迅速に添加した。反応を90分間続け、温度を60
℃に維持した。 完了後、得られた混合物を室温に冷却させ、重合体を回
収し、pH10のメタノールで連続2回沈殿処理するこ
とによって精製した。 低圧下で乾燥させた後、ナトリウム塩形(一般式(I)
においてX=Na)の共重合体23.4g(単量体が実
質的に完全に変化したことに相当する)を得た。 3−アクリルアミド−1,2−ベンゼンジカルボン酸ユ
ニット/アクリルアミドユニットのモル比は3/91で
ある。 共重合体の特性は次のとおりである。 重量平均分子量: 3.700.000 (g1モル)
(GPCで測定)固有粘度(2M NaC1水溶液中
、25℃で測定) : 950cm37g実施例3 実施例2と同様に操作した。ただし、2種の単量体の添
加を3−アクリルアミド−1,2−ベンゼンジカルボン
酸/アクリルアミドのモル比5/95で行った。 変化率は95%であり、共重合体における単量体間の比
(13ONMRスペクトル分析によって検定)は、実質
的に初期の比(4,9795,1)に等しい。 共重合体の特性は次のとおりである。 重量平均分子量: 8.200.000g1モル固有粘
度: 1585cm3/g 実施例4 実施例2と同様に操作した。ただし、3−アクリルアミ
ド−1,2−ベンゼンジカルボン酸の代わりに4−アク
リルアミド−1,2−ベンゼンジカルボン酸をアクリル
アミドに対して5/95のモル比で使用した。 変化率は約97%であり、単量体ユニット間の比は初期
の比(4,’//95.3)に実質的に等しい。 このようにして得られた共重合体の特性は次のとおりで
ある。 重量平均分子量: 4.400.000g1モル固有粘
度: 1050cm3/g 実施例5 実施例4と同様に操作した。ただし、重合反応をpH4
で行い、酸形(一般式(■)においてX=H)の共重合
体を単離した。共重合体における単量体ユニット間の比
は4.5/95.5である。 このようにして得られた共重合体の特性は次のとおりで
ある。
発明の精神はこれに限定されない。 実施例1 3−アクリルアミド−1,2ベンゼンジカルボン酸の調
製1)3−ニトロ−1,2ベンゼンジカルボン酸の3−
アミノ−1,2−ベンゼンジカルボン酸への還元 NaOH8,2gを含有する水75m1に溶解した3−
ニトロ−1,2−ベンゼン−ジカルボン酸21.1g(
0,1モル)をガラス製オートクレーブ(500ml)
に充填した。ついで、混合物のpHを希酢酸の添加によ
って8−9に調節した。 ついで、Pt021gを添加し、窒素で4回フラッシュ
した後、オートクレーブをH2で4気圧に加圧した。 オートクレーブの温度を50℃に上昇させ、混合物を2
4時間反応させた。完了後濾過によって酸化白金を除去
し、濾液に濃HCI 50m1を添加した。ついで、得
られた乳白色の溶液にアセトン200m lを添加して
無機塩の沈殿を促進させ、この塩を濾去した。最後に濾
液を濃縮して、乳白色の溶液を得た後、4℃で冷却する
ことにより塩酸塩形の反応生成物を沈殿させた。 濾過し、減圧下で乾燥させた後、3−アミノ−1,2−
ベンゼンジカルボン酸塩酸塩19.5gを得た(収率9
0%)。 IR及び’HNMRスペクトル分析によって生成物の構
造を確認した。 2)塩化アクリロイルとの縮合 3−アミノ−1,2−ベンゼンジカルボン酸塩酸塩10
g (46ミリモル)を2N NaOH150ml中に
溶解させ、0℃に冷却した溶液に塩化アクリロイルl1
g(122ミリモル)をゆっくりと添加した。添加が終
了した後、混合物を室温で2時間撹拌し、酢酸エチルで
抽出して未反応の塩化アクリロイルを除去した。 ついで、水相をpH4に酸性化し、0℃で沈殿させるこ
とによって反応生成物を回収した。濾過し、フィルター
をTHFで洗浄し、減圧下で乾燥させた後、3−アクリ
ルアミド−1,2−ベンゼンジカルボン酸10g (収
率92%)を得り。 生成物の構造をIR及びIHNMRスペクトル分析によ
って確認した。 実施例2 機械的撹拌機及び冷却器を具備する反応器(500ml
)に、アクリルアミド20g(0,282モル)、3−
アクリルアミド−1,2−ベンゼンジカルボン酸2.2
3 g (0,0087モル)及び脱イオン水220m
1を充填し、2Mソーダを添加してpHを9に調節した
。 混合物を窒素流下に2時間放置して含有される空気を除
去し、60℃に加熱し、脱イオン水5ml中にに2S2
0885.5mg(0,316ミリモル)を含有する溶
液を迅速に添加した。反応を90分間続け、温度を60
℃に維持した。 完了後、得られた混合物を室温に冷却させ、重合体を回
収し、pH10のメタノールで連続2回沈殿処理するこ
とによって精製した。 低圧下で乾燥させた後、ナトリウム塩形(一般式(I)
においてX=Na)の共重合体23.4g(単量体が実
質的に完全に変化したことに相当する)を得た。 3−アクリルアミド−1,2−ベンゼンジカルボン酸ユ
ニット/アクリルアミドユニットのモル比は3/91で
ある。 共重合体の特性は次のとおりである。 重量平均分子量: 3.700.000 (g1モル)
(GPCで測定)固有粘度(2M NaC1水溶液中
、25℃で測定) : 950cm37g実施例3 実施例2と同様に操作した。ただし、2種の単量体の添
加を3−アクリルアミド−1,2−ベンゼンジカルボン
酸/アクリルアミドのモル比5/95で行った。 変化率は95%であり、共重合体における単量体間の比
(13ONMRスペクトル分析によって検定)は、実質
的に初期の比(4,9795,1)に等しい。 共重合体の特性は次のとおりである。 重量平均分子量: 8.200.000g1モル固有粘
度: 1585cm3/g 実施例4 実施例2と同様に操作した。ただし、3−アクリルアミ
ド−1,2−ベンゼンジカルボン酸の代わりに4−アク
リルアミド−1,2−ベンゼンジカルボン酸をアクリル
アミドに対して5/95のモル比で使用した。 変化率は約97%であり、単量体ユニット間の比は初期
の比(4,’//95.3)に実質的に等しい。 このようにして得られた共重合体の特性は次のとおりで
ある。 重量平均分子量: 4.400.000g1モル固有粘
度: 1050cm3/g 実施例5 実施例4と同様に操作した。ただし、重合反応をpH4
で行い、酸形(一般式(■)においてX=H)の共重合
体を単離した。共重合体における単量体ユニット間の比
は4.5/95.5である。 このようにして得られた共重合体の特性は次のとおりで
ある。
Claims (8)
- 【請求項1】 一般式( I ) 【化1】 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、RはH又はCH_3であり;XはH又はアルカ
リ金属、又はNH_4であり;COOX基は相互の関係
においてオルト−、メタ−又はパラ−の位置にある)で
表される単量体ユニット及びアクリルアミド又は(メタ
)アクリルアミド単量体ユニット(II)でなり、ユニッ
ト( I )/ユニット(II)のモル比が1/99ないし
99/1であることを特徴とする、アクリルアミド共重
合体。 - 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、前記アルカリ金属がナト
リウム又はカリウムである、アクリルアミド共重合体。 - 【請求項3】 請求項1記載のものにおいて、前記COOX基が相互の
関係においてオルト位にある、アクリルアミド共重合体
。 - 【請求項4】 請求項3記載のものにおいて、RがHである、アクリル
アミド共重合体。 - 【請求項5】 請求項1記載のものにおいて、重量平均分子量が1,0
00ないし20,000,000である、アクリルアミ
ド共重合体。 - 【請求項6】 請求項5記載のものにおいて、重量平均分子量が1,0
00,000ないし10,000,000である、アク
リルアミド共重合体。 - 【請求項7】 請求項1記載のものにおいて、ユニット( I )/ユニ
ット(II)のモル比が70/30ないし99/1である
、アクリルアミド共重合体。 - 【請求項8】 請求項1記載のものにおいて、ユニット( I )/ユニ
ット(II)のモル比が1/99ないし30/70である
、アクリルアミド共重合体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT22800A/89 | 1989-12-21 | ||
| IT02280089A IT1237794B (it) | 1989-12-21 | 1989-12-21 | Copolimeri acrilammidici contenenti unita' (met) acrilammido benzendicarbossiliche |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04126708A true JPH04126708A (ja) | 1992-04-27 |
Family
ID=11200573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2412753A Withdrawn JPH04126708A (ja) | 1989-12-21 | 1990-12-21 | アクリルアミド共重合体 |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5103057A (ja) |
| EP (1) | EP0434145B1 (ja) |
| JP (1) | JPH04126708A (ja) |
| BR (1) | BR9006503A (ja) |
| CA (1) | CA2032758C (ja) |
| DK (1) | DK0434145T3 (ja) |
| ES (1) | ES2120945T3 (ja) |
| IT (1) | IT1237794B (ja) |
| NO (1) | NO176107C (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5219476A (en) * | 1989-03-31 | 1993-06-15 | Eniricerche S.P.A. | Gellable aqueous composition and its use in enhanced petroleum recovery |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1249256B (de) * | 1967-09-07 | Farbenfabriken Bayer Aktiengesellschaft, Leverkusen | Verfahren zur Herstellung ungesättigter polymerisierbarer Carbonsäureamide | |
| FR2012370A1 (fr) * | 1968-07-05 | 1970-03-20 | Basf Ag | Procede pour la preparation de nappes azurees optiquement |
| US3598792A (en) * | 1969-11-19 | 1971-08-10 | Grace W R & Co | Polymers from diesters of n-acrylyliminodiacetic acids |
| GB1352739A (en) * | 1971-09-01 | 1974-05-08 | Aspro Nicholas Ltd | Polymer-enzyme complexes |
| US4237253A (en) * | 1977-04-21 | 1980-12-02 | L'oreal | Copolymers, their process of preparation, and cosmetic compounds containing them |
| JPS5928532B2 (ja) * | 1980-12-20 | 1984-07-13 | ライオン株式会社 | 歯科用接着組成物 |
| US4668747A (en) * | 1984-09-24 | 1987-05-26 | Allied Corporation | Preparation of water soluble cationic acrylamide polymer and product using weak acid to adjust pH |
| IT1243492B (it) * | 1990-11-23 | 1994-06-15 | Eniricerche Spa | Composizioni acquose gelificabili contenenti polimeri con particolari gruppi funzionali chelanti utili per il recupero del petrolio da un giacimento. |
-
1989
- 1989-12-21 IT IT02280089A patent/IT1237794B/it active IP Right Grant
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1990
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