JPH04126783U - 振動篩用金網 - Google Patents

振動篩用金網

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JPH04126783U
JPH04126783U JP3878091U JP3878091U JPH04126783U JP H04126783 U JPH04126783 U JP H04126783U JP 3878091 U JP3878091 U JP 3878091U JP 3878091 U JP3878091 U JP 3878091U JP H04126783 U JPH04126783 U JP H04126783U
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JP
Japan
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connecting band
wire mesh
sieve
fixed
vibrating
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Pending
Application number
JP3878091U
Other languages
English (en)
Inventor
隆三 長谷川
Original Assignee
三信工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二次振動が生じやすく、目詰まりの生じ難い
振動篩用金網を提供する。 【構成】 四角形の篩網11の少なくとも対向する側辺
にゴムまたはウレタン等の合成樹脂からなる連結帯12
を固着し、両側に鉤状の掛止部14、15が設けられた
張設部材13を上記連結帯12の下部に配置し、少なく
とも1の連結帯12の1側は上記張設部材13に固着さ
れている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、二次振動を効果的に発生させて目詰まりの少ない振動篩用金網に関 する。
【0002】
【従来の技術】
従来の振動篩用金網は、例えば、実開平2−25083号公報に記載されてい るように、所望のメッシュを有する篩網を所定間隔で弾性部材からなる支持部材 によって固定し、該支持部材内に芯線を埋設し、該芯線の両端を振動機本体にク ランプ金具によって止めるようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記支持部材の中に埋設されている芯線が振動機本体に固定さ れているので、篩網が芯線に固定された状態となり二次振動が抑制され、目詰ま りが生じる場合があった。 本考案はかかる事情に鑑みてなされてもので、二次振動が生じやすく、目詰ま りの生じ難い振動篩用金網を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的に沿う請求項第1項記載の振動篩用金網は、四角形の篩網の少なくと も対向する側辺にゴムまたはウレタン等の合成樹脂からなる連結帯を固着し、両 側に鉤状の掛止部が設けられた張設部材を上記連結帯の下部に配置し、少なくと も1の連結帯の1側は上記張設部材に固着されて構成されている。 この場合、他方側の連結帯あるいは必要によって設けられた連結帯は、張設部 材に固定される場合と、固定されておらず単に載置されている場合とがある。そ して、張設部材と連結帯との間に空間部が設けられているのが好ましいが、上記 連結帯を部分的に張設部材に固定する場合も本発明は適用される。 そして、張設部材には、平板、丸棒、角棒等が適用される。また、連結帯には 、単に網を補強する為に用いられる物も含まれる。 また、請求項第2項記載の振動篩用金網は、請求項第1項記載の振動篩用金網 において、連結帯の中間部の適当箇所には、内部に張設部材が挿通され篩網の過 振動を防止するリングが設けられて構成されている。
【0005】
【作用】
請求項第1項、第2項記載の振動篩用金網は、四角形の篩網の少なくとも対向 する側辺にゴムまたはウレタン等の合成樹脂からなる連結帯を固着し、両側に鉤 状の掛止部が設けられた張設部材を上記連結帯の下部に配置し、少なくとも1の 連結帯の1側を上記張設部材に固定しているので、該張設部材を振動機本体に固 定することによって篩網を振動機本体に取付けることができる。 そして、該連結帯の中間部の殆どは張設部材に固定されておらず、連結帯に固 定された篩網の振動が前記張設された張設部材に拘束されることがないので、一 次振動及び二次振動が大きくなる。 特に、請求項第2項記載の振動篩用金網においては、連結帯の中間部の適当箇 所に、内部に張設部材が挿通される過振動防止用のリングが設けられているので 、連結帯を破損するような大きな振動があった場合には、該リングによって振動 が拘束される。
【0006】
【実施例】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し 、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の一実施例に係る振動篩用金網の背面図、図2は同側面 図、図3及び図4は同部分拡大側面図、図5は図4におけるA−A矢視拡大図、 図6は本考案の他の実施例に係る振動篩用金網の平面図である。 図1〜図5に示すように、本考案の一実施例に係る振動篩用金網10は、篩網 11と、該篩網11に所定間隔で固着された連結帯12と、該連結帯12の下部 に配置された張設部材の一例であるフラットバー13と、該フラットバー13の 両側に設けられた鉤状の掛止部14、15とを有して構成されている。以下、こ れらについて詳しく説明する。
【0007】 上記篩網11は、金属線、ウレタン等の合成樹脂線、合成樹脂と金属の複合線 等を折り込んだ平織、フラットトップ織等に織られた金網、あるいは丸線または 角形線等からなる金属線を波形に成形して平行に並べたウエイブスクリーン等の いずれであっても良く、上記連結帯12は弾力性を有する合成樹脂の一例である ウレタンによってなり、該連結帯12の中央部に篩網11が装着固定されるよう になっている。 そして、該連結帯12の両側にはフラットバー13の装着部16、17が設け られて、両側がく字状に屈曲したフラットバー13が嵌入している。なお、該装 着部16、17に図3に2点鎖線で示すようにピン18(またはボルト)を挿通 することも可能でありこれによって、更に強固に連結帯12の両側をフラットバ ー13に固定することもできる。
【0008】 上記フラットバー13は、鋼またはステンレスからなって両側はく字状に折り 曲げられて、鉄板をく字状に折り曲げて構成される掛止部14、15が取付けら れている。この掛止部14、15には、連結帯12が設けられていない部分の篩 網11の両側端部にも固定され、投入された原料が篩網11の端部と掛止部14 、15の隙間から落下しないようになっている。 そして、上記連結帯12の中間部は下部のフラットバー13との間に隙間を有 し、連結帯12が篩網11と共に上下に振動できるようになっている。
【0009】 また、上記連結帯12の中間部には1または2以上のリング19が設けられて いるが、該リング19は同じくウレタン等の材料からなって、図5に示すように 上記フラットバー13を充分な隙間を有して抱え込むようになっている。
【0010】 従って、この振動篩用金網10を使用する場合には、連結帯12の両側がフラ ットバー13に固定され、中間部はフラットバー13との間に隙間を有している ので、一次、二次振動が大きくなり、目詰まりが生じ難いという利点がある。 そして、過大な振動が生じた場合には、リング19にフラットバー13を抱え 込んでいるので、これによって振動が制止され安全に運転できる。
【0011】 図6は本考案の他の実施例に係る振動篩用金網20を示すが、図に示すように 原料が流れ込む上手の方の連結帯21のみにリング22が設けられて、下部のフ ラットバー13を抱え込んでいるが、中央、及び下手の連結帯23、24にはリ ングが設けられておらず、自由に振動ができる構造となっている。 これによって、中間部及び下方の篩網11の振動が増長される。なお、中間部 のみにフラットバーを抱え込むリングを設ける場合、下部のみにフラットバーを 抱え込むリングを設ける場合にも本考案は適用される。また、下部のフラットバ ー(及び/又は中間部のフラットバー)に連結帯の両端または一部を固定せず、 単にリングによって保持することも可能であり、この場合も本考案は適用される 。
【0012】 上記実施例においては、張設部材を金属によって構成したが、強度を有する合 成樹脂、内部に強度を有する芯材が挿入された合成樹脂、布製ベルト材によって 構成することも可能である。また、上記連結帯の上部または下部に合成樹脂、ワ イヤ等からなる芯材を配置することも可能である。 更には、上記連結体の下部に密接してフラットバーを配置する場合も本考案は 適用される。
【0013】
【考案の効果】
請求項第1項、第2項記載の振動篩用金網は、以上の説明からも明らかなよう に、少なくとも1の連結帯の少なくとも一部は張設部材に固定されて、該連結帯 の主要な中間部は張設部材とは固定されていないので、一次振動、二次振動も大 きく発生し、目詰まりが減少して篩効果が向上する。 特に、請求項第2項記載の振動篩用金網は、連結帯の中間部に下部の張設部材 を抱え込むリングが設けられているので、極端な振動が抑制され、これによって 該振動篩用金網が破損するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る振動篩用金網の背面図
である。
【図2】同正面図である。
【図3】同部分拡大正面図である。
【図4】同部分拡大正面図である。
【図5】図4におけるA−A矢視拡大図である。
【図6】本考案の他の実施例に係る振動篩用金網の平面
図である。
【符号の説明】
10 振動篩用金網 11 篩網 12 連結帯 13 フラットバー(張設部材) 14 掛止部 15 掛止部 16 装着部 17 装着部 18 ピン 19 リング 20 振動篩用金網 21 連結帯 22 リング 23 連結帯 24 連結帯

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四角形の篩網の少なくとも対向する側辺
    にゴムまたはウレタン等の合成樹脂からなる連結帯を固
    着し、両側に鉤状の掛止部が設けられた張設部材を上記
    連結帯の下部に配置し、少なくとも1の連結帯の1側は
    上記張設部材に固着されていることを特徴とする振動篩
    用金網。
  2. 【請求項2】 連結帯の中間部の適当箇所には、内部に
    張設部材が挿通され篩網の過振動を防止するリングが設
    けられた請求項第1項記載の振動篩用金網。
JP3878091U 1991-04-27 1991-04-27 振動篩用金網 Pending JPH04126783U (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6441509U (ja) * 1987-09-03 1989-03-13
JPH0225083B2 (ja) * 1984-04-27 1990-05-31 Foster Wheeler Energy Corp

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0225083B2 (ja) * 1984-04-27 1990-05-31 Foster Wheeler Energy Corp
JPS6441509U (ja) * 1987-09-03 1989-03-13

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