JPH041270Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041270Y2 JPH041270Y2 JP9039786U JP9039786U JPH041270Y2 JP H041270 Y2 JPH041270 Y2 JP H041270Y2 JP 9039786 U JP9039786 U JP 9039786U JP 9039786 U JP9039786 U JP 9039786U JP H041270 Y2 JPH041270 Y2 JP H041270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- bay window
- plate
- sealing material
- indoor side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 19
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は出窓の地板やカウンター等の板体を
固定する固定装置に関するものである。
固定する固定装置に関するものである。
従来技術
洗面機構を有する出窓においては、カウンター
の洗面器外周に飛び散つた水がカウンターの室外
側端と出窓枠材間に生じた隙間から流れてカウン
ター下の収納庫に浸入して、中に収納したものを
濡らしてしまうことがあつた。また水に濡れたも
のを載置する台所等の出窓においても、地板と枠
材間の隙間から水が流れ出るという問題があつ
た。
の洗面器外周に飛び散つた水がカウンターの室外
側端と出窓枠材間に生じた隙間から流れてカウン
ター下の収納庫に浸入して、中に収納したものを
濡らしてしまうことがあつた。また水に濡れたも
のを載置する台所等の出窓においても、地板と枠
材間の隙間から水が流れ出るという問題があつ
た。
このような問題を解決するために実開昭58−
67073号公報に記載された考案は、枠材と地板間
にシール材を介在させて釘によつて固定してい
る。実開昭58−68585号公報及び実開昭59−
163074号公報に記載された考案は枠材と地板間に
コーキング等の湿式シール材を充填している。
67073号公報に記載された考案は、枠材と地板間
にシール材を介在させて釘によつて固定してい
る。実開昭58−68585号公報及び実開昭59−
163074号公報に記載された考案は枠材と地板間に
コーキング等の湿式シール材を充填している。
この考案が解決すべき問題点
上記従来技術の問題点は、釘によつて固定する
だけでは地板と枠材が引きつけられず、シール材
と枠材若しくは板体間に隙間が生じその隙間を水
が通つていた。
だけでは地板と枠材が引きつけられず、シール材
と枠材若しくは板体間に隙間が生じその隙間を水
が通つていた。
また湿式シール材を使用する場合は、シール材
の充填作業が極めて面倒で、熟練工が必要とな
る。
の充填作業が極めて面倒で、熟練工が必要とな
る。
問題点を解決するための手段
この考案にかかる出窓板体固定装置は、出窓の
水平枠材の室内側面に水平方向に連続する突片を
突設し、板体の室外側端を水平枠材の該突片下に
位置させて枠材と板体間に乾式シール材を介在さ
せ、枠材の室内側面から所定間隔離れ且つ下方に
行くにつれて徐々に該室内側面に近接するテーパ
状壁を有するブラケツトを前記枠材の板体下方に
取付け、該ブラケツトのテーパ状壁に挿通したボ
ルトを板体に当接し、ボルトを締めることにより
枠材方向であつて且つ上方に押上げるように板体
を乾式シール材を介して枠材に圧接するものであ
る。
水平枠材の室内側面に水平方向に連続する突片を
突設し、板体の室外側端を水平枠材の該突片下に
位置させて枠材と板体間に乾式シール材を介在さ
せ、枠材の室内側面から所定間隔離れ且つ下方に
行くにつれて徐々に該室内側面に近接するテーパ
状壁を有するブラケツトを前記枠材の板体下方に
取付け、該ブラケツトのテーパ状壁に挿通したボ
ルトを板体に当接し、ボルトを締めることにより
枠材方向であつて且つ上方に押上げるように板体
を乾式シール材を介して枠材に圧接するものであ
る。
ボルトによつて板体を枠材に圧接し、シール材
を枠材と板体間に挾持するため、隙間が生じな
い。
を枠材と板体間に挾持するため、隙間が生じな
い。
シール材は乾式であり、出窓組立が容易とな
る。
る。
実施例
以下、図に示す一実施例に基づきこの考案を詳
細に説明する。
細に説明する。
実施例は洗面機構を備える出窓Aに実施したも
のである。
のである。
出窓Aは躯体に固定する左右の垂直な枠材であ
る支柱1,1と、躯体から張り出して垂直に起立
する支柱2,2の各支柱1,2若しくは支柱2,
2間の上下端に水平に枠材である上枠3、下枠4
が各々掛け渡されている。各支柱1,2若しくは
支柱2,2間の上下中間部には水平に枠材である
無目5が各々掛け渡されている。支柱1と支柱2
間の無目5上にはガラス障子6が装着され、無目
5下には化粧板7が嵌め込まれている。支柱2,
2間には、無目5の室外側に全面に化粧板7が嵌
め込まれている。出窓Aの上方には屋根部8が載
置され、各下枠4の室内側には底板9が取付けら
れ、底板9は窓台10上に載つている。
る支柱1,1と、躯体から張り出して垂直に起立
する支柱2,2の各支柱1,2若しくは支柱2,
2間の上下端に水平に枠材である上枠3、下枠4
が各々掛け渡されている。各支柱1,2若しくは
支柱2,2間の上下中間部には水平に枠材である
無目5が各々掛け渡されている。支柱1と支柱2
間の無目5上にはガラス障子6が装着され、無目
5下には化粧板7が嵌め込まれている。支柱2,
2間には、無目5の室外側に全面に化粧板7が嵌
め込まれている。出窓Aの上方には屋根部8が載
置され、各下枠4の室内側には底板9が取付けら
れ、底板9は窓台10上に載つている。
無目5の各室内側面には水平方向に連続する突
片11が突設されている。突片11の室内側端に
は下方に向つて屈曲した屈曲片11aが形成され
ている。該突片11の若干下方には同じく水平方
向に連続し、室内側端部が下方に向つて傾斜した
載置片12が突設されている。
片11が突設されている。突片11の室内側端に
は下方に向つて屈曲した屈曲片11aが形成され
ている。該突片11の若干下方には同じく水平方
向に連続し、室内側端部が下方に向つて傾斜した
載置片12が突設されている。
板体であるカウンター13は第3図に示すよう
に洗面機構14を有し、上面の室外側端には、無
目5に当接する辺に沿つてウレタンゴム等の乾式
シール材15が貼着されている。カウンター13
の下面の室外側端には第2図に示すように段部1
6が形成され、その室内側より厚さが薄くなつて
いる。またその段部16には無目5に当接する辺
に沿つて適宜間隔離れて、底壁17aが下方行く
につれて無目5に近接する凹部17が複数凹設さ
れている。該底壁17aには鋼板18が貼着され
ている。以上のようなカウンター13が無目5室
内側面の突片11と載置片12間に室外側端が挿
入されて取付けられている。カウンター13の室
外側端は厚さが薄くなつており、突片11と載置
片12間に室外側端を挿入する場合にシール材1
5が突片11の屈曲片11aと当接せずシール材
15が剥れたりしない。
に洗面機構14を有し、上面の室外側端には、無
目5に当接する辺に沿つてウレタンゴム等の乾式
シール材15が貼着されている。カウンター13
の下面の室外側端には第2図に示すように段部1
6が形成され、その室内側より厚さが薄くなつて
いる。またその段部16には無目5に当接する辺
に沿つて適宜間隔離れて、底壁17aが下方行く
につれて無目5に近接する凹部17が複数凹設さ
れている。該底壁17aには鋼板18が貼着され
ている。以上のようなカウンター13が無目5室
内側面の突片11と載置片12間に室外側端が挿
入されて取付けられている。カウンター13の室
外側端は厚さが薄くなつており、突片11と載置
片12間に室外側端を挿入する場合にシール材1
5が突片11の屈曲片11aと当接せずシール材
15が剥れたりしない。
カウンター13の前記凹部17に対応して、カ
ウンター13下にブラケツト19が取付けられて
いる。ブラケツト19は無目5の室内側面から所
定間隔離れ且つ下方に行くにつれて徐々に室内側
面に近接するテーパ状壁20を有している。すな
わちブラケツト19は下方に行くにつれて徐々に
無目5の室内側面に近接するテーパ状壁20、及
び該テーパ状壁20の左右端から無目5に向つて
延びる側壁21,21、及び該側壁21,21の
左右に張り出す当接片22,22から成つてい
る。該テーパ状壁20には内周に雌ねじが螺設さ
れたボルト螺合孔23が形成されている。当接片
22,22には各々水平に長い長孔24,24が
形成されている。ブラケツト19は長孔24,2
4に挿通され、無目5の室内側面を貫通したビス
25,25が無目5の中空部内の裏板26に螺合
されて固定されている。テーパ状壁20のボルト
螺合孔23にはボルト27が室内側から室外側へ
螺合されており、ボルト27先端はカウンター1
3の凹部17底壁17aに取付けた鋼板18に当
接している。
ウンター13下にブラケツト19が取付けられて
いる。ブラケツト19は無目5の室内側面から所
定間隔離れ且つ下方に行くにつれて徐々に室内側
面に近接するテーパ状壁20を有している。すな
わちブラケツト19は下方に行くにつれて徐々に
無目5の室内側面に近接するテーパ状壁20、及
び該テーパ状壁20の左右端から無目5に向つて
延びる側壁21,21、及び該側壁21,21の
左右に張り出す当接片22,22から成つてい
る。該テーパ状壁20には内周に雌ねじが螺設さ
れたボルト螺合孔23が形成されている。当接片
22,22には各々水平に長い長孔24,24が
形成されている。ブラケツト19は長孔24,2
4に挿通され、無目5の室内側面を貫通したビス
25,25が無目5の中空部内の裏板26に螺合
されて固定されている。テーパ状壁20のボルト
螺合孔23にはボルト27が室内側から室外側へ
螺合されており、ボルト27先端はカウンター1
3の凹部17底壁17aに取付けた鋼板18に当
接している。
以上のような状態でボルト27を更に螺合する
とボルト27先端は更にカウンター13を無目5
側であつて、且つ上方に押上げることになる。カ
ウンター13の室外側周端は無目5の室内側面に
圧接するとともに、シール材15は突片11に圧
接して、無目5とカウンター13間に隙間が生じ
なくなる。
とボルト27先端は更にカウンター13を無目5
側であつて、且つ上方に押上げることになる。カ
ウンター13の室外側周端は無目5の室内側面に
圧接するとともに、シール材15は突片11に圧
接して、無目5とカウンター13間に隙間が生じ
なくなる。
この考案は以上のような構成を有するが、その
他第4図に示すようにテーパ状壁20にナツト2
8を固着してボルト27を螺合してもよい。
他第4図に示すようにテーパ状壁20にナツト2
8を固着してボルト27を螺合してもよい。
シール材15はカウンター13上面に固着した
が、突片11側に固着してもよい。またカウンタ
ー13の周面と無目5室内側面間に介在させても
よい。
が、突片11側に固着してもよい。またカウンタ
ー13の周面と無目5室内側面間に介在させても
よい。
この考案はその他台所等の出窓の地板を下枠に
固定する場合にも実施できる。
固定する場合にも実施できる。
考案の効果
この考案は以上のような構成を有し、水平枠材
と板体間に乾式シール材を介在させ、枠材の室内
側面から所定間隔離れ且つ下方に行くにつれて
徐々に該室内側面に近接するテーパ状壁を有する
ブラケツトを枠材の板体下方に取付け、該ブラケ
ツトのテーパ状壁に挿通したボルトによつて板体
を枠材方向であつて且つ上方に押上げるようにす
るものである。
と板体間に乾式シール材を介在させ、枠材の室内
側面から所定間隔離れ且つ下方に行くにつれて
徐々に該室内側面に近接するテーパ状壁を有する
ブラケツトを枠材の板体下方に取付け、該ブラケ
ツトのテーパ状壁に挿通したボルトによつて板体
を枠材方向であつて且つ上方に押上げるようにす
るものである。
従つてカウンターと枠材が圧接されるため隙間
が生じなく、シール材も板体と枠材間に挾持され
て板体とシール材若しくは枠材とシール材に圧着
して良好な水密効果が得られる。
が生じなく、シール材も板体と枠材間に挾持され
て板体とシール材若しくは枠材とシール材に圧着
して良好な水密効果が得られる。
また乾式シール材を使用するため、出窓組立作
業が容易である。
業が容易である。
板体と枠材との固定は板体下方にて行うため、
釘等の頭部が表出せず外観体裁が良好である。
釘等の頭部が表出せず外観体裁が良好である。
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
はその側面図、第3図は板体の平面図、第4図は
他の実施例の一部側面図、第5図は出窓の正面
図、第6図は第5図の−線断面図である。 A……出窓、1,2……支柱、3……上枠、4
……下枠、5……無目、6……ガラス障子、7…
…化粧板、8……屋根部、9……底板、10……
窓台、11……突片、11a……屈曲片、12…
…載置片、13……カウンター、14……洗面機
構、16……段部、17……凹部、18……鋼
板、19……ブラケツト、20……テーパ状壁、
21……側壁、22……当接片、23……ボルト
挿通孔、24……長孔、25……ビス、26……
裏板、27……ボルト、28……ナツト。
はその側面図、第3図は板体の平面図、第4図は
他の実施例の一部側面図、第5図は出窓の正面
図、第6図は第5図の−線断面図である。 A……出窓、1,2……支柱、3……上枠、4
……下枠、5……無目、6……ガラス障子、7…
…化粧板、8……屋根部、9……底板、10……
窓台、11……突片、11a……屈曲片、12…
…載置片、13……カウンター、14……洗面機
構、16……段部、17……凹部、18……鋼
板、19……ブラケツト、20……テーパ状壁、
21……側壁、22……当接片、23……ボルト
挿通孔、24……長孔、25……ビス、26……
裏板、27……ボルト、28……ナツト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 室内側に水平に固定した板体13を有する出窓
Aにおいて、 出窓Aの水平枠材5の室内側面に水平方向に連
続する突片11を突設し、板体13の室外側端を
水平枠材5の該突片11下に位置させて枠材5と
板体13間に乾式シール材15を介在させ、枠材
5の室内側面から所定間隔離れ且つ下方に行くに
つれて徐々に該室内側面に近接するテーパ状壁2
0を有するブラケツト19を前記枠材5下方に取
付け、該ブラケツト19のテーパ状壁20に挿通
したボルト27を板体13に当接し、ボルト27
を締めることにより枠材5方向であつて且つ押上
げるようにして板体13を乾式シール材15を介
して枠材5に圧接したことを特徴とする出窓板体
固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9039786U JPH041270Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9039786U JPH041270Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201282U JPS62201282U (ja) | 1987-12-22 |
| JPH041270Y2 true JPH041270Y2 (ja) | 1992-01-16 |
Family
ID=30950218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9039786U Expired JPH041270Y2 (ja) | 1986-06-13 | 1986-06-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH041270Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-13 JP JP9039786U patent/JPH041270Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62201282U (ja) | 1987-12-22 |
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