JPH04127214U - 帯の先結び用具 - Google Patents
帯の先結び用具Info
- Publication number
- JPH04127214U JPH04127214U JP6350191U JP6350191U JPH04127214U JP H04127214 U JPH04127214 U JP H04127214U JP 6350191 U JP6350191 U JP 6350191U JP 6350191 U JP6350191 U JP 6350191U JP H04127214 U JPH04127214 U JP H04127214U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- obi
- tying
- tie
- tip
- tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 claims abstract description 5
- 239000003550 marker Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 239000012925 reference material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自由自在に羽根等が作りやすくし、従来の
帯結びでは避けられなかった胸元の圧迫感を、与えずに
帯を結び、結び上りまでの所要時間を、出来る帯結び
具。 【構成】 背中で帯結びを行なわず、帯は前もって別
に結んで置き、これを胴に回す。ロ字形羽根固定部1
は、重量のある帯にも十分耐えられ、また逆に軽量の帯
でも、用具本体を露出することなく、体裁よく帯を結ぶ
ことができる。帯枕に相当する膨らみを必要とする場合
は、タオルなどを帯揚げに包んで、ロの字形羽根固定部
に縛り、微妙な膨らみの調節をする。以上をマジックテ
ープ(登録商標)3を備えた背板部2に、マジック式の
伊達締めを当て胴にを取り付け、帯の胴回り先端に付け
たマジックを伊達締めにつけて仕上げる。
帯結びでは避けられなかった胸元の圧迫感を、与えずに
帯を結び、結び上りまでの所要時間を、出来る帯結び
具。 【構成】 背中で帯結びを行なわず、帯は前もって別
に結んで置き、これを胴に回す。ロ字形羽根固定部1
は、重量のある帯にも十分耐えられ、また逆に軽量の帯
でも、用具本体を露出することなく、体裁よく帯を結ぶ
ことができる。帯枕に相当する膨らみを必要とする場合
は、タオルなどを帯揚げに包んで、ロの字形羽根固定部
に縛り、微妙な膨らみの調節をする。以上をマジックテ
ープ(登録商標)3を備えた背板部2に、マジック式の
伊達締めを当て胴にを取り付け、帯の胴回り先端に付け
たマジックを伊達締めにつけて仕上げる。
Description
【0001】 従来帯を結ぶ道具は決まって、帯枕又は帯枕状の形状を備
えたものばかりであった。又帯枕を取り外す事が出来ても、
それに替わる別の帯枕を取り付けないでは、役にたたないも
のばかりであった。(参考資料、実用新案公報、昭25−8
266及び同、昭59−17857)
そのため道具に既に備わった形状に合わない形の帯結びは、
美しく結ぶ事が困難であった。
また従来の帯結びは、背中で形を作る部分が多く、時間の
要する結びでは、耐えて待たざるを得なかった。
それに最も重要な従来の欠点は、帯を背中に保持するため
帯枕の紐を胸元にしめる事が必要不可欠であり、これが苦し
いものであった。
当考案は以上の諸問題を解決したものである。
【0002】 結婚式場等における帯を結ぶ時間の短縮。
胸元に1本の紐さえも必要としないので、胸元の圧迫がな
く妊娠中の女性の健康を守る。又きものを着慣れない女性で
も、楽にきものを着る事が出来る。
帯の種類を問わず、結びの形も自由自在に結べて、しかも
体に着ける時間は、通常50秒前後と極端に速い。
したがって芸能界などの衣装早変わり等にも、ふさわしいも
のである。
【0003】 従来の技術は現実が物語っての通り、帯結び用具の成果に
よる際立った技術は、何も見当たらない。
いずれも帯の羽根を支持するには弱すぎる構造のため、帯
枕部の紐を胸元に回して結ぶ必要があった。
また帯の羽根を取り付ける部分が、構造的に結びの種類が
決まってしまうものばかりであった。
背中で帯を結ぶので、結び上りまでの時間が長かった。
【0004】 胸元に1本の紐も締めないで、帯を結ぶ方法。
短時間で帯を結ぶ方法。
帯の種類、結びの種類に関係なく以上を行なう方法。
【0005】 きものを着る人の背中で、大半の帯結びを強いられて来た
従来の方式を、前もって別に帯を結んでおく方式に変え、胴
回りの部分をワンタッチ方式で、体に取り付ける。
従来の帯結び用具は、帯枕または帯枕状の形状が備わって
おり、この形状のため結びにくい種類が多々あるので、この
部分の無い単純構造にして、帯枕状の膨らみを必要とする場
合はタオル等を帯揚げで包み、当該考案のロ字形部に小紐で
縛ることで解決できるものである。
従って従来不可欠だった帯枕の紐を胸元に縛りるける圧迫
を、無くする事が出来る。
このように帯枕の紐を体に縛り付けなくとも、帯の重みで
帯が反り返る事も無く帯の羽部が体に密着するのは、当該考
案のロ字形部とこれを支える背板部の強靱な構造によるもの
である。
【0006】 当該考案のロ字形部に帯を通し、或は通さず、またはこれ
らの併用で帯の形を自由に造形、創造する楽しみは現代の風
俗にまさしく適応するものである。しかもきものを着慣れな
い現代女性にとって、胸元の圧迫無しで、速やかにきものを
着る事が出来る事実は大きな意義を持つものである。
【0007】 当該考案者は営業着付けの分野で、当該考案方式で数多く
の実績を積み、特に妊娠者が多く、又短時間着付けを求めら
れる婚礼着つけの分野では、抜群の成果が上がっている。
また着物に慣れない成人式参列の女性にも、人気絶大であ
る。
【考案の効果】 日本人の民族衣装であるきものが、帯を結ぶ段階で気楽に
きものを着る気に成れない難しさがあった。
しかし当該考案の方式で、その帯結びに係わる難題が解決
出来るものである。今営業着付けのいわばプロの業界では、
全国的に当該考案方式の帯結びを行なう、美容師が激増中で
ある。
【図1】 本案の平面図である。
【図2】 本案の断面図である。
【図3】 本案に帯を結んだ1例の断面図である。
【図4】 本案を六通袋帯に使用する場合の1例であ
る。
る。
【図5】 本案を体に取り付けるのに使用するマジック
式伊達締めである。
式伊達締めである。
1.ロ字形羽根固定部
2.背当て部
3.マジックテープ
4.帯の羽根
5.紐
6.袋帯胴回り表
7.袋帯胴回り裏
8.袋帯端止めマジック
9.マジック式伊達締め
Claims (1)
- 【請求項1】 通俗の帯枕、及びこれに相当する膨らみ
や形状を構造に持たず、直線ロの字形の羽根固定部に、
自由自在に小紐を用いて帯の羽根を作って結ぶ、帯の先
結び用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6350191U JPH04127214U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 帯の先結び用具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6350191U JPH04127214U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 帯の先結び用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127214U true JPH04127214U (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=31930174
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6350191U Pending JPH04127214U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 帯の先結び用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04127214U (ja) |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP6350191U patent/JPH04127214U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0254398B1 (en) | Transformable pillow | |
| JP3077508U (ja) | 着物用腰巻き帯板 | |
| CN222623176U (zh) | 一种医用约束带 | |
| JPH047137Y2 (ja) | ||
| JP3215454U (ja) | サッシュベルト | |
| JP4237656B2 (ja) | 着付けベルト及び帯固定具を用いた着物着付け用具 | |
| JP2887575B2 (ja) | 帯枕を用いる結帯方法 | |
| JPH0124115Y2 (ja) | ||
| JP3071344U (ja) | 帯 | |
| JPS5829951Y2 (ja) | 縫いぐるみ人形型リツクサツク | |
| JPH09157914A (ja) | 三部式キモノと、おはしょり付き帯 | |
| JPH03116868U (ja) | ||
| JP3090807U (ja) | 帯結び補助具 | |
| JPH029687Y2 (ja) | ||
| JPS604420Y2 (ja) | 携帯具 | |
| JPH0676323U (ja) | 改良名古屋帯 | |
| JP3040616U (ja) | 結帯容易な帯枕 | |
| JP3089100U (ja) | 付け帯 | |
| JP2003096611A (ja) | 帯結び補助具 | |
| JP3026121U (ja) | 帯と帯台 | |
| JPS632407Y2 (ja) | ||
| JP2003306820A (ja) | 二部式簡易帯 | |
| JPH0420349Y2 (ja) | ||
| JP3066055U (ja) | クッション付き帯板 | |
| JPS632413Y2 (ja) |