JPH04127656A - 公衆電話機用コインテスト回路 - Google Patents

公衆電話機用コインテスト回路

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JPH04127656A
JPH04127656A JP24956790A JP24956790A JPH04127656A JP H04127656 A JPH04127656 A JP H04127656A JP 24956790 A JP24956790 A JP 24956790A JP 24956790 A JP24956790 A JP 24956790A JP H04127656 A JPH04127656 A JP H04127656A
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JP
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voltage
circuit
public telephone
coin
positive
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JP24956790A
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Yuzo Yamamoto
雄三 山本
Yoshinobu Imai
義伸 今井
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Fujitsu Ltd
Fujitsu Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 公衆電話機にコインが投入されているか否かを試験する
公衆電話機用コインテスト回路に関し、極性側の回路を
設けることなく正極性及び負極性のいずれの電圧による
コインテストをも行えるコインテスト回路を提供するこ
とを目的とし、公衆電話機用加入者回路に設けられて、
公衆電話機にコインが投入されているか否かを正極性ま
たは負極性のいずれの電圧を送出することによっても試
験することが可能なコインテスト回路内に、コインテス
トの際に前記公衆電話機に対して正極性の電流を送出す
る正極性定電流回路と、コインテストの際に前記公衆電
話機に対して負極性の電流を送出する負極性定電流回路
と、一端が前記正極性定電流回路または負極性定電流回
路のいずれかに切替えによってに接続され、他端がコイ
ンテストの隙に切替接点を介して前記公衆電話機に接続
される抵抗と、コインテストの際、前記公衆電話機にコ
インが投入されているときに前記抵抗に流れる電流によ
り該抵抗の両端に発生する電圧を入力し、電圧の絶対値
を出力する電圧絶対値化回路と、前記電圧絶対値化回路
の出力電圧を入力して予め設定した闇値電圧と比較し、
該闇値電圧より高い場合に出力を送出する電圧比較回路
09を備えるように構成する。
(産業上の利用分野〕 本発明は、公衆電話機にコインが投入されているか否か
を試験する公衆電話機用コインテスト回路に関する。
交換機には公衆電話機にコインが投入されているか否か
を試験する機能が必要である場合が多いが、通常、この
機能は公衆電話機用の加入者回路内にコインテスト回路
として設けられる。
コインテストの方法としては、前記公衆電話機用加入者
回路のコインテスト回路より直流電圧を送出したときに
、公衆電話機にコインが投入されていれば該コインを通
して電流が流れようにし、この電流をコインテスト回路
で検出する方法が多く用いられている。
また、公衆電話機にはコインテストの際に公衆電話機用
加入者回路より正極性の直流電圧を送出する必要がある
ものと、負極性の直流電圧を送出する必要があるものと
があるため、機種統一を図るともに両者が混在する場合
にも使用ができるよう、公衆電話機用加入者回路のコイ
ンテスト回路は正極性及び負極性のいずれの直流電圧に
よってもコインテストが行えるように構成している。
しかしながら、正極性及び負極性のいずれの直流電圧に
よってもコインテストが行えるコインテスト回路は、コ
インの有無を検出する回路を極性別に2組設ける必要が
あるため、回路規模が大きくなり、コストが上昇するう
え、回路部品数の増加に伴い信顧性が低下するという問
題を有している。
このため、極性別の回路を設けず正極性または負極性の
いずれの電圧によるコインテストをも行えるコインテス
ト回路が必要となっている。
〔従来の技術〕
第3図は従来技術の回路図である。
第3図において、公衆電話機用加入者回路20は公衆電
話機2に接続されており、該公衆電話機2にコインが投
入されているか否かを試験するときに図示省略された交
換機の制御装置の制御により切替接点3が動作し、コイ
ンテスト回路21と前記公衆電話機2とが接続される。
今、公衆電話機2が負極性の電圧によってコインテスト
される構成のものであるとすると、切替接点22は実線
側が接続された状態となっており、負極性定電流回路4
1に接続されている。この状態で前記切替接点3が動作
すると、前記負極性定電流回路41より負の直流電圧■
−8、例えば−48Vがが抵抗R111、トランジスタ
TR41、切替接点22、切替接点3を経て公衆電話機
2に送出され、公衆電話機2のコイン4を経て地気に至
る回路に電流が流れる。なお、公衆電話機用加入者回路
20と公衆電話機2との間の線路抵抗は公衆電話機2の
設置場所により異なるが、負極性定電流回路41のツェ
ナーダイオードZ 41の作用によりトランジスタTR
4,には定電流が流れる。
上記の電流により抵抗Ra+bの両端にV411〜V 
41bの電位差が生ずるが、この電位差は増幅回路(A
MP)42に入力される。このうち、電圧■41bは送
出する直流電圧v−Bに等しいほぼ一定の電圧であるが
、該電圧V41bは抵抗R4□0と抵抗R4Zdにより
分割されて差動増幅器OP、□の子端子に入力される。
また、電圧■4.1は公衆電話機2のコインの有無によ
り変わる電圧であり、抵抗R4□。を経て差動増幅器O
P 4□の一端子に入力される。上記2つの電圧差は差
動増幅器の公知の作用によって増幅され、電圧V4Zと
なって低域濾波器(LP)43に出力される。
上記低域濾波器43は公衆電話機2の線路に交流電圧が
誘導された場合にコインテスト回路21が誤動作するの
を防ぐための回路で、入力された電圧の交流骨は低域濾
波器の作用によって阻止され、直流分電圧V43のみが
次段のコンパレータ44に出力される。
該コンパレータ44において入力電圧V43は予め設定
された闇値電圧vtha4と比較され、入力電圧V4□
が該閾値電圧■い、4よりも高い場合には電圧V44が
出力として送出される。入力電圧V42が該閾値電圧■
い、4よりも高いことは負極性定電流回路41の抵抗R
41,に公衆電話機2のコインを通した電流と判断でき
る大きさの電流が流れたことを意味する。
コンパレータ44よりの出力電圧V44はレベルコンバ
ータ45に入力され、トランジスタTR4S−をオンと
し、Vccの+5■の電位となっていたトランジスタT
R4sbのベースの電位を負電位とするので該トランジ
スタTR4sbはオンとなる。これによって、レベルコ
ンバータ35との共通の出力回路でありワイヤードオア
回路を構成する出力回路23の出力電位V。utは抵抗
R23を介して送出されていたVCCの電位+5vから
地気に変わる。即ち、入力電圧V 44はレベルコンバ
ータ45と出力回路23によりTTLレベルの電位に変
換されて出力される。
出力回路23の出力電位■。、はコインテスト回路の出
力端子CPを介して公衆電話機用加入者回路21の図示
省略された制御回路に送出され、コインテストを行った
公衆電話機2にコインが投入されていることを検出した
ことを伝える。
以上は公衆電話機2に負極性の電圧を送出したときのコ
インテスト回路21の動作であるが、正極性の電圧を送
出した場合もほぼ同様な動作であるので相違点のみを簡
単に説明する。
正極性の電圧を送出する場合は切替接点22は点線側に
切替えられ、正極性定電流回路31よりコインテスト用
の正の直流電圧■。1、例えば+48Vが送出される。
公衆電話機2にコインが投入されていると上記電圧によ
りトランジスタTR11に定電流が流れ、抵抗R3l 
bの両端に■31.〜■、31bの電位差が生ずる。こ
の電位差は増幅回路(AMP)32に入力されて差動増
幅器0P3zにより増幅され、電圧VjZとして低域濾
波器(LF)33に入力され、電圧V33としてコンパ
レータ34に出力される。
該コンパレータ34において入力電圧■33は予め設定
された閾値電圧■い34と比較され、入力電圧V33が
該閾値電圧Vい、4よりも高い場合には公衆電話機2に
コインが投入されていることを示す電圧V34が出力さ
れる。
上記電圧V34はレベルコンバータ35に入力すれ、ト
ランジスタTR3S−をオンとし、フォトカプラPC3
,に電流を流し、該フォトカプラPCの2次側をオン状
態とし、出力電位V3Sを地気とする。
これによりVCCの+5Vが出力されていた出力回路2
3の出力電位■。、は地気に変わり、コインテスト回路
の出力端子CPを介して公衆電話機用加入者回路21の
制御回路に対して公衆電話機2にコインが投入されてい
ることを検出したことを伝える。なお、フォトカプラP
Czsは、電圧の高い■。、(例えば+48V)を使用
するレベルコンバータ35と■−8(例えば−48■)
を使用するレベルコンバータ45が共通の出力回路23
において接続されるため、両系の電気的絶縁を行う目的
で用いられるものである。
以上の如く、従来技術のコインテスト回路においては増
幅回路以下レベルコンバータまでの回路がコインテスト
の際に送出する正極性及び負極性の電圧に対してそれぞ
れ別個に設けられるため、コインテスト回路の規模が大
きくなり、コストも増加する。
〔発明が解決しようとする課題] 公衆電話機にコインが投入されているか否かを正極性ま
たは負極性のいずれの電圧を送出することによっても試
験することが可能なコインテスト回路を構成する場合、
従来技術においては主要回路を正極性及び負極性の電圧
別に設けるため、コインテスト回路の規模が大きくなり
、コストが上昇するうえ、回路部品数の増加に伴い信鯨
性が低下するという問題を有している。
本発明は、極性側の回路を設けることな(正極性及び負
極性のいずれの電圧によるコインテストをも行えるコイ
ンテスト回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の基本構成図である。
図中、1は公衆電話機用加入者回路、2は公衆電話機、
10は前記公衆電話機用加入者回路1に設けられて、前
記公衆電話機2にコインが投入されているか否かを正極
性または負極性のいずれの電圧を送出することによって
も試験することが可能なコインテスト回路、11乃至1
4は該コインテスト回路10内に設けられ、11はコイ
ンテストの際に前記公衆電話機2に対して正極性の電流
を送出する正極性定電流回路、12はコインテストの際
に前記公衆電話機2ムこ対して負極性の電流を送出する
負極性定電流回路、13は一端が前記正極性定電流回路
11または負極性定電流回路I2のいずれかに切替えに
よってに接続され、他端がコインテストの際に切替接点
3を介して前記公衆電話機2に接続される抵抗、14は
コインテストの際、前記公衆電話機2にコインが投入さ
れているときに前記抵抗13に流れる電流により該抵抗
13の両端に発生する電圧を入力し、電圧の絶対値を出
力する電圧絶対値化回路、15は前記電圧絶対値化回路
14の出力電圧を入力して予め設定した闇値電圧と比較
し、該闇値電圧より高い場合に出力を送出する電圧比較
回路、16はコインテストの際に前記公衆電話機2に対
して正極性の電流を送出するか、負極性の電流を送出す
るかを切替える切替接点である。
〔作 用〕
第1図において、公衆電話機用加入者回路工は公衆電話
機2に接続されており、該公衆電話機2にコインが投入
されているか否かを試験するときに図示省略された交換
機の制御装置の制御により切替接点3が動作し、コイン
テスト回路10と前記公衆電話機2とが接続される。
第1図のコインテスト回路は、コインテストを行う際、
公衆電話機2が正極性の電圧によってコインテストされ
る構成のものである場合は正極性定電流回路11より正
極性の電圧を送出し、公衆電話機2が負極性の電圧によ
ってコインテストされる構成のものである場合は負極性
定電流回路12より負極性の電圧を送出するよう切替接
点16が図示省略された制御により切替えられる。
例えば公衆電話機2が正極性の電圧によってコインテス
トされる構成のものである場合、前記正極性定電流回路
11より前記公衆電話機2に対して正極性の電圧を送出
するが、該公衆電話機2にコインが投入されているとき
は前記電圧によりコインを通して電流が流れ、この電流
によって抵抗13の両端に電位差を生ずる。また、前記
公衆電話機2が負極性の電圧によってコインテストされ
る構成のものである場合は前記負極性定電流回路12よ
り負極性の電圧が送出され、同様に前記抵抗13の両端
に電位差を住するが、この場合に抵抗13の両端に生ず
る電位差の極性は正極性の電圧を送出する場合と逆にな
る。
電圧絶対値化回路14は前記抵抗13の両端に発生する
電圧を入力し、極性がいずれのものであっても入力され
た電圧の絶対値のみを出力する回路である。従って、公
衆電話機2が正極性の電圧によってコインテストされる
ものであっても、負極性の電圧によってコインテストさ
れるものであっても、抵抗13に流れる電流の大きさに
比例する電圧の絶対値をを電圧比較回路15に出力する
前記電圧比較回路15は前記電圧絶対値化回路工4より
出力される電圧の絶対値を予め設定した闇値電圧と比較
して、該闇値電圧より高い場合に出力を送出する。前記
闇値電圧は前記抵抗13の両端に発生する電圧が前記公
衆電話機2にコインが投入されているために流れた電流
によって生じたものであるか否かを判断するのに適する
ような値に設定されているため、絶対値回路14よりの
入力端子が該闇値電圧よりも貰いことは公衆電話機2に
おいてコインを通して電流が流れたことを意味する。
即ち、電圧比較回路15より出力を送出することは公衆
電話機2にコインが投入されていることを検出したこと
を表示するものとなる。
以上の如く、第1図のコインテスト回路10は公衆電話
機2に対して正または負の電圧を送出する正極性定電流
回路11及び負極性定電流回路12を除き、極性側の回
路を設けることなくコインの有無を検出することができ
る。
(実施例] 第2図は本発明の一実施例の回路図である。
全図を通じ、同一対象部分には同一記号を用い、15は
コンパレータ (電圧比較回路)、16は切替接点、1
7は増幅回路、18は低域濾波器、TRz、TR1□は
トランジスタ、OP 14−、 OP zb、 OP 
+5及び○PI7は演算増幅器、Z 11+  212
はツェナーダイオード、D I 4m+ D I 4b
はダイオード、C11lはコンデンサ、R111〜RI
l+は抵抗である。
第2図において、公衆電話機用加入者回路1は公衆電話
機2に接続されており、コインテストの際に切替接点3
が動作し、コインテスト回路10と前記公衆電話機2と
が接続されるように構成されている。また、公衆電話機
2が正極性の電圧によってコインテストされる構成のも
のである場合は正極性定電流回路11、負極性の電圧に
よってコインテストされる構成のものである場合は負極
性定電流回路12が接続されるよう切替接点16により
切替えられる。
以下、公衆電話機2が正極性の電圧によってコインテス
トされる構成のものであるとして説明する。
上記の場合、切替接点16は点線側に切替えられた状態
となり、正極性定電流回路11が接続される。
この状態で前記切替接点3が動作して公衆電話機2が接
続され、かつ該公衆電話機2にコイン4が投入されてい
ると、ベースに地気が接続されている正極性定電流回路
11のトランジスタT R+ +がオンとなり、該正極
性定電流回路11より正の直流電圧■。8、例えば+4
8Vが抵抗Rllb、トランジスタTR,、、切替接点
15、抵抗13、切替接点3を経て公衆電話機2に送出
され、公衆電話!!12のコイン4を通して地気に至る
回路に電流が流れる。なお、公衆電話機用加入者回路l
と公衆電話機2との間の線路抵抗は公衆電話機2の設置
場所により異なるが、正極性定電流回路11のツェナー
ダイオードZ、の作用によりトランジスタTR,、には
定電流が流れる。
上記の電流により抵抗13の両端に生ずる電位差は増幅
回路17に入力されるが、正極性電圧送出の場合の相対
電位は該増幅回路17の抵抗R17mに入力される電位
■1が(+)、抵抗R17cに入力される電位v2が(
−)となる。増幅回路17の演算増幅器OP、、は差動
増幅器として動作し、入力電位差■1〜■2は公知の作
用によって増幅されて電圧■3として低域濾波器18に
出力される。上記低域濾波器18は従来技術におけると
同様、公衆電話機2の線路に交流電圧が誘導された場合
の誤動作を防止するための回路で、交流誘導電圧は阻止
され、直流電圧のみが次段の絶対値回路14に電圧■4
として出力される。
絶対値回路14は抵抗R14□1RI4b及び演算増幅
器OP、、、で構成される反転増幅回路、ダイオードD
、、a、D、4.で構成される半波整流回路及び抵抗R
I 4c、 RI 4d+ Rl 4e及び演算増幅器
0PI4bで構成される加算回路からなっている。
公衆電話機2に正極性の電圧を送出する場合は絶対値回
路14の入力電圧v3は正の電圧であるが、この場合、
ダイオードD、4つが遮断状態、ダイオ−)”D、、、
が導通状態となるので、抵抗R14bと抵抗R14Cの
抵抗値が等しければ、■4には入力電圧■3の極性が反
転した電圧が現れる。即ち、■、−−■4となる。
公衆電話機2に負極性の電圧を送出する場合は絶対値回
路14の入力電圧■3は負の電圧であるが、この場合、
ダイオードD14つが導通状態、ダイオードD、4.が
遮断状態となるので、■、はOVとなる。
また、加算回路においては、R,、、=R,4゜、R,
、、=R,,,/2=R,4゜/2の条件において、V
b−(2Vs±V4 ) の弐が成り立つ。
上式に正の電圧■4が入力された場合を適用すると、前
記の如<V5=−V4であるため、V6=−(2V、÷
V4)=十V4 となる。また負の電圧−■4が入力された場合を適用す
ると、前記の如<V、=Oであるため、Vb =  (
2Vs +(V4 ) l =+V4となる。即ち、V
、?こ極性の異なる電圧がかかっても、絶対値回路14
の出力電圧■6には同一の極性の電圧が出力される。
絶対値回路14の出力電圧V、はコンパレータ15に入
力されて予め設定された闇値電圧■いと比較され、電圧
■6が該閾値電圧■いより高い場合に出力■。、を出力
端子CPに送出し、前記公衆電話機2にコインが投入さ
れていることを検出したことを図示省略された公衆電話
機用加入者回路1の制御回路に知らせる。
以上、公衆電話機2に対して正極性の電圧を送出する場
合を例に説明したが、負極性の電圧を送出する場合は切
替接点16を実線側に切替え、負極性定電流回路12よ
り負電圧を送出するほか、正極性の電圧を送出する場合
とほぼ同一の動作となる。
なお、負極性の場合は抵抗130両端の電位は、電位■
1が(−)、電位■2が(+)となり、絶対値回路14
に入力される電圧の極性が負となるが、前記した如く絶
対値回路14において入力電圧■4の極性如何に関わら
ず出力電圧V6の極性は一定となるため、公衆電話機用
加入者回路1の制御回路におけるコインの有無の検出は
正極性の電圧を送出する場合と全く同一となる。
上記の如く、第2図におけるコインテスト回路10は公
衆電話機2に対して正または負の電圧を送出する正極性
定電流回路11及び負極性定電流回路12を除き、抵抗
13、増幅回路17、低域濾波器18、絶対値回路14
及びコンパレータ15を各1組設けるのみで公衆電話機
2におけるコインの有無を検出することができる。
以上、第2図により本発明の詳細な説明したが、第2図
はあくまで本発明の一実施例に過ぎず、構成及び回路の
一部を第2図と異なるものとしても同一効果を得ること
が可能である。例えば、増幅回路17の構成が第2図と
異なるものであっても同一効果を得ることが可能である
ことは明らかであり、また低域濾波器18は交流誘導の
恐れがない場合に除去しても差支えないことも明らかで
ある。
また絶対値回路14その他の回路も第2図に示した回路
以外に有り得ないものではないことは当然である。本発
明はこれらの変形を排除するものではない。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、公衆電話機に対
して正または負の電圧を送出する正極性定電流回路及び
負極性定電流回路を除き、コインテスト回路に極性別の
回路を設けることなくコインの有無を検出でき、コイン
テスト回路の規模が縮小され、コストの低減と部品点数
の減少にょる故障率の低減が可能となるため、かかる公
衆電話機用コインテスト回路の小型経済化及び信軌性向
上に大きな効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成図、第2図は本発明の実施例
回路図、第3図は従来技術の回路図である。 図中、 1−−−−−−−−−一・−〜−−−−公衆電詰機用加
入者回路2−・−・−−−−一−−−−−−・−公衆電
話機3.16−・−一一一一−−切替接点

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 公衆電話機用加入者回路(1)に設けられて、公衆電話
    機(2)にコインが投入されているか否かを正極性また
    は負極性のいずれの電圧を送出することによっても試験
    することが可能なコインテスト回路(10)内に、 コインテストの際に前記公衆電話機(2)に対して正極
    性の電流を送出する正極性定電流回路(11)と、コイ
    ンテストの際に前記公衆電話機(2)に対して負極性の
    電流を送出する負極性定電流回路(12)と、一端が前
    記正極性定電流回路(11)または負極性定電流回路(
    12)のいずれかに切替えによってに接続され、他端が
    コインテストの際に切替接点(3)を介して前記公衆電
    話機(2)に接続される抵抗(13)と、コインテスト
    の際、前記公衆電話機(2)にコインが投入されている
    ときに前記抵抗(13)に流れる電流により該抵抗(1
    3)の両端に発生する電圧を入力し、電圧の絶対値を出
    力する電圧絶対値化回路(14)と、前記電圧絶対値化
    回路(14)の出力電圧を入力して予め設定した閾値電
    圧と比較し、該閾値電圧より高い場合に出力を送出する
    電圧比較回路(15)を備えたことを特徴とする公衆電
    話機用コインテスト回路。
JP24956790A 1990-09-18 1990-09-18 公衆電話機用コインテスト回路 Pending JPH04127656A (ja)

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