JPH0412770Y2 - - Google Patents

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JPH0412770Y2
JPH0412770Y2 JP1986000469U JP46986U JPH0412770Y2 JP H0412770 Y2 JPH0412770 Y2 JP H0412770Y2 JP 1986000469 U JP1986000469 U JP 1986000469U JP 46986 U JP46986 U JP 46986U JP H0412770 Y2 JPH0412770 Y2 JP H0412770Y2
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JP
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frame
stator
bracket
fitted
center line
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JP1986000469U
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JPS62111759U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、ステータを嵌合するフレームとこ
の両端にボルト等によつて組付けられるブラケツ
トを改良したモータに関するものである。
[従来の技術] 従来のモータは例えば第2図によつて示すよう
な構成である。即ち、モータ外殻は鉄鋳物のフレ
ーム8と、左右一対のブラケツト9で構成されて
いる。フレーム8は円筒形で、その外周には半径
方向に突出するフインが歯列状に一体形成されて
いる。このフレーム8内にはステータが嵌合され
ている。ブラケツト9はフレーム8の両端を閉蓋
するとともに、中心に嵌装した軸受によつて回転
軸4を回転可能に支承する部材であり、フレーム
8を跨ぎブラケツト9間にさし通される数本の通
しボルトによる締め付け力によつてフレーム8を
挟持する状態に締結されている。この他にも周知
のようにモータ外殻が板金製のものも多い。
[考案が解決しようとする問題点] 上記した構成の従来のモータにおいては、ブラ
ケツト9のフレーム8に対する組付けにおける合
芯性を保持するために、ブラケツト9端に位置決
めのための段差A等を切削により形成する必要が
あり、製造が面倒でコスト高であるといつた問題
点があるばかりでなく、ステータの外径を基準と
して製造される板金製のブラケツトが押出成形の
フレーム8には適用できないといつた不都合もあ
る。
この考案はかかる従来の問題点を解消するため
になされたもので、押出しによるフレームにブラ
ケツトに関する位置決めのための構造を設ける必
要がなく、製造が容易で調芯性の良いモータを得
ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案に係るモータは、ステータを内嵌合し
これを保持するアルミ等の押出し材よりなる筒形
のフレームの中心線方向の寸法であるフレーム幅
を、ステータに関する同方向の寸法であるステー
タ幅よりも短く形成し、ステータを内嵌合した状
態でフレームの両側にステータの両端部がそれぞ
れ中心線方向の突き出すようになし、回転軸を軸
支するブラケツトをこの各突き出し部分で位置決
めしてフレームの両側にそれぞれ組付けたもので
ある。
[作用] この考案においては、フレームにステータを内
嵌合した状態でフレームの両側にステータの両端
部がそれぞれ中心線方向に突き出し、ブラケツト
を組付けるときの位置決めのための段差構造とな
るので、位置決めのための構成をフレームに設け
る必要がない。また、ステータの外径を基準とし
て製造される板金製のブラケツトをそのまま採用
することができる。
[考案の実施例] 第1図によつて示す本考案の一実施例としての
モータは、モータ外殻がアルミの押し出し成形で
得られるフレーム1と、左右一対のブラケツト2
で構成されている。フレーム1は円筒形でその外
周には半径方向に突出するフイン3が歯列状に一
体形成されている。このフレーム1内にはステー
タ4が圧入され取付けられている。ブラケツト2
はフレーム1の両端を閉蓋するとともに、中心に
嵌装した軸受によつて回転軸5を回転可能に支承
する部材であり、フレーム1を跨ぎブラケツト2
間にさし通される数本の通しボルト6による締め
付け力によつてフレーム1を挟持する状態に締結
される。フレーム1のフイン3は、全てが同形同
寸法ではなく、ブラケツト2のフランジに対応す
る位置にあるものは他のものより厚肉で、向かい
合う二つで通しボルト6のとおるチヤンネルを形
成している。この実施例のモータの特徴はステー
タ4を内嵌合しこれを保持するアルミ等の押出し
材よりなる筒形のフレーム1の中心線方向の寸法
であるフレーム幅を、ステータ4に関する同方向
の寸法であるステータ幅よりも短く形成したこと
である。これにより、ステータ4をフレーム1に
内嵌合したときフレームの両側にステータ4の両
端部がそれぞれ中心線方向に突き出すようにする
ことができ、回転軸5を軸支するブラケツト2を
この各突き出し部分の段差構造で位置決めしてフ
レーム1の両側にそれぞれ合芯状態に組付けるこ
とができる。各ブラケツト2には組付け状態にお
いてステータ4の端面に当たり、ステータ4の中
心線方向への移動を規制する段部7が設けられて
いる。
しかして、各ブラケツト2をフレーム1の端面
に当接させ、通しボルト6を差し通してフレーム
1とブラケツト2とを締結することによつて合芯
性の高いモータ外殻が構成される。
上述の構成からも明らかなようにステータ4の
外径を基準として製造される板金製のブラケツト
であつてもそのまま採用することができる。な
お、ブラケツト2の段部7については、径方向に
打出しによる突起を形成してもよいし、フレーム
1から径方向にステータ4にねじを嵌入してもよ
い。
[考案の効果] 以上実施例による説明からも明らかなように本
考案のモータは、ステータを内嵌合しこれを保持
するアルミ等の押出し材よりなる筒形のフレーム
の中心線方向の寸法であるフレーム幅を、ステー
タに関する同方向の寸法であるステータ幅よりも
短く形成し、ステータを内嵌合した状態でフレー
ムの両側にステータの両端部がそれぞれ中心線方
向に突き出すようになし、回転軸を軸支するブラ
ケツトをこの各突き出し部分で位置決めしてフレ
ームの両側にそれぞれ組付けたものであるから、
フレームにステータを内嵌合した状態でフレーム
の両側にステータの両端部がそれぞれ中心線方向
に突き出し、ブラケツトを組付けるときの位置決
めのための段差構造となる。従つて位置決めのた
めの構成をフレームに設ける必要がない。また、
ステータの外径を基準として製造される板金製の
ブラケツトをそのまま採用することもでき、調芯
性が高くステータとロータの空〓精度が確保で
き、製造も容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すモータの正面
図、第2図は従来例を示すモータの断面を含む説
明図である。 図において、1はフレーム、2はブラケツト、
4はステータ、5は回転軸である。なお、図中同
一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ステータを内嵌合し、これを保持するアルミ等
    の押出し材よりなる筒形のフレームの中心線方向
    の寸法であるフレーム幅を、上記ステータに関す
    る同方向の寸法であるステータ幅よりも短く形成
    し、上記ステータを内嵌合した状態でフレームの
    両側にステータの両端部がそれぞれ中心線方向の
    突き出すように構成し、回転軸を軸支する左右の
    ブラケツトをこれらの突き出し部分で位置決めし
    てフレームの両側におけるステータに直接嵌め装
    着したことを特徴とするモータ。
JP1986000469U 1986-01-07 1986-01-07 Expired JPH0412770Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986000469U JPH0412770Y2 (ja) 1986-01-07 1986-01-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986000469U JPH0412770Y2 (ja) 1986-01-07 1986-01-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62111759U JPS62111759U (ja) 1987-07-16
JPH0412770Y2 true JPH0412770Y2 (ja) 1992-03-26

Family

ID=30777467

Family Applications (1)

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JP1986000469U Expired JPH0412770Y2 (ja) 1986-01-07 1986-01-07

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JP (1) JPH0412770Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5322008U (ja) * 1976-08-04 1978-02-24
JPS5663255U (ja) * 1979-10-22 1981-05-28

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62111759U (ja) 1987-07-16

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