JPH05252696A - 回転電機 - Google Patents
回転電機Info
- Publication number
- JPH05252696A JPH05252696A JP4474292A JP4474292A JPH05252696A JP H05252696 A JPH05252696 A JP H05252696A JP 4474292 A JP4474292 A JP 4474292A JP 4474292 A JP4474292 A JP 4474292A JP H05252696 A JPH05252696 A JP H05252696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan cover
- groove
- mounting seat
- fan
- width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回転電機のファンカバーの取付けが、止めネ
ジ等の部品を使用せずに、ファンカバーのU字形突起形
状により、ファンカバーの取付が容易に行なえることを
目的とする。 【構成】 ファンカバー6のU字形突起部11(突起巾
b)をブラケット8のファンカバー取付座9の溝10
(溝巾a)に挿入すると、嵌合部の巾寸法差(b−a)
だけ弾性変形し、このバネアクションによってファンカ
バー6のU字形突起部11がファンカバー取付座9の溝
10に固定できるようU字形突起部巾bは溝巾aより大
きくする。
ジ等の部品を使用せずに、ファンカバーのU字形突起形
状により、ファンカバーの取付が容易に行なえることを
目的とする。 【構成】 ファンカバー6のU字形突起部11(突起巾
b)をブラケット8のファンカバー取付座9の溝10
(溝巾a)に挿入すると、嵌合部の巾寸法差(b−a)
だけ弾性変形し、このバネアクションによってファンカ
バー6のU字形突起部11がファンカバー取付座9の溝
10に固定できるようU字形突起部巾bは溝巾aより大
きくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回転電機のファンカ
バー取付方法に関するもので、特にモートル等の小形回
転機に関するものである。
バー取付方法に関するもので、特にモートル等の小形回
転機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の回転電機の部分断面であ
る。図において、固定子2、回転子3、これを支えるフ
レーム1とブラケット8(負荷側、反負荷側)。4は回
転子3を装着しベアリング5(負荷側、反負荷側)によ
り軸支されたシャフトである。7は電動機本体を冷却す
る冷却ファンで上記シャフト4に嵌合固定されている。
6はファンカバーで冷却ファン7を覆い冷却ファン側ブ
ラケット8のファンカバー取付座9のネジ穴18にファ
ンカバー取付穴16を位置決めをして止めネジ17にて
締付固されている。
る。図において、固定子2、回転子3、これを支えるフ
レーム1とブラケット8(負荷側、反負荷側)。4は回
転子3を装着しベアリング5(負荷側、反負荷側)によ
り軸支されたシャフトである。7は電動機本体を冷却す
る冷却ファンで上記シャフト4に嵌合固定されている。
6はファンカバーで冷却ファン7を覆い冷却ファン側ブ
ラケット8のファンカバー取付座9のネジ穴18にファ
ンカバー取付穴16を位置決めをして止めネジ17にて
締付固されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の構造は、以上の
ように構成されているので、ブラケット8のファンカバ
ー取付座9の外周にネジ穴18を設けており、組立にお
い手、ファンカバー6とファンカバー取付座9との固定
は軸と直角方向にネジ締付によって取付されている。こ
のため自動化が容易にできない課題があった。
ように構成されているので、ブラケット8のファンカバ
ー取付座9の外周にネジ穴18を設けており、組立にお
い手、ファンカバー6とファンカバー取付座9との固定
は軸と直角方向にネジ締付によって取付されている。こ
のため自動化が容易にできない課題があった。
【0004】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、従来のネジ等による締付固定方
法とせず、ファンカバーをファンカバー取付座の溝に挿
入嵌込みにより固定できることを目的とする。
ためになされたもので、従来のネジ等による締付固定方
法とせず、ファンカバーをファンカバー取付座の溝に挿
入嵌込みにより固定できることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る回転機
は、全閉外扇形等のような外部に冷却を有する電動機に
おいて、ファンカバーの開口部内側に取付用のU字形突
起部を有し、ブラケットのファンカバー取付座部に長手
方向に溝を設けて、この溝にファンカバーのU字形突起
部を挿入して取付ける構造としたものである。
は、全閉外扇形等のような外部に冷却を有する電動機に
おいて、ファンカバーの開口部内側に取付用のU字形突
起部を有し、ブラケットのファンカバー取付座部に長手
方向に溝を設けて、この溝にファンカバーのU字形突起
部を挿入して取付ける構造としたものである。
【0006】
【作用】上記のように構成された回転電機のファンカバ
ーのU字形突起部をファンカバー取付座部の溝に挿入す
ると、ファンカバーのU字形突起部の巾は、前記溝巾寸
法より若干大きくすることによりU字形突起部のバネ効
果によりファンカバーはブラケットに固定される。
ーのU字形突起部をファンカバー取付座部の溝に挿入す
ると、ファンカバーのU字形突起部の巾は、前記溝巾寸
法より若干大きくすることによりU字形突起部のバネ効
果によりファンカバーはブラケットに固定される。
【0007】また、ファンカバーのU字形突起形状を2
段U字形突起形状にすることにより、ファンカバーの長
手方向の位置決めが容易にできるので組立の改善がで
き、自動組立化も容易にすることができる。
段U字形突起形状にすることにより、ファンカバーの長
手方向の位置決めが容易にできるので組立の改善がで
き、自動組立化も容易にすることができる。
【0008】
【実施例】実施例1.以下、この発明の一実施例を図1
〜図3について説明する。図において、固定子2、回転
子3、を支えるフレーム1とブラケット8(負荷側、反
負荷側)により構成された電動機である。4は回転子3
を装着しベアリング5(負荷側、反負荷側)により軸支
されたシャフトである。7は電動機本体を冷却する冷却
ファンで、上記シャフト4に嵌合固定されている。6は
ファンカバーで開口部の円周上内側に複数個のU字形突
起部11を有し、このU字形突起部11の巾はbであ
る。10はブラケット8に設けたファンカバー取付座部
の溝で、この溝巾はaである。これの寸法関係は、b
(U字形突起部巾)はa(溝巾)よりも若干大きく設定
する。また、ファンカバー6をファンカバー取付座部の
溝10に容易に挿入できるようにするため、U字形突起
部の先端部をテーパ形状12とする。
〜図3について説明する。図において、固定子2、回転
子3、を支えるフレーム1とブラケット8(負荷側、反
負荷側)により構成された電動機である。4は回転子3
を装着しベアリング5(負荷側、反負荷側)により軸支
されたシャフトである。7は電動機本体を冷却する冷却
ファンで、上記シャフト4に嵌合固定されている。6は
ファンカバーで開口部の円周上内側に複数個のU字形突
起部11を有し、このU字形突起部11の巾はbであ
る。10はブラケット8に設けたファンカバー取付座部
の溝で、この溝巾はaである。これの寸法関係は、b
(U字形突起部巾)はa(溝巾)よりも若干大きく設定
する。また、ファンカバー6をファンカバー取付座部の
溝10に容易に挿入できるようにするため、U字形突起
部の先端部をテーパ形状12とする。
【0009】前記のように構成された回転電機におい
て、ファンカバー6のU字形突起部11(突起巾b)を
ブラケット8のファンカバー取付座の溝10(溝巾a)
に挿入すると、前記巾寸法差(b−a)だけ弾性変形
し、このバネアクションによってファンカバー6のU字
形突起部11がファンカバー取付座の溝10に固定され
る。よって、ファンカバー6をブラケット8に取付が容
易になり自動組立がスムーズにできる。
て、ファンカバー6のU字形突起部11(突起巾b)を
ブラケット8のファンカバー取付座の溝10(溝巾a)
に挿入すると、前記巾寸法差(b−a)だけ弾性変形
し、このバネアクションによってファンカバー6のU字
形突起部11がファンカバー取付座の溝10に固定され
る。よって、ファンカバー6をブラケット8に取付が容
易になり自動組立がスムーズにできる。
【0010】実施例2.上記実施例では、ファンカバー
6のU字形突起部11をファンカバー取付座部の溝10
に軸方向に挿入するが図4に示すように、ファンカバー
6とファンカバー取付座9との軸方向の位置決めを容易
にするため、ファンカバー6のU字突起を2段U字形突
起13形状として、ファンカバー断面よりl寸法までは
前記実施例1と同一で、このl寸法入った部分にファン
カバーストッパー面14を設けてファンカバー6の2段
U字形突起部13をファンカバー取付座部の溝10に挿
入してファンカバーストッパー面14をファンカバー取
付座9に当たるまで挿入して軸方向の位置決めができ、
上記実施例1と同じ固定ができる。
6のU字形突起部11をファンカバー取付座部の溝10
に軸方向に挿入するが図4に示すように、ファンカバー
6とファンカバー取付座9との軸方向の位置決めを容易
にするため、ファンカバー6のU字突起を2段U字形突
起13形状として、ファンカバー断面よりl寸法までは
前記実施例1と同一で、このl寸法入った部分にファン
カバーストッパー面14を設けてファンカバー6の2段
U字形突起部13をファンカバー取付座部の溝10に挿
入してファンカバーストッパー面14をファンカバー取
付座9に当たるまで挿入して軸方向の位置決めができ、
上記実施例1と同じ固定ができる。
【0011】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ファ
ンカバーの開口部の円周上内側にU字形突起部を有し、
ブラケットのファンカバー取付座にファンカバー取付の
溝を長手方向に設けて、この溝にファンカバーU字形突
起部を挿入することにより、突起部のバネ効果で固定す
ることができ、止めネジを使用することなく容易に組立
ができる。
ンカバーの開口部の円周上内側にU字形突起部を有し、
ブラケットのファンカバー取付座にファンカバー取付の
溝を長手方向に設けて、この溝にファンカバーU字形突
起部を挿入することにより、突起部のバネ効果で固定す
ることができ、止めネジを使用することなく容易に組立
ができる。
【図1】この発明の一実施例を示す部分断面図である。
【図2】この発明の一実施例を示すファンカバーの詳細
図である。
図である。
【図3】この発明の一実施例を示す取付部詳細図(断面
図、側面図、平面図)である。
図、側面図、平面図)である。
【図4】この発明の他の一実施例を示すファンカバーの
詳細図である。
詳細図である。
【図5】この発明の他の実施例を示す取付部詳細図(断
面図、側面図、平面図)である。
面図、側面図、平面図)である。
【図6】従来の回転電機を示す部分断面図である。
1 フレーム 2 固定子 3 回転子 4 シャフト 5 ベアリング 6 ファンカバー 7 冷却ファン 8 ブラケット 9 ファンカバー取付座 10 ファンカバー取付座部の溝(溝巾a) 11 ファンカバーのU字形突起部(突起巾b) 12 テーパ形状 13 2段U字形突起部 14 ファンカバーストップ面 15 ファンカバーストップ面とファンカバー取付座と
の当り面 16 ファンカバー取付穴 17 ファンカバー取付止めネジ 18 ファンカバー取付ネジ穴
の当り面 16 ファンカバー取付穴 17 ファンカバー取付止めネジ 18 ファンカバー取付ネジ穴
Claims (1)
- 【請求項1】 回転電機の固定子および回転子を支える
フレーム、ブラケットと上記回転子の一端に取付けられ
ている冷却ファンと、上記ブラケットに取付けられて上
記冷却用ファンを覆うファンカバーより構成された回転
電機において、円筒状のファンカバーの開口部内側に取
付用U字形突起部を複数個有したことと、このファンカ
バー取付座部にファンカバー取付の溝を長手方向に設け
たことを特徴とした回転電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4474292A JPH05252696A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4474292A JPH05252696A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 回転電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05252696A true JPH05252696A (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=12699902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4474292A Pending JPH05252696A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 回転電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05252696A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109391069A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-02-26 | 孙绍武 | 一种油田用异步电动机 |
| CN112928849A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-06-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电机风罩、电机 |
| CN118757457A (zh) * | 2024-06-28 | 2024-10-11 | 无锡欧瑞京机电有限公司 | 一种高效低噪声风扇风罩及其导流环壁轮廓拟合系统 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836947U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | 井関農機株式会社 | 貨物自動車のバンパ− |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP4474292A patent/JPH05252696A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836947U (ja) * | 1981-09-04 | 1983-03-10 | 井関農機株式会社 | 貨物自動車のバンパ− |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109391069A (zh) * | 2018-11-26 | 2019-02-26 | 孙绍武 | 一种油田用异步电动机 |
| CN112928849A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-06-08 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电机风罩、电机 |
| CN112928849B (zh) * | 2021-01-22 | 2022-02-15 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电机风罩、电机 |
| CN118757457A (zh) * | 2024-06-28 | 2024-10-11 | 无锡欧瑞京机电有限公司 | 一种高效低噪声风扇风罩及其导流环壁轮廓拟合系统 |
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