JPH04127787U - エスカレータの安全装置 - Google Patents
エスカレータの安全装置Info
- Publication number
- JPH04127787U JPH04127787U JP4287191U JP4287191U JPH04127787U JP H04127787 U JPH04127787 U JP H04127787U JP 4287191 U JP4287191 U JP 4287191U JP 4287191 U JP4287191 U JP 4287191U JP H04127787 U JPH04127787 U JP H04127787U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- escalator
- safety device
- skirt guard
- tube
- pressure switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案の目的は、エスカレータの安全装置の
動作点の調整を簡単にかつ確実に行う。 【構成】 本考案は、内部に液体が封入された可撓性の
チューブ6をスカートガード4の裏側に全長にわたって
設けると共に、前記のチューブ内の液圧で作動し、作動
したときエスカレータ1を停止させる圧力スイッチを設
けた構成にしてある。
動作点の調整を簡単にかつ確実に行う。 【構成】 本考案は、内部に液体が封入された可撓性の
チューブ6をスカートガード4の裏側に全長にわたって
設けると共に、前記のチューブ内の液圧で作動し、作動
したときエスカレータ1を停止させる圧力スイッチを設
けた構成にしてある。
Description
【0001】
本考案は、エスカレータの安全装置に関するものである。
【0002】
従来の装置は、実開昭55−164278号に記載のようにスカートガードの
裏側に長手方向にテープスイッチあるいは2本の導体を近接させて配置させ、ス
カートガードのたわみによりテープスイッチあるいは2本の導体を接触させるこ
とにより、別に設けた接触器を電気的に動作させエスカレータを停止させている
。
【0003】
しかし、上記従来の装置はスカートガードのたわみによってテープスイッチあ
るいは2本の導体を接触させ接触器を電気的に動作させるので、動作点を調整す
る場合には、その都度スカートガードを取り外さなければならないのと、検出部
が連続しているので、スカートガード全長にわたって調整作業を行う必要がある
。
【0004】
本考案の目的は、動作点の調整を簡単にかつ確実に行うことができるエスカレ
ータの安全装置を提供することにある。
【0005】
本考案は上記目的を達成するために、複数個無端状に連結され2つの乗降口を
走行する踏段と、これらの踏段の両側面に設置されたスカートガードを有するエ
スカレータの安全装置において、内部に液体が封入された可撓性のチューブをス
カートガード裏側に全長にわたって設けると共に、前記チューブ内の液圧で作動
し、エスカレータを停止させる圧力スイッチを設けたものである。
【0006】
上記のようにスカートガードの変位をチューブ内の液体を介して圧力スイッチ
で検出しているので、スカートガードの長さ方向のいかなる位置で変位があって
も圧力スイッチで検出することができると共に、スカートガードの変位を液体圧
力の変位で伝達するようにしたので、圧力スイッチを任意の位置、例えば機械室
内に設置できスカートガード等を取り外すことなく動作点を調整することができ
る。また圧力スイッチの接点の動作圧力を可変するだけでよいため、調整も1箇
所でしかも簡単に行うことができる。
【0007】
本考案の一実施例を図1、図2により説明する。
【0008】
図に示す1はエスカレータ、2は無端状に連結され2つの乗降口間を走行する
踏段、3は踏段2と同期して走行するハンドレール、4は踏段2の両側面に設置
されたスカートガード、5はデッキ、6はスカートガード4の裏面に設けられ内
部に液体が封入されたチューブ、7はチューブの液圧で作動する圧力スイッチ、
8はエスカレータ1のフレーム、9はチューブ6を取付けるハリでフレーム8に
固定されている。10は乗降口の下に設けられた機械室、11はパネルまたはガ
ラスを示す。
【0009】
次に本装置の動作を説明する。
【0010】
今踏段2とスカートガード4の間に異物が挾まれるとスカートガード4が変位
し、チューブ6が押されチューブ内の液圧が上がり圧力スイッチ7が作動してエ
スカレータを停止させる。一方、チューブ6はスカートガード4の長さ方向に配
置されているので、いかなる位置でスカートガード4の変位があってもエスカレ
ータを確実に停止させることができる。また圧力スイッチ7は任意の位置に設置
することができるため、スカートガード4等を取り外すことなく圧力スイッチ7
の動作圧力を可変するだけで、エスカレータを停止させる動作点を確実に、しか
も簡単に調整することができる。
【0011】
本考案によれば、圧力スイッチを任意の位置、例えば機械室内に設置できスカ
ートガード等を取り外すことなく動作点を調整することができる。また圧力スイ
ッチの接点の動作圧力を可変するだけでよいため、調整も1箇所でしかも簡単に
行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のエスカレータの安全装置の一実施例を
示す概略図である。
示す概略図である。
【図2】第1図のA−A断面図である。
1 エスカレータ
2 踏段
4 スカートガード
6 チューブ
7 圧力スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数個無端状に連結され2つの乗降口を
走行する踏段と、これらの踏段の両側面に設置されたス
カートガードを有するエスカレータの安全装置におい
て、内部に液体が封入された可撓性のチューブをスカー
トガード裏側に全長にわたって設けると共に、前記チュ
ーブ内の液圧で作動し、エスカレータを停止させる圧力
スイッチを設けたことを特徴とするエスカレータの安全
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4287191U JPH04127787U (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | エスカレータの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4287191U JPH04127787U (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | エスカレータの安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127787U true JPH04127787U (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=31923290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4287191U Pending JPH04127787U (ja) | 1991-05-14 | 1991-05-14 | エスカレータの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04127787U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014213957A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エスカレーターの踏段 |
-
1991
- 1991-05-14 JP JP4287191U patent/JPH04127787U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014213957A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | エスカレーターの踏段 |
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