JPH04127861A - コンデンサ誘導電動機 - Google Patents
コンデンサ誘導電動機Info
- Publication number
- JPH04127861A JPH04127861A JP24939690A JP24939690A JPH04127861A JP H04127861 A JPH04127861 A JP H04127861A JP 24939690 A JP24939690 A JP 24939690A JP 24939690 A JP24939690 A JP 24939690A JP H04127861 A JPH04127861 A JP H04127861A
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- JP
- Japan
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- windings
- pair
- main
- winding
- auxiliary
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
この発明は、空気調和機等に用いられる主巻線と補助巻
線を有するコンデンサ誘導電動機に係り、更に詳しくは
主巻線および補助巻線の巻線加工工数を低減するととも
に、軸方向を短縮するようにしたコンデンサ誘導電動機
に関するものである。
線を有するコンデンサ誘導電動機に係り、更に詳しくは
主巻線および補助巻線の巻線加工工数を低減するととも
に、軸方向を短縮するようにしたコンデンサ誘導電動機
に関するものである。
[従 来 例]
一般に、コンデンサ誘導電動機のステータコアには主コ
イルおよび補助コイルが設けられるが、従来においては
これらの各コイルをインサータと呼ばれるコイル挿入機
械にてステータコアのスロット内に装着するようにして
いる。例えば、誘導電動機のステータコアが16スロッ
トである場合、3スロットピツチのコイルをインサータ
でスロット内に装着するが、主巻線の4コイルおよび補
助巻線の4コイルの合計8コイルをインサータでスロッ
ト内に装着することになる。
イルおよび補助コイルが設けられるが、従来においては
これらの各コイルをインサータと呼ばれるコイル挿入機
械にてステータコアのスロット内に装着するようにして
いる。例えば、誘導電動機のステータコアが16スロッ
トである場合、3スロットピツチのコイルをインサータ
でスロット内に装着するが、主巻線の4コイルおよび補
助巻線の4コイルの合計8コイルをインサータでスロッ
ト内に装着することになる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記インサータ方式によるコンデンサ誘
導電動機にあっては、予め主コイルおよび補助コイルを
巻成し、まずインサータにてその主コイルを所定のスロ
ット内に挿入し、次の補助コイル挿入に備えてその主コ
イルの中間整形を行なう。次に、補助コイルを同じくイ
ンサータにて所定のスロットに挿入し、それを仕上げ整
形した後、チューブを通し、糸かけ(レーシング)を順
次行ない、さらに各主コイルおよび補助コイルとリード
線の接続部を半田付けするとともに、その半田付は部分
を絶縁処理して固着するようにしている。したがって、
コンデンサ誘導電動機の工程数が複雑であり、つまり巻
線の加工工数が多く、製造コストが高くなるという問題
点があった。また、コイルエンドの高さが高くなるため
、モータの軸方向が長くなるという問題点があった。
導電動機にあっては、予め主コイルおよび補助コイルを
巻成し、まずインサータにてその主コイルを所定のスロ
ット内に挿入し、次の補助コイル挿入に備えてその主コ
イルの中間整形を行なう。次に、補助コイルを同じくイ
ンサータにて所定のスロットに挿入し、それを仕上げ整
形した後、チューブを通し、糸かけ(レーシング)を順
次行ない、さらに各主コイルおよび補助コイルとリード
線の接続部を半田付けするとともに、その半田付は部分
を絶縁処理して固着するようにしている。したがって、
コンデンサ誘導電動機の工程数が複雑であり、つまり巻
線の加工工数が多く、製造コストが高くなるという問題
点があった。また、コイルエンドの高さが高くなるため
、モータの軸方向が長くなるという問題点があった。
この発明は上記課題に鑑みなされたものであり、その目
的は巻線の加工工数を大幅に削減することにより、製造
コストの低下を図ることができるとともに、モータの軸
方向の長さを短縮することができるようにしたコンデン
サ誘導電動機を提供することにある。
的は巻線の加工工数を大幅に削減することにより、製造
コストの低下を図ることができるとともに、モータの軸
方向の長さを短縮することができるようにしたコンデン
サ誘導電動機を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この発明のコンデンサ誘導
電動機は、中央部にロータ挿入用の円形開口を有すると
ともに、この円形開口の中心に向かって設けた8個の歯
によりスロットが形成されているステータコアにはその
両面から少なくとも各歯を覆う絶縁部材が取り付けられ
、かつ、その絶縁部材の上から8個の歯にそれぞれ主巻
線および補助巻線がじか巻きされており、上記主巻線の
じか巻きの際、隣接した2つの歯の主巻線を1極として
、合計で4極の対の主巻線を設け、かつ、相対向する対
の主巻線を同極にするとともに、隣接する対の主巻線を
異極にしており、上記補助巻線のじか巻きの際、上記対
の主巻線と1スロットずれ、隣接している2つの歯の補
助巻線を1極として、合計で4極の対の補助巻線を設け
、かつ、上記対の主巻線に対応する対の補助巻線を同じ
極とし、相対向する対の補助巻線を同極とするとともに
、隣接する対の補助巻線を異極としており。
電動機は、中央部にロータ挿入用の円形開口を有すると
ともに、この円形開口の中心に向かって設けた8個の歯
によりスロットが形成されているステータコアにはその
両面から少なくとも各歯を覆う絶縁部材が取り付けられ
、かつ、その絶縁部材の上から8個の歯にそれぞれ主巻
線および補助巻線がじか巻きされており、上記主巻線の
じか巻きの際、隣接した2つの歯の主巻線を1極として
、合計で4極の対の主巻線を設け、かつ、相対向する対
の主巻線を同極にするとともに、隣接する対の主巻線を
異極にしており、上記補助巻線のじか巻きの際、上記対
の主巻線と1スロットずれ、隣接している2つの歯の補
助巻線を1極として、合計で4極の対の補助巻線を設け
、かつ、上記対の主巻線に対応する対の補助巻線を同じ
極とし、相対向する対の補助巻線を同極とするとともに
、隣接する対の補助巻線を異極としており。
上記対の主巻線とこの対の主巻線に対応する対の補助巻
線の電気的位相角を90度としたことを要旨とする。
線の電気的位相角を90度としたことを要旨とする。
[作 用コ
上記構成としたので、上記8スロットのステータコアに
主巻線および補助巻線を形成する場合、そのステータコ
アの歯に絶縁部材を介してコイルをしか巻き装置にてし
か巻きし、しかる後それら主巻線および補助巻線のコイ
ルのリード端子間を半田付けし、この半田付は部分を絶
縁して固着すればよい。すなわち、コイルのじか巻き、
半田付け、絶縁および固着工程でよく、例えばインサー
タ方式等と比較すると、遥かに工程数が削減されること
になり、製造コストの低下が見込める。また、コイルを
各歯にじかに巻くことにより、コイルエンドの高さを低
くすることができるため、軸方向の長さの短いモータを
作ることができる。
主巻線および補助巻線を形成する場合、そのステータコ
アの歯に絶縁部材を介してコイルをしか巻き装置にてし
か巻きし、しかる後それら主巻線および補助巻線のコイ
ルのリード端子間を半田付けし、この半田付は部分を絶
縁して固着すればよい。すなわち、コイルのじか巻き、
半田付け、絶縁および固着工程でよく、例えばインサー
タ方式等と比較すると、遥かに工程数が削減されること
になり、製造コストの低下が見込める。また、コイルを
各歯にじかに巻くことにより、コイルエンドの高さを低
くすることができるため、軸方向の長さの短いモータを
作ることができる。
[実 施 例]
以下、この発明の実施例を第1図乃至第4図に基づいて
説明する。
説明する。
第1図には8スロットのステータコア1を用いたコンデ
ンサ誘導電動機の部分図が示されている。
ンサ誘導電動機の部分図が示されている。
第1および第2図において、ステータコア1は略円形状
を呈しており、このステータコア1には、中央部にロー
タ挿入用の円形開口2が形成され、この円形開口2の中
心に向かって歯3が等間隔で8個数けられ、これら歯3
の間に溝(スロット)4が形成されている。また、ステ
ータコア1の両面には、絶縁を目的として少なくとも各
歯を覆うために、そのステータコア1の表面と同形の絶
縁部材(インシュレータ)5が取付けられており、各歯
3にはインシュレータ5の上から主巻線用のコイル6お
よび補助巻線用のコイル7がそれぞれ対でしか巻きされ
、かつ、コイル7はコイル6の内側に形成されている。
を呈しており、このステータコア1には、中央部にロー
タ挿入用の円形開口2が形成され、この円形開口2の中
心に向かって歯3が等間隔で8個数けられ、これら歯3
の間に溝(スロット)4が形成されている。また、ステ
ータコア1の両面には、絶縁を目的として少なくとも各
歯を覆うために、そのステータコア1の表面と同形の絶
縁部材(インシュレータ)5が取付けられており、各歯
3にはインシュレータ5の上から主巻線用のコイル6お
よび補助巻線用のコイル7がそれぞれ対でしか巻きされ
、かつ、コイル7はコイル6の内側に形成されている。
この場合、隣接する歯3.・3に巻かれた2個のコイル
6.6により、対の主巻線が形成され1合計で4極の対
の主巻線8□、82,8..84が形成されており、相
対向する対の主巻線同士は同極にされ、かつ、隣接する
対の主巻線同士は異極にされている。すなわち、対の主
巻線8□、83と対の主巻線8□、84は逆向きにコイ
ルが巻かれる。
6.6により、対の主巻線が形成され1合計で4極の対
の主巻線8□、82,8..84が形成されており、相
対向する対の主巻線同士は同極にされ、かつ、隣接する
対の主巻線同士は異極にされている。すなわち、対の主
巻線8□、83と対の主巻線8□、84は逆向きにコイ
ルが巻かれる。
また、各対の主巻線8□、8□p 83 y 84に対
してそれぞれ1スロットずれ、それぞれ隣接する歯3゜
3に巻かれた2個のコイル7.7により、対の補助巻線
が形成され、合計で4極の対の補助巻線91.9□v
91 + 94が形成されており、対の補助巻線91,
9□193194は、相対応する対の補助巻線同士が同
極に、隣接する対の補助巻線同士が異極になるように、
コイルが巻かれている。さらに、同極の対の主巻II8
□および補助者s9.の中心(同図のA、Bに示す)間
は45度の差が生じており電気的位相角が90度ずらさ
れることになる。なお、他の対の主巻@8□+ 831
84と対の補助者lll9□。
してそれぞれ1スロットずれ、それぞれ隣接する歯3゜
3に巻かれた2個のコイル7.7により、対の補助巻線
が形成され、合計で4極の対の補助巻線91.9□v
91 + 94が形成されており、対の補助巻線91,
9□193194は、相対応する対の補助巻線同士が同
極に、隣接する対の補助巻線同士が異極になるように、
コイルが巻かれている。さらに、同極の対の主巻II8
□および補助者s9.の中心(同図のA、Bに示す)間
は45度の差が生じており電気的位相角が90度ずらさ
れることになる。なお、他の対の主巻@8□+ 831
84と対の補助者lll9□。
9、.94の関係も同様になっている。
したがって、この発明のコンデンサ誘導電動機の駆動に
際し1例えば対の主巻s8.,83がN極になる場合、
対の補助巻線9□、93がN極に、対の主巻線8□、8
4および対の補助巻線9□、94がS極になる。
際し1例えば対の主巻s8.,83がN極になる場合、
対の補助巻線9□、93がN極に、対の主巻線8□、8
4および対の補助巻線9□、94がS極になる。
そして、上記コンデンサ誘導電動機の製造に当たっては
、まず第2図に示すステータコア1は磁性体板をプレス
機械等にて打ち抜くことにより形成され、実際にはその
打ち抜いた磁性体を複数枚積層して得られる。このステ
ータコア1にコイル6.7をじか巻きするに際し、予め
整形したインシュレータ(例えば第3図に示す)5をス
テータコア1の両面(第2の紙面上および裏面)側から
取付ける。したがって、第3図に示すインシュレータ5
は2個必要である。
、まず第2図に示すステータコア1は磁性体板をプレス
機械等にて打ち抜くことにより形成され、実際にはその
打ち抜いた磁性体を複数枚積層して得られる。このステ
ータコア1にコイル6.7をじか巻きするに際し、予め
整形したインシュレータ(例えば第3図に示す)5をス
テータコア1の両面(第2の紙面上および裏面)側から
取付ける。したがって、第3図に示すインシュレータ5
は2個必要である。
続いて、じか巻き装置にて各歯3に対してコイル6.7
がインシュレータ5の上から巻かれる。
がインシュレータ5の上から巻かれる。
この場合、隣接している2つの歯3,3には同じ向きの
コイル6.6が巻がれ、この2つのコイル6.6による
対の主巻線8□で1極が形成さ九る。
コイル6.6が巻がれ、この2つのコイル6.6による
対の主巻線8□で1極が形成さ九る。
このようにして、ステータコア1には合計で4極の対の
主巻線81,8□+S3+S*が形成されるが、相対向
する対の主巻線同士は同じ向きにコイルが巻かれ、隣接
する対の主巻線同士は逆向きにコイルが巻かれる。
主巻線81,8□+S3+S*が形成されるが、相対向
する対の主巻線同士は同じ向きにコイルが巻かれ、隣接
する対の主巻線同士は逆向きにコイルが巻かれる。
一方、対の補助巻線9□、9□993+94についても
、上記対の主巻線8..82,83.84と同様に、上
記しか巻き装置にてインシュレータ5の上からコイル7
.7が巻かれるが、このコイル7.7による対の補助巻
線9工は上記主巻4I81に対して1スロットずらされ
、コイルの巻き方向が同じにされている。
、上記対の主巻線8..82,83.84と同様に、上
記しか巻き装置にてインシュレータ5の上からコイル7
.7が巻かれるが、このコイル7.7による対の補助巻
線9工は上記主巻4I81に対して1スロットずらされ
、コイルの巻き方向が同じにされている。
続いて、各コイル6.7をそれぞれシリーズに接続する
ために、各主巻線用のコイル6のリード線間および各補
助巻線用のコイル7のリード線間を半田付けし、さらに
その半田付は部分に絶縁を施した後、その部分をステー
タコア1本体に固着することにより、上記コンデンサ誘
導電動機のステータコアのコイル巻き工程が完了される
ことになる。このように、対の主巻線84,8□l 8
3 + 84および補助巻線9□、9□+ 93194
の巻線加工はしか巻き、半田付け、絶縁および固着工程
だけとなることから、従来例で示した主コイルの挿入、
コイルの整形、補助コイルの挿入、コイルの整形、絶縁
処理、糸かけ(レーシング)、半田付け、絶縁処理およ
び固着工程を必要とするインサータ方式と比較して遥か
に工程数が削減され、製造の省力化および低コスト化が
図れる。
ために、各主巻線用のコイル6のリード線間および各補
助巻線用のコイル7のリード線間を半田付けし、さらに
その半田付は部分に絶縁を施した後、その部分をステー
タコア1本体に固着することにより、上記コンデンサ誘
導電動機のステータコアのコイル巻き工程が完了される
ことになる。このように、対の主巻線84,8□l 8
3 + 84および補助巻線9□、9□+ 93194
の巻線加工はしか巻き、半田付け、絶縁および固着工程
だけとなることから、従来例で示した主コイルの挿入、
コイルの整形、補助コイルの挿入、コイルの整形、絶縁
処理、糸かけ(レーシング)、半田付け、絶縁処理およ
び固着工程を必要とするインサータ方式と比較して遥か
に工程数が削減され、製造の省力化および低コスト化が
図れる。
なお、上記ステータコア1の両面に取付けるインシュレ
ータ5としては、例えば第4図に示されているように、
対の主巻線6と対の補助者、IX7の間を絶縁するため
の凸部10を一体整形したものを用いてもよい。この場
合、各歯3に巻く導線の絶縁性が良くないときに用いる
と、効果的である。
ータ5としては、例えば第4図に示されているように、
対の主巻線6と対の補助者、IX7の間を絶縁するため
の凸部10を一体整形したものを用いてもよい。この場
合、各歯3に巻く導線の絶縁性が良くないときに用いる
と、効果的である。
ここで、上記製造工程による巻線の性能を説明すると、
有効巻数はN 5in45°Xcos(22,5°x2
)X 2 =1.OX Nになり、局長は(歯幅+積層
厚)X2x2xN=4(歯幅+積層厚)Nとなり、その
有効券数分の周長は4.Ox(歯幅十積層厚)となる。
有効巻数はN 5in45°Xcos(22,5°x2
)X 2 =1.OX Nになり、局長は(歯幅+積層
厚)X2x2xN=4(歯幅+積層厚)Nとなり、その
有効券数分の周長は4.Ox(歯幅十積層厚)となる。
なお、Nは見掛けの巻数であり、5in45°は短節巻
係数であり、(歯幅+積層厚)はコイルの外周に相当し
ている。そして、歯幅を7mlとし、積層厚を20mm
とすると、有効券数分の周長は4.0X(7+20)=
1.08となり、これに対して、例えばインサータ方式
では約130であることから、この発明によるしか巻き
方法の場合の方が経済的であることが分かる。
係数であり、(歯幅+積層厚)はコイルの外周に相当し
ている。そして、歯幅を7mlとし、積層厚を20mm
とすると、有効券数分の周長は4.0X(7+20)=
1.08となり、これに対して、例えばインサータ方式
では約130であることから、この発明によるしか巻き
方法の場合の方が経済的であることが分かる。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明のコンデンサ誘導電動機
によれば、中央部にロータ挿入用の円形開口を有する8
スロットのステータコアに、隣接する2つの歯に同じ向
きのコイルを巻いて対の主巻線とし、この対の主巻線を
1極として全部で4極の対の主巻線を形成し、かつ、相
対向する対の主巻線同士を同極にするとともに、隣接す
る対の主巻線同士を異極としており、それら対の主巻線
に対応する対の補助巻線をその対の主巻線と1スロット
ずらした位置の隣接する2つの歯に同じ向きのコイルを
巻いて対の補助巻線とし、この対の補助巻線を1極とし
て上記対の主巻線に対応する4極の対の補助巻線を形成
し、かつ、相対向する対の主巻線同士を同極にするとと
もに、隣接する対の主巻線同士を異極としており、対の
主巻線と対の補助巻線の間の電気的位相角を90度とし
たので、ステータコアに主巻線および補助巻線の巻線工
程がコイル巻き(じか巻き)、半田付け、絶縁および固
着工程で済むことから、コンデンサ誘導電動機の巻線加
工工数を大幅に削減することができ、省力化や低コスト
化を図ることができるという効果がある。
によれば、中央部にロータ挿入用の円形開口を有する8
スロットのステータコアに、隣接する2つの歯に同じ向
きのコイルを巻いて対の主巻線とし、この対の主巻線を
1極として全部で4極の対の主巻線を形成し、かつ、相
対向する対の主巻線同士を同極にするとともに、隣接す
る対の主巻線同士を異極としており、それら対の主巻線
に対応する対の補助巻線をその対の主巻線と1スロット
ずらした位置の隣接する2つの歯に同じ向きのコイルを
巻いて対の補助巻線とし、この対の補助巻線を1極とし
て上記対の主巻線に対応する4極の対の補助巻線を形成
し、かつ、相対向する対の主巻線同士を同極にするとと
もに、隣接する対の主巻線同士を異極としており、対の
主巻線と対の補助巻線の間の電気的位相角を90度とし
たので、ステータコアに主巻線および補助巻線の巻線工
程がコイル巻き(じか巻き)、半田付け、絶縁および固
着工程で済むことから、コンデンサ誘導電動機の巻線加
工工数を大幅に削減することができ、省力化や低コスト
化を図ることができるという効果がある。
また、コイルを各歯にじかに巻くことにより、コイルエ
ンドの高さをインサータ方式と比べて、大幅に低くする
ことができるので、モータの軸方向の長さを大幅に短縮
することができるという効果がある。
ンドの高さをインサータ方式と比べて、大幅に低くする
ことができるので、モータの軸方向の長さを大幅に短縮
することができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すコンデンサ誘導電動
機の概略的部分正面図、第2図は上記コンデンサ誘導電
動機に用いられるステータコアの概略的正面図、第3図
および第4図は上記ステータコアに取付ける絶縁性のイ
ンシュレータの概略的正面図である。 図中、1はステータコア、2はロータ用開口、3は歯(
ステータコアの)、4は溝(スロット)、5は絶縁部材
(インシュレータ)、6はコイル(主巻線用)、7はコ
イル(補助巻線用)、81,8□、83゜84は対の主
巻線、9□、9□、9.94は対の補助巻線、10は凸
部(インシュレータの)である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル 代理人 弁理士 大 原 拓 也 CJ 沫 寸
機の概略的部分正面図、第2図は上記コンデンサ誘導電
動機に用いられるステータコアの概略的正面図、第3図
および第4図は上記ステータコアに取付ける絶縁性のイ
ンシュレータの概略的正面図である。 図中、1はステータコア、2はロータ用開口、3は歯(
ステータコアの)、4は溝(スロット)、5は絶縁部材
(インシュレータ)、6はコイル(主巻線用)、7はコ
イル(補助巻線用)、81,8□、83゜84は対の主
巻線、9□、9□、9.94は対の補助巻線、10は凸
部(インシュレータの)である。 特許出願人 株式会社富士通ゼネラル 代理人 弁理士 大 原 拓 也 CJ 沫 寸
Claims (1)
- (1)中央部にロータ挿入用の円形開口を有するととも
に、該円形開口の中心に向かって設けた8個の歯により
スロットが形成されているステータコアにはその両面か
ら少なくとも各歯を覆う絶縁部材が取り付けられ、かつ
、その絶縁部材の上から8個の歯にそれぞれ主巻線およ
び補助巻線がじか巻きされており、 前記主巻線のじか巻きの際、隣接した2つの歯の主巻線
を1極として、合計で4極の対の主巻線を設け、かつ、
相対向する対の主巻線を同極にするとともに、隣接する
対の主巻線を異極にしており、 前記補助巻線のじか巻きの際、前記対の主巻線と1スロ
ットずれ、隣接している2つの歯の補助巻線を1極とし
て、合計で4極の対の補助巻線を設け、かつ、前記対の
主巻線に対応する対の補助巻線を同じ極とし、相対向す
る対の補助巻線を同極とするとともに、隣接する対の補
助巻線を異極としており、 前記対の主巻線と該対の主巻線に対応する対の補助巻線
の電気的位相角を90度としたことを特徴とするコンデ
ンサ誘導電動機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24939690A JPH04127861A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | コンデンサ誘導電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24939690A JPH04127861A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | コンデンサ誘導電動機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127861A true JPH04127861A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17192368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24939690A Pending JPH04127861A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | コンデンサ誘導電動機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04127861A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5719453A (en) * | 1994-05-31 | 1998-02-17 | Emerson Electric Co. | 2-on coil arrangement for a switched reluctance motor |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP24939690A patent/JPH04127861A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5719453A (en) * | 1994-05-31 | 1998-02-17 | Emerson Electric Co. | 2-on coil arrangement for a switched reluctance motor |
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