JPH04127923U - 照光式押釦スイツチ - Google Patents
照光式押釦スイツチInfo
- Publication number
- JPH04127923U JPH04127923U JP4231491U JP4231491U JPH04127923U JP H04127923 U JPH04127923 U JP H04127923U JP 4231491 U JP4231491 U JP 4231491U JP 4231491 U JP4231491 U JP 4231491U JP H04127923 U JPH04127923 U JP H04127923U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- switch
- led
- terminal
- power supply
- Prior art date
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- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 既存の押釦スイッチに、後付けで照光装置を
取付け可能とし、押釦スイッチに汎用性をもたせるとと
もに、共通部品を多くしてコストダウンをもたらすこ
と。 【構成】 スイッチ本体1に、電源供給用端子20を有
するウエハ13を固定し、スライダ2の先端にLED1
1が保持された押釦6を固定し、押釦6とスイッチ本体
1間にスライダ2の復帰用ばね5を設け、LED11の
端子12と電源供給用端子20間をばね部材22で導通
せしめた。
取付け可能とし、押釦スイッチに汎用性をもたせるとと
もに、共通部品を多くしてコストダウンをもたらすこ
と。 【構成】 スイッチ本体1に、電源供給用端子20を有
するウエハ13を固定し、スライダ2の先端にLED1
1が保持された押釦6を固定し、押釦6とスイッチ本体
1間にスライダ2の復帰用ばね5を設け、LED11の
端子12と電源供給用端子20間をばね部材22で導通
せしめた。
Description
【0001】
本考案は、既存の照光装置の無い押釦スイッチに、後付けで簡単に照光装置を
取付ることのできる照光式押釦スイッチに関する。
【0002】
近時、押釦照光により操作の確認ができるスイッチの用途がふえているが、既
存の、照光装置のない押釦スイッチに、所望に応じて簡単に照光装置を取付るこ
とができれば、共通部品を数多く使用できるので、部品管理上でも有利であり、
コストダウンにもつながる。
【0003】
本考案の照光式押釦スイッチの従来例が実開昭63−6629号公報に示され
ている。
【0004】
このスイッチは、LEDの電源供給用端子をスイッチ本体に一体成形し、押釦
に収納されたLEDの一方の端子をスライダの中心部に設けたスプリングを介し
て前記電源供給用端子の一方に接続し、LEDの他方の端子を押釦復帰用スプリ
ングを介して前記電源供給用端子の他方に接続している。
【0005】
ところが、上記の照光式押釦スイッチは、始めから照光式の押釦スイッチとし
て設計されたもので、照光式のものとそうでないスイッチを2組用意するために
は、部品の構造が異なるので、部品管理が難しく、且つ各々の部品を生産するの
に別々の金型を必要とし、コストアップにつながるという問題点があった。
【0006】
本考案は、上記のような従来の問題点を解消しようとするものであり、本考案
の目的は、出来るだけ既存の部品を使用して従来に比しコストの安く、且つ汎用
性に富んだ照光式押釦スイッチを提供しようとするものである。
【0007】
本考案は、上記のような目的を達成するために、電源供給用端子を有するウエ
ハが押釦スイッチ本体に固定され、押釦スイッチのスライダの先端に、LEDが
保持された押釦を固定し、前記押釦とウエハ間に前記押釦復帰用ばねを設け、前
記LEDの端子と前記ウエハの電源供給用端子間を、ばね部材を介して導通した
構成を有する。
【0008】
上述の構成によれば、既存の押釦スイッチ本体にウエハを取り付けるとともに
、予めLEDを保持した押釦をスライダの先端に取り付け、前記ウエハに設けた
電源供給用端子と前記LEDの端子間に、ばね部材を取付けるだけでよいので、
照光装置の取り付けは極めて容易であり、部品管理が容易で、コストダウンをも
たらすことができ、また、既存の押釦スイッチを利用して簡単に照光装置を取り
付けることができるので、汎用性に富む。
【0009】
以下に本考案の実施例を添付の図面に基づき説明する。
図1〜図5は本考案の一実施例の説明図で、図1は照光式押釦スイッチの正面
図、図2は同側面図、図3は同構造図、図4はウエハの斜視図、図5はLEDを
収納した押釦の斜視図である。
【0010】
図面において1は押釦スイッチのスイッチ本体、2はスライダ、3はスイッチ
本体1の前方端部に固定された金属枠体で、前記スライダ2に固定されたワッシ
ャ4とスイッチ本体1との間にはスライダ2の復帰用ばね5が介挿されている。
6はスライダ2の前端に固定される絶縁物製の押釦で、四面を壁7で囲まれ、先
、後端が開放された中空の直方体より成り、図5に示すように底壁7aには先方
より後方に向けて2本の溝8が設けられ、溝8の中間には底壁7aの先端から後
端にかけて先広がりのテーパ面9を有する凸部10が設けられている。11は押
釦6の中空部内に収納されたLEDで、2本の端子12の折曲部12aが前記溝
8の後端から前記底壁7aの外方に突出している。13はスイッチ本体1の先端
に固定されるウエハで、図4に示すように、平板部14と、該平板部14の後方
側に幅一ぱいに設けた肉厚部15の両端から一対の取付脚16が設けられ、該取
付脚16の先方には折曲部16aを有す。
【0011】
また、前記平板部14の肉厚部15から先方に向けて先細のテーパ面17を有
する凸部18が形成され、前記平板部14の先端から後方に向けて前記LED1
1の端子12の折曲部12aを案内する一対の溝19が形成されている。また、
前記取付脚16の根本部付近にはLED11へ電源を供給する電源供給用端子2
0が立設され、該端子20の末端部は、スイッチ本体1から突設せるスイッチ端
子23と同方向に突設し、先端部20aは、前記取付脚16と同方向に突設し、
該先端部20aは肉厚部15と取付腕16の交差部に形成された透孔21と対向
している。22はLED11の端子12の折曲部12aと電源供給用端子20の
先端20aとの間に前記凸部10のテーパ面9をガイドとして張架された螺線ば
ね(ばね部材)である。
【0012】
次に上記の照光式押釦スイッチの組立について説明する。
先づ、照光装置を取付ける前の既存の押釦スイッチは、スイッチ本体1とスラ
イダ2に取付けたワッシャ4との間に復帰用ばね5を介挿することによって組立
てられている。
【0013】
上記の押釦スイッチに照光装置を取付けるには、先づスライダ2の先端にLE
D11を収納した押釦6を固定し、次に図1において、スライダ2の下方からウ
エハ13の一対の取付脚16でスライダ2をはさみ込むようにして上方に差込み
、取付脚16の折曲部16aと平面部14の右方部分とで金属枠体3の前面を挾
持し、取付脚16の後面を金属枠体3の前面に密着せしめ、押釦6の底壁7aよ
り下方に突出する端子12の折曲部12aを平板部14の溝19の先端にさしこ
む。次に、LED11の端子12の折曲部12aとウエハ13に埋設された電源
供給用端子20の先端20a間に螺線ばね22(ばね部材)を張架する。なお、
図3に示すように端子12の折曲部12aの先端は電源供給端子20の先端20
aより内方に位置しているが、螺線ばね22は、押釦6の底壁7aに設けた突部
10のテーパ面9にガイドされて内方に湾曲して取付けられる。
【0014】
次に上記の照光式押釦スイッチの動作を説明する。
先づ押釦6の未押圧の状態から復帰用ばね5の弾性に抗して押釦6を押圧する
と、押釦6は、LED11の端子12の折曲部12aが前記ウエハ13の溝19
にガイドされ螺線ばね22を圧縮しながらスイッチ本体1の方向に移動する。こ
れに伴いスライダ2もスイッチ本体1の中に進入し、スライダ2に収納された可
動接片(図示省略)がスイッチ本体1に固定された固定端子(図示省略)に接触
し、接点の切換えが行われ、押釦6の押圧を止めれば復帰用ばね5の復元力によ
って押釦6は元の未押圧状態に復帰する。
【0015】
図6〜図8は本考案の他の実施例で、図6は照光式押釦スイッチの正面図、図
7は同側面図、図8は同構造図である。なお、図1〜図5に示した前記の実施例
と同一部分には同一符号を付してある。
【0016】
この実施例は前述の実施例のLED11の端子12の折曲部12aとウエハ1
3に埋設した電源供給用端子20の先端20a間に張架されたばね部材22とし
て板ばねを使用した場合を示し、この場合も前記の実施例と同一の作用効果を有
する。
【0017】
本考案によれば、予め組立てられた既存の押釦スイッチに、必要に応じて照光
装置を構成する部材即ちLED11を収納した押釦6、ウエハ13、ばね部材2
2を後付けすることによって照光式押釦スイッチを作るこてができるので、汎用
性に富むと同時に共通部品を多数使用できるので部品管理が容易であり、コスト
ダウンすることができる。
【0018】
本考案によれば、既存の押釦スイッチに照光装置を後付けによって組立てでき
るので汎用性に富むと同時に、共通部品を多数使用できるので部品管理が容易で
、コストダウンをもたらす。
【図1】本考案の照光式押釦スイッチの正面図である。
【図2】本考案の照光式押釦スイッチの側面図である。
【図3】本考案の照光式押釦スイッチの構造図である。
【図4】本考案の一部品であるウエハの斜視図である。
【図5】本考案の押釦の斜視図である。
【図6】本考案の他の実施例の押釦スイッチの正面図で
ある。
ある。
【図7】本考案の他の実施例の押釦スイッチの側面図で
ある。
ある。
【図8】本考案の他の実施例の押釦スイッチの構造図で
ある。
ある。
1 スイッチ枠体
2 スライダ
5 復帰用ばね
6 押釦
11 LED
12 端子
13 ウエハ
20 電源供給用端子
22 ばね部材
Claims (1)
- 【請求項1】 電源供給用端子を有するウエハがスイッ
チ本体に固定され、スイッチのスライダの先端に、LE
Dが保持された押釦を固定し、前記押釦とウエハ間に前
記スライダの復帰用ばねを設け、前記LEDの端子と前
記ウエハに設けた電源供給用端子間を、ばね部材を介し
て導通したことを特徴とする照光式押釦スイッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4231491U JPH04127923U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 照光式押釦スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4231491U JPH04127923U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 照光式押釦スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04127923U true JPH04127923U (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=31922842
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4231491U Withdrawn JPH04127923U (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | 照光式押釦スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04127923U (ja) |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP4231491U patent/JPH04127923U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950810 |