JPH04128008U - 電気推進車両の防寒シート - Google Patents
電気推進車両の防寒シートInfo
- Publication number
- JPH04128008U JPH04128008U JP1991032596U JP3259691U JPH04128008U JP H04128008 U JPH04128008 U JP H04128008U JP 1991032596 U JP1991032596 U JP 1991032596U JP 3259691 U JP3259691 U JP 3259691U JP H04128008 U JPH04128008 U JP H04128008U
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- JP
- Japan
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- heat
- seats
- sheet
- electric propulsion
- seat
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 電気推進車両(バッテリーカー)において設
備されている座席に電気式の発熱蓄熱手段を具備せしめ
て、特に夜間駐車中における座席を安価な深夜電力を利
用して、早朝運転を行なうまでに、座席を適温までにか
つ経済的に保温する。 【構成】 家庭用電源に接続されるコネクタ22を充電
器23に接続することにより、コントロールボックス2
4を経て座席の発熱体14に給電し、発熱体14を加熱
し、温度センサーからの信号により、給電スイッチを動
作させ、所望温度に座席の温度をコントロールする。
備されている座席に電気式の発熱蓄熱手段を具備せしめ
て、特に夜間駐車中における座席を安価な深夜電力を利
用して、早朝運転を行なうまでに、座席を適温までにか
つ経済的に保温する。 【構成】 家庭用電源に接続されるコネクタ22を充電
器23に接続することにより、コントロールボックス2
4を経て座席の発熱体14に給電し、発熱体14を加熱
し、温度センサーからの信号により、給電スイッチを動
作させ、所望温度に座席の温度をコントロールする。
Description
【0001】
本考案は、特に電気推進車両に設備する防寒シートに関するものである。
【0002】
従来の自動車に設備される車室内暖房装置(保温装置)としては、例えば図1
に示す如き構造のものが一般的である。すなわち車体1にはエンジン2、ラジエ
ータ3が設備され、エンジン2の駆動によって加熱されるラジエータ3の加熱水
を、ヒータコア4内に流通させてコア4を加熱させ、さらにこの加熱コア4の熱
エネルギーを、ファン5によって熱風となし、この熱風をダクト6を経て車室7
内に放出させ、車室内の暖房を行なうものである。
【0003】
しかしながら、このような従来の暖房装置は、エンジン2からの排熱を利用す
る構造であるため、エンジン2を搭載していないバッテリーカーにあっては、そ
の排熱がないことから上記構造の暖房装置の設備が不可能である。
【0004】
そこでバッテリーカーの暖房装置としては、外燃焼式ヒータ等の使用が考えら
れているが、このような外燃焼式ヒータの使用は低公害を目的としている電気自
動車に適切でなく、その上に価格、安全性、車体軽量化、整備等の点で種々の問
題点が生じる。
【0005】
本考案は、かかる従来の問題点に着目してなされたもので、その目的は、電気
推進車両(バッテリーカー)において設備されている座席に電気式の発熱蓄熱手
段を具備せしめて、特に夜間駐車中における座席を安価な深夜電力を利用して、
早朝運転を行なうまでに、座席を適温までにかつ経済的に保温せしめることがで
きるようにした電気推進車両の防寒シートを提供することにある。
【0006】
以下に本考案を図2及び図3に示す実施例に基いて詳細に説明する。
【0007】
11はバッテリーカーであって、12はその運転座席を示す。この運転座席1
2のシート構造は図3に示す如くであって、13はその基板であり、該基板13
上にはニクロム線等からなる発熱体14、蓄熱シート15、断熱シート16、耐
熱シート17、クッションシート18、表皮19の順で重ね合せられて、シート
を構成している。
【0008】
この運転座席12は、フレーム20上に架設されているガイドレール21によ
って前後方向の位置調整可能に保持されている。
【0009】
22は家庭用電源に接続される電源コネクタ、23はその電源コネクタ22が
接続される充電器、24はコントロールボックス、25はコントロールボックス
24より座席12に給電する給電線を示す。
【0010】
寒冷期の夜間に駐車するバッテリーカー11において、家庭用電源(100V
)に接続されるコネクタ22を充電器23に接続することにより、その充電器2
3からの電源は、コントロールボックス24を経て座席の発熱体14に給電され
、その結果、発熱体14が加熱し、シートの表皮19表面は約30分間の通電で
所望温度の約40℃に温められる。そしてこの表皮19が約40℃に温められる
と不図示の温度センサーからの信号でコントロールボックス24内において給電
スイッチが動作し、座席12が所望温度でコントロールされる。
【0011】
従って早朝運転を開始するため車室内の運転席に着座する運転者は快適な状況
で運転を開始することができる。
【0012】
また上記充電器23への給電タイミングはタイマーを使用することにより適宜
時に自動的に給電させることができる。さらに本実施例におけるシートには発熱
体14の上側に蓄熱シート15を備えていることから、熱エネルギーの持続性、
保温性に優れると共に経済性にも優れるものである。
【0013】
以上のように本考案は、断熱シート16で包囲されかつ家庭電源に接続される
発熱体14及び蓄熱体15がシートクッション12に内蔵されてなる電気推進車
両の防寒シートであるから、これによれば、駐車中に家庭電源を使用して座席を
暖めることができるので、車載バッテリーを車の走行のためのエネルギーとして
使用することができるので、該バッテリーによる走行距離の有効性が高められる
。さらには、シートは電熱による加熱手段であるから加熱の制御が容易かつ確実
であって、有効な防寒が可能であると共に安全性が高められ、しかもその発熱体
はニクロム線の如き発熱部材であることから、経済性、軽量化が可能である。さ
らには電熱によるヒータであるから、清潔、無音であり空気を汚染することもな
いといった効果が得られる。
【図1】従来例の説明図。
【図2】本考案よりなる車両防寒シートの実施例を示し
た説明図。
た説明図。
【図3】本実施例である防寒シートの構成を示した断面
説明図。
説明図。
11:バッテリーカー 12:座席
13:基板 14:発熱体
15:蓄熱シート 16:断熱シート
17:耐熱シート 18:クッションシ
ート 19:表皮 20:フレーム 21:ガイドレール 22:電源コネクタ 23:充電器 24:コントロール
ボックス
ート 19:表皮 20:フレーム 21:ガイドレール 22:電源コネクタ 23:充電器 24:コントロール
ボックス
Claims (1)
- 【請求項1】 断熱シート(16)で包囲されかつ家庭
電源に接続される発熱体(14)及び蓄熱体(15)が
シートクッション(12)に内蔵されてなることを特徴
とする電気推進車両の防寒シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991032596U JPH04128008U (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 電気推進車両の防寒シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991032596U JPH04128008U (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 電気推進車両の防寒シート |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128008U true JPH04128008U (ja) | 1992-11-20 |
Family
ID=31915513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991032596U Pending JPH04128008U (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 電気推進車両の防寒シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128008U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201583A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-10 | Suntory Ltd | Eliminating method of oxygen contained in water |
| JPS6083157A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | Toshiba Corp | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP1991032596U patent/JPH04128008U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201583A (en) * | 1981-06-03 | 1982-12-10 | Suntory Ltd | Eliminating method of oxygen contained in water |
| JPS6083157A (ja) * | 1983-10-14 | 1985-05-11 | Toshiba Corp | ワンチツプマイクロコンピユ−タ |
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