JPH04128054A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
- Publication number
- JPH04128054A JPH04128054A JP25058990A JP25058990A JPH04128054A JP H04128054 A JPH04128054 A JP H04128054A JP 25058990 A JP25058990 A JP 25058990A JP 25058990 A JP25058990 A JP 25058990A JP H04128054 A JPH04128054 A JP H04128054A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic substrate
- circuit board
- printed circuit
- bonded
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はサーマルヘッドに関する。
従来のサーマルヘッドは第3図に示すように、発熱抵抗
体が形成されたセラミック基板3は、その裏面全体に接
着剤2を配し、放熱板1と接着させているか、または第
4図に示すように、長手方向に部分的に接着剤2を配し
、放熱板1と接着されており、セラミック基板3とプリ
ント板5との接続部はまったく保護されていないか、ま
たは熱硬化後も弾性を有するシリコン系の封止剤にて封
止保護されていた。
体が形成されたセラミック基板3は、その裏面全体に接
着剤2を配し、放熱板1と接着させているか、または第
4図に示すように、長手方向に部分的に接着剤2を配し
、放熱板1と接着されており、セラミック基板3とプリ
ント板5との接続部はまったく保護されていないか、ま
たは熱硬化後も弾性を有するシリコン系の封止剤にて封
止保護されていた。
この従来のサーマルヘッドでは、セラミック基板とプリ
ント板との接続部の信頼性をより向上させると共に、機
械的強度をもたせる為、接続部を封止する封止樹脂が熱
硬化後弾性を有しないエポキシ系樹脂を用ている。この
ためセラミック基板とプリント板の熱膨張係数の違いに
より、封止樹脂の熱硬化後、セラミック基板及びプリン
ト板は湾曲を生じる。この結果、セラミック基板上に配
置された発熱抵抗体の配列(発熱抵抗ライン)も湾曲す
る為、印字の際発熱抵抗ライン方向に濃度ムラ不良をお
こし、製造歩留りが悪化するという問題点があった。
ント板との接続部の信頼性をより向上させると共に、機
械的強度をもたせる為、接続部を封止する封止樹脂が熱
硬化後弾性を有しないエポキシ系樹脂を用ている。この
ためセラミック基板とプリント板の熱膨張係数の違いに
より、封止樹脂の熱硬化後、セラミック基板及びプリン
ト板は湾曲を生じる。この結果、セラミック基板上に配
置された発熱抵抗体の配列(発熱抵抗ライン)も湾曲す
る為、印字の際発熱抵抗ライン方向に濃度ムラ不良をお
こし、製造歩留りが悪化するという問題点があった。
本発明のサーマルヘッドは、セラミック基板をプリント
板との接続辺の対辺にて、放熱板と熱硬化樹脂により接
着している。
板との接続辺の対辺にて、放熱板と熱硬化樹脂により接
着している。
セラミック基板、プリント板放熱板の熱膨張係数の大き
さは一般にセラミック基板〈プリント板≦放熱板のよう
になっている6セラミツク基板の一方の辺にてセラミッ
ク基板とプリント板を、熱硬化後弾性を有さない樹脂で
封止した場合は、両者の熱膨張係数の違いにより湾曲を
生じるが、他辺にて放熱板と熱硬化型の接着剤で接着し
た場合は湾曲が打ち消しあうことになり、発熱抵抗ライ
ンの湾曲は生じない。
さは一般にセラミック基板〈プリント板≦放熱板のよう
になっている6セラミツク基板の一方の辺にてセラミッ
ク基板とプリント板を、熱硬化後弾性を有さない樹脂で
封止した場合は、両者の熱膨張係数の違いにより湾曲を
生じるが、他辺にて放熱板と熱硬化型の接着剤で接着し
た場合は湾曲が打ち消しあうことになり、発熱抵抗ライ
ンの湾曲は生じない。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の平面図である。セラミック
基板3はプリント板5とボンディング、半田付は等の方
法で電気的に接続されている。その接続部は耐環境性向
上及び機械的強度向上を主たる目的として、熱硬化型封
止剤4で封止されている。またセラミック基板3はプリ
ント板5との接続辺の対辺に熱硬化型の接着剤2を配し
放熱板1と接着されている。
基板3はプリント板5とボンディング、半田付は等の方
法で電気的に接続されている。その接続部は耐環境性向
上及び機械的強度向上を主たる目的として、熱硬化型封
止剤4で封止されている。またセラミック基板3はプリ
ント板5との接続辺の対辺に熱硬化型の接着剤2を配し
放熱板1と接着されている。
従来のサーマルヘッドの場合、第3図または第4図に示
すように、セラミック基板は裏面全体または長手方向に
部分的に接着剤を配し、放熱板と接着されている。この
場合セラミック基板とプリント板の接続部を熱硬化後弾
性を有さない樹脂で封止した場合は、第5図に示すよう
にセラミック基板及びプリント板は凹の湾曲を生じ、セ
ラミック基板上の発熱抵抗体ライン6も、A4長にてセ
ラミック基板及びプリント板の熱膨張係数がそれぞれ0
.6X10−’/”C,1,6X10−’/”C程度の
場合的300μm程度の湾曲を生じる。
すように、セラミック基板は裏面全体または長手方向に
部分的に接着剤を配し、放熱板と接着されている。この
場合セラミック基板とプリント板の接続部を熱硬化後弾
性を有さない樹脂で封止した場合は、第5図に示すよう
にセラミック基板及びプリント板は凹の湾曲を生じ、セ
ラミック基板上の発熱抵抗体ライン6も、A4長にてセ
ラミック基板及びプリント板の熱膨張係数がそれぞれ0
.6X10−’/”C,1,6X10−’/”C程度の
場合的300μm程度の湾曲を生じる。
しかし本実施例の場合は、セラミック基板とプリント板
の接続部の他辺にてセラミック基板を放熱板と熱硬化型
の接着剤で接着しているので、湾曲は打ち消され、発熱
抵抗体ラインも湾曲が生じない。
の接続部の他辺にてセラミック基板を放熱板と熱硬化型
の接着剤で接着しているので、湾曲は打ち消され、発熱
抵抗体ラインも湾曲が生じない。
第2図は本発明の他の実施例である。一般にプリント板
に比べ放熱板の方が熱膨張係数が高く、セラミック基板
長手方向全長にわたって接着剤を配すると、逆に凹と湾
曲が生じる。そこで第2図に示すようにセラミック基板
長手方向に部分的に接着剤を配することにより、発熱抵
抗体ラインの湾曲をほぼ零にすることができる。
に比べ放熱板の方が熱膨張係数が高く、セラミック基板
長手方向全長にわたって接着剤を配すると、逆に凹と湾
曲が生じる。そこで第2図に示すようにセラミック基板
長手方向に部分的に接着剤を配することにより、発熱抵
抗体ラインの湾曲をほぼ零にすることができる。
以上説明したように本発明は、セラミ・ンク基板とプリ
ント板が接続される辺の対辺にてセラミック基板に接着
剤を配することにより、セラミック基板とプリント板と
の接続辺を熱硬化後弾性を有しない信頼性の高い封止樹
脂で保護する場合に発生するセラミック基板の湾曲を打
ち消すことができ、発熱抵抗ラインの湾曲がなく、濃度
ムラ不良の発生を、本処置を施す前は10%程度発生し
ていたものをほぼ零に抑制できる効果がある。
ント板が接続される辺の対辺にてセラミック基板に接着
剤を配することにより、セラミック基板とプリント板と
の接続辺を熱硬化後弾性を有しない信頼性の高い封止樹
脂で保護する場合に発生するセラミック基板の湾曲を打
ち消すことができ、発熱抵抗ラインの湾曲がなく、濃度
ムラ不良の発生を、本処置を施す前は10%程度発生し
ていたものをほぼ零に抑制できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は本発明の
他の実施例の平面図、第3図及び第4図は従来のサーマ
ルヘッドの平面図、第5図は従来のサーマルヘッドにお
いてセラミック基板とプリント板との接続部を熱硬化後
弾性を有さない樹脂で封止した場合の平面図である。 1・・・放熱板、2・・・接着剤、3・・・セラミック
基板、4・・・封止樹脂、5・・・プリント板、6・・
・発熱抵抗体ライン。
他の実施例の平面図、第3図及び第4図は従来のサーマ
ルヘッドの平面図、第5図は従来のサーマルヘッドにお
いてセラミック基板とプリント板との接続部を熱硬化後
弾性を有さない樹脂で封止した場合の平面図である。 1・・・放熱板、2・・・接着剤、3・・・セラミック
基板、4・・・封止樹脂、5・・・プリント板、6・・
・発熱抵抗体ライン。
Claims (1)
- 発熱抵抗体の形成されたセラミック基板が、外部接続端
子を有するプリント配線板と電気的に接続されたサーマ
ルヘッドにおいて、前記セラミック基板がプリント配線
板と接続される辺の対辺にて放熱板と熱硬化型の接着剤
で接着されていることを特徴とするサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25058990A JPH04128054A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25058990A JPH04128054A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | サーマルヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128054A true JPH04128054A (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=17210138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25058990A Pending JPH04128054A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | サーマルヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128054A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023223806A1 (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-23 | ローム株式会社 | サーマルプリントヘッド |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP25058990A patent/JPH04128054A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023223806A1 (ja) * | 2022-05-17 | 2023-11-23 | ローム株式会社 | サーマルプリントヘッド |
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