JPH0412812A - タイヤ加硫機用中心機構 - Google Patents
タイヤ加硫機用中心機構Info
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- JPH0412812A JPH0412812A JP11174890A JP11174890A JPH0412812A JP H0412812 A JPH0412812 A JP H0412812A JP 11174890 A JP11174890 A JP 11174890A JP 11174890 A JP11174890 A JP 11174890A JP H0412812 A JPH0412812 A JP H0412812A
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- bladder
- post
- rod
- tire
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はタイヤ加硫機用中心機構に関する。
自動タイヤ加硫機に装着使用されるブラダとしては、大
別すると円筒形とマツツユルーム形の2種があり、セン
タポストを有するタイヤ加硫機としては、通常法の2種
類の操作方式が実用されている。即ち、 (1); 例えば、特開昭51−17282号公報に
記載の如く、タイヤ装脱着時ブラダを2つ折りにして収
納筒に引込み収納する方式で、マツシュルム形、ブラダ
、又は、円筒形であっても上方開口径が下方に比し小さ
い形のブラダが装着使用可能である。
別すると円筒形とマツツユルーム形の2種があり、セン
タポストを有するタイヤ加硫機としては、通常法の2種
類の操作方式が実用されている。即ち、 (1); 例えば、特開昭51−17282号公報に
記載の如く、タイヤ装脱着時ブラダを2つ折りにして収
納筒に引込み収納する方式で、マツシュルム形、ブラダ
、又は、円筒形であっても上方開口径が下方に比し小さ
い形のブラダが装着使用可能である。
(2); 例えば特開昭57−39941号公報に記
載の如く、タイヤ装脱着時ブラダの伸張のみを行なう方
式で、もっばら円筒形ブラダの装着使用が対象となって
いる。いづれの方式においても、フラグサイズに応して
スペーサを交換する等手作業によってポストシリンダの
ストロークを変更し、タイマ制御しているのが一般的で
、ポストンリングの代りにねし機構をモータ駆動する方
式も提案されていはいるものの、後述する実用上の問題
があって実用には供されていない。
載の如く、タイヤ装脱着時ブラダの伸張のみを行なう方
式で、もっばら円筒形ブラダの装着使用が対象となって
いる。いづれの方式においても、フラグサイズに応して
スペーサを交換する等手作業によってポストシリンダの
ストロークを変更し、タイマ制御しているのが一般的で
、ポストンリングの代りにねし機構をモータ駆動する方
式も提案されていはいるものの、後述する実用上の問題
があって実用には供されていない。
(3): 他の方式として、ブラダを伸張したま一収
納筒に引込み収納する方式も提案されてはいるが、上記
と同し実用上の問題等があって未だ一般的に実用される
状態には至っていない。
納筒に引込み収納する方式も提案されてはいるが、上記
と同し実用上の問題等があって未だ一般的に実用される
状態には至っていない。
前記従来の操作方式には次のような問題点がある。
特にラジアルタイヤ加硫の場合、タイヤユニフォーミテ
ィにとって、加硫済タイヤの内方形状寸法に近い外形を
有するブラダを使用し、かつ、生タイヤ内にブラダを挿
入してからブラダを膨脂させて、先ずブラダの中心部生
タイヤの上下方向中心内面にタッチさせ、順次上下対称
にタッチ面を拡大して行く通称スウイーブシエーブ方式
を採用することが望ましい。しかし、ポストシリンダが
スペースが狭く、かつ高温雰囲気となる場所に組込まれ
ることから、パルスエンコーダ等位置検出器が組付けら
れずポストシリンダを両ロッドにして下方ロッドを位置
検出用にすれば、位置検出器は組付けられるが、タイヤ
加硫機据付ビットの深さが大幅に増すことになる。また
ポストシリンダの代りにねし機構を採用すれば、位置検
出器は組付けられるが、上金型下降との同調が難かしく
ねし機構を破損させると云った実用上の問題があって実
用には至っていない。
ィにとって、加硫済タイヤの内方形状寸法に近い外形を
有するブラダを使用し、かつ、生タイヤ内にブラダを挿
入してからブラダを膨脂させて、先ずブラダの中心部生
タイヤの上下方向中心内面にタッチさせ、順次上下対称
にタッチ面を拡大して行く通称スウイーブシエーブ方式
を採用することが望ましい。しかし、ポストシリンダが
スペースが狭く、かつ高温雰囲気となる場所に組込まれ
ることから、パルスエンコーダ等位置検出器が組付けら
れずポストシリンダを両ロッドにして下方ロッドを位置
検出用にすれば、位置検出器は組付けられるが、タイヤ
加硫機据付ビットの深さが大幅に増すことになる。また
ポストシリンダの代りにねし機構を採用すれば、位置検
出器は組付けられるが、上金型下降との同調が難かしく
ねし機構を破損させると云った実用上の問題があって実
用には至っていない。
本発明は上記問題点に鑑み提案するものであり、その目
的とする処は、ポストシリンダの位置検出を可能とする
ことにより、上記問題を解消して前記方式3及び1と3
の組合せ方式の実用化が可能な、加えて、高温下でのス
ペーサ交換と云った危険な手作業の不必要な、タイヤ加
硫機用中心機構を提供しようとする点にある。
的とする処は、ポストシリンダの位置検出を可能とする
ことにより、上記問題を解消して前記方式3及び1と3
の組合せ方式の実用化が可能な、加えて、高温下でのス
ペーサ交換と云った危険な手作業の不必要な、タイヤ加
硫機用中心機構を提供しようとする点にある。
〔課題を解決するための手段]
中心機構外の適当な場所に固定した追加のサブシリンダ
を、液圧配管により、ポストンリングとシリースに接続
し、該サブシリンダのロッドに位置検出器機構を組付け
、該液圧配管ラインにサブシリンダの原点補正回路を追
加した構成とする。
を、液圧配管により、ポストンリングとシリースに接続
し、該サブシリンダのロッドに位置検出器機構を組付け
、該液圧配管ラインにサブシリンダの原点補正回路を追
加した構成とする。
〔作 用]
本発明の中心機構は前記のように構成されているので、
ポストの昇降ストロークとサブシリンダのロッドの出入
ストロークは一定の関係を持って移動すること\なり、
位置検出器でサブシリンダのロッドの出入ストロークを
検出することにより、間接的にポストの昇降ストローク
を知ることが出来る。
ポストの昇降ストロークとサブシリンダのロッドの出入
ストロークは一定の関係を持って移動すること\なり、
位置検出器でサブシリンダのロッドの出入ストロークを
検出することにより、間接的にポストの昇降ストローク
を知ることが出来る。
タイヤ加硫時、1サイクル中に少なく共1回、即ち、前
記スウイープシエーブ開始時には、ポストが下降限に来
るので、この時サブシリンダのロッドが対応するストロ
ークエンドに来るように、前記原点補正回路を作動させ
れば、ピストンパツキンからのリークや、エヤ抜きによ
る作動液の流出等があっても、タイヤ非加流時は、無論
のこと、タイヤ加硫中も、毎サイクル自動的に原点補正
を行なうことが出来る。
記スウイープシエーブ開始時には、ポストが下降限に来
るので、この時サブシリンダのロッドが対応するストロ
ークエンドに来るように、前記原点補正回路を作動させ
れば、ピストンパツキンからのリークや、エヤ抜きによ
る作動液の流出等があっても、タイヤ非加流時は、無論
のこと、タイヤ加硫中も、毎サイクル自動的に原点補正
を行なうことが出来る。
(実施例〕
本発明のタイヤ加硫機用中心機構を第1図乃至第5図に
示す一実施例により説明すると、1がベースで、同ベー
ス1の上面にはボルト(図示省略)により下熱板3が断
熱板2を介して固定されている。下熱板3の上面にはボ
ルト等(図示省略)により下金型4が固定されており、
下金型4には下ビードリング5が嵌合される。又、下金
型4に嵌合される上金型6は図示省略の上金型昇降機構
に公知の手段で組付けられており、内方には上ビードリ
ング7がボルト締めされている。
示す一実施例により説明すると、1がベースで、同ベー
ス1の上面にはボルト(図示省略)により下熱板3が断
熱板2を介して固定されている。下熱板3の上面にはボ
ルト等(図示省略)により下金型4が固定されており、
下金型4には下ビードリング5が嵌合される。又、下金
型4に嵌合される上金型6は図示省略の上金型昇降機構
に公知の手段で組付けられており、内方には上ビードリ
ング7がボルト締めされている。
8は外筒で、外周上方フランヂ部が下熱板3の内面上部
に係合し、内周面には円筒9が滑動可能に挿入されてい
る。円筒9の上端部には下ビートリング5がネジ止め等
公知手段で固定されており、内筒9の内周面には、ブラ
ダBの下方開口端を把持するクランプリングの一方であ
る下リング10が滑動可能に挿入され、更に下リング1
0の内周面には、前記クランブリングの他方である上リ
ング11が滑動可能に挿入されており、両リング10と
11の相対的滑動により、上記ブラダBの下方開口端を
把持又は開方する。
に係合し、内周面には円筒9が滑動可能に挿入されてい
る。円筒9の上端部には下ビートリング5がネジ止め等
公知手段で固定されており、内筒9の内周面には、ブラ
ダBの下方開口端を把持するクランプリングの一方であ
る下リング10が滑動可能に挿入され、更に下リング1
0の内周面には、前記クランブリングの他方である上リ
ング11が滑動可能に挿入されており、両リング10と
11の相対的滑動により、上記ブラダBの下方開口端を
把持又は開方する。
上リング11にはブラダB内に加熱媒体を送入及び排出
炭の穴イ及び口があり、開穴イ、口の下方はパイプ状を
なし、下端には図示省略のパイプが接触されている。又
、上リング11の中央穴にはポスト12がパツキン14
及びパツキン押え13を介して気密にかつ滑動可能に挿
入されてより、同中央穴の下方バイブ状部11aの下端
に設けられたフランヂIlbにボルト締めされたポスト
シリンダ17のロッドが上記ポスト12の下端にネジ止
めされている。
炭の穴イ及び口があり、開穴イ、口の下方はパイプ状を
なし、下端には図示省略のパイプが接触されている。又
、上リング11の中央穴にはポスト12がパツキン14
及びパツキン押え13を介して気密にかつ滑動可能に挿
入されてより、同中央穴の下方バイブ状部11aの下端
に設けられたフランヂIlbにボルト締めされたポスト
シリンダ17のロッドが上記ポスト12の下端にネジ止
めされている。
ポスト12の上方フランヂ部12aには、プラグ押え1
5を介してブラダBの頂部がボルト16により固定され
ている。
5を介してブラダBの頂部がボルト16により固定され
ている。
アーム18にボルト締めされたブラダクランプシリンダ
19のロッドが上記ポストシリンダ17の下端にネジ止
めされており、該アーム18はブラダ昇降シリンダ20
及びピン21.22を介してベース1に固定されたブラ
ケットLaに連結されている。
19のロッドが上記ポストシリンダ17の下端にネジ止
めされており、該アーム18はブラダ昇降シリンダ20
及びピン21.22を介してベース1に固定されたブラ
ケットLaに連結されている。
中間に小径部24aを有し、内筒9の底板に設けられた
穴に滑動可能に挿入されたガイド軸24の上端面は下リ
ング10の下面に、ボルト締めされ、下端面はアーム1
8の上面にボルト締めされる。外筒8の底板上面に滑動
可能に組付けられたU字形のストッパ27には、該外筒
8にボルト締めされたストッパシリンダ28のロッドが
ネジ止めされており、上記ガイド軸24の小径部24a
がストッパ27に対応する位置にある時、該ストッパ2
7は挿入可能で、ストッパ27挿入時には、該ストッパ
27とガイド軸24の上方大径部下面と係合してガイド
軸24の下降を不能とし、ストッパ27引出し時にはガ
イド軸24の小径部24aが通過可能な構成とされてい
る。
穴に滑動可能に挿入されたガイド軸24の上端面は下リ
ング10の下面に、ボルト締めされ、下端面はアーム1
8の上面にボルト締めされる。外筒8の底板上面に滑動
可能に組付けられたU字形のストッパ27には、該外筒
8にボルト締めされたストッパシリンダ28のロッドが
ネジ止めされており、上記ガイド軸24の小径部24a
がストッパ27に対応する位置にある時、該ストッパ2
7は挿入可能で、ストッパ27挿入時には、該ストッパ
27とガイド軸24の上方大径部下面と係合してガイド
軸24の下降を不能とし、ストッパ27引出し時にはガ
イド軸24の小径部24aが通過可能な構成とされてい
る。
第5図において、29は中心機構外の適当の場所、例え
ば、ベースの側面に固定されたサブシリンダで、ポスト
シリンダ17とボア径が同じであればポスト12と該サ
ブシリンダ29のロッドのストロークは1対1の関係と
なる。30はサブシリンダ29に公知の手段で組付けら
れた位置検出機構であり、本実施例においては該サブシ
リンダ29の口゛ンドに固定されたキツカー31と複数
個の近接スイッチ32a、32b−−−32nの組合せ
としているが、近接スイッチの代りにリミットスイッチ
としたり、検出器機構を公知のパルスエンコーダ等とす
ることも出来る。
ば、ベースの側面に固定されたサブシリンダで、ポスト
シリンダ17とボア径が同じであればポスト12と該サ
ブシリンダ29のロッドのストロークは1対1の関係と
なる。30はサブシリンダ29に公知の手段で組付けら
れた位置検出機構であり、本実施例においては該サブシ
リンダ29の口゛ンドに固定されたキツカー31と複数
個の近接スイッチ32a、32b−−−32nの組合せ
としているが、近接スイッチの代りにリミットスイッチ
としたり、検出器機構を公知のパルスエンコーダ等とす
ることも出来る。
33はポストシリンダ作動用の液圧制御回路、34は原
点補正回路であり、vl、v9は減圧弁、v2、VIO
は電磁弁、SVt、SV2、SV3、SV4は酸1iF
61弁内のソレノイド、v3、v5、ν13はパイロッ
トオペ−トチニック弁、v4、v6はスピードコントロ
ール弁、vl、Vllは逆止弁、v8、V12はレリー
フ弁である。Plは図示省略のポンプユニットの圧力液
体供給口に接続された液圧供給母管、P2該ポンプユニ
ットの作動液体戻し口に接続された作動液体戻し母管で
管P3乃至P4は第5図に示す如く電磁弁SVI作動時
に接続される。
点補正回路であり、vl、v9は減圧弁、v2、VIO
は電磁弁、SVt、SV2、SV3、SV4は酸1iF
61弁内のソレノイド、v3、v5、ν13はパイロッ
トオペ−トチニック弁、v4、v6はスピードコントロ
ール弁、vl、Vllは逆止弁、v8、V12はレリー
フ弁である。Plは図示省略のポンプユニットの圧力液
体供給口に接続された液圧供給母管、P2該ポンプユニ
ットの作動液体戻し口に接続された作動液体戻し母管で
管P3乃至P4は第5図に示す如く電磁弁SVI作動時
に接続される。
次に、上記実施例の作用について説明する。
第1図及び第2図はタイヤTの加硫中の状態を示してい
る。加硫工程が終了すると、先ず、ブラダB内の加熱媒
体の圧力が抜かれ、圧力が充分降下したらポスト12を
少し降下させて、タイヤTの上ビード部分からブラダB
をはがしてこれらの間に外気が入り易くしてから上金型
6を上昇させる。
る。加硫工程が終了すると、先ず、ブラダB内の加熱媒
体の圧力が抜かれ、圧力が充分降下したらポスト12を
少し降下させて、タイヤTの上ビード部分からブラダB
をはがしてこれらの間に外気が入り易くしてから上金型
6を上昇させる。
次に、ブラダ昇降シリンダ20を作動させて、アーム1
9、ガイド軸24を介してクランプリング10及び11
を少し上昇させて(第3図X−X線の左側参照)、タイ
ヤTの下ビード部からブラダをはがして外気が入り易く
すると共に、ストッパシリンダ28を作動させてストッ
パ27を待機位置へ引出す6次に、ブラダB内を真空引
きしながら、ポストシリンダ17を作動させてブラダB
の頂部を上昇させると共に、ブラダ昇降シリンダ20を
逆に作動させてクランプリング10及び11を下降させ
て、ブラダBを伸長させると共にブラダ8の下方を内筒
9内に引込み収納する。ブラダBの伸長が終了したら公
知の内づかみ方式アンローダUを下降(第3図のX−X
線右側参照)させて、タイヤTの上ビード部を内方より
把持させてから、ビードリフトシリンダ23を作動させ
て下ビードリング5を上昇させて下金型4からタイヤT
を引はがすと共にアンローダUを上昇させ、更に、機外
にタイヤTを吊出して加硫済タイヤTの取出を終了する
。この間にビートリフトシリンダ23を逆に作動させて
下ビードリング5を下降させて元の位置に戻す。
9、ガイド軸24を介してクランプリング10及び11
を少し上昇させて(第3図X−X線の左側参照)、タイ
ヤTの下ビード部からブラダをはがして外気が入り易く
すると共に、ストッパシリンダ28を作動させてストッ
パ27を待機位置へ引出す6次に、ブラダB内を真空引
きしながら、ポストシリンダ17を作動させてブラダB
の頂部を上昇させると共に、ブラダ昇降シリンダ20を
逆に作動させてクランプリング10及び11を下降させ
て、ブラダBを伸長させると共にブラダ8の下方を内筒
9内に引込み収納する。ブラダBの伸長が終了したら公
知の内づかみ方式アンローダUを下降(第3図のX−X
線右側参照)させて、タイヤTの上ビード部を内方より
把持させてから、ビードリフトシリンダ23を作動させ
て下ビードリング5を上昇させて下金型4からタイヤT
を引はがすと共にアンローダUを上昇させ、更に、機外
にタイヤTを吊出して加硫済タイヤTの取出を終了する
。この間にビートリフトシリンダ23を逆に作動させて
下ビードリング5を下降させて元の位置に戻す。
下ビードリング5の下降及び加硫タイヤTの吊出しが終
了してから、公知の内づかみ方式ローダして上ビード部
を内方把持された次に加硫される生タイヤTの吊込みを
行なう。(第4図のY−Y線左側参照)。該吊込みが終
了したら、ブラダBのねしれ防止上、ブラダB内の真空
引きを停止して微圧スチームを供給しなからブラダBの
頂部を下陳後又は同時にクランプリング10及び11を
上昇させて、ブラダBの中心が生タイヤTの中心と一致
させる。(第4図のY−YM右側参照)。一致する位置
に達したら該昇降を一旦停止して、ストッパシリンダ2
8を作動させてストッパ27を挿入し、ブラダ8内に1
次シェービングスチームを供給しつ\、逆にブラダBの
頂部を上昇させると共にクランプリング10及び11を
下降させ、クランプリング10及び11が所定位置、即
ち、ガイド軸24とストッパ27が係合して停止する位
置まで達し、かつ、ブラダBの頂部がタイヤTの上ビー
ド位置に達したら、該昇降を停止させてから、ローダL
の把持を解除させて空のローダLを待機位置へ戻す。該
戻し動作が終了したら、上金型6を下降させて通常のシ
ェービング及び加硫工程に入る。
了してから、公知の内づかみ方式ローダして上ビード部
を内方把持された次に加硫される生タイヤTの吊込みを
行なう。(第4図のY−Y線左側参照)。該吊込みが終
了したら、ブラダBのねしれ防止上、ブラダB内の真空
引きを停止して微圧スチームを供給しなからブラダBの
頂部を下陳後又は同時にクランプリング10及び11を
上昇させて、ブラダBの中心が生タイヤTの中心と一致
させる。(第4図のY−YM右側参照)。一致する位置
に達したら該昇降を一旦停止して、ストッパシリンダ2
8を作動させてストッパ27を挿入し、ブラダ8内に1
次シェービングスチームを供給しつ\、逆にブラダBの
頂部を上昇させると共にクランプリング10及び11を
下降させ、クランプリング10及び11が所定位置、即
ち、ガイド軸24とストッパ27が係合して停止する位
置まで達し、かつ、ブラダBの頂部がタイヤTの上ビー
ド位置に達したら、該昇降を停止させてから、ローダL
の把持を解除させて空のローダLを待機位置へ戻す。該
戻し動作が終了したら、上金型6を下降させて通常のシ
ェービング及び加硫工程に入る。
尚、タイヤ加硫中にブラダ内に導入される高温高圧の加
熱媒体による上リング11を押下げる力は、下リング1
0、ガイド軸24、ストッパ27、外筒8、下熱板3、
断熱板2を介してベース1に伝えられる。
熱媒体による上リング11を押下げる力は、下リング1
0、ガイド軸24、ストッパ27、外筒8、下熱板3、
断熱板2を介してベース1に伝えられる。
又、ブラダBの交換時は、ポルト16を取外し、ブラダ
クランプシリンダ19を作動させて、下リング10に対
し上リング11を上昇させれば、ブラダBの下端開口部
の把持が解除され、新ブラダと交換後、上記と逆の動作
を行なえば良い。
クランプシリンダ19を作動させて、下リング10に対
し上リング11を上昇させれば、ブラダBの下端開口部
の把持が解除され、新ブラダと交換後、上記と逆の動作
を行なえば良い。
次に、第5図により、ボストシリンダ17の作用を更に
詳しく説明する。ボスト12を上昇させる場合はソレノ
イドSVIに通電して減圧弁ν1により使用圧にまで鋒
圧された作動液を、パイロットオペレートチエツク弁v
3、スピードコントロール弁v4を介して、サブシリン
ダ29のロッド側に供給し、サブシリンダ29の反ロッ
ド側から送出される作動液をポストシリンダ17の反ロ
ッド側に供給し、ポストシリンダ17のロッド側から送
出される作動液をスピードコントロール弁v6、パイロ
ットオペレートチエツク弁v5、tm弁v2を介してポ
ンプユニントに戻し、ボスト12を下降させる場合はソ
レノイドSν2の方に通電して電磁弁v2を逆に切換え
て作動液を上記と逆に流す。この時ボストシリンダ17
とサブシリンダ29のボア径が同しであれば、ボスト1
2の昇降ストロークとサブシリンダ29のロッドの出入
ストロークは1対1の関係となる。パイロットオペレー
トチエツク弁v5はボスト停止時に、外力によってボス
トが動くことを防止する目的で組込まれており、ブラダ
Bの損傷防止上、ボスト12の1條速度は上金型6の下
降速度よりも小さ目にセットされ、又はソレノイドSV
2の通電が停止されており、上金型6の押下げ力は非常
に大きいために、ポストシリンダ17のロットはボスト
12から押込まれる結果となることから、チエツク弁v
7及びレリーフ弁v8が組込まれており、圧力作動液の
バイパス防止上、減圧弁Vlとレリーフ弁v8のセット
圧はVl<V8とされている。減圧弁v1、v9及びレ
リーフ弁V12のセット圧の関係をV9<Vl2<Vl
としておき、原点補正したい工程において、ソレノイド
SV2とSV3を同時に(SV3の方が後からでも良い
)4電し、近接スイッチ32aが作動したならば通電を
SV3からSV4に切換へそれから一定時間後に通電を
停止させるようにする。
詳しく説明する。ボスト12を上昇させる場合はソレノ
イドSVIに通電して減圧弁ν1により使用圧にまで鋒
圧された作動液を、パイロットオペレートチエツク弁v
3、スピードコントロール弁v4を介して、サブシリン
ダ29のロッド側に供給し、サブシリンダ29の反ロッ
ド側から送出される作動液をポストシリンダ17の反ロ
ッド側に供給し、ポストシリンダ17のロッド側から送
出される作動液をスピードコントロール弁v6、パイロ
ットオペレートチエツク弁v5、tm弁v2を介してポ
ンプユニントに戻し、ボスト12を下降させる場合はソ
レノイドSν2の方に通電して電磁弁v2を逆に切換え
て作動液を上記と逆に流す。この時ボストシリンダ17
とサブシリンダ29のボア径が同しであれば、ボスト1
2の昇降ストロークとサブシリンダ29のロッドの出入
ストロークは1対1の関係となる。パイロットオペレー
トチエツク弁v5はボスト停止時に、外力によってボス
トが動くことを防止する目的で組込まれており、ブラダ
Bの損傷防止上、ボスト12の1條速度は上金型6の下
降速度よりも小さ目にセットされ、又はソレノイドSV
2の通電が停止されており、上金型6の押下げ力は非常
に大きいために、ポストシリンダ17のロットはボスト
12から押込まれる結果となることから、チエツク弁v
7及びレリーフ弁v8が組込まれており、圧力作動液の
バイパス防止上、減圧弁Vlとレリーフ弁v8のセット
圧はVl<V8とされている。減圧弁v1、v9及びレ
リーフ弁V12のセット圧の関係をV9<Vl2<Vl
としておき、原点補正したい工程において、ソレノイド
SV2とSV3を同時に(SV3の方が後からでも良い
)4電し、近接スイッチ32aが作動したならば通電を
SV3からSV4に切換へそれから一定時間後に通電を
停止させるようにする。
従って、ボストノリンダI7がストロークエンドに達し
ているのにサブシリンダ29がストロークエンドに達し
ていない場合は、作動液が電磁弁VIO、パイロットオ
ペレートチエツク弁Vllを介して、サブシリンダ29
の反ロッド側に供給され、同ロフト例の作動液は管P6
、P5、P4のラインを介して送出されてストロークエ
ンドに達し、逆に、サブシリンダ29がストロークエン
ドに達しているのにボストンリンダ17がストロークエ
ンドに達していない場合は、管P8、P9、PIOのラ
インを介して、作動液がボストンリンダ17のロッド側
に供給され、同段ロッド側の作動液は管P7、PI3、
レリーフ弁V12を介して送出されてストロークエンド
に達し、原点補正が完了する。
ているのにサブシリンダ29がストロークエンドに達し
ていない場合は、作動液が電磁弁VIO、パイロットオ
ペレートチエツク弁Vllを介して、サブシリンダ29
の反ロッド側に供給され、同ロフト例の作動液は管P6
、P5、P4のラインを介して送出されてストロークエ
ンドに達し、逆に、サブシリンダ29がストロークエン
ドに達しているのにボストンリンダ17がストロークエ
ンドに達していない場合は、管P8、P9、PIOのラ
インを介して、作動液がボストンリンダ17のロッド側
に供給され、同段ロッド側の作動液は管P7、PI3、
レリーフ弁V12を介して送出されてストロークエンド
に達し、原点補正が完了する。
〔発明の効果〕
本発明は、ボストノリンダを有するタイヤ加硫機用中心
機構において、ボストンリンダのストローク検出用サブ
シリンダと、同サブシリンダに設けた位置検出機構と、
前記両ンリンダの原点補正液圧回路とを具備したことに
より、次の効果を有する。
機構において、ボストンリンダのストローク検出用サブ
シリンダと、同サブシリンダに設けた位置検出機構と、
前記両ンリンダの原点補正液圧回路とを具備したことに
より、次の効果を有する。
ポストシリンダの位置検出が可能になり、タイヤ装脱着
時に、(イ)ブラダを伸張したま\内筒に引込み収納す
る方式、(ロ)ブラダを二つ折りにして内筒に引込み収
納する方式、の組合せの実用化が可能になる。更に中心
機構を含む加硫機本体そのもの一改造が不必要な為、従
来型の既納機についても簡単に改造が可能であり、高温
化でのスペーサ交換と云った危険な手作業を排除するこ
とも可能となる。
時に、(イ)ブラダを伸張したま\内筒に引込み収納す
る方式、(ロ)ブラダを二つ折りにして内筒に引込み収
納する方式、の組合せの実用化が可能になる。更に中心
機構を含む加硫機本体そのもの一改造が不必要な為、従
来型の既納機についても簡単に改造が可能であり、高温
化でのスペーサ交換と云った危険な手作業を排除するこ
とも可能となる。
第1−図は本発明の実施例に係る中心機構の正面断面図
、 第2図は同上の側面断面図、 第3図は加硫済タイヤ取出し途中の状態を示す部分断面
図、 第4図は生タイヤ吊込途中の状態を示す部分断面図、 第5図はポストンリング及びサブポストシリンダ作動用
液圧回路を示す系統図である。 12−m−ポスト、 17−−−ポストシリンダ、
サブシリンダ、 位置検出機構、 原点補正回路。
、 第2図は同上の側面断面図、 第3図は加硫済タイヤ取出し途中の状態を示す部分断面
図、 第4図は生タイヤ吊込途中の状態を示す部分断面図、 第5図はポストンリング及びサブポストシリンダ作動用
液圧回路を示す系統図である。 12−m−ポスト、 17−−−ポストシリンダ、
サブシリンダ、 位置検出機構、 原点補正回路。
Claims (1)
- ポストシリンダを有するタイヤ加硫機用中心機構におい
て、ポストシリンダのストローク検出用サブシリンダと
、同サブシリンダに設けた位置検出機構と、前記両シリ
ンダの原点補正液圧回路とを具備したことを特徴とする
タイヤ加硫機用中心機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11174890A JPH0412812A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | タイヤ加硫機用中心機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11174890A JPH0412812A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | タイヤ加硫機用中心機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412812A true JPH0412812A (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=14569188
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11174890A Pending JPH0412812A (ja) | 1990-05-01 | 1990-05-01 | タイヤ加硫機用中心機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412812A (ja) |
-
1990
- 1990-05-01 JP JP11174890A patent/JPH0412812A/ja active Pending
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