JPH04128177U - 自己成形式ホツチキスのステープル脚検出装置 - Google Patents
自己成形式ホツチキスのステープル脚検出装置Info
- Publication number
- JPH04128177U JPH04128177U JP4368291U JP4368291U JPH04128177U JP H04128177 U JPH04128177 U JP H04128177U JP 4368291 U JP4368291 U JP 4368291U JP 4368291 U JP4368291 U JP 4368291U JP H04128177 U JPH04128177 U JP H04128177U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- staple
- forming
- detection device
- stapler
- self
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 針シートを構成する直針から成形されたステ
ープルの打込み前に、ステープルの空打ち、ジャムおよ
び座屈の原因となるステープル成形不良を取除く自己成
形式ホッチキスのステープル脚検出装置を提供する。 【構成】 ステープル成形時にステープルクラウン部を
受けるアンビルの両側の下端またはその近傍の所定位置
にステープル脚の存否を検出する1対の検出器を対向し
て配置したステープル脚検出装置を有する。
ープルの打込み前に、ステープルの空打ち、ジャムおよ
び座屈の原因となるステープル成形不良を取除く自己成
形式ホッチキスのステープル脚検出装置を提供する。 【構成】 ステープル成形時にステープルクラウン部を
受けるアンビルの両側の下端またはその近傍の所定位置
にステープル脚の存否を検出する1対の検出器を対向し
て配置したステープル脚検出装置を有する。
Description
【0001】
本考案は、直針をコ字形針(以下、ステープルという)に成形した後、該ステ
ープルをステープル綴り材に打込む自己成形式ホッチキスにおいて、ステープル
の両脚が正しく成形されているか否かを検出するステープル脚検出装置に関する
。
【0002】
自己成形式ホッチキス、特に、自己成形式電動ホッチキスにおいては、ステー
プルをステープル綴り材に正しく打込み、かつ、正しくクリンチする前提として
、ステープルの両脚を正しく成形しなければならない。例えば、ステープルの左
右の脚の長さに差が生じていたり、ステープルのクラウン部に対して左右脚の一
方が直角に成形されていない場合には、送り不良によるステープル空打ち、ステ
ープル打込み部においてステープルが打出されないステープルジャムが生じたり
、または、打出されても、ステープル綴り材への打込み時にステープルの左右脚
の長い方が座屈したりする。このような不具合が生じた場合は、ステープルが書
類を破ってしまう事故を生じる。したがって、ステープル打込み前に、ステープ
ルのジャムまたは座屈を確実に防止し得る措置を講じることは、オフィス、また
は、その他の書類を多く使用する所において、極めて有益である。
【0003】
本考案の課題は、直針から成形されたステープルの打込み前に、ステープルの
空打ち、ジャムおよび座屈の原因となるステープル成形不良を取除く自己成形式
ホッチキスのステープル脚検出装置を提供することである。
【0004】
本考案は、多数本の直針をシート状に配列し連結して成る針シートをステープ
ル成形打込み装置の方へ送り、直針をステープルに成形し該ステープルをステー
プル綴り材に打込む自己成形式ホッチキスにおいて、ステープル成形時にステー
プルクラウン部を受けるアンビルの両側の下端またはその近傍の所定位置にステ
ープル脚の存否を検出する1対の検出器を対向して配置したステープル脚検出装
置を有することを特徴とする。
【0005】
本考案によれば、直針からステープルへの成形直後であって、ステープルの打
込み前に、ステープル脚先端が基準位置に存在するか否かを検出することにより
ステープルの成形不良を検出するので、ステープルの空打ち、ジャムおよび座屈
等の原因を取除くことができる。このため、ステープルのミスクリンチによる書
類の破損事故が防止される。
【0006】
以下、本考案の好適な実施例を図1〜図5に基づいて詳細に説明する。図1に
示されているように、自己成形式ホッチキスは、多数本の直針をシート状に配列
し連結した針シートをステープル打込み部の方へ送り案内するとともにステープ
ル成形板1を上下動自在に案内する本体2と、下端から縦軸方向上方に延びたほ
ぼ矩形の成形溝3を有するステープル成形板1と、該ステープル成形板1と、該
ステープル成形板1と共働して直針をステープルに成形するアンビル4と、アン
ビル4の後側にあってステープルをフェイスプレート4aの打込み案内溝6内へ
押すプッシャ7と、T字形のステープル打込み板8と、ステープル成形板1およ
びステープル打込み板8を一体として保持し上下動させるホルダ9とを含む。
【0007】
図2に示されているように、上記アンビル4は、その中心部位にほぼ矩形横断
面のアンビルコア5を有する。アンビルコア5の上面、および、その幅方向両端
において、直針は、ステープルに成形される。アンビルコア5の幅は、成形され
るステープルのクラウン内幅となる。アンビル4は、アンビルコア5の両側に、
直針の左右端部を支持する直針端支持部10および11を有する。直針端支持部
10および11の上面10aおよび11aは、アンビルコア5の上面5aと面一
である。アンビルコア5と直針端支持部10および11との間には、プッシャ7
が通過する円弧状のプッシャ通路12,12が形成されている。直針端支持部1
0の上面10aの上方には、直針の上方への逃げを防止するための張出し部10
b,11bが設けられている。
【0008】
上記アンビルコア5のうち、直針端支持部10よりも前方に突出した部分がス
テープル成形時の受けとなる。上記アンビルコア5の下端部において、直針端支
持部10および11よりも前方に突出した部位には、下端フランジ13が設けら
れている。下端フランジ13は、アンビルコア5の両側において、後側から前側
へ漸次低くなり、かつ、ほぼ円筒面となるステープル脚部前進誘導面14および
15を有する。また、これらステープル脚部前進誘導面14および15と隣接す
るアンビルコア5の両側面の対向する部分には、リミットスイッチ等のタッチセ
ンサまたは近接スイッチから成るステープル脚検出器16,16が設けられてい
る。
【0009】
上記ステープル成形板1とアンビル4とが共働して針シートの直針をステープ
ルに成形する場合、直針は、アンビルコア5の上面5aと直針端支持部10の上
面10aとに支持されつつアンビルコア5の前部へ押出され、直針は、直針端支
持部10より前方に出る。この状態で、ステープル成形板1が下降し、直針は、
アンビルコア5の上面5aの左右両縁5b及び5cとステープル成形板1の成形
溝3の左右両縁3aおよび3bとにより、コ字形に成形され始める。これにより
、直針の左右のステープル脚相当部は、ステープル成形板1の下降に比例して水
平位置から垂直位置へと回動しつつ直針のステープルクラウン相当部に対して直
角に折曲される。これにより、成形されたステープルの左右脚部が同一長さであ
って、かつ、ステープルクラウン部と同一面内にあれば、左右のステープル脚検
出器16,16がステープル脚部の存在を検出し、電動ホッチキスの作動回路に
検出信号を送る。これにより、電動ホッチキス作動回路は、作動し、ステープル
打込み板8を下降させ、ステープルは、正しくステープル綴り材へ打込まれる。
【0010】
図3に示されているように、上記ステープル脚検出器16は、基準となる成形
ステープルの脚部の真下に配置された近接スイッチによって構成されていてもよ
い。また、図4に示されているように、上記ステープル脚検出器16は、アンビ
ル4からフェイスプレート4aの打込み案内溝6へ到る間において、基準となる
ステープルが通過する通路においてステープル脚部の外側面に近接した位置に配
置された近接スイッチによって構成されていてもよい。
【0011】
針シートの直針をステープルとして最後の1本まで打込めるホッチキスにおい
ては、本考案のステープル脚検出装置は、針無し検出器として機能する。
【図1】本考案にかかるステープル脚検出装置を備えた
自己成形式ホッチキスの要部組付斜視図である。
自己成形式ホッチキスの要部組付斜視図である。
【図2】図1のステープル脚検出装置の斜視図である。
【図3】本考案の他の実施例にかかるステープル脚検出
装置の斜視図である。
装置の斜視図である。
【図4】本考案の他の実施例にかかるステープル脚検出
装置の斜視図である。
装置の斜視図である。
1 ステープル成形板
4 アンビル
5 アンビルコア
8 ステープル打込み板
16 ステープル脚検出器
Claims (1)
- 【請求項1】 多数本の直針をシート状に配列し連結し
て成る針シートをステープル成形打込み装置の方へ送
り、直針をステープルに成形し該ステープルをステープ
ル綴り材に打込む自己成形式ホッチキスにおいて、ステ
ープル成形時にステープルクラウン部を受けるアンビル
の両側の下端またはその近傍の所定位置にステープル脚
の存否を検出する1対の検出器を対向して配置したこと
を特徴とするステープル脚検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4368291U JPH0644609Y2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 自己成形式ホッチキスのステープル脚検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4368291U JPH0644609Y2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 自己成形式ホッチキスのステープル脚検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128177U true JPH04128177U (ja) | 1992-11-24 |
| JPH0644609Y2 JPH0644609Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31923986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4368291U Expired - Lifetime JPH0644609Y2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 自己成形式ホッチキスのステープル脚検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0644609Y2 (ja) |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP4368291U patent/JPH0644609Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0644609Y2 (ja) | 1994-11-16 |
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