JPH04128184U - 電気機器の安全装置 - Google Patents
電気機器の安全装置Info
- Publication number
- JPH04128184U JPH04128184U JP3545491U JP3545491U JPH04128184U JP H04128184 U JPH04128184 U JP H04128184U JP 3545491 U JP3545491 U JP 3545491U JP 3545491 U JP3545491 U JP 3545491U JP H04128184 U JPH04128184 U JP H04128184U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- operator
- slide bar
- remote control
- outer frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Slide Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】何等かの原因によって機器に異常をきたした場
合、スイッチを直ちにオフして咄嗟の危険を回避するこ
とのできる電気機器用安全装置の提供。 【構成】外枠1の表面上をスライドするスイッチ遠隔操
作子2と、一端を前記操作子2に取り付け、他端側にス
イッチスライイド部5a,スイッチ復帰バネ6を備えた
スライドバ−4とを有する電気機器において、前記スラ
イドバ−4を可撓性材料で構成し、かつ操作子2に対す
るスライドバ−4の取付部を基準に、操作子2のスイッ
チ取付側に位置して、操作子係合用の突起2aを設ける
とともに、前記外枠1の表面には、これまた操作子2に
対するスライドバ−4の取付部を基準に、操作子2のス
イッチ取付側に位置して、前記操作子係合用突起2aと
係合する操作子係合溝1aを設けたことを特徴とする。
合、スイッチを直ちにオフして咄嗟の危険を回避するこ
とのできる電気機器用安全装置の提供。 【構成】外枠1の表面上をスライドするスイッチ遠隔操
作子2と、一端を前記操作子2に取り付け、他端側にス
イッチスライイド部5a,スイッチ復帰バネ6を備えた
スライドバ−4とを有する電気機器において、前記スラ
イドバ−4を可撓性材料で構成し、かつ操作子2に対す
るスライドバ−4の取付部を基準に、操作子2のスイッ
チ取付側に位置して、操作子係合用の突起2aを設ける
とともに、前記外枠1の表面には、これまた操作子2に
対するスライドバ−4の取付部を基準に、操作子2のス
イッチ取付側に位置して、前記操作子係合用突起2aと
係合する操作子係合溝1aを設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
本考案は電気機器の安全装置に係り、さらに詳細には、たとえば電気ディスク
グラインダ−のように、外枠表面上をスライドするスイッチ遠隔操作子を有する
電気機器の安全装置に関する。
【0002】
電気ディスクグラインダ−のように、外枠表面上をスライドするスイッチ遠隔
操作子を有する電気機器の、そのスイッチ遠隔操作子と関連部分の構成を、図5
および図6にもとづいて説明すると、この種機器は、外枠1の表面上をスライド
するスイッチ遠隔操作子2と、一端を前記操作子2に取り付け、他端側にスイッ
チスライド部5a,スイッチ復帰バネ6を備えたスライドバ−4とを有している
。
【0003】
図中、3はスイッチ遠隔操作子2とスライドバ−4とを固定するネジ、5はス
イッチを示している。
【0004】
そして、従来、この種機器にあっては、スイッチ遠隔操作子2に対するスライ
ドバ−4の取付部を基準に、操作子2のスイッチ取付側に位置して、操作子係合
用の突起2bを設けるとともに、前記外枠1の表面には、これまた操作子2に対
するスライドバ−4の取付部を基準に、操作子2のスイッチ取付側に位置して、
前記操作子係合用突起2bと係合する操作子係合溝1bを形成するようにしてい
る。
【0005】
以上の構成において、スイッチ5をオンするには、スイッチ遠隔操作子2を指
で押して前方(図の左側)にスライイドさせると、操作子係合用の突起2bが外
枠1の溝1bに嵌まって係止される。
【0006】
また、この状態において、スイッチ遠隔操作子2に取り付けられているスライ
ドバ−4は、スイッチ復帰バネ6を圧縮させてスイッチスライド部5aを動かし
、スイッチ5をオンするものであって、操作子2は、外枠1に係止されたままス
イッチオンの状態を維持する。
【0007】
一方、前記スイッチ5をオフさせるには、スイッチ遠隔操作子2の後端を外枠
1の表面側に押し、外枠1の溝1bに嵌まっている操作子2の突起2bを外すこ
とにより、それまで圧縮されていたバネ6の復元力によって操作子2、ひいては
スイッチスライド部5aを備えたスライドバ−4を元の位置に戻すようにしてい
る。
【0008】
しかして、従来形この種装置にあっては、何等かの原因によって機器に異常を
きたし、スイッチ5をオフさせる場合、スイッチ遠隔操作子2を押す操作を必要
とし、操作子2を押さなければスイッチ5はオフされないため、咄嗟の危険を回
避し難いという指摘がユ−ザ−の間であった。
【0009】
本考案の目的は、前記した従来技術の欠点をなくし、何等かの原因によって機
器に異常をきたした場合、スイッチを直ちにオフして咄嗟の危険を回避すること
のできる電気機器の安全装置を提供することにある。
【0010】
前記目的は、外枠表面上をスライドするスイッチ遠隔操作子と、一端を前記操
作子に取り付け、他端側にスイッチスライイド部,スイッチ復帰バネを備えたス
ライドバ−とを有する電気機器において、前記スライドバ−を可撓性材料で構成
し、かつスイッチ遠隔操作子に対するスライドバ−の取付部を基準に、スイッチ
遠隔操作子のスイッチ取付側に位置して、操作子係合用の突起を設けるとともに
、前記外枠の表面には、これまたスイッチ遠隔操作子に対するスライドバ−の取
付部を基準に、スイッチ遠隔操作子のスイッチ取付側に位置して、前記操作子係
合用突起と係合する操作子係合溝を設けることによって達成される。
【0011】
以上の構成において、スイッチをオンするには、従来と同様、スイッチ遠隔操
作子を指で押して所定に方向にスライイドさせると、操作子係合用の突起が外枠
の溝に嵌まって係止される。
【0012】
また、この状態において、スイッチ遠隔操作子に取り付けられているスライド
バ−は、スイッチ復帰バネを圧縮させてスイッチスライド部を動かし、スイッチ
をオンする。
【0013】
しかして、本考案において、外枠の溝とこれに嵌まっているスイッチ遠隔操作
子の突起とは、その操作子に対するスライドバ−の取付部を基準に、操作子のス
イッチ取付側に位置して設けられており、かつ前記スライドバ−は弾性体によっ
て構成されているため、下記実施例の説明からも明らかなように、前記スイッチ
のオン動作、すなわち操作子が指で押されて当該操作子の突起が外枠の溝に嵌ま
ったとき、可撓性を有するスライドバ−は撓んでその撓み方向と反対方向、換言
すると、操作子を指で押し付けている方向と反対方向に弾性復元力を発生する。
【0014】
したがって、それまでスイッチオン動作を司っていたスイッチ遠隔操作子から
作業者が指を離すと、前記復元力によって操作子は元の位置に自動的に復帰し、
またこのとき、操作子、ひいてはスイッチスライド部を備えたスライドバ−には
、それまで圧縮されていたスイッチ復帰バネの復元力が作用するから、スイッチ
は直ちにオフすることになる。
【0015】
以下、本考案を、図1〜図4の一実施例にもとづいて説明すると、同図におい
て、図5および図6に示す従来例と同一符号は同一部分、すなわち1は外枠、2
は外枠1の表面上をスライドするスイッチ遠隔操作子、3はスイッチ遠隔操作子
2と下記スライドバ−4とを固定するネジ、4は一端を前記操作子2に取り付け
、他端側にスイッチスライド部5a,スイッチ復帰バネ6を備えたスライドバ−
、5はスイッチを示しており、本考案においては、前記スライドバ−4を可撓性
材料で構成し、かつ操作子2に対するスライドバ−4の取付部を基準に、操作子
2のスイッチ取付側に位置して、操作子係合用の突起2aを設けるとともに、前
記外枠1の表面には、これまた操作子2に対するスライドバ−4の取付部を基準
に、操作子2のスイッチ取付側に位置して、前記操作子係合用突起2aと係合す
る操作子係合溝1aを設けたことを要旨とするものである。
【0016】
以上の構成において、スイッチ5をオンするには、従来と同様、スイッチ遠隔
操作子2を指で押して所定に方向にスライイドさせると、操作子係合用の突起2
aが外枠1の溝1aに嵌まって係止される。
【0017】
また、この状態において、スイッチ遠隔操作子2に取り付けられているスライ
ドバ−4は、スイッチ復帰バネ6を圧縮させてスイッチスライド部5aを動かし
、スイッチ5をオンする。
【0018】
しかして、本考案において、外枠1の溝1aとこれに嵌まっているスイッチ遠
隔操作子2の突起2aとは、その操作子2に対するスライドバ−4の取付部を基
準に、操作子2のスイッチ取付側に位置して設けられており、かつ前記スライド
バ−4は可撓性材料によって構成されているため、前記スイッチ5のオン動作、
すなわち操作子2が指で押されて当該操作子2の突起2aが外枠1の溝1aに嵌
まったとき、可撓性を有するスライドバ−4は撓んでその撓み方向と反対方向、
換言すると、操作子2を指で押し付けている方向と反対方向に弾性復元力を発生
する。
【0019】
したがって、それまでスイッチオン動作を司っていたスイッチ遠隔操作子2か
ら作業者が指を離すと、前記復元力によって操作子2は元の位置に自動的に復帰
し、またこのとき、操作子2、ひいてはスイッチスライド部5aを備えたスライ
ドバ−4には、それまで圧縮されていたスイッチ復帰バネ6の復元力が作用する
から、スイッチ5は直ちにオフすることになる。
【0020】
本考案は以上のごときであり、本考案によれば、何等かの原因によって機器に
異常をきたした場合、それまでスイッチオン動作を司っていたスイッチ遠隔操作
子から作業者が指を離すと、スイッチは直ちにオフするため、たとえば電気ディ
スクグラインダ−のように、外枠表面上をスライドするスイッチ遠隔操作子を有
する電気機器に異常をきたしても咄嗟の危険を確実に回避することができる。
【図1】本考案に係る電気機器安全装置の一実施例を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図2】図1に符号2で示すスイッチ遠隔操作子からス
ライドバ−4を取り外した状態の部分拡大図である。
ライドバ−4を取り外した状態の部分拡大図である。
【図3】図1のA―A断面図である。
【図4】図1に符号5で示すスイッチのオン動作を説明
するための、スイッチ遠隔操作子2付近の部分拡大図で
ある。
するための、スイッチ遠隔操作子2付近の部分拡大図で
ある。
【図5】従来形電気機器安全装置の構成を具体的に示す
縦断面図である。
縦断面図である。
【図6】図5に符号5で示すスイッチのオン動作を説明
するための、スイッチ遠隔操作子2付近の部分拡大図で
ある。
するための、スイッチ遠隔操作子2付近の部分拡大図で
ある。
1…外枠、1a…操作子係合溝、2…スイッチ遠隔操作
子、2a…操作子係合用突起、4…スライドバ−、5…
スイッチ、5a…スイッチスライド部、6…スイッチ復
帰バネ。
子、2a…操作子係合用突起、4…スライドバ−、5…
スイッチ、5a…スイッチスライド部、6…スイッチ復
帰バネ。
Claims (1)
- 【請求項1】外枠表面上をスライドするスイッチ遠隔操
作子と、一端を前記操作子に取り付け、他端側にスイッ
チスライイド部,スイッチ復帰バネを備えたスライドバ
−とを有する電気機器において、前記スライドバ−を可
撓性材料で構成し、かつスイッチ遠隔操作子に対するス
ライドバ−の取付部を基準に、スイッチ遠隔操作子のス
イッチ取付側に位置して、操作子係合用の突起を設ける
とともに、前記外枠の表面には、これまたスイッチ遠隔
操作子に対するスライドバ−の取付部を基準に、スイッ
チ遠隔操作子のスイッチ取付側に位置して、前記操作子
係合用突起と係合する操作子係合溝を設けたことを特徴
とする電気機器の安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3545491U JPH04128184U (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 電気機器の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3545491U JPH04128184U (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 電気機器の安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128184U true JPH04128184U (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=31917595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3545491U Withdrawn JPH04128184U (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 電気機器の安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128184U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036281A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Hitachi Koki Co Ltd | 携帯用電動工具 |
| JP2015174201A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | 株式会社マキタ | 電動工具 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP3545491U patent/JPH04128184U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010036281A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-02-18 | Hitachi Koki Co Ltd | 携帯用電動工具 |
| JP2015174201A (ja) * | 2014-03-17 | 2015-10-05 | 株式会社マキタ | 電動工具 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950810 |