JPH04128199A - 給油装置 - Google Patents
給油装置Info
- Publication number
- JPH04128199A JPH04128199A JP24524590A JP24524590A JPH04128199A JP H04128199 A JPH04128199 A JP H04128199A JP 24524590 A JP24524590 A JP 24524590A JP 24524590 A JP24524590 A JP 24524590A JP H04128199 A JPH04128199 A JP H04128199A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- fuel oil
- passage
- opening
- fuel
- Prior art date
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- Granted
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- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、給油所において自動車などに給油を行うため
の装置に関し、もっと詳しくは燃料油供給源から圧送さ
れてきた燃料油を給油ノズルがら供給して満タン時に燃
料油の供給が遮断されるように構成された給油装置に関
する。
の装置に関し、もっと詳しくは燃料油供給源から圧送さ
れてきた燃料油を給油ノズルがら供給して満タン時に燃
料油の供給が遮断されるように構成された給油装置に関
する。
従来の技術
従来から、給油ノズル内に設けられた狭窄部を燃料油が
流れたときにベンチュリ効果によって負圧を発生させ、
この負圧を給油ノズルの先端部付近に形成された空気吸
込用の開口へ通路を介して導き、その開口が燃料油ある
いはその泡で閉塞されたときに増大する負圧の絶対値に
よって、給油ノズルにおける燃料油の流れを遮断するよ
うに構成された給油装置が用いられている。
流れたときにベンチュリ効果によって負圧を発生させ、
この負圧を給油ノズルの先端部付近に形成された空気吸
込用の開口へ通路を介して導き、その開口が燃料油ある
いはその泡で閉塞されたときに増大する負圧の絶対値に
よって、給油ノズルにおける燃料油の流れを遮断するよ
うに構成された給油装置が用いられている。
またその内にあるものには給油ノズル内に残留していた
燃料油が次回給油開始時に流出して自動車の汚損等のト
ラブルを起こさないように先端に31!断弁が設けられ
ている。
燃料油が次回給油開始時に流出して自動車の汚損等のト
ラブルを起こさないように先端に31!断弁が設けられ
ている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら前記遮断弁を備えた先行技術では、ベンチ
ュリ部と開口との間に亘る通路内に前回の給油動作によ
って吸引された燃料油が貯留されていると、次回給油開
始時にポンプの圧力が作用したとき前記遮閉弁が開くま
でのわずかな間に前記狭窄部を通過する燃料油の圧力が
通路内の油に作用し、したがって給油ノズルの先端部付
近に形成されている開口を介して通路内の燃料油が飛散
してしまう、二輪自動車の燃料タンクなどの場合には、
その形状によっては給油ノズルの先端部を充分にタンク
内へ挿入できず、前記開口がタンクの外方に露出してし
まう場合があり、この状態で前述のようにして開口から
油が飛散すると、自動車の車体あるいは給油を行う作業
者を汚損してしまうという問題があった。
ュリ部と開口との間に亘る通路内に前回の給油動作によ
って吸引された燃料油が貯留されていると、次回給油開
始時にポンプの圧力が作用したとき前記遮閉弁が開くま
でのわずかな間に前記狭窄部を通過する燃料油の圧力が
通路内の油に作用し、したがって給油ノズルの先端部付
近に形成されている開口を介して通路内の燃料油が飛散
してしまう、二輪自動車の燃料タンクなどの場合には、
その形状によっては給油ノズルの先端部を充分にタンク
内へ挿入できず、前記開口がタンクの外方に露出してし
まう場合があり、この状態で前述のようにして開口から
油が飛散すると、自動車の車体あるいは給油を行う作業
者を汚損してしまうという問題があった。
したがって本発明の目的は、給油時における前記開口か
らの燃料油の飛出しを防止することができるようにした
給油装置を提供することである。
らの燃料油の飛出しを防止することができるようにした
給油装置を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、燃料油を圧送して供給する燃料油供給源から
の前記燃料油を給油ノズルに供給し、この給油ノズルの
先端部付近には空気吸込用の開口が形成され、開口には
燃料油の供給によって負圧を生じるベンチュリ部が通路
を介して接続され、圧送されてきた燃料油の圧力によっ
て開弁状態となるノズル孔遮閉手段を給油ノズルの先端
部に備えるとともに前記負圧の絶対値が大きくなったと
き前記燃料油の供給を制限する手段とを備えた給油装置
において、 前記開口とベンチュリ部との間の通路に、開口方向への
流れを阻止する逆止弁を介在することを”特徴とする給
油装置である。
の前記燃料油を給油ノズルに供給し、この給油ノズルの
先端部付近には空気吸込用の開口が形成され、開口には
燃料油の供給によって負圧を生じるベンチュリ部が通路
を介して接続され、圧送されてきた燃料油の圧力によっ
て開弁状態となるノズル孔遮閉手段を給油ノズルの先端
部に備えるとともに前記負圧の絶対値が大きくなったと
き前記燃料油の供給を制限する手段とを備えた給油装置
において、 前記開口とベンチュリ部との間の通路に、開口方向への
流れを阻止する逆止弁を介在することを”特徴とする給
油装置である。
作 用
本発明に従えば、給油ノズルの空気吸込用の開口とベン
チュリ部との間の通路に、開口方向への流れを阻止する
逆止弁が設けられるので、その通路内に貯留された燃料
油がベンチュリ部を通過する燃料油の圧力によって押圧
される心配がなく通路内の燃料油が開口を介して飛散す
ることを防止することができる。
チュリ部との間の通路に、開口方向への流れを阻止する
逆止弁が設けられるので、その通路内に貯留された燃料
油がベンチュリ部を通過する燃料油の圧力によって押圧
される心配がなく通路内の燃料油が開口を介して飛散す
ることを防止することができる。
実施例
第1図は、本発明の一実施例の断面図である。
給油ノズルlは、ノズル本体2と、ノズル本体2にボル
ト3によって気密に接続される吐出管4とを含む。ノズ
ル本体2には枢軸5の軸線まわりに角変位自在な操作レ
バー6が設けられ、この操作レバー6を作業者が手で矢
符D1方向に角変位操作することによって、弁棒7がそ
の軸線方向に沿って矢符D2方向に変位する。この弁棒
7は、ガソリンまたは軽油などの燃料油が通過する流路
8内に設けられており、燃料油の供給方向A上流側の端
部にはたとえば合成樹脂製の弁体9が嵌設される。この
弁体9は、たとえば合成樹脂製の第2の弁体10に一体
的に形成された弁座11に対して着座方向へ圧縮コイル
ばh12によってばね付勢される。この圧縮コイルばね
12のばね力は弁体9が弁座11へ当接しているときに
は弁体9を介して第2の弁体10を同一方向にばね付勢
することになる。この第2の弁体10は、前記第1の弁
体9よりも大きな直径を有し、受圧面積が大きく選ばれ
ている。したがって圧送されてきたたとえば2 k g
/ c m ”程度の圧力を有する燃料油を供給する
際には、操f’lEレバー6を矢符D1方向へ変位させ
ると弁棒7が矢符D2の方向へ変位するので、まず第1
の弁体9が前記圧縮コイルばね12のばね力に抗して弁
座11がら離間して弁孔13を開放し、ついで前記弁棒
7に形成された段差面14が第2弁体10を矢符D2方
向に押圧して、その第2弁体10を弁座15がら離間さ
せ弁孔16を開放する。したがって流路8内に圧送され
てきた燃料油は、弁孔13を通って矢符A方向下流側に
通過するとともに、この弁孔13を通過する流れによっ
て、圧力が減少された燃料油が第2弁体10と弁座15
との間を通って弁孔16を通過する。したがって操作レ
バー6を矢符D1方向に角変位させるために、大きな力
を要することなしに操作レバー6を操作して各弁体9.
1oを弁座11.15からそれぞれ離間させて開弁状態
とすることができる。なお、吐出管4には自動車の燃料
タンク内の燃料油を判別するために、図示しない給油装
置本体に設けられるガスセンサに前記燃料タンク内のガ
スを導くための導気管路106が設けられ、この管路1
06は導気孔107を介して外部に連通している。吐出
管4を給油口に挿入した状態で導気孔107から管路1
06を介して導かれたガスは、ガスセンサによて検出さ
れ、その出力に基づいて油種が判別される。
ト3によって気密に接続される吐出管4とを含む。ノズ
ル本体2には枢軸5の軸線まわりに角変位自在な操作レ
バー6が設けられ、この操作レバー6を作業者が手で矢
符D1方向に角変位操作することによって、弁棒7がそ
の軸線方向に沿って矢符D2方向に変位する。この弁棒
7は、ガソリンまたは軽油などの燃料油が通過する流路
8内に設けられており、燃料油の供給方向A上流側の端
部にはたとえば合成樹脂製の弁体9が嵌設される。この
弁体9は、たとえば合成樹脂製の第2の弁体10に一体
的に形成された弁座11に対して着座方向へ圧縮コイル
ばh12によってばね付勢される。この圧縮コイルばね
12のばね力は弁体9が弁座11へ当接しているときに
は弁体9を介して第2の弁体10を同一方向にばね付勢
することになる。この第2の弁体10は、前記第1の弁
体9よりも大きな直径を有し、受圧面積が大きく選ばれ
ている。したがって圧送されてきたたとえば2 k g
/ c m ”程度の圧力を有する燃料油を供給する
際には、操f’lEレバー6を矢符D1方向へ変位させ
ると弁棒7が矢符D2の方向へ変位するので、まず第1
の弁体9が前記圧縮コイルばね12のばね力に抗して弁
座11がら離間して弁孔13を開放し、ついで前記弁棒
7に形成された段差面14が第2弁体10を矢符D2方
向に押圧して、その第2弁体10を弁座15がら離間さ
せ弁孔16を開放する。したがって流路8内に圧送され
てきた燃料油は、弁孔13を通って矢符A方向下流側に
通過するとともに、この弁孔13を通過する流れによっ
て、圧力が減少された燃料油が第2弁体10と弁座15
との間を通って弁孔16を通過する。したがって操作レ
バー6を矢符D1方向に角変位させるために、大きな力
を要することなしに操作レバー6を操作して各弁体9.
1oを弁座11.15からそれぞれ離間させて開弁状態
とすることができる。なお、吐出管4には自動車の燃料
タンク内の燃料油を判別するために、図示しない給油装
置本体に設けられるガスセンサに前記燃料タンク内のガ
スを導くための導気管路106が設けられ、この管路1
06は導気孔107を介して外部に連通している。吐出
管4を給油口に挿入した状態で導気孔107から管路1
06を介して導かれたガスは、ガスセンサによて検出さ
れ、その出力に基づいて油種が判別される。
前記弁孔16の供給方向A下流側にはベンチュリ部1つ
が形成される。このベンチュリ部19のスロット20は
スロット20に連なるスロート21に臨んで開口し、半
径線方向に向けて周方向に間隔をあけて形成される。ベ
ンチュリ部19の角面22には第3の弁体23が当接す
る。この弁体23は、圧縮コイルばね24によって前記
ベンチュリ部19を塞ぐ方向、すなわち供給方向A下流
側に向けて圧送される燃料油を角面22で遮断する方向
(第1図の右方)に付勢される。圧縮コイルばね24の
一端部は、大略的に直円筒状の筒体25の長手方向一端
部に固着されたばね受は片26に当接する。筒体25内
には、前記弁棒7がその軸線方向に沿って変位自在に支
持される。筒体25の長手方向他端部には、その長手方
向に沿って切欠かれた長孔27が形成され、長孔27に
は操作レバー6の基端部6a付近が移動可能に嵌り込む
。この基端部6aの当接面6bが弁棒7の先端部28に
当接して、前述したような操作レバー6の矢符D1方向
への操作によってその弁棒7を押圧して軸線に沿って矢
符D2方向に変位させることができる。
が形成される。このベンチュリ部19のスロット20は
スロット20に連なるスロート21に臨んで開口し、半
径線方向に向けて周方向に間隔をあけて形成される。ベ
ンチュリ部19の角面22には第3の弁体23が当接す
る。この弁体23は、圧縮コイルばね24によって前記
ベンチュリ部19を塞ぐ方向、すなわち供給方向A下流
側に向けて圧送される燃料油を角面22で遮断する方向
(第1図の右方)に付勢される。圧縮コイルばね24の
一端部は、大略的に直円筒状の筒体25の長手方向一端
部に固着されたばね受は片26に当接する。筒体25内
には、前記弁棒7がその軸線方向に沿って変位自在に支
持される。筒体25の長手方向他端部には、その長手方
向に沿って切欠かれた長孔27が形成され、長孔27に
は操作レバー6の基端部6a付近が移動可能に嵌り込む
。この基端部6aの当接面6bが弁棒7の先端部28に
当接して、前述したような操作レバー6の矢符D1方向
への操作によってその弁棒7を押圧して軸線に沿って矢
符D2方向に変位させることができる。
この弁棒7は、第2図に示されるように、筒体25の中
央孔29内にその軸線方向に変位自在に収納される大略
的に長手棒状の押圧片30を有する。前記操作レバー6
の当接面6bは、この押圧片30の前述した先端部28
に当接して押圧する。
央孔29内にその軸線方向に変位自在に収納される大略
的に長手棒状の押圧片30を有する。前記操作レバー6
の当接面6bは、この押圧片30の前述した先端部28
に当接して押圧する。
押圧片30には、一対の直円柱状の係合部材3132が
嵌り込む凹?Il!33が周方向全周に亘って形成され
ており、筒部7aには凹溝33を含む範囲に亘って切欠
かれた切欠き34が形成される。前記一対の係合片31
.32の各両端部は大略的にC字状の支持片35に形成
されな弁棒7の軸線方向に延びる長孔36,37に嵌り
込んで支持される。このようにして支持片35に支持さ
れた係合部材31.32は、ノズル本体2に形成された
負圧空間であるダイアフラム室38に脚部35a。
嵌り込む凹?Il!33が周方向全周に亘って形成され
ており、筒部7aには凹溝33を含む範囲に亘って切欠
かれた切欠き34が形成される。前記一対の係合片31
.32の各両端部は大略的にC字状の支持片35に形成
されな弁棒7の軸線方向に延びる長孔36,37に嵌り
込んで支持される。このようにして支持片35に支持さ
れた係合部材31.32は、ノズル本体2に形成された
負圧空間であるダイアフラム室38に脚部35a。
35bを連結する連結部35cが臨んだ状態で、各係合
片31.32は凹133および切欠き34に嵌り込み、
弁棒7およびその弁棒内に収納されている押圧片30の
軸線方向の変位が阻止される。
片31.32は凹133および切欠き34に嵌り込み、
弁棒7およびその弁棒内に収納されている押圧片30の
軸線方向の変位が阻止される。
前記中央孔29が形成された筒部7a内には、押圧部3
0を外方、すなわち矢符D3方向に弾発的に付勢する圧
縮コイルばね41が収納されており、押圧片30の直径
線方向に挿入されたビン42が筒部7aに形成された軸
線方向に延びる長孔43の第1図における左方側の内面
に当接して、押圧片30の軸線方向に沿う左方側への変
位が阻止されている。
0を外方、すなわち矢符D3方向に弾発的に付勢する圧
縮コイルばね41が収納されており、押圧片30の直径
線方向に挿入されたビン42が筒部7aに形成された軸
線方向に延びる長孔43の第1図における左方側の内面
に当接して、押圧片30の軸線方向に沿う左方側への変
位が阻止されている。
前記支持片35にはゴムなどの弾発性および可撓性材料
からなるダイアフラム44が固定されており、このダイ
アフラム44は圧縮コイルばね45によってダイアプラ
ム室38の容積を大きくする方向、すなわち第1図の下
方に付勢されている。
からなるダイアフラム44が固定されており、このダイ
アフラム44は圧縮コイルばね45によってダイアプラ
ム室38の容積を大きくする方向、すなわち第1図の下
方に付勢されている。
ダイアフラム室38はノズル本体2に形成された通路4
6を介してベンチュリ部19の前記スロット孔20に連
通ずる。したがって前記第1および第2弁体9,10が
それぞれ矢符D2方向に変位して各弁孔13,16が連
通した状態では、矢符A方向に圧送されてきた燃料油が
圧縮コイルばね24のばね力に抗して第3の弁体23を
ベンチュリ部19の角面22から離間させ、スロー1〜
21側へその燃料油が流過する。これによってスロワ)
〜20にはベンチュリ効果によって負圧が発生し、その
負圧は通路46を介してダイアフラム室38に導かれる
。
6を介してベンチュリ部19の前記スロット孔20に連
通ずる。したがって前記第1および第2弁体9,10が
それぞれ矢符D2方向に変位して各弁孔13,16が連
通した状態では、矢符A方向に圧送されてきた燃料油が
圧縮コイルばね24のばね力に抗して第3の弁体23を
ベンチュリ部19の角面22から離間させ、スロー1〜
21側へその燃料油が流過する。これによってスロワ)
〜20にはベンチュリ効果によって負圧が発生し、その
負圧は通路46を介してダイアフラム室38に導かれる
。
このようなダイアフラム室38にはまた、第2の通f8
47が連通し、この通11r47は管!Pt4Bを介し
て吐出管4の先端部付近に形成された開口4つに連通ず
る。この吐出管4の先端部近傍には、前回の給油動作に
よって給油ノズル1の前記第3の弁体23よりも流過方
向A下流側に形成される流路50,51内に残留してい
る燃料油が給油ノズル1をその先端部が下方向となるよ
うに傾斜させた際に流れ出るのを防止するために、吐出
管4のノズル孔53を塞ぐ透間手F154が取付けられ
る。
47が連通し、この通11r47は管!Pt4Bを介し
て吐出管4の先端部付近に形成された開口4つに連通ず
る。この吐出管4の先端部近傍には、前回の給油動作に
よって給油ノズル1の前記第3の弁体23よりも流過方
向A下流側に形成される流路50,51内に残留してい
る燃料油が給油ノズル1をその先端部が下方向となるよ
うに傾斜させた際に流れ出るのを防止するために、吐出
管4のノズル孔53を塞ぐ透間手F154が取付けられ
る。
前記透間手段54は、第3[]に示されるように大略的
に直円筒状の外筒体55と、外筒体55の軸線方向一端
部付近の内面から直径方向に延びる1本のリブ56と、
リブ56の中央位置に形成されたねじ孔57に螺着され
る軸棒58と、軸棒58にその軸線方向に変位自在に嵌
り込む第4の弁体5つと、弁体59が着座する環状の弁
座60とを有する。
に直円筒状の外筒体55と、外筒体55の軸線方向一端
部付近の内面から直径方向に延びる1本のリブ56と、
リブ56の中央位置に形成されたねじ孔57に螺着され
る軸棒58と、軸棒58にその軸線方向に変位自在に嵌
り込む第4の弁体5つと、弁体59が着座する環状の弁
座60とを有する。
前記外筒体55の軸線方向他端部には内ねじ61が刻設
され、この内ねじ61が吐出管4の先端部に螺着される
。このようにして道閉手段54が吐出管4の先端部に螺
着された状態では、吐出管4の端面62と前記弁座60
とによってゴムなどの弾発性材料からなる環状のパツキ
ン63が挟持されて気密な状態で前記透間手段54が吐
出管4に装着される。前記弁座60は、たとえば永久磁
石であって、前記弁体59は弁座60に磁気吸着する強
磁性材料、たとえば鉄などの材料からなる。
され、この内ねじ61が吐出管4の先端部に螺着される
。このようにして道閉手段54が吐出管4の先端部に螺
着された状態では、吐出管4の端面62と前記弁座60
とによってゴムなどの弾発性材料からなる環状のパツキ
ン63が挟持されて気密な状態で前記透間手段54が吐
出管4に装着される。前記弁座60は、たとえば永久磁
石であって、前記弁体59は弁座60に磁気吸着する強
磁性材料、たとえば鉄などの材料からなる。
弁体59の弁座60に臨む端面には、たとえばコノ、な
どの弾発性材料からなるパツキン64が座金65および
ナツト66によって弁体59に取付けられている。した
がって弁体59が前記弁座6゜に磁気吸引されて着座し
た状態では、パツキン64が弁座60に周方向全周に亘
って気密に当接し、これによって吐出v4内に貯留され
ている燃料油の流れ出しを確実に防止することができる
。しがもパツキン64と弁座6oとの相互に対向する各
表面間の軸線方向距離L1は、軸棒58および弁体59
の筒部67のストロークである距ML2よりもやや短く
選ばれており、したがって弁体59が弁座60に着座し
た状態で、その弁体59が軸棒58から離脱してしまう
ことが防止される。
どの弾発性材料からなるパツキン64が座金65および
ナツト66によって弁体59に取付けられている。した
がって弁体59が前記弁座6゜に磁気吸引されて着座し
た状態では、パツキン64が弁座60に周方向全周に亘
って気密に当接し、これによって吐出v4内に貯留され
ている燃料油の流れ出しを確実に防止することができる
。しがもパツキン64と弁座6oとの相互に対向する各
表面間の軸線方向距離L1は、軸棒58および弁体59
の筒部67のストロークである距ML2よりもやや短く
選ばれており、したがって弁体59が弁座60に着座し
た状態で、その弁体59が軸棒58から離脱してしまう
ことが防止される。
このように弁座60に着座する弁体59は、前記燃料油
の供給方向A下流側に向けて吐出管4内の流路51を圧
送されてきた燃料油の圧力、たとえば2 k g /
c m 2程度の圧力よりも小さい15 k g /
c m 2程度の圧力によって弁座6oがら離間し、開
弁状態とすることができる。したがって給油時において
作業者が給油ノズルを手で把持して吐出し管4の先端部
を下方に向けただけでは、弁体59が弁座60に磁気吸
着したままであり、操作レバー6を矢符D1方向に角変
位させて給油動作が開始されることによって初めて開弁
状態となる。このように作業者が操作レバー6を角変位
操作するときには、一般に吐出管4の先端部付近は燃料
油が供給されるべき自動車などの給油タンクT(第1図
参照)内に挿入されており、したがってこのような状態
で弁体59が弁座6oがら離間して吐出管4内に貯留さ
れていた燃料油が流れ落ちても周囲を汚損してしまうお
それはない。
の供給方向A下流側に向けて吐出管4内の流路51を圧
送されてきた燃料油の圧力、たとえば2 k g /
c m 2程度の圧力よりも小さい15 k g /
c m 2程度の圧力によって弁座6oがら離間し、開
弁状態とすることができる。したがって給油時において
作業者が給油ノズルを手で把持して吐出し管4の先端部
を下方に向けただけでは、弁体59が弁座60に磁気吸
着したままであり、操作レバー6を矢符D1方向に角変
位させて給油動作が開始されることによって初めて開弁
状態となる。このように作業者が操作レバー6を角変位
操作するときには、一般に吐出管4の先端部付近は燃料
油が供給されるべき自動車などの給油タンクT(第1図
参照)内に挿入されており、したがってこのような状態
で弁体59が弁座6oがら離間して吐出管4内に貯留さ
れていた燃料油が流れ落ちても周囲を汚損してしまうお
それはない。
次に、第4図を参照して給油所などに設けられる燃料油
供給源83の構成について説明する。ハウジング70内
のポンプ71はモータ72によって駆動され、図示しな
いタンクにつながる送油管73を介して汲み出された燃
料油を流量計74、送油管75、曲管76および可撓性
の給油ホース77を介して前記給油ノズルlに接続され
る。
供給源83の構成について説明する。ハウジング70内
のポンプ71はモータ72によって駆動され、図示しな
いタンクにつながる送油管73を介して汲み出された燃
料油を流量計74、送油管75、曲管76および可撓性
の給油ホース77を介して前記給油ノズルlに接続され
る。
前記流量計74は、単位流量、たとえば1/10001
毎に1回の流量パルス信号を出力する流量パルス発信器
78に接続され、この流量パルス発信器からの流量パル
ス信号は制御部79および給油量をデジタル表示するた
めの表示器8oに導出される。前記給油ノズル1は、ノ
ズル掛は部材81に掛は止められており、このノズル掛
は部材81には給油ノズル1が掛けられた状態ではたと
えばローレベルの出力を導出し、外されているときには
ハイレベルの出力を導出するノズル検出ス゛イソチ82
が設けられる。このようなノズル検出スイッチ82から
の出力は、前記制御部7つに入力され、ノズル掛は部材
81に給油ノズル位置が掛けられているが否かによって
制御部79がら出力される信号に基づいて前記モータ7
2がオン/オフ駆動され、これによってポンプ71が駆
動/停止される。このような構成を有する燃料油供給源
83から給油ホース77を介して前記給油ノズル1に燃
料油が供給される。
毎に1回の流量パルス信号を出力する流量パルス発信器
78に接続され、この流量パルス発信器からの流量パル
ス信号は制御部79および給油量をデジタル表示するた
めの表示器8oに導出される。前記給油ノズル1は、ノ
ズル掛は部材81に掛は止められており、このノズル掛
は部材81には給油ノズル1が掛けられた状態ではたと
えばローレベルの出力を導出し、外されているときには
ハイレベルの出力を導出するノズル検出ス゛イソチ82
が設けられる。このようなノズル検出スイッチ82から
の出力は、前記制御部7つに入力され、ノズル掛は部材
81に給油ノズル位置が掛けられているが否かによって
制御部79がら出力される信号に基づいて前記モータ7
2がオン/オフ駆動され、これによってポンプ71が駆
動/停止される。このような構成を有する燃料油供給源
83から給油ホース77を介して前記給油ノズル1に燃
料油が供給される。
第5図は、第1図に示される逆止弁V付近を拡大して示
す斜視図である。前述したように負圧空間であるダイア
フラム室38と、その開口49とを連通する通路47、
およびベンチュリ部19とを連通ずる通路46間とは繋
っているので前回の給油動作によって開口49を介して
管路48、通路47、ダイアフラム室38内に流れ込ん
で残留していたガソリンなどの燃料油が、透間手段54
の弁体59が閉弁状態でかつ第1〜第3弁体910.2
3が開弁状態となって供給方向A下流側に向けて供給さ
れたとき、流路50.51を介して透間手段54の弁体
59が開弁されるまでのわずかな期間において、スロッ
ト20を介して通路40へ作用する燃料油の圧力により
先の残留ガソリンが開口4つから排出されることを防止
するために逆止弁Vが設けられる。
す斜視図である。前述したように負圧空間であるダイア
フラム室38と、その開口49とを連通する通路47、
およびベンチュリ部19とを連通ずる通路46間とは繋
っているので前回の給油動作によって開口49を介して
管路48、通路47、ダイアフラム室38内に流れ込ん
で残留していたガソリンなどの燃料油が、透間手段54
の弁体59が閉弁状態でかつ第1〜第3弁体910.2
3が開弁状態となって供給方向A下流側に向けて供給さ
れたとき、流路50.51を介して透間手段54の弁体
59が開弁されるまでのわずかな期間において、スロッ
ト20を介して通路40へ作用する燃料油の圧力により
先の残留ガソリンが開口4つから排出されることを防止
するために逆止弁Vが設けられる。
この逆止弁Vは、前記吐出管4の基端部をノズル本体2
に固定するための取付は片83に設けられる。取付は片
83には、前記通路47に臨んで開口し、弁室84と、
弁室84と同軸でかつ小径の弁孔85と、弁孔85に連
通し、かつ管路48に連通する通路86とが形成される
。
に固定するための取付は片83に設けられる。取付は片
83には、前記通路47に臨んで開口し、弁室84と、
弁室84と同軸でかつ小径の弁孔85と、弁孔85に連
通し、かつ管路48に連通する通路86とが形成される
。
弁室84内には、樹脂等で作られた軽量で球状の弁体8
7が弁座88に近接/M反変位自在に収納される。弁室
84には、抜止め片89が圧入設置される。この抜止め
片8つには、軸線方向に挿通ずる挿通孔90が形成され
ており、この挿通孔90を介して抜止め片89によって
仕切られた弁体87が収納される弁孔85側の空間と通
路47に臨む空間とが連通ずる。したがって通路47側
からの流体、すなわち残留した燃料油が矢符Bで示され
る下流側へ向けて流れようとしても、弁体87が弁座8
8に着座して弁孔85を気密に塞ぎ、これによってダイ
アフラム室38と開口49との間の通路は遮断される。
7が弁座88に近接/M反変位自在に収納される。弁室
84には、抜止め片89が圧入設置される。この抜止め
片8つには、軸線方向に挿通ずる挿通孔90が形成され
ており、この挿通孔90を介して抜止め片89によって
仕切られた弁体87が収納される弁孔85側の空間と通
路47に臨む空間とが連通ずる。したがって通路47側
からの流体、すなわち残留した燃料油が矢符Bで示され
る下流側へ向けて流れようとしても、弁体87が弁座8
8に着座して弁孔85を気密に塞ぎ、これによってダイ
アフラム室38と開口49との間の通路は遮断される。
したがって前記ベンチュリ部1つにおけるスロット孔2
0への圧力の上昇によってダイアフラム室38および通
路46,47を介して燃料油が開口4つから外部へ吐き
出されてしまうおそれはなく、したがって給油開始直後
における自動車の車体および作業者などに油が飛散して
汚損してしまうことが防止される。特に、たとえばバイ
2などの2輪自動車あるいは4輪自動車において給油タ
ンクの形状によって給油ノズルを奥深く挿入できず、第
1図示のように開口49が外部に露出した場合であって
も、前記開口49から燃料油が飛散しないので、そのタ
ンクの周囲を汚損してしまうおそれはない、しかしなが
らベンチュリ部19において負圧が発生すると開口49
から流入する空気流の作用で弁体87は弁座88から離
れ、通路86と挿通孔90とが連通される。
0への圧力の上昇によってダイアフラム室38および通
路46,47を介して燃料油が開口4つから外部へ吐き
出されてしまうおそれはなく、したがって給油開始直後
における自動車の車体および作業者などに油が飛散して
汚損してしまうことが防止される。特に、たとえばバイ
2などの2輪自動車あるいは4輪自動車において給油タ
ンクの形状によって給油ノズルを奥深く挿入できず、第
1図示のように開口49が外部に露出した場合であって
も、前記開口49から燃料油が飛散しないので、そのタ
ンクの周囲を汚損してしまうおそれはない、しかしなが
らベンチュリ部19において負圧が発生すると開口49
から流入する空気流の作用で弁体87は弁座88から離
れ、通路86と挿通孔90とが連通される。
たとえば、2輪自動車などの容量が比較的小さい給油タ
ンクを備えた自動車では、第1および第2弁体9.10
を全開状態とすると、不所望に多くの流量で燃料油が吐
出管4から供給されてしまうため、操作レバー6の角変
位Iを少なくして弁開度を小さくし、少ない流量で徐々
に供給を開始しなければならない場合がある。そのよう
な微量での給油を開始したとき、吐出管4内の油圧力の
上昇が遅く、弁体59の開弁が遅れるので逆止弁■によ
る油止め効果が大きい、第6図はレバー6の係止手段を
示したもので、ノズル本体2には取付は突部91が形成
されており、この突部91にはボルト92によって大略
的に逆U字状の案内部材93が固定される。この案内部
材93は、一対の相互に平行に延びる案内片94a、9
4bを有する。一方の案内片94aには、第7図に示さ
れるような揺動片95が取付けられる。この揺動片95
には、ボルト96が挿通ずるボルト挿通孔97と、この
ボルト挿通孔97に対して長手方向他端部寄りに形成さ
れた長孔98とが形成される。
ンクを備えた自動車では、第1および第2弁体9.10
を全開状態とすると、不所望に多くの流量で燃料油が吐
出管4から供給されてしまうため、操作レバー6の角変
位Iを少なくして弁開度を小さくし、少ない流量で徐々
に供給を開始しなければならない場合がある。そのよう
な微量での給油を開始したとき、吐出管4内の油圧力の
上昇が遅く、弁体59の開弁が遅れるので逆止弁■によ
る油止め効果が大きい、第6図はレバー6の係止手段を
示したもので、ノズル本体2には取付は突部91が形成
されており、この突部91にはボルト92によって大略
的に逆U字状の案内部材93が固定される。この案内部
材93は、一対の相互に平行に延びる案内片94a、9
4bを有する。一方の案内片94aには、第7図に示さ
れるような揺動片95が取付けられる。この揺動片95
には、ボルト96が挿通ずるボルト挿通孔97と、この
ボルト挿通孔97に対して長手方向他端部寄りに形成さ
れた長孔98とが形成される。
長孔98にはボルト99の軸部が挿通し、したがって揺
動片95はボルト96の軸線まわりに長孔98の長手方
向の距ML3に亘って揺動自在である。101は係止部
材でレバー6を多段的に予め定める角変位位置で係止す
るための係止片102a〜102dを有し、ボルト96
.99によって案内片94aに固定される。前記係止片
102a〜102dは、たとえばプレス加工によって傾
斜して形成される。
動片95はボルト96の軸線まわりに長孔98の長手方
向の距ML3に亘って揺動自在である。101は係止部
材でレバー6を多段的に予め定める角変位位置で係止す
るための係止片102a〜102dを有し、ボルト96
.99によって案内片94aに固定される。前記係止片
102a〜102dは、たとえばプレス加工によって傾
斜して形成される。
この前記揺動部材95にはまた、第8図に示されるよう
に、もう一方の係止片94b側に向けて突出する突起1
03が形成される。この突起103は、前記係止片10
2a、102b、102c近傍に係合して給油ノズル1
をノズル掛は部′N81に装着した際に、矢符C方向に
揺動部材95が角変位することによって操作レバー6と
その操作レバー6が係止されているいずれか1つの係止
片102a〜102Cとの係合状態が突起103によっ
て解除される。これによって操作レバー6は最下段の係
止片102dによって係止された状態となり、第1およ
び第2弁体9,10は弁座11゜15にそれぞれ着座し
て閉弁状態とすることができる。したがって給油動作が
終了して給油ノズル1をノズル掛は部材81に装着する
ことによって、操作レバー6は初期位置、すなわち第1
図に示される状態に復帰し、したがって各弁体9,10
を閉弁状態として、次にノズル掛は部材81からノズル
1を取外した際に、ポンプ71が駆動されて給油動作が
開始されても確実に閉弁状態となっており、不所望な燃
料油の漏出を防止することができる。
に、もう一方の係止片94b側に向けて突出する突起1
03が形成される。この突起103は、前記係止片10
2a、102b、102c近傍に係合して給油ノズル1
をノズル掛は部′N81に装着した際に、矢符C方向に
揺動部材95が角変位することによって操作レバー6と
その操作レバー6が係止されているいずれか1つの係止
片102a〜102Cとの係合状態が突起103によっ
て解除される。これによって操作レバー6は最下段の係
止片102dによって係止された状態となり、第1およ
び第2弁体9,10は弁座11゜15にそれぞれ着座し
て閉弁状態とすることができる。したがって給油動作が
終了して給油ノズル1をノズル掛は部材81に装着する
ことによって、操作レバー6は初期位置、すなわち第1
図に示される状態に復帰し、したがって各弁体9,10
を閉弁状態として、次にノズル掛は部材81からノズル
1を取外した際に、ポンプ71が駆動されて給油動作が
開始されても確実に閉弁状態となっており、不所望な燃
料油の漏出を防止することができる。
以上実施例について述べたが、本発明はこれに限定され
るものではく、下記の如くであってもよい 負圧の絶対値の上昇で機械的に油流路の弁を閉止させて
いるが、負圧の値を検出するセンサを設置しておきその
センサの出力で送油管75に設置した弁105を閉じあ
るいは半閉とし、あるいはモータ72の回転数を変更し
ポンプ71の吐出1を制御してもよい。
るものではく、下記の如くであってもよい 負圧の絶対値の上昇で機械的に油流路の弁を閉止させて
いるが、負圧の値を検出するセンサを設置しておきその
センサの出力で送油管75に設置した弁105を閉じあ
るいは半閉とし、あるいはモータ72の回転数を変更し
ポンプ71の吐出1を制御してもよい。
透間手段54を磁石で作られた弁座60と磁性体の弁体
59とで構成したがスプリングによって弁体59を弁座
60の方向へ付勢しておき残留油の流出を防止してもよ
い。逆止弁Vの弁体87は球状に限らず、平板状や釘状
あるいはその他の形状であってもよく、設置場所はベン
チュリ部19と開口49との間であればすなわち管路4
8、通路47、通路46のどの位置であってもよい。
59とで構成したがスプリングによって弁体59を弁座
60の方向へ付勢しておき残留油の流出を防止してもよ
い。逆止弁Vの弁体87は球状に限らず、平板状や釘状
あるいはその他の形状であってもよく、設置場所はベン
チュリ部19と開口49との間であればすなわち管路4
8、通路47、通路46のどの位置であってもよい。
発明の効果
以上のように本発明によれば、負圧空間と開口との間に
逆止弁を介在するようにしたので、給油動作を開始した
際に道閏手段によってノズル先端部が透間された状態で
燃料油が供給されても開口を介して燃料油が飛散するこ
とを防止することができ、開口近傍の給油タンクあるい
は作業者などに燃料油が付着して汚損してしまうことを
防止することができる。
逆止弁を介在するようにしたので、給油動作を開始した
際に道閏手段によってノズル先端部が透間された状態で
燃料油が供給されても開口を介して燃料油が飛散するこ
とを防止することができ、開口近傍の給油タンクあるい
は作業者などに燃料油が付着して汚損してしまうことを
防止することができる。
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図は弁棒8の
構成を説明するための斜視図、第3図は透間手段3の構
成を説明するための拡大断面図、第4UjJは給油装置
の全体の構成を示す簡略化した断面図、第5図は逆止弁
付近の手前側を切欠いた斜視図、第6図はレバー6を係
止するための構成を説明するための図、第7図は揺動部
材95の正面図、第8図は揺動部材95の一部の拡大断
面図である。 1・・給油ノズル、6・・・操作レバー、9・・・第1
弁体、10・・・第2弁体、19・・・ベンチュリ部、
38・・・ダイアフラム室、83・・・燃料油供給源代
理人 弁理士 画数 圭一部 第 図 第 図 第 図 S 〕7 第 図 第 図
構成を説明するための斜視図、第3図は透間手段3の構
成を説明するための拡大断面図、第4UjJは給油装置
の全体の構成を示す簡略化した断面図、第5図は逆止弁
付近の手前側を切欠いた斜視図、第6図はレバー6を係
止するための構成を説明するための図、第7図は揺動部
材95の正面図、第8図は揺動部材95の一部の拡大断
面図である。 1・・給油ノズル、6・・・操作レバー、9・・・第1
弁体、10・・・第2弁体、19・・・ベンチュリ部、
38・・・ダイアフラム室、83・・・燃料油供給源代
理人 弁理士 画数 圭一部 第 図 第 図 第 図 S 〕7 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 燃料油を圧送して供給する燃料油供給源からの前記燃料
油を給油ノズルに供給し、この給油ノズルの先端部付近
には空気吸込用の開口が形成され、開口には燃料油の供
給によって負圧を生じるベンチュリ部が通路を介して接
続され、圧送されてきた燃料油の圧力によって開弁状態
となるノズル孔遮閉手段を給油ノズルの先端部に備える
とともに前記負圧の絶対値が大きくなったとき前記燃料
油の供給を制限する手段とを備えた給油装置において、 前記開口とベンチュリ部との間の通路に、開口方向への
流れを阻止する逆止弁を介在することを特徴とする給油
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2245245A JPH0784238B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2245245A JPH0784238B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 給油装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128199A true JPH04128199A (ja) | 1992-04-28 |
| JPH0784238B2 JPH0784238B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=17130820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2245245A Expired - Fee Related JPH0784238B2 (ja) | 1990-09-14 | 1990-09-14 | 給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0784238B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015178383A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-08 | 株式会社タツノ | 給油ノズル |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS475753U (ja) * | 1971-02-10 | 1972-09-19 | ||
| JPS6295598U (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-18 |
-
1990
- 1990-09-14 JP JP2245245A patent/JPH0784238B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS475753U (ja) * | 1971-02-10 | 1972-09-19 | ||
| JPS6295598U (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-18 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015178383A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-08 | 株式会社タツノ | 給油ノズル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0784238B2 (ja) | 1995-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |