JPH04128207U - 熱溶着用具 - Google Patents

熱溶着用具

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JPH04128207U
JPH04128207U JP3203591U JP3203591U JPH04128207U JP H04128207 U JPH04128207 U JP H04128207U JP 3203591 U JP3203591 U JP 3203591U JP 3203591 U JP3203591 U JP 3203591U JP H04128207 U JPH04128207 U JP H04128207U
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heat
synthetic resin
heat welding
rib
resin bag
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JP3203591U
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富夫 太田
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 この出願の考案は、偏平長尺板1の上面の長
手方向に耐熱性ゴムよりなる少なくとも一本のリブ2を
設けると共に、このリブ2の上部を加熱面2aとした熱
溶着用具としている。さらに、この出願の考案は、前記
偏平長尺板1の長手方向に挟み部3を設けたものとして
もよい。 【効果】 この出願の考案に係る熱溶着用具は、偏平長
尺板1の上面に設けた耐熱性ゴムよりなるリブ2の加熱
面2a上に位置する合成樹脂製袋11の収容口12の近
辺に加熱具を押し当てれば、合成樹脂製袋11の収容口
12の近辺を強固に熱溶着することができる。また、偏
平長尺板1の長手方向に挟み部3を設けたものでは、こ
の挟み部3に合成樹脂製袋11の収容口12の縁部の全
域を挟み込めるので、合成樹脂製袋11の収容口12の
近辺の全域に皺が寄ることなく、しかも確実に熱溶着す
ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この出願の考案は、特に家庭内において、アイロンなどの身近な加熱具により 、合成樹脂製袋の収容口を熱溶着する場合などに使用される熱溶着用具に関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の熱溶着用具に関するものは、全く存在しなかった。したがって 、家庭内で合成樹脂製袋の収容口を熱溶着して使用するような袋、例えば、圧縮 フトン袋においては、図10、11に示したように、フトン10を収容した合成 樹脂製袋11の収容口12の縁部を洗濯バサミ13などで数個所にわたり挟み込 み、アイロン14またはその他の加熱具で点付けしてから、合成樹脂製袋11の 収容口12の縁部をアイロン台や畳の上に置いて、この収容口12の近辺の全域 を熱溶着していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記したような熱溶着方法では、熱溶着作業が面倒なうえ、特 にアイロン台や畳の上などの載置面が凹凸面である場合には合成樹脂製袋11の 収容口12の近辺にアイロンがなじまず、また熱溶着部に皺が寄ることが多く、 熱溶着した合成樹脂製袋11の収容口12を完全に密封することができないとい う課題を有していた。
【0004】 そこで、この出願の考案は、合成樹脂製袋の収容口を熱溶着して密封する場合 に、簡単に使用できて強固に熱溶着することができ、しかもその場合に熱溶着部 に皺が寄ることのない熱溶着用具を提供することを目的としてなされたものであ る。
【0005】
【課題を解決するための手段】 そのため、この出願の請求項1記載の考案は、偏平長尺板1の上面の長手方向 に耐熱性ゴムよりなる少なくとも一本のリブ2を設けると共に、このリブ2の上 部を加熱面2aとした熱溶着用具としている。 この出願の請求項2記載の考案は、前記請求項1記載の考案において、さらに 偏平長尺板1の長手方向に挟み部3を設けた熱溶着用具としている。
【0006】
【作用】
この出願の考案に係る熱溶着用具は、上記手段を施したため、次のような作用 を有する。 この出願の請求項1記載の考案は、合成樹脂製袋11の収容口12の近辺を偏 平長尺板1のリブ2の上部の加熱面2aに接触させて、アイロンなどの身近な加 熱具により、合成樹脂製袋11の収容口12の近辺を熱溶着すれば、リブ2は柔 軟性を有しているので、加熱具がこのリブ2の上部の加熱面2aになじみ、加熱 具を収容口12の近辺に押し当て易くなり、収容口12の近辺に気泡などが存在 した場合、これを上手く押し出して収容口12の近辺を密着させることができる 。
【0007】 この出願の請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案の作用の他に、偏平長 尺板1の下面を上向けにして、挟み部3に合成樹脂製袋11の収容口12の縁部 の全域を挟み込み、偏平長尺板1を引っ繰り返すと共に収容口12の外方向に引 き寄せることにより、合成樹脂製袋11の収容口12の近辺の皺を伸ばして、こ の部分を偏平長尺板1のリブ2の上部の加熱面2aに接触させることができる。
【0008】
【実施例】
以下、この出願の考案に係る熱溶着用具の構成を、実施例として示した図面に 基づいて説明する。 図1、2は、この出願の考案に係る熱溶着用具の一実施例を示している。図示 した熱溶着用具は、偏平長尺板1の上面の長手方向に耐熱性ゴムよりなる一本の リブ2を設けると共に、このリブ2の上部を加熱面2aとしたものとしている。 なお、この実施例では、リブ2は一本としているが複数本としてもよい。また、 偏平長尺板1とリブ2とは一体としているが別体としてもよい。さらに、偏平長 尺板1も耐熱性ゴムよりなるものとすると、偏平長尺板1が柔軟性を有するもの となり、この熱溶着用具を使用する場合に偏平長尺板1の載置面が畳などの凹凸 面である場合にも、この凹凸面に沿って偏平長尺板1が載置されるので、安定し た状態で熱溶着用具を使用することができる。
【0009】 耐熱性ゴムとしては、シリコーンゴム、ニトリルゴムなどを用いることができ る。シリコーンゴムは、充填剤や加硫剤などの添加により特に耐熱性に優れたも のにすることができるので、熱溶着温度が高くなっても使用に充分耐え得る。ま た、ニトリルゴムは、耐熱性に優れると共に耐熱老化性に優れているので、長期 間の使用に耐え得る。
【0010】 図3、4は、この出願の考案に係る熱溶着用具の他実施例を示している。図示 した熱溶着用具は、前記実施例の熱溶着用具と同様の構成において、さらに偏平 長尺板1の長手方向に挟み部3を設けたものとしている。前記挟み部3は、この 実施例では断面形状を直線状の細長溝としているが、細長溝の断面形状は直線状 に限らず、その他、合成樹脂製袋11の収容口12縁部が挟み易い形状とするこ とができる。
【0011】 次に、この出願の考案に係る熱溶着用具の使用状態を、図5〜9に示すように 、例えば家庭内で圧縮フトン袋の収容口を熱溶着するような場合について説明す る。 先ず、図5に示すように、収容口12から合成樹脂製袋11内にフトン10を 収容する。そして、図6に示すように、合成樹脂製袋11の収容口12の近辺の 皺を伸ばして、この部分を偏平長尺板1のリブ2の上部の加熱面2aに接触させ る。なお、偏平長尺板1の長手方向に挟み部3を設けた熱溶着用具では、熱溶着 用具の偏平長尺板1の下面を上向けにして、挟み部3に合成樹脂製袋11の収容 口12の縁部の全域を挟み込み、偏平長尺板1を引っ繰り返すと共に収容口12 の外方向に引き寄せることにより、合成樹脂製袋11の収容口12の近辺の皺を 伸ばして、この部分を偏平長尺板1のリブ2の上部の加熱面2aに接触させる( 図7に示す)。
【0012】 前記の状態で、図8に示すように、熱溶着用具のリブ2上部の加熱面2a上に 位置する合成樹脂製袋11の収容口12の近辺にアイロン14を押し当て加熱す る。なお、偏平長尺板1の長手方向に挟み部3を設けた熱溶着用具では、熱溶着 用具のリブ2の加熱面2aの温度が下がってから、挟み部3から合成樹脂製袋1 1の収容口12の縁部を抜き出す。
【0013】 以上の操作により、圧縮フトン袋の収容口の熱溶着が完了する。なお、熱溶着 用具のリブ2の加熱面2aの温度は、自然放冷により温度を下げてもよいが、例 えば加熱していないアイロンなどの適当な冷却手段を加熱面2aに押し当てるこ とにより、素早く温度を下げることができる。このようにすれば、合成樹脂製袋 11の溶着面が急冷され溶着強度が高くなる。
【0014】 その後、図9に示すように、開閉バルブ15に掃除機などの吸引手段の吸引パ イプ16を当て、合成樹脂製袋11内の空気を吸引して抜く。そして、フトン1 0の嵩を低くして合成樹脂製袋11内に密封収容し、その状態で押し入れなどに 保管しておく。
【0015】
【考案の効果】
この出願の考案に係る熱溶着用具は、以上に述べたように構成されているので 、次のような効果を有する。 この出願の請求項1記載の考案は、偏平長尺板1の上面に設けた耐熱性ゴムよ りなるリブ2の加熱面2a上に位置する合成樹脂製袋11の収容口12の近辺に 加熱具を押し当てれば、合成樹脂製袋11の収容口12の近辺を強固に熱溶着す ることができる。
【0016】 この出願の請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案の効果の他に、挟み部 3に合成樹脂製袋11の収容口12の縁部の全域を挟み込めるので、合成樹脂製 袋11の収容口12の近辺の全域に皺が寄ることなく、しかも確実に熱溶着する ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この出願の考案に係る熱溶着用具の一実施例を
示す部分斜視図である。
【図2】図1に示したこの出願の考案に係る熱溶着用具
の断面図である。
【図3】この出願の考案に係る熱溶着用具の他実施例を
示す部分斜視図である。
【図4】図3に示したこの出願の考案に係る熱溶着用具
の断面図である。
【図5】合成樹脂製袋の収容口からこの袋内にフトンを
収容する状態を示す説明図である。
【図6】図1に示したこの出願の考案に係る熱溶着用具
のリブの上部の加熱面に合成樹脂製袋の収容口の近辺を
接触させた状態を示す説明図である。
【図7】図3に示したこの出願の考案に係る熱溶着用具
の挟み部に合成樹脂製袋の収容口の縁部を挟み込み、リ
ブの上部の加熱面にその収容口の近辺を接触させた状態
を示す説明図である。
【図8】この出願の考案に係る熱溶着用具の使用状態を
示す説明図である。
【図9】この出願の考案に係る熱溶着用具を使用して収
容口を溶着した合成樹脂製袋内の空気を吸引して抜く状
態を示す説明図である。
【図10】従来から行っていた合成樹脂製袋の収容口を
熱溶着する方法を示す説明図である。
【図11】従来から行っていた合成樹脂製袋の収容口を
熱溶着する方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 偏平長尺板 2 リブ 2a 加熱面 3 挟み部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 偏平長尺板1の上面の長手方向に耐熱性
    ゴムよりなる少なくとも一本のリブ2を設けると共に、
    このリブ2の上部を加熱面2aとしたことを特徴とする
    熱溶着用具。
  2. 【請求項2】 偏平長尺板1の上面の長手方向に耐熱性
    ゴムよりなる少なくとも一本のリブ2を設けると共に、
    このリブ2の上部を加熱面2aとし、さらに偏平長尺板
    1の長手方向に挟み部3を設けたことを特徴とする熱溶
    着用具。
JP3203591U 1991-05-09 1991-05-09 熱溶着用具 Pending JPH04128207U (ja)

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JP3203591U JPH04128207U (ja) 1991-05-09 1991-05-09 熱溶着用具

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