JPH0620593Y2 - 熱溶着用挟持具 - Google Patents
熱溶着用挟持具Info
- Publication number
- JPH0620593Y2 JPH0620593Y2 JP10710190U JP10710190U JPH0620593Y2 JP H0620593 Y2 JPH0620593 Y2 JP H0620593Y2 JP 10710190 U JP10710190 U JP 10710190U JP 10710190 U JP10710190 U JP 10710190U JP H0620593 Y2 JPH0620593 Y2 JP H0620593Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- long plate
- welding
- bag
- heat welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Bag Frames (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この出願の考案は、合成樹脂製の袋の開口端を熱溶着す
る場合等に使用する熱溶着用挟持具に関するものであ
る。
る場合等に使用する熱溶着用挟持具に関するものであ
る。
従来、この種の熱溶着用挟持具は、まったく存在しなか
った。したがって、家庭内で合成樹脂製の袋の開口端を
熱溶着して使用するような袋、例えば、圧縮フトン袋に
おいては、第8図および第9図に示したように、フトン
(10)を収納した袋(11)の開口端(12)を洗濯バサミ(13)等
で数個所にわたり挟み込み、アイロン(14)またはコテ等
で点付けしてから、袋(11)の開口端(12)の全域を熱溶着
していた。
った。したがって、家庭内で合成樹脂製の袋の開口端を
熱溶着して使用するような袋、例えば、圧縮フトン袋に
おいては、第8図および第9図に示したように、フトン
(10)を収納した袋(11)の開口端(12)を洗濯バサミ(13)等
で数個所にわたり挟み込み、アイロン(14)またはコテ等
で点付けしてから、袋(11)の開口端(12)の全域を熱溶着
していた。
〔考案が解決しようとする課題〕 しかしながら、上記の熱溶着方法では、熱溶着作業が面
倒なうえに皺が寄ることが多く、熱溶着した袋(11)の開
口端(12)を完全に密封することができないという課題を
有していた。
倒なうえに皺が寄ることが多く、熱溶着した袋(11)の開
口端(12)を完全に密封することができないという課題を
有していた。
そこで、この出願の考案は、合成樹脂製の袋の開口端を
熱溶着して密封する場合等に、簡単に使用することがで
き、しかもその場合に皺が寄ることのまったくない熱溶
着用挟持具を提供することを目的としてなされたもので
ある。
熱溶着して密封する場合等に、簡単に使用することがで
き、しかもその場合に皺が寄ることのまったくない熱溶
着用挟持具を提供することを目的としてなされたもので
ある。
そのため、この出願の考案の熱溶着用挟持具は、一方の
長尺板(1a)の長手方向に凹体(2)を設け、他方の
長尺板(1b)の長手方向に前記凹体(2)に嵌合自在
とした凸体(3)を設けると共に、前記長尺板(1a)
または長尺板(1b)の一方の外面を加熱面(4)とし
たものとしている。
長尺板(1a)の長手方向に凹体(2)を設け、他方の
長尺板(1b)の長手方向に前記凹体(2)に嵌合自在
とした凸体(3)を設けると共に、前記長尺板(1a)
または長尺板(1b)の一方の外面を加熱面(4)とし
たものとしている。
そして、前記長尺板(1a)および長尺板(1b)は、
耐熱性樹脂よりなるものとしたり、金属よりなるものと
することができる。
耐熱性樹脂よりなるものとしたり、金属よりなるものと
することができる。
また、前記外面を加熱面(3)とした長尺板(1a)両
側端または長尺板(1b)両側端の一方には、押体
(5)を設けることもできる。
側端または長尺板(1b)両側端の一方には、押体
(5)を設けることもできる。
この出願の考案の熱溶着用挟持具は、凹体(2)に凸体
(3)を嵌合自在としているため、これら凹体(2)と
凸体(3)の間に被熱溶着体を挟み込み、被熱溶着体が
移動しないように止めておくことができる。
(3)を嵌合自在としているため、これら凹体(2)と
凸体(3)の間に被熱溶着体を挟み込み、被熱溶着体が
移動しないように止めておくことができる。
また、前記押体(5)を設けたこの出願の考案の熱溶着
用挟持具では、前記凹体(2)と凸体(3)の間に挟み
込んだ被熱溶着体の近辺が、前記加熱面(4)より上方
に浮かび上がるのを防ぐ。
用挟持具では、前記凹体(2)と凸体(3)の間に挟み
込んだ被熱溶着体の近辺が、前記加熱面(4)より上方
に浮かび上がるのを防ぐ。
以下、この出願の考案の熱溶着用挟持具の構成を実施例
として示した図面に基づいて説明する。
として示した図面に基づいて説明する。
(1a)は一方の長尺板であり、この長尺板(1a)の
長手方向には、凹体(2)を設けている。(1b)は、
他方の長尺板であり、この長尺板(1b)の長手方向に
は、前記凹体(2)に嵌合自在とした凸体(3)を設け
ている。
長手方向には、凹体(2)を設けている。(1b)は、
他方の長尺板であり、この長尺板(1b)の長手方向に
は、前記凹体(2)に嵌合自在とした凸体(3)を設け
ている。
さらに、前記長尺板(1a)または長尺板(1b)の一
方の外面は、加熱面(4)としている。そして、加熱面
(4)とするために、前記長尺板(1a)および長尺板
(1b)は、例えば、耐熱性樹脂よりなるものとした
り、金属よりなるものとしている。耐熱性樹脂として
は、例えば、尿素樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂等
の熱硬化性樹脂が用いられ、金属としては、ステンレ
ス、アルミ等、特に制限無く用いられる。
方の外面は、加熱面(4)としている。そして、加熱面
(4)とするために、前記長尺板(1a)および長尺板
(1b)は、例えば、耐熱性樹脂よりなるものとした
り、金属よりなるものとしている。耐熱性樹脂として
は、例えば、尿素樹脂、メラミン樹脂、エポキシ樹脂等
の熱硬化性樹脂が用いられ、金属としては、ステンレ
ス、アルミ等、特に制限無く用いられる。
また、前記外面を加熱面(4)とした長尺板(1a)両
側端または長尺板(1b)両側端の一方には、押体
(5)を設けることもできる。この押体(5)は、他方
となる長尺板(1a)両側端または長尺板(1b)両側
端に、長尺板(1a)両側端または長尺板(1b)両側
端の一方から垂下しており、互いの両側端間の隙間
(6)を狭くしている。
側端または長尺板(1b)両側端の一方には、押体
(5)を設けることもできる。この押体(5)は、他方
となる長尺板(1a)両側端または長尺板(1b)両側
端に、長尺板(1a)両側端または長尺板(1b)両側
端の一方から垂下しており、互いの両側端間の隙間
(6)を狭くしている。
次に、以上のように構成したこの出願の考案の熱溶着用
挟持具の使用状態を、第3図から第7図に示したよう
に、例えば家庭内で圧縮フトン袋の開口端を熱溶着して
使用するような場合について説明する。
挟持具の使用状態を、第3図から第7図に示したよう
に、例えば家庭内で圧縮フトン袋の開口端を熱溶着して
使用するような場合について説明する。
先ず、第3図に示したように、袋(11)内にフトン(10)を
収納する。次に、第4図に示したように、袋(11)の開口
端(12)にこの出願の考案の熱溶着用挟持具を挟み込む。
さらに、第5図に示したように、前記熱溶着用挟持具の
加熱面(4)にアイロン(14)をあて加熱する。そして、
第6図に示したように、前記熱溶着用挟持具の加熱面
(4)の温度が下がってから、凹体(2)と凸体(3)
の嵌合を外す。
収納する。次に、第4図に示したように、袋(11)の開口
端(12)にこの出願の考案の熱溶着用挟持具を挟み込む。
さらに、第5図に示したように、前記熱溶着用挟持具の
加熱面(4)にアイロン(14)をあて加熱する。そして、
第6図に示したように、前記熱溶着用挟持具の加熱面
(4)の温度が下がってから、凹体(2)と凸体(3)
の嵌合を外す。
以上の操作により圧縮フトン袋の開口端の熱溶着が完了
する。なお、前記熱溶着用挟持具の加熱面(4)の温度
は、自然放冷により温度を下げてもよいが、例えば加熱
していないアイロン等の冷却手段を加熱面(4)にあて
ることにより素早く温度を下げることができる。このよ
うにすれば、袋(11)の熱溶着面が急冷され溶着強度が高
くなる。
する。なお、前記熱溶着用挟持具の加熱面(4)の温度
は、自然放冷により温度を下げてもよいが、例えば加熱
していないアイロン等の冷却手段を加熱面(4)にあて
ることにより素早く温度を下げることができる。このよ
うにすれば、袋(11)の熱溶着面が急冷され溶着強度が高
くなる。
その後、第7図に示したように、開閉バルブ(15)に掃除
機等の吸引手段の吸引パイプ(16)をあて、袋(11)内の空
気を吸引して抜く。そして、フトン(10)の嵩を低くして
袋(11)内に密封収納し、押し入れ等に保管する。
機等の吸引手段の吸引パイプ(16)をあて、袋(11)内の空
気を吸引して抜く。そして、フトン(10)の嵩を低くして
袋(11)内に密封収納し、押し入れ等に保管する。
この出願の考案の熱溶着用挟持具は、以上に述べたよう
な構成とすることにより、凹体(2)と凸体(3)の間
に被熱溶着体を挟み込み、被熱溶着体が移動しないよう
に止めておくことができるので、熱溶着作業が簡単にな
るうえに皺が寄ることもなく、熱溶着した袋(11)の開口
端(12)を完全に密封することができる。
な構成とすることにより、凹体(2)と凸体(3)の間
に被熱溶着体を挟み込み、被熱溶着体が移動しないよう
に止めておくことができるので、熱溶着作業が簡単にな
るうえに皺が寄ることもなく、熱溶着した袋(11)の開口
端(12)を完全に密封することができる。
また、押体(5)を設けたこの出願の考案の熱溶着用挟
持具では、前記凹体(2)と凸体(3)の間に挟み込ん
だ被熱溶着体の近辺が、前記加熱面(4)より上方に浮
かび上がるのを防ぐので、この被熱溶着体の近辺が邪魔
になることがなく、熱溶着作業がより簡単になる。
持具では、前記凹体(2)と凸体(3)の間に挟み込ん
だ被熱溶着体の近辺が、前記加熱面(4)より上方に浮
かび上がるのを防ぐので、この被熱溶着体の近辺が邪魔
になることがなく、熱溶着作業がより簡単になる。
第1図は、この出願の考案の熱溶着用挟持具の一実施例
を示す斜視図。第2図は、同熱溶着用挟持具の他実施例
を示す斜視図。第3図から第7図は、同熱溶着用挟持具
の使用状態を示す説明図。 第8図および第9図は、従来の熱溶着方法を示す説明
図。 (1a)(1b)……長尺板 (2)……凹体、(3)……凸体 (4)……加熱面、(5)……押体
を示す斜視図。第2図は、同熱溶着用挟持具の他実施例
を示す斜視図。第3図から第7図は、同熱溶着用挟持具
の使用状態を示す説明図。 第8図および第9図は、従来の熱溶着方法を示す説明
図。 (1a)(1b)……長尺板 (2)……凹体、(3)……凸体 (4)……加熱面、(5)……押体
Claims (4)
- 【請求項1】一方の長尺板(1a)の長手方向に凹体
(2)を設け、他方の長尺板(1b)の長手方向に前記
凹体(2)に嵌合自在とした凸体(3)を設けると共
に、前記長尺板(1a)または長尺板(1b)の外面を
加熱面(4)としたことを特徴とする熱溶着用挟持具。 - 【請求項2】前記長尺板(1a)および長尺板(1b)
が、耐熱性樹脂よりなることを特徴とする請求項1記載
の熱溶着用挟持具。 - 【請求項3】前記長尺板(1a)および長尺板(1b)
が、金属よりなることを特徴とする請求項1記載の熱溶
着用挟持具。 - 【請求項4】前記長尺板(1a)両側端または長尺板
(1b)両側端の一方に押体(5)を設けたことを特徴
とする請求項1記載の熱溶着用挟持具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10710190U JPH0620593Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 熱溶着用挟持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10710190U JPH0620593Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 熱溶着用挟持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464119U JPH0464119U (ja) | 1992-06-01 |
| JPH0620593Y2 true JPH0620593Y2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=31853458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10710190U Expired - Lifetime JPH0620593Y2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | 熱溶着用挟持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620593Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-12 JP JP10710190U patent/JPH0620593Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464119U (ja) | 1992-06-01 |
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