JPH04128780A - カラー画像形成装置の定着装置 - Google Patents
カラー画像形成装置の定着装置Info
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- JPH04128780A JPH04128780A JP2250949A JP25094990A JPH04128780A JP H04128780 A JPH04128780 A JP H04128780A JP 2250949 A JP2250949 A JP 2250949A JP 25094990 A JP25094990 A JP 25094990A JP H04128780 A JPH04128780 A JP H04128780A
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- toner
- paper
- sheet
- fixing roller
- roller
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 6
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 4
- 206010040844 Skin exfoliation Diseases 0.000 description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数種のカラートナーを用いてフルカラーの
画像形成を行う1例えばカラー複写機。
画像形成を行う1例えばカラー複写機。
カラープリンタ等のカラー画像形成装置に係り特にトナ
ー剥離の少ないカラー画像形成装置の定着装置に関する
。
ー剥離の少ないカラー画像形成装置の定着装置に関する
。
上記カラー複写機は、原稿のカラー画像に対応する1例
えばマゼンタ、シアン、イエローの各カラートナー及び
黒色トナーを用紙上に順次!iie形成し、上記各カラ
ートナー及び黒色トナーよりなるフルカラーのトナー画
像を形成するようになっている。この時、原稿の画像に
応じて用紙上のトナーは単層(1層)及び複層(2〜4
層)の状態になり得る。
えばマゼンタ、シアン、イエローの各カラートナー及び
黒色トナーを用紙上に順次!iie形成し、上記各カラ
ートナー及び黒色トナーよりなるフルカラーのトナー画
像を形成するようになっている。この時、原稿の画像に
応じて用紙上のトナーは単層(1層)及び複層(2〜4
層)の状態になり得る。
そして、上記用紙は、第3FyJに示すようζこ、その
トナー画像が定着装置3.の定着ローラ23とローラ2
4との間に挟接されて熱定着された後上記定着ローラ2
3よりも数%程度増速された排出ローラ33.34によ
って機外に排紙されるようになっている、これは、上記
定着ローラと排出ローラとの間で上記用紙を上記各ロー
ラの速度差によって引張ることにより、上記用紙がカー
ルすることを防止するためである。
トナー画像が定着装置3.の定着ローラ23とローラ2
4との間に挟接されて熱定着された後上記定着ローラ2
3よりも数%程度増速された排出ローラ33.34によ
って機外に排紙されるようになっている、これは、上記
定着ローラと排出ローラとの間で上記用紙を上記各ロー
ラの速度差によって引張ることにより、上記用紙がカー
ルすることを防止するためである。
このようなカラー複写機は、特にカラー写真を含む原稿
画像を複写する場合にこのカラー写真に係る画像を鮮明
に再現できることから重宝されている。
画像を複写する場合にこのカラー写真に係る画像を鮮明
に再現できることから重宝されている。
しかしながら、上記カラー複写機の定着装置3□では、
用紙P上のトナーが多層に形成される場合においては、
上記トナーの定着ローラ23への付着力が大きくなり、
定着後の用紙Pが即座に上記定着ローラ23から離脱し
なかった。そのためこれが離脱するまでの間に上記多層
のトナーが高熱の定着ローラに溶着するといった剥離現
像、いわゆるオフセットが生していた。特にカラー写真
を複写する場合には、上記トナーが多層であって用紙P
の比較的広範囲の面積に定着された。いわゆるベタ部が
多く、このベタ部において上記オフセットが生じる傾向
にあった。
用紙P上のトナーが多層に形成される場合においては、
上記トナーの定着ローラ23への付着力が大きくなり、
定着後の用紙Pが即座に上記定着ローラ23から離脱し
なかった。そのためこれが離脱するまでの間に上記多層
のトナーが高熱の定着ローラに溶着するといった剥離現
像、いわゆるオフセットが生していた。特にカラー写真
を複写する場合には、上記トナーが多層であって用紙P
の比較的広範囲の面積に定着された。いわゆるベタ部が
多く、このベタ部において上記オフセットが生じる傾向
にあった。
この場合、上記用紙Pはわずかながら定着ローラ23の
回転方向に同伴されるため、上記定着ローラ23と排出
ローラ33.34との間において用紙Pの搬送軌跡を示
すペーパーラインL2がクリーニング部材25に向けて
屈曲した状態で搬送される。尚1図中−点鎖線で示すペ
ーパーラインL1は黒色のトナーのみが単層に転写・定
着された用紙の搬送軌跡を示すものである。
回転方向に同伴されるため、上記定着ローラ23と排出
ローラ33.34との間において用紙Pの搬送軌跡を示
すペーパーラインL2がクリーニング部材25に向けて
屈曲した状態で搬送される。尚1図中−点鎖線で示すペ
ーパーラインL1は黒色のトナーのみが単層に転写・定
着された用紙の搬送軌跡を示すものである。
従って2本発明の目的とするところは、用紙上に転写さ
れるトナーの単層、多層に係わらず、トナ一定着後の用
紙を定着ローラから比較的早目に離脱させることにより
、上記用紙上のトナー層のオフセットを防止することが
できるカラー画像形成装置の定着装置を提供することに
ある。
れるトナーの単層、多層に係わらず、トナ一定着後の用
紙を定着ローラから比較的早目に離脱させることにより
、上記用紙上のトナー層のオフセットを防止することが
できるカラー画像形成装置の定着装置を提供することに
ある。
上記目的を達成するために1本発明が採用する生たる手
段は、その要旨とするところが、原稿のカラー画像に対
応するフルカラーのトナー画像をシート上に転写し、上
記転写されたトナ;画像を定着ローラを用いて上記シー
ト上に定着させたl&。
段は、その要旨とするところが、原稿のカラー画像に対
応するフルカラーのトナー画像をシート上に転写し、上
記転写されたトナ;画像を定着ローラを用いて上記シー
ト上に定着させたl&。
上記定着ローラのシート搬送方向下流側に設けた排出ロ
ーラにより上記シートを上記定着ローラから引張りつつ
搬送するカラー画像形成装置の定着装置において、2以
上の異なる色のトナーを使用して画像形成する時に上記
排出ローラのシート搬送速度を上記定着ローラのシー)
III送速度に対して10%を超え20%までの範囲で
増速する点に係るカラー画像形成装置として構成されて
いる。
ーラにより上記シートを上記定着ローラから引張りつつ
搬送するカラー画像形成装置の定着装置において、2以
上の異なる色のトナーを使用して画像形成する時に上記
排出ローラのシート搬送速度を上記定着ローラのシー)
III送速度に対して10%を超え20%までの範囲で
増速する点に係るカラー画像形成装置として構成されて
いる。
本発明に係るカラー画像形成装置の定着装置おいて、排
出ローラはそのシート搬送速度が定Nローラのものに対
して従来の場合(数%増速)を越えて正常動作可能の範
囲内で増速されているので。
出ローラはそのシート搬送速度が定Nローラのものに対
して従来の場合(数%増速)を越えて正常動作可能の範
囲内で増速されているので。
この排出ローラによるシートの引張り力が増大する。こ
れによって、この引張り力がシート上に定着されたトナ
ーの定着ローラへの付着力に抗してトナ一定着後の用紙
を定着ローラに巻き上げられることなくM説させる。
れによって、この引張り力がシート上に定着されたトナ
ーの定着ローラへの付着力に抗してトナ一定着後の用紙
を定着ローラに巻き上げられることなくM説させる。
以下、添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例
につき説明し2本発明の理解に供する。
につき説明し2本発明の理解に供する。
尚、以下の実施例は9本発明を具体化した一例であって
、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに、第1図は本発明の一実施例に係る定着装置を備
えたカラー複写機を示す概略構成図、第2図は上記定着
装置による用紙の搬送状態を示す状態説明図である。
えたカラー複写機を示す概略構成図、第2図は上記定着
装置による用紙の搬送状態を示す状態説明図である。
本実施例に係るカラー複写機1は、第1図に示すように
、給紙するために設けられた上下の給紙力セント2.現
像処理するための現像器4a、4h4、.4.を一体に
有してなる現像部4.複写画像を形成するための感光体
ドラム5.原稿の画像情報を読み取るための光源15と
読取センサ16及び現像処理後の転写シートである用紙
P上のトナーを定着させる定着装置3を内蔵し2手差し
トレイ6を片面側に有し、(th面側に上記定着装置3
から排出された用紙Pを積載する排出トレイ7等を有し
ている。
、給紙するために設けられた上下の給紙力セント2.現
像処理するための現像器4a、4h4、.4.を一体に
有してなる現像部4.複写画像を形成するための感光体
ドラム5.原稿の画像情報を読み取るための光源15と
読取センサ16及び現像処理後の転写シートである用紙
P上のトナーを定着させる定着装置3を内蔵し2手差し
トレイ6を片面側に有し、(th面側に上記定着装置3
から排出された用紙Pを積載する排出トレイ7等を有し
ている。
上記それぞれの現像器4□、4+、、4e−4aには2
例えば3原色(シアン、マゼンタ、イエロー)及び原色
の現像をするためのフルカラーのトナーが収容されてい
る。
例えば3原色(シアン、マゼンタ、イエロー)及び原色
の現像をするためのフルカラーのトナーが収容されてい
る。
又、上記カラー複写機1は、その上面に原稿台8を有し
、この原稿台8上に不図示の原稿が載置され上記光源1
5等による露光走査処理に供される。
、この原稿台8上に不図示の原稿が載置され上記光源1
5等による露光走査処理に供される。
そして、上記定着装置3は、上記感光体ドラム5から各
カラーのトナー像が転写された用紙Pを搬送する搬送ベ
ルト22の用紙搬送方向下流側に配備され、第2図に示
すように、上記搬送ベルト22からの用iPをローラ2
4との間で挟接して上記トナー像を熱定着する定着ロー
ラ23と、該定着ローラ23の用紙搬送方向下流側に設
けられトナ一定着後の用紙Pを引張りつつ上記排出トレ
イ7に向けて搬送するための一対の排出ローラ33.3
4とを主として備えてなっている。
カラーのトナー像が転写された用紙Pを搬送する搬送ベ
ルト22の用紙搬送方向下流側に配備され、第2図に示
すように、上記搬送ベルト22からの用iPをローラ2
4との間で挟接して上記トナー像を熱定着する定着ロー
ラ23と、該定着ローラ23の用紙搬送方向下流側に設
けられトナ一定着後の用紙Pを引張りつつ上記排出トレ
イ7に向けて搬送するための一対の排出ローラ33.3
4とを主として備えてなっている。
上記定着装置3の場合、上記定着ローラ23が不図示の
駆動源に接続されて所定の回転速度で駆動する駆動側と
なり、この定着ローラ23に押圧されるローラ24が従
動側となる。又、下側の排出ローラ34が不図示の駆動
源に接続されて駆動側となり、この排出ローラ34の上
面に載置された排出ローラ33がその重量によって上記
排出ローラ34を比較的軽度に押圧して従動するように
なっている。
駆動源に接続されて所定の回転速度で駆動する駆動側と
なり、この定着ローラ23に押圧されるローラ24が従
動側となる。又、下側の排出ローラ34が不図示の駆動
源に接続されて駆動側となり、この排出ローラ34の上
面に載置された排出ローラ33がその重量によって上記
排出ローラ34を比較的軽度に押圧して従動するように
なっている。
そして、上記排出ローラ23及びローラ24と排出ロー
ラ33,34の間の用紙搬送速度には上記ガイド板26
及び下部ガイド板27が配設され、定着ローラ23等か
ら用紙Pを定着ローラ33.34の間に導くようになっ
ている。更に、クリーニング部材25が定着ローラ23
の用紙排出側の外周面に接して設けられている。
ラ33,34の間の用紙搬送速度には上記ガイド板26
及び下部ガイド板27が配設され、定着ローラ23等か
ら用紙Pを定着ローラ33.34の間に導くようになっ
ている。更に、クリーニング部材25が定着ローラ23
の用紙排出側の外周面に接して設けられている。
尚、上記定着装置3において、上記排出ローラ34によ
る用紙Pの搬送速度は上記定着ローラ23による搬送速
度よりも16%増達増速た速度となるように、上記排出
ローラ34及び定着ローラ23のそれぞれの回転速度が
予め設定されている。
る用紙Pの搬送速度は上記定着ローラ23による搬送速
度よりも16%増達増速た速度となるように、上記排出
ローラ34及び定着ローラ23のそれぞれの回転速度が
予め設定されている。
この場合、上記定着ローラ23と排出ローラ34の用紙
搬送速度の差による用紙Pの滑りは排紙ローラ33,3
4側でなされることになる。
搬送速度の差による用紙Pの滑りは排紙ローラ33,3
4側でなされることになる。
本実施例に係るカラー複写機lは上記したように構成さ
れている。
れている。
そこで、上記カラー複写機1によって、カラー原稿を複
写処理する場合の動作につき以下説明する。
写処理する場合の動作につき以下説明する。
先ず、原稿が原稿台8にセットされた後、複写機処理が
開始されると、原稿15 (第1図)から光が照射され
、上記原稿によって反射された光は読取センサ16によ
り受光される。
開始されると、原稿15 (第1図)から光が照射され
、上記原稿によって反射された光は読取センサ16によ
り受光される。
上記原稿のカラー画像に対して受光されたカラー画像情
報は3原色に分解されてデータ処理されこの画像情報に
基づいて例えば半導体レーザよりなる光源17から光が
投光され、ミラー18等を介して上記感光体5の表面が
上記画像情報に従って露光走査される。
報は3原色に分解されてデータ処理されこの画像情報に
基づいて例えば半導体レーザよりなる光源17から光が
投光され、ミラー18等を介して上記感光体5の表面が
上記画像情報に従って露光走査される。
上記感光体ドラム5は回転しつつ露光されるため、その
表面に上記原稿のカラー画像に対応した静電層像が形成
される。
表面に上記原稿のカラー画像に対応した静電層像が形成
される。
そして、上記画像情報が上記3原色のうち1例えばイエ
ローのii!ii像データであれば、イエローのトナー
を収容している現像器4cが感光体ドラム5の所定位置
と対向する位置に移動され、上記静電潜像はイエローの
トナー像に現像される。
ローのii!ii像データであれば、イエローのトナー
を収容している現像器4cが感光体ドラム5の所定位置
と対向する位置に移動され、上記静電潜像はイエローの
トナー像に現像される。
一方、給紙カセット2若しくは手差しトレイ6を介して
供給された用紙Pは、搬送ローラ19等によって上記感
光体ドラム5に導かれ、転写部20の近傍を通過すると
きに上記イエローのトナー像が転写される。
供給された用紙Pは、搬送ローラ19等によって上記感
光体ドラム5に導かれ、転写部20の近傍を通過すると
きに上記イエローのトナー像が転写される。
そして1次に現像されるトナーが1例えばシアンであれ
ば、このトナーを収容する現像器4□がイエローの場合
と同様の感光体ドラム5の対向位置に移動され、上記シ
アンに対応する静電潜像はシアンのトナー像に現像され
る。
ば、このトナーを収容する現像器4□がイエローの場合
と同様の感光体ドラム5の対向位置に移動され、上記シ
アンに対応する静電潜像はシアンのトナー像に現像され
る。
他方、上記イエローのトナー像が転写された用紙Pは更
に回転ドラム21によりその外周面に付着した状態で回
転されて再度感光体ドラム5に送られ、現在感光体ドラ
ム5に現像されているシアンのトナー像が転写される。
に回転ドラム21によりその外周面に付着した状態で回
転されて再度感光体ドラム5に送られ、現在感光体ドラ
ム5に現像されているシアンのトナー像が転写される。
この場合、上記用紙Pのシアンのトナー像が転写される
位置に先のイエローのトナー像が転写されていれば、上
記シアンのトナーt11はイエローのトナー像の上に重
ねて層状に転写される。
位置に先のイエローのトナー像が転写されていれば、上
記シアンのトナーt11はイエローのトナー像の上に重
ねて層状に転写される。
以下、残りのマゼンタあるいは黒色のトナーについても
、上記したイエロー及びシアンのトナーの場合と同様の
現像・転写処理が当該用紙Pに順次族されることにより
フルカラーのトナー画像が形成される。
、上記したイエロー及びシアンのトナーの場合と同様の
現像・転写処理が当該用紙Pに順次族されることにより
フルカラーのトナー画像が形成される。
そして、上記全てのトナーが転写さた用紙Pは搬送ヘル
ド22によって搬送され、定着装置3の定着ローラ23
とローラ24の間に導かれる。そこで、この用紙Pは、
上記転写された各色のトナー像が定着ローラ23により
熱定着されつつ所定の搬送速度で上記排出ローラ33.
34に向けて搬送される。
ド22によって搬送され、定着装置3の定着ローラ23
とローラ24の間に導かれる。そこで、この用紙Pは、
上記転写された各色のトナー像が定着ローラ23により
熱定着されつつ所定の搬送速度で上記排出ローラ33.
34に向けて搬送される。
そこで、上記排出ローラ33,34間に挟接された用紙
Pは、上記定着ローラ23の搬送速度よりも16%増速
された排出ローラ34によって引張られる。この場合、
上記排出ローラ34による用紙Pの引張り力の方が上記
各色のトナーの定着ローラ23の付着力よりも強い、そ
のため定着直後の用紙Pは定着ローラ23に同伴して巻
き上がることがなく、定着後比較的早目に定着ローラ2
3から離脱して第2図中の1点鎖線で示すペーパーライ
ンL1に沿って直線状に搬送される。
Pは、上記定着ローラ23の搬送速度よりも16%増速
された排出ローラ34によって引張られる。この場合、
上記排出ローラ34による用紙Pの引張り力の方が上記
各色のトナーの定着ローラ23の付着力よりも強い、そ
のため定着直後の用紙Pは定着ローラ23に同伴して巻
き上がることがなく、定着後比較的早目に定着ローラ2
3から離脱して第2図中の1点鎖線で示すペーパーライ
ンL1に沿って直線状に搬送される。
これによって、上記用紙P上に定着された各色のトナー
の剥離、Fgちオフセットが解消され、鮮明なカラー画
像を得ることができる。
の剥離、Fgちオフセットが解消され、鮮明なカラー画
像を得ることができる。
本実施例に係るカラー複写機1の定着装置3は上記した
ように、排出ローラ34の用紙搬送速度を定着ローラ2
3よりも従来の場合(数%増速)を超えて増速させ、上
記排出ローラ33.34による用紙Pの引張り力をトナ
ーの定着ローラ23への付着力よりも大きくすることに
より、上記用IEPを定着ローラ23からトナーの定着
後比較的速く離脱させることができる。
ように、排出ローラ34の用紙搬送速度を定着ローラ2
3よりも従来の場合(数%増速)を超えて増速させ、上
記排出ローラ33.34による用紙Pの引張り力をトナ
ーの定着ローラ23への付着力よりも大きくすることに
より、上記用IEPを定着ローラ23からトナーの定着
後比較的速く離脱させることができる。
それにより、上記定着装置3は上記用紙P上に定着され
たトナーが多層であって且つベタ部であるような場合で
も、上記トナーのオフセントを防止することができ、鮮
明なフルカラーのカラー画像を得ることが可能である。
たトナーが多層であって且つベタ部であるような場合で
も、上記トナーのオフセントを防止することができ、鮮
明なフルカラーのカラー画像を得ることが可能である。
尚、上記した実施例では、定着ローラ23の用紙搬送速
度に対する排出ローラ34の用紙搬送速度を16%に増
速して設定したが、これに限定されず、上記カラー複写
機1の諸々の作動条件が許す範囲内で上記排出ローラ3
4を従来の場合を超えて増速させればよい、但し、排出
ローラ34による用紙Pの引張り力を定着ローラ23へ
の付着力よりも大きくするためには、定着ローラ23に
対する排出ローラ34の増速比は10%よりも大きく設
定しなければならないことが確認されており、さらに上
記排出ローラ34の引張り力による用紙Pのやぶれその
池を考慮すると、上記定着ローラ23に対する排出ロー
ラ34の増速比は20%を限度とするのが好適である。
度に対する排出ローラ34の用紙搬送速度を16%に増
速して設定したが、これに限定されず、上記カラー複写
機1の諸々の作動条件が許す範囲内で上記排出ローラ3
4を従来の場合を超えて増速させればよい、但し、排出
ローラ34による用紙Pの引張り力を定着ローラ23へ
の付着力よりも大きくするためには、定着ローラ23に
対する排出ローラ34の増速比は10%よりも大きく設
定しなければならないことが確認されており、さらに上
記排出ローラ34の引張り力による用紙Pのやぶれその
池を考慮すると、上記定着ローラ23に対する排出ロー
ラ34の増速比は20%を限度とするのが好適である。
なお、単一のトナーにより画像形成を行う時には、定着
ローラ23の用紙搬送速度に対する排出ローラ34の用
紙搬送速度は従来のように数%程度増速されていても1
本出願のように10%を越えて20%以内の範囲の増速
でもどちらでもよい。
ローラ23の用紙搬送速度に対する排出ローラ34の用
紙搬送速度は従来のように数%程度増速されていても1
本出願のように10%を越えて20%以内の範囲の増速
でもどちらでもよい。
本発明によれば、原稿のカラー画像に対応するフルカラ
ーのトナー画像をシート上に転写し、上記転写されたト
ナー画像を定着ローラを用いて上記シート上に定着させ
た後、上記定着ローラのシート搬送方向下流側に設けた
排出ローラにより上記シートを上記定着ローラから引張
りつつ搬送するカラー画像形成装置の定着装置において
、2以上の異なる色のトナーを使用して画像形成する時
に上記排出ローラのシート搬送速度を上記定着ローラの
シートa送速度に対して10%を超え20%までの範囲
で増速することを特徴とするカラー画像形成装置の定着
装置が提供される。それにより、トナ一定着後の用紙は
定着ローラから容易に離脱される。これにより、上記用
紙上に形成されたトナー層が単層、多層に係わらずトナ
ー層のオフセットを防止することが可能で、鮮明なカラ
ー画像を形成することができる。
ーのトナー画像をシート上に転写し、上記転写されたト
ナー画像を定着ローラを用いて上記シート上に定着させ
た後、上記定着ローラのシート搬送方向下流側に設けた
排出ローラにより上記シートを上記定着ローラから引張
りつつ搬送するカラー画像形成装置の定着装置において
、2以上の異なる色のトナーを使用して画像形成する時
に上記排出ローラのシート搬送速度を上記定着ローラの
シートa送速度に対して10%を超え20%までの範囲
で増速することを特徴とするカラー画像形成装置の定着
装置が提供される。それにより、トナ一定着後の用紙は
定着ローラから容易に離脱される。これにより、上記用
紙上に形成されたトナー層が単層、多層に係わらずトナ
ー層のオフセットを防止することが可能で、鮮明なカラ
ー画像を形成することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る定着装置を備えたカラ
ー複写機を示す概略構成図、第2図は上記定着装置によ
る用紙の搬送状態を示す状態説明図、第3図は本発明の
背景の一例となる従来のカラー複写機の現像装置を示す
概略構成図である。 〔符号の説明〕 1・・・カラー複写機 3.3.・・・定着装置 4・・・現像部 5・・・感光体ドラム 23・・・定着ローラ 24・・・ローラ 33・・・排出ローラ 34・・・排出ローラ
ー複写機を示す概略構成図、第2図は上記定着装置によ
る用紙の搬送状態を示す状態説明図、第3図は本発明の
背景の一例となる従来のカラー複写機の現像装置を示す
概略構成図である。 〔符号の説明〕 1・・・カラー複写機 3.3.・・・定着装置 4・・・現像部 5・・・感光体ドラム 23・・・定着ローラ 24・・・ローラ 33・・・排出ローラ 34・・・排出ローラ
Claims (1)
- (1)原稿のカラー画像に対応するフルカラーのトナー
画像をシート上に転写し、上記転写されたトナー画像を
定着ローラを用いて上記シート上に定着させた後、上記
定着ローラのシート搬送方向下流側に設けた排出ローラ
により上記シートを上記定着ローラから引張りつつ搬送
するカラー画像形成装置の定着装置において、 2以上の異なる色のトナーを使用して画像 形成する時に上記排出ローラのシート搬送速度を上記定
着ローラのシート搬送速度に対して10%を超え20%
までの範囲で増速することを特徴とするカラー画像形成
装置の定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250949A JPH04128780A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | カラー画像形成装置の定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250949A JPH04128780A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | カラー画像形成装置の定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128780A true JPH04128780A (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=17215406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2250949A Pending JPH04128780A (ja) | 1990-09-19 | 1990-09-19 | カラー画像形成装置の定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128780A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010164967A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Xerox Corp | プリンタのフューザから媒体を引き離すための装置および方法 |
-
1990
- 1990-09-19 JP JP2250949A patent/JPH04128780A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010164967A (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-29 | Xerox Corp | プリンタのフューザから媒体を引き離すための装置および方法 |
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