JPH04128793U - 河馬動作玩具 - Google Patents

河馬動作玩具

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Publication number
JPH04128793U
JPH04128793U JP3552691U JP3552691U JPH04128793U JP H04128793 U JPH04128793 U JP H04128793U JP 3552691 U JP3552691 U JP 3552691U JP 3552691 U JP3552691 U JP 3552691U JP H04128793 U JPH04128793 U JP H04128793U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
jaw
tail
actuating
gear box
lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP3552691U
Other languages
English (en)
Inventor
安慶徹
Original Assignee
大振商易株式会社
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 四つ足を動かして前へ歩き又は止り立った状
態で口を大きく開いて閉じ尾を上下へ振う等、実際の河
馬と類似のあくびをする様な動作を再現可能な河馬動作
玩具を提供することを目的とする。 【構成】 本考案の河馬動作玩具は、顎作動装置、尾作
動装置及び発声装置を具備し、該顎作動装置は、該玩具
の胴体前方にて上顎と下顎が各々のフレームで分離構成
され、各々のフレームが該胴体前方に軸で固定されかつ
該下顎及び上顎が互にピンで連結され、そして下顎フレ
ームの後端がギヤー箱側部の顎作動クランクと顎作動リ
ングで連結されて成り、該尾作動装置は、ギヤー箱後尾
軸上に尾片が設置され、該後尾軸より伸長する尾作動レ
バーがギヤー箱前方側部の尾作動クランクと尾作動リン
グで連結されて成り、そして該発声装置は、顎作動クラ
ンク軸上にカムが設置されて、該カムにギヤー箱上部に
軸で固定された声発生レバーが面接触するようにし、さ
らに該レバーの底部に鉄片を装着して該鉄片がギヤー箱
内の発声ギヤーにレバー回動位置において接触するよう
に構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、胴体内に内蔵された小型乾電池とモータを駆動源にして、この駆動 源により発生する回転をギヤー箱内に設置された数個のギヤー等に依り減速駆動 させ、ギヤー箱外部へ突出したクランク、カム等を回転させることにより胴体に 装着された足、口、尾を動かすようにした河馬動作玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、動物動作玩具にあっては、両足又は四つ足を各々の歩行クランクと其の 他連動機構で連結させ、実際の動物と同様の前後歩行又は走る動作を行うように なっており、各動物特有の身ぶりを再現するための手段が提供されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記構成の動物動作玩具にあっては実際の動物と同様の歩き走 りの動作を再現することは可能であるが、複雑な動作を再現することはできない 。特に動物中河馬に選択する場合には口を大きく開き閉じる動作及び短い尾を上 下に振う動作等の複雑な連繋動作を要するためこの動作を再現することは困難で あった。
【0004】 本考案は、上記従来の動物動作玩具特に河馬動作玩具の問題点を解決して、四 つ足を動かして前へ歩き又は止り立った状態で口を大きく開いて閉じ尾を上下に 振う等、実際の河馬と類似のあくびをする様な動作を再現可能な河馬動作玩具を 提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、顎作動装置と尾作動装置が具備する河馬動作玩具であって、該顎作 動装置は上顎と下顎が各々のフレームで分離構成され互に後方でピンで連結され 、かつ各々が胴体骨格前方に軸で固定され、該連結部に依り同時連繋作動され胴 体固定軸を中心に前方が上下に広がるようになっており、かくの如き下、上顎が 広がったり着き合う動きを再現すべく顎作動リングが下顎後端に連結され、さら に該顎作動リングはカム駆動軸端部の顎作動クランクに連結され、該尾作動装置 は尾片がギヤー箱後尾軸上に設置されて胴体外部へ露出され、ギヤー箱の一側外 部へ突出した尾作動クランクと尾作動リング及び尾作動レバーで連結され、これ らの連繋作動により尾片が上下に動くようになっている。また声発生レバーが顎 作動クランク軸上に軸挿されギヤー箱外部へ突出したカムの回転に対応して声発 生レバーの外部に付設された鉄片がギヤー箱内発声ギヤーと接触するときに声を 発生させる発声構造を備えている。
【0006】
【作用】
上記構成において顎作動装置は、モータの駆動により顎作動クランクが回転さ れて顎作動リングが直線往復運動をすることにより、下顎が胴体固定軸を中心に して上下回動し、これにピンで連結された上顎が下顎の動きに連繋せられ胴体固 定軸を起点にして下顎と反対に上下回動する。
【0007】 このことは、河馬が口を大きく開いて閉じる動作を特徴的に再現することにな る。さらに、顎作動クランク軸上のカムが回転し声発生レバーと面接触するにつ れてこのレバーはギヤー箱固定軸を起点として上下回動せられて、下部の鉄片が 発声ギヤーと接触した時声を発生させる。これは上記顎作動装置の作動と同時に 行われることにより河馬が口を開きながら声を出すのを再現する。而して尾作動 装置にあっては、尾作動クランクが回転するにつれて尾作動リンクが直線往復運 動し尾作動リンクに尾作動レバーで連結された軸上の尾片が上下に動くことによ り河馬が尾を振う動作を表現することになる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して詳細に説明する。
【0009】 図1と図2は、本考案の河馬作動玩具の内部構造を見せる側面及びその反対側 面図である。
【0010】 図面にて、胴体骨格は合成樹脂筒上体で構成されバイル織物からなる表皮19 が覆ぶせられる。この胴体骨格17内には、小型モータ20及びカム駆動ギヤー 、足駆動ギヤー、其他減速ギヤー等が内蔵されたギヤー箱18と乾電池ケース2 1とが設置されている。ギヤー箱18内で足駆動ギヤーが軸着された歩行クラン ク軸22の両端には二つの前足23が連結され後足24は歩行リング25で前足 に連動さるべく設置されて歩行装置を構成する。
【0011】 図3において、胴体17前方には上顎と下顎が各々のフレーム1,2で分離構 成され、各々のフレームは胴体前方に軸12,13で固定されかつ上顎フレーム 1上に縦に長く形成された長孔1’を貫通するピン14で互に連結されている。 下顎フレーム2の後端は、ギヤー箱18の外部へ突出した顎作動クランク6と顎 作動リング5で連結されて顎作動装置を構成している。
【0012】 ギヤー箱18の後尾軸15上には尾片3が設置されていて胴体7の外部へ露出 されており、後尾軸15から伸長した尾作動レバー9がギヤー箱前方側部の尾作 動クランク7と尾作動リング8で連結されて尾作動装置を構造する。
【0013】 顎作動クランク軸6’上にはカム10が軸挿されギヤー箱18上部に軸16で 固定された声発生レバー4と面接触するにつれて軸を中心にして上下回動するよ うになっている。発声レバー4の底部には、端部が下向に折曲された鉄片4’が 装着されており、ギヤー箱18内の声発生レバー4の回動位置におい声発生ギヤ ー11とにおいて接触して声を発生する発声装置を構成する。
【0014】 上記構成において、本考案の玩具は、乾電池ケース21内の乾電池により電源 が印加され、小型モータ20が駆動されてギヤー箱18内の減速ギヤー等に依り 足駆動ギヤーに動力が伝達されて、歩行クランク軸22が回転されるにつれて前 足23が動き、前足に歩行リング25で連結された後足24も同様に連動される ことにより歩く動作を行う。しかしながら、このような歩行装置の構成及び作動 は従来の動物動作玩具と同じである。
【0015】 本考案の特徴は、このような通常玩具の歩行動作以外に上述の顎作動装置、尾 作動装置、発声装置等に依り口を大きく開いては閉じ、尾を上下に振い、声を出 す等実際の河馬特有の動作と類似の動作を行うことである。以下此等の同時連繋 動作等を上の構成と関連して詳細に説明する。
【0016】 顎作動クランク軸6’が回転された時、その末端の顎作動クランク6に連結さ れた顎作動リング5が直線往復運動を行う。従って、顎作動リング5に連結され た下顎フレーム2は胴体固定軸3を起点にして上下回動されかつ下顎フレームと ピン14で連結された上顎フレーム1が下顎フレームと反対に胴体固定軸12を 起点にして上下回動することにより上述の口を開き閉じる動作を行うものである 。
【0017】 このような口動作と同時に、クランク軸6’上に軸挿されたカム10の回転に より声発生レバー4がギヤー箱固定軸16を起点に上下回動することになり、レ バー底部の鉄片4’が発声ギヤー11に接触する場合声を発生するのである。又 、尾作動クランク7が回転することによりこれに連結された尾作動リング8が直 線往復運動を行って尾作動レバー9を回転させ、尾作動軸15上の尾片3が上下 に揺り動くことになる。
【0018】
【考案の効果】
本考案の河馬作動玩具は、河馬玩具の歩行動作が止った後以上の如き動作等を 同時多発的に成すべくギヤー箱内の減速ギヤー等の動力伝達順序を配列すること により河馬が歩き、立ち止り、口を大きく開いて閉じ、声を出しながら尾を振う 等の動作を実際のように再現することが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本考案の内部構造を表す側面図であ
る。
【図2】図2は、本考案の内部構造を表す図1とは反対
側の側面図である。
【図3】図3は、顎作動装置の拡大説明図である。
【符号の説明】
1…上顎フレーム 2…下顎フレーム 3…尾片 4…声発生レバー 4…鉄片 5…顎作動
リング 6…顎作動クランク 7…尾作動クランク 8…尾作動
リング 9…尾作動レバー 10…カム 11…発声ギ
ヤー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A63H 31/08 B 9012−2C

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顎作動装置、尾作動装置及び発声装置を
    具備する河馬動作玩具にして、該顎作動装置は、該玩具
    の胴体前方にて上顎と下顎が各々のフレームで分離構成
    され、各々のフレームが該胴体前方に軸で固定されかつ
    該下顎及び上顎が互にピンで連結され、そして下顎フレ
    ームの後端がギヤー箱側部の顎作動クランクと顎作動リ
    ングで連結されて成り、該尾作動装置は、ギヤー箱後尾
    軸上に尾片が設置され該後尾軸より伸長する尾作動レバ
    ーがギヤー箱前方側部の尾作動クランクと尾作動リング
    で連結されて成り、そして該発声装置は、顎作動クラン
    ク軸上にカムが設置されて、該カムにギヤー箱上部に軸
    で固定された発声レバーが面接触するようにし、さらに
    該レバーの底部に鉄片を装着して該鉄片がギヤー箱内の
    発声ギヤーにレバー回動位置において接触するようにし
    たことを特徴とする河馬動作玩具。
JP3552691U 1991-05-20 1991-05-20 河馬動作玩具 Pending JPH04128793U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3552691U JPH04128793U (ja) 1991-05-20 1991-05-20 河馬動作玩具

Applications Claiming Priority (1)

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JP3552691U JPH04128793U (ja) 1991-05-20 1991-05-20 河馬動作玩具

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JPH04128793U true JPH04128793U (ja) 1992-11-25

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ID=31917657

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JP3552691U Pending JPH04128793U (ja) 1991-05-20 1991-05-20 河馬動作玩具

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61128992A (ja) * 1984-11-27 1986-06-17 イワヤ株式会社 犬玩具

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61128992A (ja) * 1984-11-27 1986-06-17 イワヤ株式会社 犬玩具

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