JPH04128831A - カメラのフィルム情報再生装置 - Google Patents
カメラのフィルム情報再生装置Info
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- JPH04128831A JPH04128831A JP2250525A JP25052590A JPH04128831A JP H04128831 A JPH04128831 A JP H04128831A JP 2250525 A JP2250525 A JP 2250525A JP 25052590 A JP25052590 A JP 25052590A JP H04128831 A JPH04128831 A JP H04128831A
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- film
- ratio
- reproducing
- feeding
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、同一の情報が繰返し記録されたフィルムから
その記録情報を再生するカメラのフィルム情報再生装置
に関する。
その記録情報を再生するカメラのフィルム情報再生装置
に関する。
B、従来の技術
フィルムに設けられた磁気記録領域に情報を磁気的に記
録する技術は既に知られている(例えば、米国特許4,
864,332号公報)。
録する技術は既に知られている(例えば、米国特許4,
864,332号公報)。
このような技術を用いれば、例えばフィルムのISO感
度などのフィルム固有情報を予め上記磁気記録領域に記
録しておき、この情報をカメラ側に設けた磁気ヘッドに
よりフィルム給送に伴って読み込み(再生する)、これ
を撮影時の露出値演算に用いることができる。また、カ
メラが情報を記録し、その情報を再生する場合にもカメ
ラが同じ情報を繰り返し記録することもある。
度などのフィルム固有情報を予め上記磁気記録領域に記
録しておき、この情報をカメラ側に設けた磁気ヘッドに
よりフィルム給送に伴って読み込み(再生する)、これ
を撮影時の露出値演算に用いることができる。また、カ
メラが情報を記録し、その情報を再生する場合にもカメ
ラが同じ情報を繰り返し記録することもある。
C0発明が解決しようとする課題
しかしながら、例えばフィルム給送モータからのノイズ
により上記情報を100%正しく再生できる保証はなく
、例えば誤ったISO感度が設定されて不所望な写真が
撮影されてしまうおそれがある。
により上記情報を100%正しく再生できる保証はなく
、例えば誤ったISO感度が設定されて不所望な写真が
撮影されてしまうおそれがある。
本発明の目的は、常に正確な情報を採用可能としたカメ
ラのフィルム情報再生装置を提供することにある。
ラのフィルム情報再生装置を提供することにある。
96課題を解決するための手段
クレーム対応図である第1図により説明すると、本発明
は、フィルムを給送する給送手段101を備えたカメラ
に用いられるフィルム情報再生装置に適用される。
は、フィルムを給送する給送手段101を備えたカメラ
に用いられるフィルム情報再生装置に適用される。
そして請求項1の発明は、第1図(a)に示すように、
同一の情報が繰返し記録された記録領域1bを有するフ
ィルム1を給送手段101により給送する際に、この記
録領域1bに記録された複数の情報を再生する再生手段
102と、再生された複数の情報の内容をそれぞれ調べ
、最も再生頻度の高い情報の比率を検出する検出手段1
03と、警告を発生する警告手段104と、上記検出さ
れた比率が所定値以上の場合にはその情報を採用し、比
率が所定値未満の場合には警告手段104を作動せしめ
る制御手段105とを具備し、これにより上記問題点を
解決する。
同一の情報が繰返し記録された記録領域1bを有するフ
ィルム1を給送手段101により給送する際に、この記
録領域1bに記録された複数の情報を再生する再生手段
102と、再生された複数の情報の内容をそれぞれ調べ
、最も再生頻度の高い情報の比率を検出する検出手段1
03と、警告を発生する警告手段104と、上記検出さ
れた比率が所定値以上の場合にはその情報を採用し、比
率が所定値未満の場合には警告手段104を作動せしめ
る制御手段105とを具備し、これにより上記問題点を
解決する。
また請求項2の発明は、第1図(b)に示すように、上
記再生手段102と、検出手段103と、上記磁気記録
領域1bとは別の箇所に記録された情報を再生する別設
再生手段201と、上記検出された比率が所定値以上の
場合にはその情報を採用し、比率が所定値未満の場合に
は、別設再生手段201を作動せしめる制御手段202
とを具備するものである。
記再生手段102と、検出手段103と、上記磁気記録
領域1bとは別の箇所に記録された情報を再生する別設
再生手段201と、上記検出された比率が所定値以上の
場合にはその情報を採用し、比率が所定値未満の場合に
は、別設再生手段201を作動せしめる制御手段202
とを具備するものである。
さらに請求項3の発明は、第1図(c)に示すように、
上記再生手段102と、検出手段103と、上記検出さ
れた比率が所定以上の場合にはその情報を採用し、比率
が所定値未満の場合には、再生手段102および検出手
段手段103を再度作動せしめる制御手段301とを具
備するものである。
上記再生手段102と、検出手段103と、上記検出さ
れた比率が所定以上の場合にはその情報を採用し、比率
が所定値未満の場合には、再生手段102および検出手
段手段103を再度作動せしめる制御手段301とを具
備するものである。
E1作用
(1)請求項1の発明
検出手段103は、再生手段102によって再生された
各情報の内容をそれぞれ調べ、最も再生頻度の高い情報
の比率を検出する。制御手段105は、検出された比率
が所定値以上の場合にはその情報を採用し、上記比率が
所定値未満の場合には警告手段104を作動せしめて警
告を行う。この警告によりユーザは、最も再生頻度の高
い情報であっても信頼性が低いということを知ることが
でき、例えばフィルムのIS○感度に関する情報であっ
た場合には、これを手動により設定するようにすれば正
確な情報で撮影を行うことができ、不所望な露出の写真
が撮影されることを防止できる。
各情報の内容をそれぞれ調べ、最も再生頻度の高い情報
の比率を検出する。制御手段105は、検出された比率
が所定値以上の場合にはその情報を採用し、上記比率が
所定値未満の場合には警告手段104を作動せしめて警
告を行う。この警告によりユーザは、最も再生頻度の高
い情報であっても信頼性が低いということを知ることが
でき、例えばフィルムのIS○感度に関する情報であっ
た場合には、これを手動により設定するようにすれば正
確な情報で撮影を行うことができ、不所望な露出の写真
が撮影されることを防止できる。
(2)請求項2の発明
制御手段202は、最も再生頻度の高い情報の比率が所
定値未満の場合には、別設再生手段2゜1を作動せしめ
てその情報を得る。これによっても上述と同様に正確な
情報で撮影を行うことができ、不所望な写真の撮影を防
止できる。
定値未満の場合には、別設再生手段2゜1を作動せしめ
てその情報を得る。これによっても上述と同様に正確な
情報で撮影を行うことができ、不所望な写真の撮影を防
止できる。
(3)請求項3の発明
制御手段301は、上記比率が所定値未満の場合には再
生手段102および検出手段手段103を再度作動させ
、情報再生と比率の検出を行わしめる。これによれば上
記比率が所定値以上になったときに初めてその情報が採
用されるので、正確な情報を使用でき、不所望な写真の
撮影を防止できる。
生手段102および検出手段手段103を再度作動させ
、情報再生と比率の検出を行わしめる。これによれば上
記比率が所定値以上になったときに初めてその情報が採
用されるので、正確な情報を使用でき、不所望な写真の
撮影を防止できる。
F、実施例
一第1の実施例−
第2図〜第5図により本発明の第1の実施例を説明する
。
。
本実施例のカメラは、第2図に示すようなフィルム1が
装填可能とされている。このフィルム1は、撮影によっ
て映像情報が形成される映像記録領域1aと、この映像
記録領域1aの下部にフィルム長手方向に沿って延設さ
れた磁気記録領域1bとを有し、磁気記録領域1bには
、例えばフィルム1のISO感度に関する情報(ISO
情報)が予め繰返し複数個記録されているものと仮定す
る。すなわち上述したように、例えばフィルム給送モー
タ16(第3図)からのノイズにより上記情報を100
%正しく再生できる保証はないので。
装填可能とされている。このフィルム1は、撮影によっ
て映像情報が形成される映像記録領域1aと、この映像
記録領域1aの下部にフィルム長手方向に沿って延設さ
れた磁気記録領域1bとを有し、磁気記録領域1bには
、例えばフィルム1のISO感度に関する情報(ISO
情報)が予め繰返し複数個記録されているものと仮定す
る。すなわち上述したように、例えばフィルム給送モー
タ16(第3図)からのノイズにより上記情報を100
%正しく再生できる保証はないので。
複数の情報再生を可能とするために同一の情報が繰返し
記録されているものとした。
記録されているものとした。
第3図は本発明に係るカメラのフィルム情報再生装置の
全体構成を示すブロック図であり、制御回路11には磁
気ヘッド駐動回路12および再生回路13が接続されて
いる。磁気ヘッド駆動回路12は、フィルム装填時に磁
気ヘッド14を上述したフィルム1の磁気記録領域1b
に当接(タッチ)せしめる。再生回路13は磁気ヘット
14当接時に磁気記録領域1bからISO情報を再生し
てその再生結果を制御回路11に入力する。
全体構成を示すブロック図であり、制御回路11には磁
気ヘッド駐動回路12および再生回路13が接続されて
いる。磁気ヘッド駆動回路12は、フィルム装填時に磁
気ヘッド14を上述したフィルム1の磁気記録領域1b
に当接(タッチ)せしめる。再生回路13は磁気ヘット
14当接時に磁気記録領域1bからISO情報を再生し
てその再生結果を制御回路11に入力する。
制御回路11にはまた、警告表示回路15、フィルム給
送モータ16のモータ駆動回路17および裏蓋検知スイ
ッチSWIが接続され、警告表示回路15にはカメラ本
体表面に設けられた液晶表示装置18が接続されている
。警告表示回路15は、制電回路11からの警告信号に
応答して液晶表示装置18に警告表示を行う。モータ駆
動回路17は、制御回路11からの指令に応答してモー
タ16を正転あるいは逆転させ、装填されたフィルム1
の給送(巻上げあるいは巻戻し)を行う。
送モータ16のモータ駆動回路17および裏蓋検知スイ
ッチSWIが接続され、警告表示回路15にはカメラ本
体表面に設けられた液晶表示装置18が接続されている
。警告表示回路15は、制電回路11からの警告信号に
応答して液晶表示装置18に警告表示を行う。モータ駆
動回路17は、制御回路11からの指令に応答してモー
タ16を正転あるいは逆転させ、装填されたフィルム1
の給送(巻上げあるいは巻戻し)を行う。
またスイッチSWIは裏蓋(不図示)の閉動作に連動し
てオンし、開動作に連動してオフする。
てオンし、開動作に連動してオフする。
次に、第4図および第5図のフローチャートにより制御
回路11による情報再生制御の手順を説明する。
回路11による情報再生制御の手順を説明する。
第4図(a)において、カメラ本体にフィルム1を装填
して裏蓋を閉じると、裏蓋検知スイッチSWIがオンし
てステップS1が肯定され、ステップS2に進んでフィ
ルム1の初期給送を開始する。すなわちモータ駆動回路
17を介してモータ16を正転させ、不図示の巻上スプ
ールを回転させてフィルム1を巻上げる。ここで1本実
施例の初期給送は、フィルム1を所定約分(例えば4駒
分)巻上げるものである。ステップS3では、磁気ヘッ
ド駆動回路12により磁気ヘッド14をフィルム1の磁
気記録領域1bに当接させる。
して裏蓋を閉じると、裏蓋検知スイッチSWIがオンし
てステップS1が肯定され、ステップS2に進んでフィ
ルム1の初期給送を開始する。すなわちモータ駆動回路
17を介してモータ16を正転させ、不図示の巻上スプ
ールを回転させてフィルム1を巻上げる。ここで1本実
施例の初期給送は、フィルム1を所定約分(例えば4駒
分)巻上げるものである。ステップS3では、磁気ヘッ
ド駆動回路12により磁気ヘッド14をフィルム1の磁
気記録領域1bに当接させる。
次いでステップS4で不図示のタイマをスタートさせて
計時を開始するとともに、ステップS5で再生回路13
を介して磁気記録領域1bに記録されたISO情報の再
生を開始する。ステップS6では1つの情報が検出され
るまで待ち、検出されるとステップS7のISO情報分
類処理に進む。
計時を開始するとともに、ステップS5で再生回路13
を介して磁気記録領域1bに記録されたISO情報の再
生を開始する。ステップS6では1つの情報が検出され
るまで待ち、検出されるとステップS7のISO情報分
類処理に進む。
この分類処理の詳細は第5図に示される。
ここで、本来ならば磁気記録領域1bからはそのフィル
ムの真の感度のみが再生されるはずであるが、フィルム
給送モータ16から発生するノイズのために誤った情報
が再生される可能性があり、そこでこの第5図の処理で
は、再生されたISO情報がISO(1) 〜ISO(
n)(例えばISO25,l5O50,l5O100・
・・)のいずれかを判定してその頻度を求める。
ムの真の感度のみが再生されるはずであるが、フィルム
給送モータ16から発生するノイズのために誤った情報
が再生される可能性があり、そこでこの第5図の処理で
は、再生されたISO情報がISO(1) 〜ISO(
n)(例えばISO25,l5O50,l5O100・
・・)のいずれかを判定してその頻度を求める。
すなわちまずステップS71において、上記ステップS
5.S6で再生されたISO情報の内容がl5O(1)
であるか否かを判定する。ステップS21が肯定される
と、ステップS72で予め設けられたカウンタNl (
ISO(1)に対応する)を「1」だけ歩進して第4図
(a)の処理にリターンし、否定されるとステップS7
3でl5O(2)か否かを判定する。そしてl5O(2
)であればそれに対応するカウンタN2を歩進する。
5.S6で再生されたISO情報の内容がl5O(1)
であるか否かを判定する。ステップS21が肯定される
と、ステップS72で予め設けられたカウンタNl (
ISO(1)に対応する)を「1」だけ歩進して第4図
(a)の処理にリターンし、否定されるとステップS7
3でl5O(2)か否かを判定する。そしてl5O(2
)であればそれに対応するカウンタN2を歩進する。
このような処理はrs○(1)〜ISO(n)について
行われ、そのISO情報に対応するカウンタ(Nl〜N
n)のいずれかが歩進される。
行われ、そのISO情報に対応するカウンタ(Nl〜N
n)のいずれかが歩進される。
その後、第4図(a)のステップS8では、上記計時開
始から予め所定時間が経過したか否かを判定する。この
所定時間はフィルム初期給送に要するよりも短い時間が
設定される。つまり初期給送の一定時間分の評価をしよ
うとするものである。
始から予め所定時間が経過したか否かを判定する。この
所定時間はフィルム初期給送に要するよりも短い時間が
設定される。つまり初期給送の一定時間分の評価をしよ
うとするものである。
ステップS8が否定されるとステップS6に戻って上述
の処理を繰返し、肯定されるとステップS9に進む、ス
テップS9では、第5図の処理の結果量も再生頻度の高
いISO感度の比率を演算し、次いで第4図(b)のス
テップS10では、上記演算された比率が所定値(例え
ば70%)以上であるか否かを判定する。これが肯定さ
れると、上記量も再生頻度の高いISO情報を露出演算
用のISO情報として採用してステップSllに進み、
磁気ヘッド駆動回路12を介して磁気ヘッド14を磁気
記録領域1bから退避させる(ヘラドブタッチ)。
の処理を繰返し、肯定されるとステップS9に進む、ス
テップS9では、第5図の処理の結果量も再生頻度の高
いISO感度の比率を演算し、次いで第4図(b)のス
テップS10では、上記演算された比率が所定値(例え
ば70%)以上であるか否かを判定する。これが肯定さ
れると、上記量も再生頻度の高いISO情報を露出演算
用のISO情報として採用してステップSllに進み、
磁気ヘッド駆動回路12を介して磁気ヘッド14を磁気
記録領域1bから退避させる(ヘラドブタッチ)。
次にステップS12では、フィルムJが初期給送分(例
えば4駒)空送りされたか否かを判定する。これは、例
えばフィルム給送に伴って回転するスプロケットの回転
数を検出するなどして判定すればよい。ステップS12
が否定されると肯定されるまで待ち、肯定されるとステ
ップS13でモータ駆動回路17を介してモータ16を
停止させ、フィルム1の初期給送を停止して処理を終了
させる。
えば4駒)空送りされたか否かを判定する。これは、例
えばフィルム給送に伴って回転するスプロケットの回転
数を検出するなどして判定すればよい。ステップS12
が否定されると肯定されるまで待ち、肯定されるとステ
ップS13でモータ駆動回路17を介してモータ16を
停止させ、フィルム1の初期給送を停止して処理を終了
させる。
一方、ステップSIOで所定値未満であると判定された
場合にはステップ814に進み、警告表示回路15を介
して液晶表示装置18にその皆の警告を行うとともに、
ステップS15で磁気ヘッド14をデタッチさせてステ
ップs13に進む。
場合にはステップ814に進み、警告表示回路15を介
して液晶表示装置18にその皆の警告を行うとともに、
ステップS15で磁気ヘッド14をデタッチさせてステ
ップs13に進む。
以上の手順によれば、フィルム1の磁気記録領域1bか
ら再生されたISO情報のうち最も再生頻度の高い情報
の比率が演算され、その比率が所定値(例えば、70%
)以上の場合にはそのISO情報は信頼性が高いと判断
されて露出演算用として採用される。また上記比率が所
定値未満の場合には信頼性が低いので警告表示が行われ
る。この警告によりユーザは、最も再生頻度の高い情報
であっても信頼性が低いということを知ることができ、
例えばISO感度を手動により設定するような措置をと
れば、正確なISO情報に基づく露出値で撮影を行うこ
とができる。
ら再生されたISO情報のうち最も再生頻度の高い情報
の比率が演算され、その比率が所定値(例えば、70%
)以上の場合にはそのISO情報は信頼性が高いと判断
されて露出演算用として採用される。また上記比率が所
定値未満の場合には信頼性が低いので警告表示が行われ
る。この警告によりユーザは、最も再生頻度の高い情報
であっても信頼性が低いということを知ることができ、
例えばISO感度を手動により設定するような措置をと
れば、正確なISO情報に基づく露出値で撮影を行うこ
とができる。
以上の実施例の構成において、フィルム給送モータ16
およびモータ駆動回路17が給送手段101を、再生回
路13および磁気ヘッド14が再生手段102を、制御
回路11が検出手段103および制御手段105を、警
告表示回路15および液晶表示装置18が警告手段10
4をそれぞれ構成する。
およびモータ駆動回路17が給送手段101を、再生回
路13および磁気ヘッド14が再生手段102を、制御
回路11が検出手段103および制御手段105を、警
告表示回路15および液晶表示装置18が警告手段10
4をそれぞれ構成する。
なお警告は表示に限定されず1例えば音声により警告す
るようにしてもい、また表示や音声に代えてレリーズロ
ックにより撮影を禁止するようにしてもよく、したがっ
て特許請求の範囲でいう警告とはこのようなレリーズロ
ックをも含むものである。さらに上記初期給送としてフ
ィルムをいったん終端まで巻上げるプリワインド方式を
採用するカメラにも本発明を適用できる。
るようにしてもい、また表示や音声に代えてレリーズロ
ックにより撮影を禁止するようにしてもよく、したがっ
て特許請求の範囲でいう警告とはこのようなレリーズロ
ックをも含むものである。さらに上記初期給送としてフ
ィルムをいったん終端まで巻上げるプリワインド方式を
採用するカメラにも本発明を適用できる。
−第2の実施例−
次に、第2図および第6図により本発明の第2の実施例
を説明する。
を説明する。
第2図中21は、フィルム1を収納するパトローネ(不
図示)に設けられたDXコードからフィルム情報を読み
取って制御回路11に入力するフィルム情報読取回路(
別設再生手段)である。
図示)に設けられたDXコードからフィルム情報を読み
取って制御回路11に入力するフィルム情報読取回路(
別設再生手段)である。
第6図は上記第4図(b)に変更を加えたフローチャー
トであり、上述したステップs10で最も再生頻度の高
いISO情報の比率が所定値未満と判定されると、ステ
ップS21に進み、フィルム情報読取回路21を介して
パトローネ(不図示)(7)DXコードからISO情報
を読み取ってステップSllに進む。そしてこのDXコ
ードからのISO情報を露出制御用として採用する。
トであり、上述したステップs10で最も再生頻度の高
いISO情報の比率が所定値未満と判定されると、ステ
ップS21に進み、フィルム情報読取回路21を介して
パトローネ(不図示)(7)DXコードからISO情報
を読み取ってステップSllに進む。そしてこのDXコ
ードからのISO情報を露出制御用として採用する。
すなわちフィルム1の磁気記録領域1bから再生された
情報の信頼性が低い場合には、DXコードからのISO
情報に基づいて露出値が求められるので、適正露出の写
真を得ることができる。
情報の信頼性が低い場合には、DXコードからのISO
情報に基づいて露出値が求められるので、適正露出の写
真を得ることができる。
なお、フィルムステップ835でのフィルム巻戻し停止
の後、上述したような警告を行ってステップS2に戻る
ようにしてもよい。
の後、上述したような警告を行ってステップS2に戻る
ようにしてもよい。
−第3の実施例−
次に、第4図(b)の変形例である第7図により本発明
の第3の実施例を説明する。
の第3の実施例を説明する。
本実施例では、最も再生頻度の高いISO情報の比率が
所定値未満の場合には、再度フィルム1の初期給送を行
い、これに伴って情報再生を再度行うようにしたもので
ある。
所定値未満の場合には、再度フィルム1の初期給送を行
い、これに伴って情報再生を再度行うようにしたもので
ある。
すなわち第7図において、ステップS10で上記比率が
所定値未満であると判定されると、ステップS31に進
み、フィルムの給送を停止するとともに、ステップS3
2でヘラドブタッチを行い、次いでステップS33では
モータ駐動回路17を介してモータ16を逆転させ、フ
ィルム1の巻戻しを開始する。ステップS34では巻戻
しが完了するまで待ち、完了するとステップS35でフ
ィルムの巻戻しを停止し、その後、第4図(a)のステ
ップS2に戻る。
所定値未満であると判定されると、ステップS31に進
み、フィルムの給送を停止するとともに、ステップS3
2でヘラドブタッチを行い、次いでステップS33では
モータ駐動回路17を介してモータ16を逆転させ、フ
ィルム1の巻戻しを開始する。ステップS34では巻戻
しが完了するまで待ち、完了するとステップS35でフ
ィルムの巻戻しを停止し、その後、第4図(a)のステ
ップS2に戻る。
すなわち本実施例によれば、フィルム初期給送時の情報
再生の結果、最も再生頻度の高いISO情報の比率が所
定値未満の場合には、フィルム1が巻戻され、再度フィ
ルム初期給送、情報再生および上記比率の演算が行われ
、これらの処理は、上記比率が所定値以上になるまで繰
り返される。
再生の結果、最も再生頻度の高いISO情報の比率が所
定値未満の場合には、フィルム1が巻戻され、再度フィ
ルム初期給送、情報再生および上記比率の演算が行われ
、これらの処理は、上記比率が所定値以上になるまで繰
り返される。
そしてその比率が所定値以上になるとそのISO情報が
露出制御用として採用される。したがって適正露出で撮
影を行うことができる。
露出制御用として採用される。したがって適正露出で撮
影を行うことができる。
もちろん、繰り返し回数を限定してその結果所定値以上
が得られなかったような場合、第1.第2実施例を適用
してもよい。
が得られなかったような場合、第1.第2実施例を適用
してもよい。
一第4の実施例−
次に、第8図により本発明の第4の実施例を説明する。
以上説明した実施例では、初期給送として所定駒(例え
ば4駒)の空送りを行う例を示したが、本実施例ではこ
の初期給送としてフィルムを終端まで巻上げる、いわゆ
るプリワインドを行う場合について説明する。なお第4
図(a)、(b)と同様のステップには同一のステップ
番号を付す。
ば4駒)の空送りを行う例を示したが、本実施例ではこ
の初期給送としてフィルムを終端まで巻上げる、いわゆ
るプリワインドを行う場合について説明する。なお第4
図(a)、(b)と同様のステップには同一のステップ
番号を付す。
第8図において、ステップS1で裏蓋検知スイッチSW
Iのオン、すなわち裏蓋間じが判定されると、ステップ
S2のフィルム初期給送開始およびステップS3のへラ
ドタッチを行い、その後、ステップS5でISO情報再
生を開始させる。そしてステップS6で1個分の情報が
検出されると、ステップS7で上述した第5図のISO
情報分類処理を行う。次いでステップS9で最も再生頻
度の高い情報の比率を演算し、ステップS9Aでは、再
生された情報の個数が所定値以上か否かを判定する。ス
テップS9Aが否定されるとステップS6に戻り、肯定
されるとステップSIOにおいて、上記演算された比率
が所定値以上か否かを判定する。
Iのオン、すなわち裏蓋間じが判定されると、ステップ
S2のフィルム初期給送開始およびステップS3のへラ
ドタッチを行い、その後、ステップS5でISO情報再
生を開始させる。そしてステップS6で1個分の情報が
検出されると、ステップS7で上述した第5図のISO
情報分類処理を行う。次いでステップS9で最も再生頻
度の高い情報の比率を演算し、ステップS9Aでは、再
生された情報の個数が所定値以上か否かを判定する。ス
テップS9Aが否定されるとステップS6に戻り、肯定
されるとステップSIOにおいて、上記演算された比率
が所定値以上か否かを判定する。
所定値未満であればステップS6に戻って上述の処理を
繰返し、所定値以上であれば、上記最も再生頻度の高い
工S○情報を露出演算用として採用するとともに、ステ
ップSllでヘラドブタッチを行い、次いでステップ8
12′で初期給送が完了したか否かを判定する。ここで
、上述したように本実施例のカメラはプリワインド方式
を採用したものであるので、このステップ812′の判
定は、フィルムが終端まで巻上げられたか否かを判定の
判定である。
繰返し、所定値以上であれば、上記最も再生頻度の高い
工S○情報を露出演算用として採用するとともに、ステ
ップSllでヘラドブタッチを行い、次いでステップ8
12′で初期給送が完了したか否かを判定する。ここで
、上述したように本実施例のカメラはプリワインド方式
を採用したものであるので、このステップ812′の判
定は、フィルムが終端まで巻上げられたか否かを判定の
判定である。
そしてステップS12が肯定されるまで待ち、肯定され
るとステップS13でフィルム給送を停止して処理を終
了させる。
るとステップS13でフィルム給送を停止して処理を終
了させる。
以上によれば、プリワインド方式を採用したカメラにお
いて、初期給送の際に上記比率が所定値以上になるまで
情報再生および比率演算が行われるので、正確なISO
情報を得ることができ、適正露出で撮影を行うことが可
能となる。
いて、初期給送の際に上記比率が所定値以上になるまで
情報再生および比率演算が行われるので、正確なISO
情報を得ることができ、適正露出で撮影を行うことが可
能となる。
なお以上の第1〜第4の実施例では、再生する情報をI
SO情報とした例を示したが、このISO情報に限定さ
れず、例えばフィルムの撮影可能駒数やラチチュードな
どに関する情報であってもよいし、またカメラ自身が記
録した情報でもよい。
SO情報とした例を示したが、このISO情報に限定さ
れず、例えばフィルムの撮影可能駒数やラチチュードな
どに関する情報であってもよいし、またカメラ自身が記
録した情報でもよい。
但し、その場合はあらかじめどのような情報がどの程度
繰り返して記録されているかを定めておく必要がある。
繰り返して記録されているかを定めておく必要がある。
G8発明の効果
請求項1の発明によれば、フィルムの記録領域から複数
の情報を再生するとともに、再生された情報のうち最も
再生頻度の高い情報の比率を検出し、これが所定値未満
の場合には警告を行うようにしたので、例えばフィルム
給送モータからのノイズにより情報が正確に再生できな
い場合でも不所望な写真が撮影されることを防止できる
。
の情報を再生するとともに、再生された情報のうち最も
再生頻度の高い情報の比率を検出し、これが所定値未満
の場合には警告を行うようにしたので、例えばフィルム
給送モータからのノイズにより情報が正確に再生できな
い場合でも不所望な写真が撮影されることを防止できる
。
また請求項2の発明によれば、上記比率が所定値未満の
場合には、別設の再生手段により上記情報を得るように
したので、常に正確な情報を使用することができ、上述
と同様に不所望な写真の撮影が防止できる。
場合には、別設の再生手段により上記情報を得るように
したので、常に正確な情報を使用することができ、上述
と同様に不所望な写真の撮影が防止できる。
さらに請求項3の発明によれば、上記比率が所定値未満
の場合には、情報の再生および比率の検出を再度行うよ
うにしたので、上述と同様に正確な情報を使用すること
ができ、不所望な写真の撮影が防止できる。
の場合には、情報の再生および比率の検出を再度行うよ
うにしたので、上述と同様に正確な情報を使用すること
ができ、不所望な写真の撮影が防止できる。
第1図はクレーム対応図である。
第2図〜第5図は本発明の第1の実施例を示し、第2図
はフィルムの構成を示す図、第3図は本発明に係るカメ
ラのフィルム情報再生装置を示すブロック図、第4図お
よび第5図は処理手順のフローチャートである。 第6図、第7図、第8図は本発明の第2.第3゜第4の
実施例をそれぞれ説明するフローチャートである。 1:フィルム 1b=磁気記録領域11:制御回
路 12:磁気ヘッド駆動回路13:再生回路
14:磁気ヘッド15:警告表示回路 16:
フイルム給送モータ17:モータ駆動回路 18:液晶
表示装置21:フィルム情報読取回路 1o1:給送手段 102:再生手段103:検出手
段 104:警告手段105.202,301:制御
手段 201:別設再生手段
はフィルムの構成を示す図、第3図は本発明に係るカメ
ラのフィルム情報再生装置を示すブロック図、第4図お
よび第5図は処理手順のフローチャートである。 第6図、第7図、第8図は本発明の第2.第3゜第4の
実施例をそれぞれ説明するフローチャートである。 1:フィルム 1b=磁気記録領域11:制御回
路 12:磁気ヘッド駆動回路13:再生回路
14:磁気ヘッド15:警告表示回路 16:
フイルム給送モータ17:モータ駆動回路 18:液晶
表示装置21:フィルム情報読取回路 1o1:給送手段 102:再生手段103:検出手
段 104:警告手段105.202,301:制御
手段 201:別設再生手段
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)フィルムを給送する給送手段を備えたカメラに用い
られるフィルム情報再生装置であって、同一の情報が繰
返し記録された記録領域を有するフィルムを前記給送手
段により給送する際に、該記録領域に記録された複数の
情報を再生する再生手段と、 前記再生された複数の情報の内容をそれぞれ調べ、最も
再生頻度の高い情報の比率を検出する検出手段と、 警告を発生する警告手段と、 前記検出された比率が所定値以上の場合にはその情報を
採用し、前記比率が所定値未満の場合には前記警告手段
を作動せしめる制御手段とを具備することを特徴とする
カメラのフィルム情報再生装置。 2)フィルムを給送する給送手段を備えたカメラに用い
られるフィルム情報再生装置であって、同一の情報が繰
返し記録された記録領域を有するフィルムを前記給送手
段により給送する際に、該記録領域に記録された複数の
情報を再生する再生手段と、 前記再生された複数の情報の内容をそれぞれ調べ、最も
再生頻度の高い情報の比率を検出する検出手段と、 前記磁気記録領域とは別の箇所に記録された前記情報を
再生する別設再生手段と、 前記検出された比率が所定値以上の場合にはその情報を
採用し、前記比率が所定値未満の場合には、前記別設再
生手段を作動せしめる制御手段とを具備することを特徴
とするカメラのフィルム情報再生装置。 3)フィルムを給送する給送手段を備えたカメラに用い
られるフィルム情報再生装置であって、同一の情報が繰
返し記録された記録領域を有するフィルムを前記給送手
段により給送する際に、該記録領域に記録された複数の
情報を再生する再生手段と、 前記再生された複数の情報の内容をそれぞれ調べ、最も
再生頻度の高い情報の比率を検出する検出手段と、 前記検出された比率が所定以上の場合にはその情報を採
用し、前記比率が所定値未満の場合には、前記再生手段
および検出手段を再度作動せしめる制御手段とを具備す
ることを特徴とするカメラのフィルム情報再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250525A JPH04128831A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | カメラのフィルム情報再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2250525A JPH04128831A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | カメラのフィルム情報再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04128831A true JPH04128831A (ja) | 1992-04-30 |
Family
ID=17209193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2250525A Pending JPH04128831A (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | カメラのフィルム情報再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04128831A (ja) |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP2250525A patent/JPH04128831A/ja active Pending
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