JPH04128870U - 会計伝票 - Google Patents

会計伝票

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JPH04128870U
JPH04128870U JP4432691U JP4432691U JPH04128870U JP H04128870 U JPH04128870 U JP H04128870U JP 4432691 U JP4432691 U JP 4432691U JP 4432691 U JP4432691 U JP 4432691U JP H04128870 U JPH04128870 U JP H04128870U
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JP
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field
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slip
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accounting
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豊吉 小松
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COMATSU CO., LTD.
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COMATSU CO., LTD.
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 1枚の用紙でありながら入金、出金の区別を
することができ、単式伝票及び複式伝票の利点を合わせ
持ち、さらに、領収書との照合、管理を容易にし、高度
な簿記の知識がなくても処理することが可能な会計伝票
を提供しようとするものである。 【構成】 入金と支払を区別する選択欄、会計伝票欄、
及び領収書貼付欄とを有し、入金と出金の選択欄は入
金、出金の文字のうちいずれかを選択するか、記入する
構成とし、会計伝票欄は科目記入欄、金額記入欄、種別
チェック欄を横方向に配列した単式伝票欄と、前記科目
の内容を記録する用途欄と、さらに、勘定科目記入欄、
借方金額記入欄、及び貸方金額記入欄を配列した複式伝
票欄とから構成されていることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、取引内容及びそれに伴う金銭の出入を記載する会計伝票に係り、 特に、単式簿記及び複式簿記の両方に使用できる会計伝票欄と領収書貼付欄を併 せて構成した会計伝票に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
会計伝票制度は従来から記帳の簡素化、会計業務の合理化を図るために広く普 及しており、一般には入金伝票と出金(支払)伝票が使用されている。そして、 入金伝票は赤色、出金伝票は青色または黒色で印刷されており、それぞれ入金先 、出金先とともに科目、摘要、金額等を記入する欄が設けられている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の会計伝票には次のような問題があった。 即ち、入金伝票と出金伝票は別個の用紙に構成されているために、取引の内容 に応じて2種類の伝票を選択して使い分けなければならず、使用が繁雑であると ともに保管が面倒であった。
【0004】 現金の収支のみを一面的に記録する現金出納帳のような単式簿記には使用でき るものの、現金と商品等の動きを、ある事実の発生とその結果とが常に二面的に 記録する複式簿記には使い難いという問題があった。また、従来の伝票では直接 試算表を作成することは困難であったので、勘定記録が正しいかどうか確かめる のが面倒であった。
【0005】 領収書の添付欄が設けられていないので、証拠資料となる領収書等は伝票の裏 面に貼付するか、伝票とは分離して保管しなければならなかった。そのために、 照合、管理の面で多くの労力と時間を費やさねばならなかった。また、会計伝票 の記載に当たっては簿記の知識が必要であり、仕訳には専門的知識が必要であっ た。
【0006】 この考案はかかる現況に鑑みてなされたもので、1枚の用紙でありながら入金 、出金の区別をすることができ、単式伝票及び複式伝票の利点を合わせ持ち、さ らに、領収書との照合、管理を容易にし、高度な簿記の知識がなくても処理する ことが可能な会計伝票を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記目的を達成するため、入金と支払を区別する選択欄、会計伝 票欄、及び領収書貼付欄とを有し、入金と支払の選択欄は入金、支払の文字のう ちいずれかを選択するか、記入する構成とし、会計伝票欄は科目記入欄、金額記 入欄、種別チェック欄を横方向に配列した単式伝票欄と、前記科目の内容を記録 する用途欄と、さらに、勘定科目記入欄、借方金額記入欄、及び貸方金額記入欄 を配列した複式伝票欄とから構成されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】
入金、支払の選択によっていずれか一方の伝票として利用することができ、ま た、単式伝票欄と複式伝票欄とを合わせて有するから、高度な簿記の知識がなく ても処理することができ、試算表も容易に作成することができる。また、領収書 貼付欄に領収書の他、請求書あるいは伝票等を貼付しておくことによって、金額 、用途等の記載を省略することができ、会計事務の省略化及び効率化に寄与し得 る。さらに、会計伝票欄と領収書貼付欄の一体化によって、照合、監査が迅速に 行われる。
【0009】
【実施例】
以下、この考案を図示する実施例に基づき詳細に説明する。図1はこの考案の 第1実施例であって、1は入金、支払(出金)伝票の選択欄、2は日付欄、3は 検印欄、4は単式伝票欄、5は用途欄、6は複式伝票欄、7は領収書貼付欄であ り、下方に向かって順次配列されている。
【0010】 さらに、詳述すると、入金、支払伝票の選択欄1は入金、支払の文字のいずれ か一方を囲むか、削除することによって選択することができる。また、入金、支 払の文字を印刷しないで使用するときに記入するように構成してもよい。このよ うに、入金、支払の区別をする選択欄を設けることによって1枚の用紙で二種類 の伝票を使い分けることができる。
【0011】 検印欄3は検証性を保つために設けられるもので、社長欄31、部長欄32、 責任者欄33、会計欄34、担当欄35、及び監査役欄36が左側から順次配列 されているが、会社の規模、組織等に応じて適宜変更することができる。
【0012】 次に、単式伝票欄4は、科目記入欄41の右側に金額記入欄42、集計欄43 を配列し、さらに、金額記入欄42の右側に現金44、小切手45、手形46等 の種別チェック欄47が設けられている。種別チェック欄47は予め印刷してお いてもよいが、空欄にしておいて書き込むようにしてもよい。この単式伝票欄4 を設けることによって、科目ごとの集計が可能である。
【0013】 用途欄5は入金、支払の取引内容を説明する欄であって、ここでは通常使用さ れている摘要の語を含む意味である。即ち、単式伝票欄4における科目記入欄4 1に記載された科目の具体的内容が記載される。
【0014】 複式伝票欄6は借方科目欄である勘定科目記入欄61とその金額記入欄62、 さらに、貸方科目欄である勘定科目記入欄63とその金額記入欄64をそれぞれ 二段に左側から配列することによって構成されており、取引内容を二面的に記録 することができる。従って、複式簿記の作成が可能であるから、全財産の状態を それぞれ組織的かつ立体的につかむことができ、計算ミス等の発見が容易である 。また、単式伝票欄4及び用途欄5と合わせて利用することにより、高度な簿記 知識がなくても処理することが可能であるとともに、現業部門においても直接処 理することができる。
【0015】 最後に、領収書貼付欄7には取引の証拠となる領収書が貼り付け、その他の方 法によって貼付される。このように領収書が貼付されることによって即座に支払 内容の照合、監査を行うことができる。また、領収書貼付欄7に取引先の請求書 及び伝票等を貼付しておけば、その内容を利用して金額、用途を記入を省略する ことができる。尚、前記領収書には単に領収書に限らず、全ての取引の証拠とな る資料を含む。さらに、会計伝票との一体化によって領収書貼付の重要性が認識 される。
【0016】 図2はこの考案の第2実施例を示すもので、第1実施例とは支払事業所名選択 欄8を追加した点において異なっている。この支払事業所名選択欄8には、本社 81、工場82、支店83、支部84等を印刷しておいて、適宜、丸で囲んで選 択するようにしておけばよい。また、支払事業所名は会社の規模、組織等により 変更することができる。このように、支払事業所名選択欄8を設けた場合には、 各事業所ごとの経費を容易に算出することができる。尚、他の構成については第 1実施例と同じであるから、簡略化のためにその説明は省略する。
【0017】
【考案の効果】
この考案は以上のように構成したから、次のような具体的効果を奏することが できる。 入金、支払の選択欄を設けたので1枚の用紙で二種類の伝票として利用する ことができる。従って、無駄な在庫、スペースを排除することができる。 単式伝票欄と複式伝票欄とを設けたので、単式簿記、複式簿記のいずれの方 式でも取ることができる。 会計伝票欄と領収書貼付欄とを一体化することによって、照合、監査を正確 かつ迅速に行うことができる。また、領収書等を利用して記入の省略が可能であ る。従って、時間の短縮と労力の無駄を省くことができる。 領収書等の貼付によって取引の検証を容易に行うことができ、責任の所在を 明確にすることができる。 複式伝票欄を設けたので試算表の作成が容易である。 単式伝票欄と複式伝票欄の併用によって、理解が容易になり、高度な簿記の 知識がなくても処理することができる。 月次別に、さらに科目別に保管、管理をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例を示す会計伝票の正面図
である。
【図2】同じくこの考案の第2実施例を示す会計伝票の
正面図である。
【符号の説明】
1 入金、支払(出金)伝票の選択欄 2 日付欄 3 検印欄 4 単式伝票欄 5 用途欄 6 複式伝票欄 7 領収書貼付欄 8 支払事業所名選択欄

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入金と支払を区別する選択欄、会計伝票
    欄、及び領収書貼付欄とを有し、入金と支払の選択欄は
    入金、支払の文字のうちいずれかを選択するか、記入す
    る構成とし、会計伝票欄は科目記入欄、金額記入欄、種
    別チェック欄を横方向に配列した単式伝票欄と、前記科
    目の内容を記録する用途欄と、さらに、勘定科目記入
    欄、借方金額記入欄、及び貸方金額記入欄を配列した複
    式伝票欄とから構成されていることを特徴とする会計伝
    票。
JP1991044326U 1991-05-17 1991-05-17 会計伝票 Expired - Lifetime JPH0756212Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991044326U JPH0756212Y2 (ja) 1991-05-17 1991-05-17 会計伝票

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991044326U JPH0756212Y2 (ja) 1991-05-17 1991-05-17 会計伝票

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04128870U true JPH04128870U (ja) 1992-11-25
JPH0756212Y2 JPH0756212Y2 (ja) 1995-12-25

Family

ID=31924498

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1991044326U Expired - Lifetime JPH0756212Y2 (ja) 1991-05-17 1991-05-17 会計伝票

Country Status (1)

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JP (1) JPH0756212Y2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57134170U (ja) * 1981-02-18 1982-08-21
JPS60130069U (ja) * 1984-02-10 1985-08-31 株式会社 ミロク経理 仕訳日記帳票

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57134170U (ja) * 1981-02-18 1982-08-21
JPS60130069U (ja) * 1984-02-10 1985-08-31 株式会社 ミロク経理 仕訳日記帳票

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Publication number Publication date
JPH0756212Y2 (ja) 1995-12-25

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