JPH04128996U - 自転車用ペダル - Google Patents

自転車用ペダル

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Publication number
JPH04128996U
JPH04128996U JP1991043763U JP4376391U JPH04128996U JP H04128996 U JPH04128996 U JP H04128996U JP 1991043763 U JP1991043763 U JP 1991043763U JP 4376391 U JP4376391 U JP 4376391U JP H04128996 U JPH04128996 U JP H04128996U
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JP
Japan
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spring member
slip
pedal
protrusion
pedal body
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Ceased
Application number
JP1991043763U
Other languages
English (en)
Inventor
敏行 荻野
Original Assignee
株式会社三ケ島製作所
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Publication date
Application filed by 株式会社三ケ島製作所 filed Critical 株式会社三ケ島製作所
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Publication of JPH04128996U publication Critical patent/JPH04128996U/ja
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62MRIDER PROPULSION OF WHEELED VEHICLES OR SLEDGES; POWERED PROPULSION OF SLEDGES OR SINGLE-TRACK CYCLES; TRANSMISSIONS SPECIALLY ADAPTED FOR SUCH VEHICLES
    • B62M3/00Construction of cranks operated by hand or foot
    • B62M3/08Pedals
    • B62M3/12Pedals with reflectors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この考案は、ペダルの踏み込み力の大小に拘
らず、滑り止め効果の高い自転車用ペダルを得ることを
目的とする。 【構成】 ペダルボディ1にバネ部材8装着用の溝3ま
たは内腔を形成し、該溝3または内腔にバネ部材8を装
着し、該バネ部材8に突設した滑り止め突起10を前記
ペダルボディに形成した突起挿通溝7または突起挿通孔
を介して踏面に突出させて構成してある。 【効果】 滑り止め突起はペダルボディと別体のバネ部
材に突設してあるので、踏み込み力の大小に応じて弾性
的に上下方向に変位し、踏み込み力の大小に拘らず所望
の滑り止め効果が得られる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案はペダル踏み込み力の大小に拘らず、滑り止め効果の高い自転車用ペ ダルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
自転車用ペダルにおいては、踏み込み時に足が滑らないことが強く要求される 。そのためにペダルの踏面には滑り止め突起が突設されている。しかしながら、 突起の効果は突起の剛性と踏み込み力のバランスにより変化する。すなわち、踏 み込み力が大きい場合には剛性の高い突起が効果的であり、踏み込み力が小さい 場合には剛性の低い突起が効果的である。 係る点に着目し、踏み込み力の大小に拘らず大きな滑り止め効果を得るように した自転車用ペダルとしては、実公平2−14553号及び実公平2−1455 5号の考案が提案されている。 前者はペダルボディを枠状とし、これと別体の滑り止め体に滑り止め突起を形 成し、滑り止め体の基部をペダルボディに固定すると共に、滑り止め突起をペダ ル軸と踏面の間に位置させ、かつ踏み込み方向に弾性変位可能としたものである 。また後者は、ペダルボディをペダル軸を中心として上下2分割したものとし、 各分割体における踏面を踏み込み方向に弾性変位可能としたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記二つの従来技術中前者においては、ペダルボディが枠状のものにしか対応 できず、また滑り止め突起にかかる力が全て滑り止め体の基部に集中するのでペ ダルボディの強度を一層高める必要がある。また構造上各突起を個別に変位させ ることは困難であるから、踏面の内側(クランク側)と外側の負荷のアンバラン スには十分に追随することができない。 また後者においてはペダルボディ内が空洞であるから、かかる条件のもとで適 宜の弾性を得るべくペダルボディの素材、厚さなどを設定することは困難である 。さらに、両者ともに突起は組み上げられたペダルから取り外すことはできず、 使用者の好みにより突起の弾性(剛性)を変更することはできない。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案の自転車用ペダルは、ペダルボディに設けた溝にバネ部材を装着し、 該バネ部材の端部に突設した滑り止め突起をペダルボディの踏面に突出させたも のである。尚、バネ部材と滑り止め突起とは一体成形でも別部材の固着でもよい 。更に、滑り止め突起の頂部は摩擦の大きい素材で被覆すると一層効果的である 。 すなわち、請求項1の考案は、ペダルボディにバネ部材装着用の溝を開口させ て設け、該溝に滑り止め突起が突設されたバネ材を装着し、該滑り止め突起を前 記ペダルボディに形成された突起挿通溝を介して踏面に突出し、該滑り止め突起 は踏み込み方向へ弾性変位自在としたものである。
【0005】 請求項2の考案は、前記バネ部材を屈曲板とし、該屈曲板における滑り止め突 起の突設部近傍はくし状としたものである。
【0006】 また、請求項3の考案は、前記ペダルボディの溝に装着されたバネ部材をバネ 部材装着用の溝に被せられたキャップで固定するとともに、該キャップの内壁は 前記バネ部材の変形を規制するストッパーとして機能すべく前記溝内へ突出させ たものである。
【0007】 更に、請求項4の考案は、ペダルボディ内に内腔を形成してバネ部材を装着し 、該バネ部材に滑り止め突起を突設したものであり、ペダル踏面のペダル軸寄り の滑り止め突起も弾性変位自在とすることを可能としたものである。
【0008】
【作用】
この考案において、滑り止め突起はペダルボディとは別体のバネ部材に突設し てあるので、踏み込み力の大小に対応して弾性的に上下方向に変位することとな り、踏み込み力の大小に拘らず所望の滑り止め機能が得られる。 また、請求項1ないし3の考案においては、滑り止め突起が突設されたバネ部 材はペダルボディの溝に装着してあるので、容易に取り外すことができ、使用者 の好みに合った剛性のものと交換することができるとともに、滑り止め突起が磨 耗した際の交換も可能である。
【0009】 また、請求項2の考案においてはバネ部材の滑り止め突起突設部近傍をくし状 としてあるので、バネ部材はくし状に分割された各片毎に弾性変位し、踏面の内 側外側での負荷のアンバランスにも各滑り止め突起が十分に追随する。
【0010】 さらに、請求項3の考案においてはバネ部材が装着された溝に被せたキャップ の内壁を溝内へ突出させバネ部材の変形を規制するストッパーとして機能させた ので、踏み込み力が大きいときにも突起の頂部は踏面に没することなく一定以上 の高さに維持される。
【0011】 また、請求項4の考案においては、ペダルボディの内腔にバネ部材を装着する と共にペダルボディに滑り止め突起挿通用の透孔を設けたので、ペダル踏面の任 意の位置における滑り止め突起を適宜上下変位可能とすることができる。
【0012】
【実施例1】 図1乃至図3において、ペダルボディ1の前後両側面2にはバネ部材装着用の 溝3が形成してある。該溝3は断面コ字状で、幅は前記ペダルボディ1の長手方 向ほぼ全長に及んでおり、該溝3とペダル軸挿通部4との間は隔壁5で仕切られ ている。また前記ペダルボディ1の表裏に形成された踏面6の前後両端縁には滑 り止め突起と同等の輪郭をした、滑り止め突起嵌装用の切り欠き部7が複数等間 隔で形成してある。
【0013】 前記溝3には断面コ字状に形成した合成樹脂製のバネ部材8が装着してある。 該バネ部材8の水平部はくし状に成形してあり、各くし状片9の先端部に滑り止 め突起10が一体的に突設してある。そして、該滑り止め突起10は前記ペダル ボディ1の踏面に形成された切り欠き部7から踏面6に突出している。そして、 該滑り止め突起の表面は粗面としておくことが好ましい。
【0014】 前記溝3の開口部にはキャップ11が被せてある。該キャップ11はその上下 中央部が溝3の内部へ凹入している。該凹入部12の上面及び下面と前記バネ部 材8のくし状片9との間は所定の間隔が開いている。前記凹入部12はくし状片 9の変位に対するストッパーであって、くし状片9が変位して凹入部12に当た った際に滑り止め突起10の頂部が未だ踏面6上に突出し、滑り止めとして機能 できるようにしてある。 前記キャップ11は前記凹入部12を経てペダルボディ1の内外壁間に刺突さ れたピン13によってペダルボディ1に固定してある。すなわち、ペダルボディ 1の内外両壁にピン挿通孔14、15が形成してあり、ピン13の基部及び先端 部に形成された係止部13a、13bが夫々挿通孔14、15の周縁に係止して いる。なお前記ピン13の先端部は先割りとし、弾性変形により係止できるよう にしてある。図中符号16はキャップ11に取付けられたリフレクタである。
【0015】 上記実施例においては、バネ部材8の水平部をくし状としたので、各滑り止め 突起10を個別に変位させることができる。したがって、踏面の内外における負 荷の相違に対応して内外の滑り止め突起は異なった量だけ変位するので、全ての 突起が効果的に滑り止め機能を奏することとなる。またキャップ11の凹入部1 2がストッパーとなるので、負荷が極めて大きいときでも滑り止め突起10が完 全に踏面から没することなく、滑り止め機能を果たすことができる。 また、バネ部材の材質は金属でもよく、形状は例えば断面<状とすることもで きる。そして、踏面は片面のみでもよい。さらにキャップの固定構造は適宜選択 することができる。
【0016】
【実施例2】 次に図6はバネ部材として合成樹脂ブロックを使用したものである。 すなわち、ペダルボディ1に形成した溝3に合成樹脂ブロック製のバネ部材8 を装着し、該バネ部材8の上下両面に滑り止め突起10を一体的に突設し、該滑 り止め突起10をペダルボディ1の踏面に形成した切り欠き部7から踏面状に突 出させてある。前記バネ部材8を構成する合成樹脂ブロックは滑り止め突起10 にかかる踏み込み力により弾性変形可能なものとしてある。 この実施例においても前記実施例と同様に、滑り止め突起10にかかる踏み込 み力が大きいとバネ部材8の弾性変形により滑り止め突起10は下方へ変位する 。。またバネ部材8の材質を適宜選択することにより、踏み込み力が極大であっ ても滑り止め突起10の頂部を踏面上に突出させておくことが可能である。 なお、バネ部材8と滑り止め突起10とは別素材としてもよい。
【0017】 上記実施例1及び実施例2においてはバネ部材装着用の溝3がペダルボディの 端部に形成してあると共にバネ部材8及び滑り止め突起10がキャップ11で固 定されているので、キャップ11を外すことによってバネ部材8及び滑り止め突 起10を容易に交換することができる。したがって、使用者の好みに合った強さ のバネと交換して使用することができると共に、滑り止め突起10が磨耗した際 には交換が可能である。
【0018】
【実施例3】 次に図7の実施例は請求項4の考案の実施例であって、ペダルボディ1を上下 に2分割した構造とすると共に、2つのボディ構成部材1a,1b間に合成樹脂 製のバネ部材7を挟み込んだものであり、前記ボディ構成部材1a,1bには滑 り止め突起10挿通用の透孔21が形成してある。 この実施例によれば、踏面のペダル軸寄りの滑り止め突起も上下変位自在とす ることができる。
【0019】
【考案の効果】
この考案によれば、滑り止め突起はペダルボディとは別体のバネ部材に突設し てあるので、踏み込み力の大小に対応して弾性的に上下方向に変位することとな り、踏み込み力の大小に拘らず所望の滑り止め機能が得られる。 また、請求項1ないし3の考案においては、滑り止め突起が突設されたバネ部 材はペダルボディの溝に装着してあるので、容易に取り外すことができ、使用者 の好みに合った剛性のものと交換することができるとともに、滑り止め突起が磨 耗した際の交換も可能である。
【0020】 また、請求項2の考案によれば、バネ部材の滑り止め突起突設部近傍をくし状 としてあるので、バネ部材はくし状に分割された各片毎に弾性変位し、踏面の内 側外側での負荷のアンバランスにも各滑り止め突起が十分に追随し、滑り止め機 能は一層向上する。
【0021】 さらに、請求項3の考案によれば、バネ部材が装着された溝に被せたキャップ の内壁を溝内へ突出させバネ部材の変形を規制するストッパーとして機能させた ので、踏み込み力が大きいときにも突起は一定以上の高さに維持され、最も滑り 止め機能が必要とされる高負荷時に十分な滑り止め効果が得られる。
【0022】 また、請求項4の考案においては、ペダルボディの内腔にバネ部材を装着する と共にペダルボディに滑り止め突起挿通用の透孔を設けたので、ペダル踏面の任 意の位置における滑り止め突起を適宜上下変位可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案実施例1の斜視図である。
【図2】同じく、分解斜視図である。
【図3】同じく一部を省略した断面図である。
【図4】同じくキャップの固定構造を示す断面図であ
る。
【図5】同じくキャップ固定用ピンの斜視図である。
【図6】この考案実施例2の一部を省略した断面図であ
る。
【図7】この考案実施例3の一部を省略した分解断面図
である。
【符号の説明】
1 ペダルボディ 3 溝 6 踏面 7 切り欠き部 8 バネ部材 9 くし状片 10 滑り止め突起 11 キャップ 21 透孔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ペダルボディの踏面に滑り止め突起を有
    する自転車用ペダルにおいて、前記ペダルボディにはバ
    ネ部材装着用の溝が開口され、該溝にバネ部材が装着さ
    れ、該バネ部材に前記滑り止め突起が突設され、該滑り
    止め突起は前記ペダルボディに形成された突起挿通溝を
    介して踏面に突出していると共に、該滑り止め突起は踏
    み込み方向へ弾性変位自在とした、自転車用ペダル
  2. 【請求項2】 バネ部材は屈曲板とし、滑り止め突起突
    設部近傍はくし状とした、請求項1記載の自転車用ペダ
  3. 【請求項3】 バネ部材は、バネ部材装着用の溝に被せ
    られたキャップで固定され、該キャップの内壁は前記バ
    ネ部材の変形を規制するストッパーとして機能すべく前
    記溝内へ突出した、請求項1又は2記載の自転車用ペダ
  4. 【請求項4】 ペダルボディの踏面に滑り止め突起を有
    する自転車用ペダルにおいて、前記ペダルボディにはバ
    ネ部材装着用の内腔が形成され、該内腔にバネ部材が装
    着され、該バネ部材に前記滑り止め突起が突設され、該
    滑り止め突起は前記ペダルボディに形成された突起挿通
    孔を介して踏面に突出していると共に、該滑り止め突起
    は踏み込み方向へ弾性変位自在とした、自転車用ペダル
JP1991043763U 1991-05-15 1991-05-15 自転車用ペダル Ceased JPH04128996U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019224312A1 (de) * 2018-05-23 2019-11-28 Hakan Kutluca Flat-pedal-pedal mit verletzungsschutz

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0214553B2 (ja) * 1981-09-09 1990-04-09 Mitsui Shipbuilding Eng

Patent Citations (1)

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045

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