JPH0412928A - 整列装置に於ける鶏卵の組み合い防止手段 - Google Patents
整列装置に於ける鶏卵の組み合い防止手段Info
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- JPH0412928A JPH0412928A JP11205290A JP11205290A JPH0412928A JP H0412928 A JPH0412928 A JP H0412928A JP 11205290 A JP11205290 A JP 11205290A JP 11205290 A JP11205290 A JP 11205290A JP H0412928 A JPH0412928 A JP H0412928A
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- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 claims abstract description 74
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- Special Conveying (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、相互の位置が不定な状態の流れで供給され
る多数の鶏卵を、搬送方向と直交する方向へ分散整列さ
せて、搬送方向が規定されている多列の鶏卵収容座を有
する次位コンベヤへ搬送するために用いられる整列装置
に関するものである。
る多数の鶏卵を、搬送方向と直交する方向へ分散整列さ
せて、搬送方向が規定されている多列の鶏卵収容座を有
する次位コンベヤへ搬送するために用いられる整列装置
に関するものである。
より詳しくは、鶏卵を同時に1個ずつ通過させるため、
整列装置のコンベヤに搬送方向と平行して並設された区
分板により形成された、複数列の通過路の入口に於ける
、通過路を塞ぐ鶏卵どうしの組み合いを防止するととも
に、通過路への鶏卵の流れを整えて、鶏卵を1個ずつ通
過路へ誘導する手段に関するものである。
整列装置のコンベヤに搬送方向と平行して並設された区
分板により形成された、複数列の通過路の入口に於ける
、通過路を塞ぐ鶏卵どうしの組み合いを防止するととも
に、通過路への鶏卵の流れを整えて、鶏卵を1個ずつ通
過路へ誘導する手段に関するものである。
F従来の技術」
例えば、洗卵、乾燥、検卯、秤量分別、容器詰めに至る
、或いは検卵、秤量分別、容器詰めに至る一連の鶏卵処
理にあたっては、多数の鶏卵を連続的かつ高速で処理す
るために、洗卵機などの処理装置へは、ハイピッチで複
数の鶏卵が連続供給されなければならない。
、或いは検卵、秤量分別、容器詰めに至る一連の鶏卵処
理にあたっては、多数の鶏卵を連続的かつ高速で処理す
るために、洗卵機などの処理装置へは、ハイピッチで複
数の鶏卵が連続供給されなければならない。
しかしながら、処理装置へ供給される鶏卵は、鶏舎に併
設された集卵コンベヤ或いはオートローダにより送られ
るのであるが、とくに集卵コンベヤで搬送される鶏卵は
、相互の位置が不定な状態で流れてくる。従って、処理
装置へは相互の位置が不定な状態で供給されて(る鶏卵
を、搬送方向が規定された多列の鶏卵収容座を有する処
理装置のコンベヤ、即ち次位のコンベヤへ直接、又は多
列の収容座を有する次位の給卵コンベヤを介して、安全
かつ安定に供給するために整列装置が必要である。
設された集卵コンベヤ或いはオートローダにより送られ
るのであるが、とくに集卵コンベヤで搬送される鶏卵は
、相互の位置が不定な状態で流れてくる。従って、処理
装置へは相互の位置が不定な状態で供給されて(る鶏卵
を、搬送方向が規定された多列の鶏卵収容座を有する処
理装置のコンベヤ、即ち次位のコンベヤへ直接、又は多
列の収容座を有する次位の給卵コンベヤを介して、安全
かつ安定に供給するために整列装置が必要である。
この整列装置は、例えばローラコンベヤを具備して、鶏
卵を搬送方向と直交する方向へ鶏卵の長軸を向けた状態
で、搬送方向と直交する方向へ分散させながら搬送する
。そして、整列装置のコンベヤに、その次位コンベヤ側
に於いて、区分板を搬送方向と平行して並設することよ
り、対向する区分板間に形成される各通過路を、同時に
それぞれ1個ずつ鶏卵を通過させ、次位コンベヤの各収
容座へ搬送する。例えば、実開平1−129116号公
報記載の「鶏卵の分散搬送装置」に、この区分板により
形成される通過路が示されている。
卵を搬送方向と直交する方向へ鶏卵の長軸を向けた状態
で、搬送方向と直交する方向へ分散させながら搬送する
。そして、整列装置のコンベヤに、その次位コンベヤ側
に於いて、区分板を搬送方向と平行して並設することよ
り、対向する区分板間に形成される各通過路を、同時に
それぞれ1個ずつ鶏卵を通過させ、次位コンベヤの各収
容座へ搬送する。例えば、実開平1−129116号公
報記載の「鶏卵の分散搬送装置」に、この区分板により
形成される通過路が示されている。
「発明が解決しようとする問題点」
この通過路の間隔、即ち区分板の間隔は、大型の鶏卵が
1個ずつ通過できるようになっている。
1個ずつ通過できるようになっている。
ところが、相互の位置が不定な状態の流れで鶏卵が供給
されるため、区分板に進路をさえぎられるものがでると
、通過路の入口で鶏卵どうしが組み合い、通過路へ鶏卵
が進入できなくなる結果、定のピッチで複数個ずつ通過
路へ進入する鶏卵の流れが乱れる事態がしばしば生じて
いた。ことに、−時に多量の鶏卵が通過路の入口に搬送
された場合に組み合いが起こりやすい。又、組み合った
鶏卵へ強制的に搬送される後続の鶏卵が衝突して、破卯
、ひびわれなどが生じ、損傷した鶏卵は−々手作業で取
り除かねばならなかった。
されるため、区分板に進路をさえぎられるものがでると
、通過路の入口で鶏卵どうしが組み合い、通過路へ鶏卵
が進入できなくなる結果、定のピッチで複数個ずつ通過
路へ進入する鶏卵の流れが乱れる事態がしばしば生じて
いた。ことに、−時に多量の鶏卵が通過路の入口に搬送
された場合に組み合いが起こりやすい。又、組み合った
鶏卵へ強制的に搬送される後続の鶏卵が衝突して、破卯
、ひびわれなどが生じ、損傷した鶏卵は−々手作業で取
り除かねばならなかった。
−度この組み合いが起こると装置を停止させて組み合い
をほぐすか、自然に組み合いがほどけるまで待つしかな
かった。しかも、鶏卵処理の高速化の要請から次位コン
ベヤの各収容座へ空白を生じさせないよう搬送するため
に、通過路の入口で鶏卵を渋滞蓄積させるようになって
からは、いっそうこの組み合いが起こって通過路での流
れが乱れやすくなっている。
をほぐすか、自然に組み合いがほどけるまで待つしかな
かった。しかも、鶏卵処理の高速化の要請から次位コン
ベヤの各収容座へ空白を生じさせないよう搬送するため
に、通過路の入口で鶏卵を渋滞蓄積させるようになって
からは、いっそうこの組み合いが起こって通過路での流
れが乱れやすくなっている。
鶏卵の組み合いを防止する手段としては、従来区分板の
搬送方向の上流側を揺動させるものとか、通過路の入口
側に上下方向の棒を設け、この棒を振動させるものもあ
った。しかしながら、前者は構成が複雑になるうえ、い
ったん固い組み合いが起こってしまうと効果がなく、区
分板の揺動による鶏卵の損傷のおそれがあった。又、後
者も効果的ではなかった。
搬送方向の上流側を揺動させるものとか、通過路の入口
側に上下方向の棒を設け、この棒を振動させるものもあ
った。しかしながら、前者は構成が複雑になるうえ、い
ったん固い組み合いが起こってしまうと効果がなく、区
分板の揺動による鶏卵の損傷のおそれがあった。又、後
者も効果的ではなかった。
「問題点を解決するための手段」
この発明は、従来の欠点を解消して、前記組み合いを抜
本的に解決することを目的とするものであって、以下の
構成を要旨とする。
本的に解決することを目的とするものであって、以下の
構成を要旨とする。
前記整列装置に於いて、区分板の延長線上で搬送方向の
上流側端に近接する位置に、鶏卵に当接可能に揺動する
上下方向の区分棒を設ける。
上流側端に近接する位置に、鶏卵に当接可能に揺動する
上下方向の区分棒を設ける。
「作用」
整列装置のコンベヤで通過路の入口へ搬送された鶏卵は
、区分板の延長線の直前で揺動する揺動棒に当接して振
り分けられ、区分板で進行をさまたげられることがない
。
、区分板の延長線の直前で揺動する揺動棒に当接して振
り分けられ、区分板で進行をさまたげられることがない
。
又、鶏卵の組み合いが生しようとしても、揺動棒により
移動させられるので、組み合いが生じない。
移動させられるので、組み合いが生じない。
「実施例」
以下、図示する実施例に基づいてこの発明の詳細な説明
する。
する。
第1図ないし第3図に於いて、1ば整列装置であって、
一方(図面では右側)へ接続される図示しない集卵コン
ベヤ側から、又は直接、鶏卵Eが供給される。この鶏卵
Eは、相互の位置が不定な状態の流れで供給されるもの
である。そして他方には、例えば洗卵機のコンベヤ、又
は洗卵機へ接続される給卵コンベヤなど、多列の鶏卵収
容座を有する次位コンベヤ31が接続されている。
一方(図面では右側)へ接続される図示しない集卵コン
ベヤ側から、又は直接、鶏卵Eが供給される。この鶏卵
Eは、相互の位置が不定な状態の流れで供給されるもの
である。そして他方には、例えば洗卵機のコンベヤ、又
は洗卵機へ接続される給卵コンベヤなど、多列の鶏卵収
容座を有する次位コンベヤ31が接続されている。
2は整列装置1のコンベヤであって、鶏卵Eを図中矢印
A方向へ搬送する。3は区分板群で、コンベヤlの次位
コンベヤ31側、即ち搬送方向Aの下流側に、コンベヤ
2に底面を近接して搬送方向Aと平行して等間隔に設置
されている。対向する区分板3間には、通過路4が形成
されて、大型の鶏卵Eが1個ずつ通過できるようになっ
ている。
A方向へ搬送する。3は区分板群で、コンベヤlの次位
コンベヤ31側、即ち搬送方向Aの下流側に、コンベヤ
2に底面を近接して搬送方向Aと平行して等間隔に設置
されている。対向する区分板3間には、通過路4が形成
されて、大型の鶏卵Eが1個ずつ通過できるようになっ
ている。
実施例では、通過路4は6本が形成されている。
又、区分板3は、その搬送方向Aの上流側端が搬送方向
Aへ交互に前後して設けられている。この区分板3の搬
送方向Aの上流側端を同一線上に設けることは任意であ
る。
Aへ交互に前後して設けられている。この区分板3の搬
送方向Aの上流側端を同一線上に設けることは任意であ
る。
ここでコンベヤ2は、配設に設置されたエンドレスチェ
ン5に、一定ピ・ノチで取付つけられたローラ6群によ
り形成され、図外モータで駆動される。そして搬送され
る鶏卵Eは、搬送される間に、長軸を搬送方向と直交す
る方向に向けた状態で・鋭端方向へ移動しながら分散す
る。
ン5に、一定ピ・ノチで取付つけられたローラ6群によ
り形成され、図外モータで駆動される。そして搬送され
る鶏卵Eは、搬送される間に、長軸を搬送方向と直交す
る方向に向けた状態で・鋭端方向へ移動しながら分散す
る。
コンベヤ2には公知のローラコンベヤを用いてもよいが
、実施例では、コンベヤ2には、ローラ6として小径の
合成樹脂パイプを用いており、このローラ6を密接する
ピッチでチェ75に回転自在に取付けている。このため
、鶏卵Eは細かに上下動しながら搬送されるので、搬送
中に受けるコンベヤからの衝撃が少ない。又、鶏卵Eの
分散をよりよくするために、このコンベヤ2の上流側に
、前記コンベヤ2より疎なピッチで前記小径のローラ6
を取付けたコンベヤを接続してもよく、又公知のコンベ
ヤを接続してもよい。
、実施例では、コンベヤ2には、ローラ6として小径の
合成樹脂パイプを用いており、このローラ6を密接する
ピッチでチェ75に回転自在に取付けている。このため
、鶏卵Eは細かに上下動しながら搬送されるので、搬送
中に受けるコンベヤからの衝撃が少ない。又、鶏卵Eの
分散をよりよくするために、このコンベヤ2の上流側に
、前記コンベヤ2より疎なピッチで前記小径のローラ6
を取付けたコンベヤを接続してもよく、又公知のコンベ
ヤを接続してもよい。
なお、7はコンベヤ2の両側に設けられた機枠である。
8aは左右揺動棒で、両外側を除いて、上流側端が前方
(図面では右f!I)に位置する前側区分板3aの延長
線上で、上流側端に近接して上下方向に設けられている
。又、8bは前後揺動棒であり、通過路4の入口端が前
側区分板3aの後方に位置する後ろ側区分板すの延長線
上で、通過路4の入口側端に近接して上下方向に設けら
れている。左右揺動棒8a及び前後揺動棒8bの各下端
部は、コンベヤ2上の鶏卵Eに当接する位置にある。そ
して左右揺動棒8aは搬送方向Aと直交する方向へ、前
後揺動棒8bは搬送方向Aの前後へ揺動する。
(図面では右f!I)に位置する前側区分板3aの延長
線上で、上流側端に近接して上下方向に設けられている
。又、8bは前後揺動棒であり、通過路4の入口端が前
側区分板3aの後方に位置する後ろ側区分板すの延長線
上で、通過路4の入口側端に近接して上下方向に設けら
れている。左右揺動棒8a及び前後揺動棒8bの各下端
部は、コンベヤ2上の鶏卵Eに当接する位置にある。そ
して左右揺動棒8aは搬送方向Aと直交する方向へ、前
後揺動棒8bは搬送方向Aの前後へ揺動する。
次に、両揺動棒8a、8bの揺動手段について説明する
。
。
まず第4図に於いて、9は駆動棒で左右揺動棒8aの上
に取付けられている。10a、10bは、両側の機枠7
上にそれぞれ固定された支持枠であり、固定棒11の両
端がこの支持枠10a、10bに固定されている。前記
駆動棒9の下部は、ビン12により固定棒11に枢着さ
れ、又駆動棒9の上端部は、板状の左右駆動棒13にビ
ン14により枢着されている。従って左右駆動棒13を
左右へ動かすと、左右揺動棒8aは下方のビン12を支
点として、搬送方向Aと直交する方向、即ち左右へ揺動
する。
に取付けられている。10a、10bは、両側の機枠7
上にそれぞれ固定された支持枠であり、固定棒11の両
端がこの支持枠10a、10bに固定されている。前記
駆動棒9の下部は、ビン12により固定棒11に枢着さ
れ、又駆動棒9の上端部は、板状の左右駆動棒13にビ
ン14により枢着されている。従って左右駆動棒13を
左右へ動かすと、左右揺動棒8aは下方のビン12を支
点として、搬送方向Aと直交する方向、即ち左右へ揺動
する。
第5図に示すように、15は駆動棒で、両端は前記支持
枠tOa、10bにそれぞれ枢着されて回動自在であり
、前後揺動棒8bの上端部はこの駆動棒15に固定され
ている。16は前後駆動棒であって、駆動棒15上に固
定されて立設されている。そこで前後駆動棒16を搬送
方向Aへ前後動させると、前後揺動棒8bは駆動棒15
を軸として、第6図のように搬送方向Aへ前後に揺動す
る。
枠tOa、10bにそれぞれ枢着されて回動自在であり
、前後揺動棒8bの上端部はこの駆動棒15に固定され
ている。16は前後駆動棒であって、駆動棒15上に固
定されて立設されている。そこで前後駆動棒16を搬送
方向Aへ前後動させると、前後揺動棒8bは駆動棒15
を軸として、第6図のように搬送方向Aへ前後に揺動す
る。
これら左右駆動棒13及び前後駆動棒16を駆動させる
カム装置17は、第4図、第7図に示されている。
カム装置17は、第4図、第7図に示されている。
18はカムで、一方の支持枠10bに固定されたモータ
19により回転する。20は大きく開いた二股状の揺動
腕であり、搬送方向Aの上流側へ延出する左右動腕20
aと、搬送方向Aの斜め下流側へ延出する前後動腕20
bとを有している。
19により回転する。20は大きく開いた二股状の揺動
腕であり、搬送方向Aの上流側へ延出する左右動腕20
aと、搬送方向Aの斜め下流側へ延出する前後動腕20
bとを有している。
そして揺動腕20の中央部は、支持枠10bに立設され
た支持台21に、ビン22で枢着されている。23はコ
ロ状のカムフロアであって、左右動腕20aの中央付近
底面に枢着されており、カム18の溝18′に転勤自在
に取付けられている。
た支持台21に、ビン22で枢着されている。23はコ
ロ状のカムフロアであって、左右動腕20aの中央付近
底面に枢着されており、カム18の溝18′に転勤自在
に取付けられている。
そして、左右駆動棒工3は、ターンバックルを用いた連
結部材24で、左右動腕20aに連結されている。又、
前後駆動棒16は、ターンバックルを用いた連結部材2
5で、前後動腕20bに連結されている。
結部材24で、左右動腕20aに連結されている。又、
前後駆動棒16は、ターンバックルを用いた連結部材2
5で、前後動腕20bに連結されている。
そこで、モータ19を回転させると、カム18が回転し
て揺動腕20はビン22を軸として揺動する。そして、
左右動腕20aは搬送方向Aと直交する方向へ、前後動
腕20bは搬送方向Aへ前後する方向へ揺動する。これ
ら両腕20a、20bの揺動により、実施例では左右揺
動棒8aは約15度以下の範囲で、前後揺動棒8bは鉛
直方向から搬送方向Aの上流側へ約15度の範囲でそれ
ぞれ揺動するように構成されているが、この揺動範囲は
鶏卵Eの組み合いを防止できるのであれば任意に選択で
きる。
て揺動腕20はビン22を軸として揺動する。そして、
左右動腕20aは搬送方向Aと直交する方向へ、前後動
腕20bは搬送方向Aへ前後する方向へ揺動する。これ
ら両腕20a、20bの揺動により、実施例では左右揺
動棒8aは約15度以下の範囲で、前後揺動棒8bは鉛
直方向から搬送方向Aの上流側へ約15度の範囲でそれ
ぞれ揺動するように構成されているが、この揺動範囲は
鶏卵Eの組み合いを防止できるのであれば任意に選択で
きる。
前記揺動手段のカム装置17にかえて、例えばリンク装
置など公知の手段を採用できるのは勿論である。
置など公知の手段を採用できるのは勿論である。
なお両揺動棒8a、8bには、角棒、丸棒など任意の断
面形状の棒も使用できるが、実施例では第8図及び第9
図に示す如く、丸棒8′を軸にして合成樹脂製バイ18
′を回転自在に取付けて形成している。両揺動棒8a、
8bをこのように形成すると、鶏卵Eへの当接が極めて
ソフトになり、鶏卵Eが損傷するおそれがないうえ、組
み合いをほぐすのにも好都合である。そして、左右揺動
棒8aは、軸8′の上端部に設けた雄ねじで駆動棒9に
、又前後揺動棒8bは、上端部に設けた雄ねじで駆動棒
15に固定されている。
面形状の棒も使用できるが、実施例では第8図及び第9
図に示す如く、丸棒8′を軸にして合成樹脂製バイ18
′を回転自在に取付けて形成している。両揺動棒8a、
8bをこのように形成すると、鶏卵Eへの当接が極めて
ソフトになり、鶏卵Eが損傷するおそれがないうえ、組
み合いをほぐすのにも好都合である。そして、左右揺動
棒8aは、軸8′の上端部に設けた雄ねじで駆動棒9に
、又前後揺動棒8bは、上端部に設けた雄ねじで駆動棒
15に固定されている。
上記の構成から、左右揺動棒8a、前後揺動棒8bを揺
動させることによって、通過路4の入口に於ける鶏卵E
の組み合いを防止することが可能となる。さらに、小径
の回転自在なローラ6を密接したコンベヤ2に、コンベ
ヤ2を近接して横断し、コンベヤと平行する平面内で揺
動する板状の鶏卵ゆらし部材を設けると、組み合いをよ
り効果的に防止して、鶏卵の通過路への流れをスムース
にできる。
動させることによって、通過路4の入口に於ける鶏卵E
の組み合いを防止することが可能となる。さらに、小径
の回転自在なローラ6を密接したコンベヤ2に、コンベ
ヤ2を近接して横断し、コンベヤと平行する平面内で揺
動する板状の鶏卵ゆらし部材を設けると、組み合いをよ
り効果的に防止して、鶏卵の通過路への流れをスムース
にできる。
なお各揺動棒を、揺動方向を同一方向へ規定するとか、
或いは円状、楕円状、8の字状に揺動させるとかは任意
である。
或いは円状、楕円状、8の字状に揺動させるとかは任意
である。
「効果」
揺動棒の揺動により、通過路入口での鶏卵の組み合いを
防止できて、スームスに鶏卵を通過路へ進入させられる
ため、次位コンベヤへ安全かつ安定に鶏卵を搬送し得る
。従って、鶏卵処理の高速化の要請に応えることができ
る。
防止できて、スームスに鶏卵を通過路へ進入させられる
ため、次位コンベヤへ安全かつ安定に鶏卵を搬送し得る
。従って、鶏卵処理の高速化の要請に応えることができ
る。
第1図ないし第3図は概念図であって、第1図は平面図
、第2図は正面図、第3図は側面図である。 第4図ないし第9図は実施例を示す。第4図は左右揺動
棒の取付状態を示す正面図、第5図は前後揺動棒の取付
状態を示す正面図、第6図は前後揺動棒の揺動状態を示
す要部側面図である。第7図は揺動手段の平面図、第8
図は左右揺動棒の一部欠截側面図、第9図は前後揺動棒
の一部欠截側面図である。 1・・・・整列装置 2・・・・コンベヤ 3・・・・区分板 4・・・・通過路 8a・・・左右揺動棒 8b・・・前後揺動棒 17・・・カム装置 18・・・カム 20・・・揺動腕 31・・・次位コンベヤ E・・・・鶏卵 代理人 弁理士 山 上 正 晴 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
、第2図は正面図、第3図は側面図である。 第4図ないし第9図は実施例を示す。第4図は左右揺動
棒の取付状態を示す正面図、第5図は前後揺動棒の取付
状態を示す正面図、第6図は前後揺動棒の揺動状態を示
す要部側面図である。第7図は揺動手段の平面図、第8
図は左右揺動棒の一部欠截側面図、第9図は前後揺動棒
の一部欠截側面図である。 1・・・・整列装置 2・・・・コンベヤ 3・・・・区分板 4・・・・通過路 8a・・・左右揺動棒 8b・・・前後揺動棒 17・・・カム装置 18・・・カム 20・・・揺動腕 31・・・次位コンベヤ E・・・・鶏卵 代理人 弁理士 山 上 正 晴 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相互の位置が不定な状態の流れで供給される多数の
鶏卵を、搬送方向が規定された多列の鶏卵収容座を有す
る次位コンベヤへ搬送する整列装置に於いて、 鶏卵を1個ずつ通過させる複数列の通過路 を形成するため、整列装置のコンベヤに搬送方向と平行
して並設された区分板の延長線上で搬送方向の上流側端
に近接する位置に、鶏卵に当接可能に揺動する上下方向
の揺動棒を設けたことを特徴とする整列装置に於ける鶏
卵の組み合い防止手段。 2 区分板は、搬送方向の上流側端が交互に搬送方向へ
前後して設けられており、前記上流側端が前方に位置す
る前側区分板には、搬送方向と直交する方向へ揺動する
左右揺動棒が、前記入口側端が後方に位置する後ろ側区
分板には、搬送方向の前後へ揺動する前後揺動棒が設け
られている請求項1記載の整列装置に於ける鶏卵の組み
合い防止手段。 3 揺動棒は、上下方向を軸として回転自在である請求
項1又は2記載の整列装置に於ける鶏卵の組み合い防止
手段。 4 左右揺動棒は左右動腕に、前後揺動棒は前後動腕に
それぞれ連結されていて、左右動腕と前後動腕とを有す
る揺動腕は、カム装置により駆動される請求項2ないし
4記載の整列装置に於ける鶏卵の組み合い防止手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112052A JP2568451B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 整列装置に於ける鶏卵の組み合い防止手段 |
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|---|---|---|---|
| JP2112052A JP2568451B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 整列装置に於ける鶏卵の組み合い防止手段 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412928A true JPH0412928A (ja) | 1992-01-17 |
| JP2568451B2 JP2568451B2 (ja) | 1997-01-08 |
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ID=14576824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2112052A Expired - Fee Related JP2568451B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | 整列装置に於ける鶏卵の組み合い防止手段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2568451B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009292613A (ja) * | 2008-06-06 | 2009-12-17 | Anritsu Sanki System Co Ltd | 物品搬送装置及び物品検査装置 |
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-
1990
- 1990-04-27 JP JP2112052A patent/JP2568451B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2568451B2 (ja) | 1997-01-08 |
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