JPH0412944A - シート送出し装置 - Google Patents
シート送出し装置Info
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- JPH0412944A JPH0412944A JP2112727A JP11272790A JPH0412944A JP H0412944 A JPH0412944 A JP H0412944A JP 2112727 A JP2112727 A JP 2112727A JP 11272790 A JP11272790 A JP 11272790A JP H0412944 A JPH0412944 A JP H0412944A
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims abstract description 19
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- Making Paper Articles (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、積み重ねた厚手のシートを、最下部のシート
から、1枚ずつ蹴り出すシート送り装置に関するもので
ある。
から、1枚ずつ蹴り出すシート送り装置に関するもので
ある。
(従来技術)
段ボール箱の製造工程に於て、段ボールシートへの印刷
、型抜き及び罫線付けはプリンタースロッタ−にて行な
われている。
、型抜き及び罫線付けはプリンタースロッタ−にて行な
われている。
プリンタースロッタ−への段ボールシートSの供給は、
第3図、第4図に示すシート送出し装置が使用されてい
る。
第3図、第4図に示すシート送出し装置が使用されてい
る。
上記シート送出し装置は、基台(1)の先端に配備した
定位定規板(4)と、該定位定規板(4)に接近離間可
能且つ位置決め可能に配備した可動定規板(41)との
間に厚手のシートSを積層し、基台(1)に配備した蹴
出し装置(2)によって最下部のシートを下流側に1枚
ずつ蹴り出す。
定位定規板(4)と、該定位定規板(4)に接近離間可
能且つ位置決め可能に配備した可動定規板(41)との
間に厚手のシートSを積層し、基台(1)に配備した蹴
出し装置(2)によって最下部のシートを下流側に1枚
ずつ蹴り出す。
上記蹴出し装W(2)は、基台(1)上に摺動可能に配
備した蹴出し板(14)を、クランク(9)によって往
復動させ、蹴出し板(14)が定位定規板(4)側に前
進する際に、蹴出し板(14)の掛り部(15)に最下
部のシートの後端を引っ掻けて蹴り出す。
備した蹴出し板(14)を、クランク(9)によって往
復動させ、蹴出し板(14)が定位定規板(4)側に前
進する際に、蹴出し板(14)の掛り部(15)に最下
部のシートの後端を引っ掻けて蹴り出す。
蹴出し板(14)及び可動定規板(41)には、シート
の前後幅の長さに応じて、基台上にて前後に位置決めす
る位置決め装!(7)(70)が連繋される。
の前後幅の長さに応じて、基台上にて前後に位置決めす
る位置決め装!(7)(70)が連繋される。
可動定規板(41)の前後位置決め装置(70)は、基
台(1)の両側に平行ネジ軸(43) (43)を枢止
し、該ネジ軸に回転駆動装置(図示せず)を連繋し、可
動定規板(41)の両端に突設した脚片(42)に前記
ネジ軸(43)を貫通螺合する。
台(1)の両側に平行ネジ軸(43) (43)を枢止
し、該ネジ軸に回転駆動装置(図示せず)を連繋し、可
動定規板(41)の両端に突設した脚片(42)に前記
ネジ軸(43)を貫通螺合する。
ネジ軸(43)を必要に応じて正又は逆方向に回転させ
ると、ネジ推力によって可動定規板(41)を任意の位
置に移動させて位置決めできる。
ると、ネジ推力によって可動定規板(41)を任意の位
置に移動させて位置決めできる。
蹴出し板(14)の前後位置決め装置(7)は、上記可
動定規板(41)の前後位置決め装置(70)と同様に
して、ネジ推力を利用するものであるが、可動定規板(
4])は位置決め位置からシート蹴り出しのために往復
しなければならず、位置決め装置全体が蹴出し板(14
)と−緒に往復動する構造である。即ち、前記ネジ軸(
43) (43)の内側に該ネジ軸(43)に平行にス
ライド可能且つ回転自由にネジ軸(17) (17)を
配備し、蹴出し板(14)に突設した脚片(16)に該
ネジ軸(17)を貫通螺合している。
動定規板(41)の前後位置決め装置(70)と同様に
して、ネジ推力を利用するものであるが、可動定規板(
4])は位置決め位置からシート蹴り出しのために往復
しなければならず、位置決め装置全体が蹴出し板(14
)と−緒に往復動する構造である。即ち、前記ネジ軸(
43) (43)の内側に該ネジ軸(43)に平行にス
ライド可能且つ回転自由にネジ軸(17) (17)を
配備し、蹴出し板(14)に突設した脚片(16)に該
ネジ軸(17)を貫通螺合している。
ネジ軸(17)の前部に歯車(18)を設は取付けてい
る。
る。
ネジ軸(17)の下方にスプライン軸(95)を軸承配
備し、該ネジ軸(17)に駆動歯車(94)をスライド
可能に嵌め、該駆動歯車(94)を前記ネジ軸(17)
の歯車(18)に噛合する。
備し、該ネジ軸(17)に駆動歯車(94)をスライド
可能に嵌め、該駆動歯車(94)を前記ネジ軸(17)
の歯車(18)に噛合する。
駆動歯車(94)のボスに支持板(93)を回転可能且
つ駆動歯車(94)と−緒にスプライン軸(95)方向
に移動可能に嵌め、該支持板(93)の上端に前記ネジ
軸(17)の前端を軸承する。
つ駆動歯車(94)と−緒にスプライン軸(95)方向
に移動可能に嵌め、該支持板(93)の上端に前記ネジ
軸(17)の前端を軸承する。
前記可動定規板(41)の往復駆動用のクランク(9)
はリンク(90)を介してレバー(91)に連繋し、該
レバー(91)の自由端と上記支持板(93)をリンク
(92)にて枢止連結する。
はリンク(90)を介してレバー(91)に連繋し、該
レバー(91)の自由端と上記支持板(93)をリンク
(92)にて枢止連結する。
クランク(9)の回転により、リンク(90)、レバー
(91)、リンク(92)、支持板(93)、ネジ軸(
17)及び脚片(16)を介して蹴出し板(14)が基
台(1)を往復移動し、シートSを1枚づつ蹴り出しで
きる。
(91)、リンク(92)、支持板(93)、ネジ軸(
17)及び脚片(16)を介して蹴出し板(14)が基
台(1)を往復移動し、シートSを1枚づつ蹴り出しで
きる。
スプライン軸(95)を回転させると、駆動歯車(94
)及び歯車(18)を介してネジ軸(17)が回転し、
脚片(16)従って可動定規板(41)を前進或は後退
させ、蹴出し板(14)の蹴り出しスタート位置をシー
トSの大きさに対応して調整できる。
)及び歯車(18)を介してネジ軸(17)が回転し、
脚片(16)従って可動定規板(41)を前進或は後退
させ、蹴出し板(14)の蹴り出しスタート位置をシー
トSの大きさに対応して調整できる。
蹴出し板(14)によるシートの蹴出し量は、定位定規
板(4)からプリンタースロッタ−(8)の弓込みロー
ラ(81) (81)までの距離に対応しており、シー
トSが引込みローラ(81)(81)に受は渡されると
、引込みローラ(81)(81)の回転によってシート
Sは版胴(82)側に送られ、印刷される。
板(4)からプリンタースロッタ−(8)の弓込みロー
ラ(81) (81)までの距離に対応しており、シー
トSが引込みローラ(81)(81)に受は渡されると
、引込みローラ(81)(81)の回転によってシート
Sは版胴(82)側に送られ、印刷される。
蹴出し板(I4)によるシートの蹴出し速度が最大にな
る近傍で、シートを引込みローラ(81)(81)に受
渡し、引込みローラ(81)(81)は該蹴出し板(1
4)の蹴り出し速度よりも高速でシートSを引き出し、
引込みローラ(81)(81)と蹴出し板(14)との
間でシートSが突っ張ることを防止している。
る近傍で、シートを引込みローラ(81)(81)に受
渡し、引込みローラ(81)(81)は該蹴出し板(1
4)の蹴り出し速度よりも高速でシートSを引き出し、
引込みローラ(81)(81)と蹴出し板(14)との
間でシートSが突っ張ることを防止している。
(発明が解決しようとする課題)
上記の様に蹴出し板(14)をクランク(9)で往復駆
動する場合、蹴出し板(14)の蹴出し速度が最大の時
点でシートSをローラに受は渡すと、クランク(9)の
1回転中、シートS送りに有効に働いているのは174
回転程度であって、効率が悪い。又、蹴出し板(14)
の実際のストロークは、蹴り出し開始位置から、シート
がローラに噛込むまでの距離の2倍程度を必要とするた
め、レバー(91)の振り幅が大きくなり、又、前記の
如く支持板(93)、駆動歯車(94)及びネジ軸(1
7)を蹴出し板(14)と−緒にスライドさせなければ
ならず、クランク(9)を駆動する回転装置(図示せず
)は大型化し、また、蹴出し板(14)が往復する際の
振動が大きくなる。
動する場合、蹴出し板(14)の蹴出し速度が最大の時
点でシートSをローラに受は渡すと、クランク(9)の
1回転中、シートS送りに有効に働いているのは174
回転程度であって、効率が悪い。又、蹴出し板(14)
の実際のストロークは、蹴り出し開始位置から、シート
がローラに噛込むまでの距離の2倍程度を必要とするた
め、レバー(91)の振り幅が大きくなり、又、前記の
如く支持板(93)、駆動歯車(94)及びネジ軸(1
7)を蹴出し板(14)と−緒にスライドさせなければ
ならず、クランク(9)を駆動する回転装置(図示せず
)は大型化し、また、蹴出し板(14)が往復する際の
振動が大きくなる。
又、可動定規板(41)は前後方向に位置決めした後は
固定状態に保持しなければならず、他方、蹴出し板(1
4)は、前後方向に位置決めした位置から往復移動する
関係上、可動定規板(41)の前後位置決め装置(70
)と、蹴出し板(14)の前後位置決め装置(7)とは
夫々独立させなければならず、構成が複雑となった。
固定状態に保持しなければならず、他方、蹴出し板(1
4)は、前後方向に位置決めした位置から往復移動する
関係上、可動定規板(41)の前後位置決め装置(70
)と、蹴出し板(14)の前後位置決め装置(7)とは
夫々独立させなければならず、構成が複雑となった。
本発明は、上記実情に鑑み、振動が少なく、小さいトル
クでシートの蹴り出しができ、又、シート蹴出し用の蹴
出し爪及び可動定規板の前後位置決め装置の位置決め構
造を簡素化できるシート送り出し装置を明らかにするも
のである。
クでシートの蹴り出しができ、又、シート蹴出し用の蹴
出し爪及び可動定規板の前後位置決め装置の位置決め構
造を簡素化できるシート送り出し装置を明らかにするも
のである。
(課題を解決する手段)
本発明のシート送出し装置は、基台(1)の先端に配備
した定位定規板(4)と、該定位定規板(4)に接近離
間可能且つ位置決め可能に配備した可動定規板(41)
との間に厚手のシートSを積層し、基台(1)に設けた
蹴出し装置(2)によって最下部のシートSを1枚ずつ
蹴り出すシート出し装置に於て、 基台(1)上に定位定規板(4)と直交して並設した複
数のガイド軸(11)と、 ガイド軸(11)に跨がって定位定規板(4)に接近離
間可能に配備されたスライド部材(21)と、前記各ガ
イド軸(11)間をスライド可能にスライド部材(21
)に取付けられ、吸引ダクト(25)に連繋して上面が
開口した複数の吸引ボックス(22)と、 各吸引ボックス(22)内に周回可能に配備され、表面
に吸引貫通孔(32)を開設すると共にシートの端部に
引っ掛かる蹴出し爪(31)を突設したヘルド(3)と
、 各ベルト(3)を周回駆動する周回駆動装置(5)と、 スライド部材(21)に連繋され吸引ボックス(22)
を含むスライド部材(21)を定位定規板(4)に対し
て前後方向に位置決めする前後位置決め装置(7)とで
構成される。
した定位定規板(4)と、該定位定規板(4)に接近離
間可能且つ位置決め可能に配備した可動定規板(41)
との間に厚手のシートSを積層し、基台(1)に設けた
蹴出し装置(2)によって最下部のシートSを1枚ずつ
蹴り出すシート出し装置に於て、 基台(1)上に定位定規板(4)と直交して並設した複
数のガイド軸(11)と、 ガイド軸(11)に跨がって定位定規板(4)に接近離
間可能に配備されたスライド部材(21)と、前記各ガ
イド軸(11)間をスライド可能にスライド部材(21
)に取付けられ、吸引ダクト(25)に連繋して上面が
開口した複数の吸引ボックス(22)と、 各吸引ボックス(22)内に周回可能に配備され、表面
に吸引貫通孔(32)を開設すると共にシートの端部に
引っ掛かる蹴出し爪(31)を突設したヘルド(3)と
、 各ベルト(3)を周回駆動する周回駆動装置(5)と、 スライド部材(21)に連繋され吸引ボックス(22)
を含むスライド部材(21)を定位定規板(4)に対し
て前後方向に位置決めする前後位置決め装置(7)とで
構成される。
(作用及び効果)
定位定規板(4)と可動定規板(41)との間に積層し
たシートSの、最下部のシートSの後端をベルト(3)
の蹴出し爪(31)が引掛けて周回する。
たシートSの、最下部のシートSの後端をベルト(3)
の蹴出し爪(31)が引掛けて周回する。
これによってシートSが蹴り出される。
ベルト(3)は上面開口の吸引ボックス(22)に配備
され、ベルト(3)の搬送面には吸引力か作用してシー
トSの端面をベルト(3)に吸引するため、シートSの
後端が蹴出し爪(31)から外れることはない。
され、ベルト(3)の搬送面には吸引力か作用してシー
トSの端面をベルト(3)に吸引するため、シートSの
後端が蹴出し爪(31)から外れることはない。
ベルト(3)上の蹴出し爪(31)シート端に引っ掛か
る毎に1枚ずつ連続的にシートSが蹴り出される。
る毎に1枚ずつ連続的にシートSが蹴り出される。
従来のクランク駆動式の様に、大掛かりな部材を往復さ
せる必要はなく、ベルト周回駆動装置(5)のトルクは
小さくて済み、運転時の振動を小さくできる。
せる必要はなく、ベルト周回駆動装置(5)のトルクは
小さくて済み、運転時の振動を小さくできる。
従来の蹴出し板(14)の様に、蹴出し板(14)を前
後に往復させる必要はないから、スライド部材(21)
上に該部材と一体にスライド可動に可動定規板(41)
を設けて、可動定規板専用の前後位置決め装置を省略で
き、構成を簡素化できる。
後に往復させる必要はないから、スライド部材(21)
上に該部材と一体にスライド可動に可動定規板(41)
を設けて、可動定規板専用の前後位置決め装置を省略で
き、構成を簡素化できる。
又、周回駆動装置(5)は、モータ(63)の回転をイ
ンデキシングドライブ(6)にて間欠割出し回転に変換
するものを採用し、インデキシングドライブ(6)に内
蔵されたカムのカム曲線は変形正弦曲線(MS曲線;
Modified 5ine)とすることにより、蹴り
出し開始は低速で、引込みローラ(81)(81)に受
は渡す際に、最大送り速度となる送りが実現でき、シー
ト端を損傷することなく、能率的且つ円滑にシートの蹴
り出しが可能となる。
ンデキシングドライブ(6)にて間欠割出し回転に変換
するものを採用し、インデキシングドライブ(6)に内
蔵されたカムのカム曲線は変形正弦曲線(MS曲線;
Modified 5ine)とすることにより、蹴り
出し開始は低速で、引込みローラ(81)(81)に受
は渡す際に、最大送り速度となる送りが実現でき、シー
ト端を損傷することなく、能率的且つ円滑にシートの蹴
り出しが可能となる。
(実施例)
第1図は、プリンタースロッタ−の引込みローラ(81
)(81)及び版胴(82)側からシート送出し装置を
見た状態を示している。
)(81)及び版胴(82)側からシート送出し装置を
見た状態を示している。
以下の説明で、前とはシートS送出し装置から見て引込
みローラ(gl) (81)側のことである。
みローラ(gl) (81)側のことである。
シート送出し装置は、基台(1)上に水平面内にて複数
のガイド軸(11)を平行に配備し、ガイド軸(11)
に跨がってスライド部材(21)をガイド軸(11)と
直交してスライド可能に配備する。
のガイド軸(11)を平行に配備し、ガイド軸(11)
に跨がってスライド部材(21)をガイド軸(11)と
直交してスライド可能に配備する。
スライド部材(21)の前縁に上向きに可動定規板(4
1)を可動定規板(41)突設する。
1)を可動定規板(41)突設する。
ガイド軸(11)前端の上方に、シート1枚分の厚みに
対応する間隔を存して定位定規板(4)を配備する。
対応する間隔を存して定位定規板(4)を配備する。
ガイド軸(11)前端の下方に、該ガイド軸(11)に
直交して上面開口の吸引箱(12)を配備し、該吸引箱
(12)にブロアー(図示せず)を接続する。
直交して上面開口の吸引箱(12)を配備し、該吸引箱
(12)にブロアー(図示せず)を接続する。
上記吸引箱(12)は、最下部のシートSの前端を吸引
して、シート前端の定位定規板(4)への引っ掛かりを
防止するものである。
して、シート前端の定位定規板(4)への引っ掛かりを
防止するものである。
前記スライド部材(21)の下面に、各ガイド軸(11
)間をスライドする複数の吸引ボックス(22)を固定
する。
)間をスライドする複数の吸引ボックス(22)を固定
する。
各吸引ボックス(22)は上面が開口し、底部はスライ
ド部材(21)方向に延びる長尺の連通ボックス(23
)に連通し、該連通ボックス(23)にフレキシブルダ
クト(25)を接続する。
ド部材(21)方向に延びる長尺の連通ボックス(23
)に連通し、該連通ボックス(23)にフレキシブルダ
クト(25)を接続する。
又、各吸引ボックス(22)の底に連通ボックス(23
)との間を遮断するシャッター板(24)をスライド可
能に配備する。
)との間を遮断するシャッター板(24)をスライド可
能に配備する。
上記シャッター板(24)は、定位定規板(4)に沿う
方向のシートの長さに応して、シートの吸引に関係のな
い吸引ボックス(22)の底を閉じて、吸引効率を高め
るものである。
方向のシートの長さに応して、シートの吸引に関係のな
い吸引ボックス(22)の底を閉じて、吸引効率を高め
るものである。
各吸引ボックス(22)内の前後に2つの歯付きプーリ
(33)(34)を枢止し、両プーリ(33) (34
)に跨がって幅広の歯付きベルト(3)を無端状に張設
する。
(33)(34)を枢止し、両プーリ(33) (34
)に跨がって幅広の歯付きベルト(3)を無端状に張設
する。
後方の各歯付きプーリ(34)は各吸引ボックス(22
)を回転可能に貫通した共通の回転軸(50)に取付け
られており、該軸の一端が後記する周回駆動装置(5)
に連繋されている。
)を回転可能に貫通した共通の回転軸(50)に取付け
られており、該軸の一端が後記する周回駆動装置(5)
に連繋されている。
前記ベルト(3)は、多数の吸引貫通孔(32)を開設
すると共に、シート端に引っ掛かる蹴出し爪(31〕を
対称位置の2箇所に外向きに突設している。
すると共に、シート端に引っ掛かる蹴出し爪(31〕を
対称位置の2箇所に外向きに突設している。
各ベルト(3)の蹴出し爪(31)の位相は一致してお
り、ベルト(3)の搬送面は前記ガイド軸(11)の上
面にほぼ一致し、蹴出し爪(31)はガイド軸(11)
の上面から臨出する。
り、ベルト(3)の搬送面は前記ガイド軸(11)の上
面にほぼ一致し、蹴出し爪(31)はガイド軸(11)
の上面から臨出する。
上記ベルト(3)を周回駆動する周回駆動装置(5)は
、公知のインデキシングドライブ(6)によって間欠割
出し回転を行なうもので、一端の吸引ボックス(22)
の移行路に沿ってスプライン軸(53)を回転自由に配
備し、該軸にスライド可能に駆動傘歯車(52)を配備
し、前記ベルトプーリ(34)の回転軸(50)の一端
に設けた傘歯車(51)に噛合する。
、公知のインデキシングドライブ(6)によって間欠割
出し回転を行なうもので、一端の吸引ボックス(22)
の移行路に沿ってスプライン軸(53)を回転自由に配
備し、該軸にスライド可能に駆動傘歯車(52)を配備
し、前記ベルトプーリ(34)の回転軸(50)の一端
に設けた傘歯車(51)に噛合する。
スプライン軸(53)側の駆動傘歯車(52)は、吸引
ボックス(22〕の側面に突設したブラケット(57)
に回転自由に保持され、スプライン軸(53)を滑って
吸引ボックス(22)と−緒に移動する。
ボックス(22〕の側面に突設したブラケット(57)
に回転自由に保持され、スプライン軸(53)を滑って
吸引ボックス(22)と−緒に移動する。
従って吸引ボックス(22)が前後に移動しても傘歯車
(51)(52)の噛合が外れることはなく、吸引ボッ
クス(22)がどの位置にあってもスプライン軸(53
)の回転をベルト周回駆動用回転軸(5o)に確実に伝
達できる。
(51)(52)の噛合が外れることはなく、吸引ボッ
クス(22)がどの位置にあってもスプライン軸(53
)の回転をベルト周回駆動用回転軸(5o)に確実に伝
達できる。
スプライン軸(53)の一端にタイミングプーリ(55
)、タイミングベルト(54)及びタイミングプーリ(
56)を介してインデキシングドライブ(6)の出力軸
(62)が連結され、該インデキシングドライブ(6)
の入力軸(61)にモータ(63)が連繋される。
)、タイミングベルト(54)及びタイミングプーリ(
56)を介してインデキシングドライブ(6)の出力軸
(62)が連結され、該インデキシングドライブ(6)
の入力軸(61)にモータ(63)が連繋される。
インデキシングドライブ(6)に内蔵されたカムのカム
曲線は変形正弦曲線(MS曲線:Modified 5
ine)であって、前記ベルト(3)の蹴出し爪(31
)が徐々にシートSの蹴出しを開始し、引込みローラ(
81)(81)に受は渡すとき最大速度となり、徐々に
速度が低下して瞬間的に停止し、再び蹴出し開始する様
にベルト(3)を周回駆動する。
曲線は変形正弦曲線(MS曲線:Modified 5
ine)であって、前記ベルト(3)の蹴出し爪(31
)が徐々にシートSの蹴出しを開始し、引込みローラ(
81)(81)に受は渡すとき最大速度となり、徐々に
速度が低下して瞬間的に停止し、再び蹴出し開始する様
にベルト(3)を周回駆動する。
実施例では、第2図に示すベルト(3)の上部の蹴出し
爪(31)が後部ローラ(34)上方に、下部の蹴出し
爪(31)が前部ローラ(33)の下方に位置した状態
でベルト(3)は瞬間的に停止する。
爪(31)が後部ローラ(34)上方に、下部の蹴出し
爪(31)が前部ローラ(33)の下方に位置した状態
でベルト(3)は瞬間的に停止する。
−上記状態から上部の蹴出し爪(31)がシートSを蹴
り出し乍ら2点鎖線で示す如く、前部ローラ(33)の
上部に達した時点で、シートSを引込みローラ(81)
(81)受は渡し、該爪が下部ローラ(33)の下方に
達して瞬間的に停止する。
り出し乍ら2点鎖線で示す如く、前部ローラ(33)の
上部に達した時点で、シートSを引込みローラ(81)
(81)受は渡し、該爪が下部ローラ(33)の下方に
達して瞬間的に停止する。
従ってベルト(3)の172毎に1枚づつシートSを蹴
り出す。
り出す。
然して、定位定規板(4)と可動定規板(41)との間
に積層したシートの、最下部のシートsの後端をベルト
(3)の蹴出し爪(31)が引掛けて間欠周回する。
に積層したシートの、最下部のシートsの後端をベルト
(3)の蹴出し爪(31)が引掛けて間欠周回する。
これによってシートSが1枚ずつ連続的に蹴り出される
。
。
ベルト(3)は上面開口の吸引ボックス(22)に配備
され、ベルト(3)の搬送面には吸引力が作用してシー
トSの端面をベルト(3)に吸引するため、シートSの
後端が蹴出し爪(31)がら外れることはない。
され、ベルト(3)の搬送面には吸引力が作用してシー
トSの端面をベルト(3)に吸引するため、シートSの
後端が蹴出し爪(31)がら外れることはない。
ベルト(3)が間欠周回する度に1枚ずつ連続的にシー
トSが蹴り出される。
トSが蹴り出される。
従来のクランク駆動式の様に、大損がすな部材を往復さ
せる必要はなく、間欠周回駆動装置(5)のトルクは小
さくて済み、運転時の振動を小さくてきる。
せる必要はなく、間欠周回駆動装置(5)のトルクは小
さくて済み、運転時の振動を小さくてきる。
従来の蹴出し板(14)の様に、蹴出し板(14)を前
後に往復させる必要はないから、スライド部材(21)
上に該部材と一体にスライド可動に可動定規板(41)
を設けて、スライド部材(21)の前後位置決め装置(
7)だけで済ますことができ、構成を簡素化できる。
後に往復させる必要はないから、スライド部材(21)
上に該部材と一体にスライド可動に可動定規板(41)
を設けて、スライド部材(21)の前後位置決め装置(
7)だけで済ますことができ、構成を簡素化できる。
又、周回駆動装!(5)は、モータ(63)の回転をイ
ンデキシングドライブ(6)にて間欠割出し回転に変換
するものを採用し、インデキシングドライブ(6)に内
蔵されたカムのカム曲線は変形正弦曲線(MS曲線;
Modified 5ine)とすることにより、蹴り
出し開始は低速で、引込みローラ(81N81)に受は
渡す際に、最大送り速度となる送りが実現でき、シート
端を損傷することなく、能率でき且つ円滑にシートSの
蹴り出しが可能となる。
ンデキシングドライブ(6)にて間欠割出し回転に変換
するものを採用し、インデキシングドライブ(6)に内
蔵されたカムのカム曲線は変形正弦曲線(MS曲線;
Modified 5ine)とすることにより、蹴り
出し開始は低速で、引込みローラ(81N81)に受は
渡す際に、最大送り速度となる送りが実現でき、シート
端を損傷することなく、能率でき且つ円滑にシートSの
蹴り出しが可能となる。
本発明は上記実施例の構成に限定されることはなく、特
許請求の範囲で種々の変形が可能での断面図、第3図は
従来例の平面図、第4図は従来例の断面図である。
許請求の範囲で種々の変形が可能での断面図、第3図は
従来例の平面図、第4図は従来例の断面図である。
(1)・・基 台 (11)・・・ガイド軸
(2)・・・蹴出し装置 (21)・・・スライド
部材(3)・・・ベルト (4)・・・定位定
規板(5)・・・間欠回転駆動装置 (6)・・・インデキシングドライブ (7)・・・前後位置決め装置
(2)・・・蹴出し装置 (21)・・・スライド
部材(3)・・・ベルト (4)・・・定位定
規板(5)・・・間欠回転駆動装置 (6)・・・インデキシングドライブ (7)・・・前後位置決め装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕基台(1)の先端に縦方向に配備した定位定規板
(4)と、該定位定規板(4)に並設され、定位定規板
(4)に対して接近離間可能且つ位置決め可能に配備し
た可動定規板(41)との間に、厚手のシートSを積層
し、基台(1)に設けた蹴出し装置(2)によって積層
したシートの最下部のシートを1枚ずつ蹴り出すシート
送出し装置に於て、 基台(1)上に定位定規板(4)と直交して並設した複
数のガイド軸(11)と、 ガイド軸(11)に跨がって定位定規板(4)に接近離
間可能に配備されたスライド部材(21)と、 前記各ガイド軸(11)間に配置しスライド部材(21
)に取付けられ、吸引ダクト(25)に連繋して上面が
開口した複数の吸引ボックス(22)と、 各吸引ボックス(22)内に周回可能に配備され、表面
に吸引貫通孔(32)を開設すると共にシートSの端部
に引っ掛かる蹴出し爪(31)を突設したベルト(3)
と、 各ベルト(3)を周回駆動する周回駆動装置(5)と、 スライド部材(21)に連繋され吸引ボックス(22)
を含むスライド部材(21)を定位定規板(4)に対し
て前後方向に位置決めする前後位置決め装置(7)とで
構成されたシート送出し装置。 〔2〕スライド部材(21)上に該部材(21)と一体
に可動定規板(41)が設けられている特許請求の範囲
第1項に記載のシート送出し装置。 〔3〕周回駆動装置(5)は、モータ(63)の回転を
インデキシングドライブ(6)にて間欠割出し回転に変
換するものであり、インデキシングドライブ(6)に内
蔵されたカムのカム曲線は変形正弦曲線(MS曲線;M
odifiedSine)である特許請求の範囲第1項
に記載のシート送出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112727A JPH0790933B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | シート送出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2112727A JPH0790933B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | シート送出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0412944A true JPH0412944A (ja) | 1992-01-17 |
| JPH0790933B2 JPH0790933B2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=14594030
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2112727A Expired - Lifetime JPH0790933B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | シート送出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0790933B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6698748B1 (en) * | 2000-09-25 | 2004-03-02 | H. W. Crowley | System and method for singulating a stack of sheet-like materials |
| US7230185B2 (en) | 2003-05-07 | 2007-06-12 | Sugatsune Kogyo Co., Ltd. | Cap for wiring pass-through hole |
| CN120841292A (zh) * | 2025-09-17 | 2025-10-28 | 坦博电材(南通)有限公司 | 一种新能源汽车储能电芯绝缘纸加工输送机构 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54103197A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-14 | Rengo Co Ltd | Paper sheet feeder |
| JPS55172237U (ja) * | 1979-05-25 | 1980-12-10 | ||
| JPS57133044A (en) * | 1981-02-10 | 1982-08-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Feeder for paper |
| JPS5872554U (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-17 | 田中 良治 | 回転駆動装置 |
| JPS5930035U (ja) * | 1982-08-20 | 1984-02-24 | 株式会社梅谷製作所 | シ−ト状物の送出し装置 |
| JPS604665A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-01-11 | Otsuka Kamu Kk | カムインデツクス装置 |
| JPS615839U (ja) * | 1985-05-31 | 1986-01-14 | 株式会社新幸機械製作所 | ダンボールシートのキツカー装置 |
| JPH01115636U (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-03 |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP2112727A patent/JPH0790933B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54103197A (en) * | 1978-01-27 | 1979-08-14 | Rengo Co Ltd | Paper sheet feeder |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN120841292A (zh) * | 2025-09-17 | 2025-10-28 | 坦博电材(南通)有限公司 | 一种新能源汽车储能电芯绝缘纸加工输送机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0790933B2 (ja) | 1995-10-04 |
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