JPH0412947Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0412947Y2 JPH0412947Y2 JP11402786U JP11402786U JPH0412947Y2 JP H0412947 Y2 JPH0412947 Y2 JP H0412947Y2 JP 11402786 U JP11402786 U JP 11402786U JP 11402786 U JP11402786 U JP 11402786U JP H0412947 Y2 JPH0412947 Y2 JP H0412947Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- barbed wire
- fastener
- pillar
- wire
- inverted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は主として有刺鉄線を柱に固定するため
に使用される有刺鉄線留め金具に関する。
に使用される有刺鉄線留め金具に関する。
(従来の技術)
従来この種の有刺鉄線留め金具は支柱を横に貫
通するもの、同様に支柱を横に貫通したボルトに
嵌合した鉄線押えをナツトにより柱に押しつけて
鉄線を柱に固定するもの、或いは柱の一部を引き
起こして、そこに鉄線を固定するもの等が公知で
ある。
通するもの、同様に支柱を横に貫通したボルトに
嵌合した鉄線押えをナツトにより柱に押しつけて
鉄線を柱に固定するもの、或いは柱の一部を引き
起こして、そこに鉄線を固定するもの等が公知で
ある。
いずれの場合においても、鉄線を抑える留め金
具が柱に対して位置調整不可能である点が欠点で
ある。このような構成では有刺鉄線のとげの部分
が丁度柱の範囲に来る場合に隣接した柱の間での
鉄線の張り具合を、過緊張状態に又は弛緩状態に
調整して、とげの部分を避けて鉄線を柱に固定し
なければならない。その結果有刺鉄線全長に亘る
適切な張力下での張設は困難であつた。
具が柱に対して位置調整不可能である点が欠点で
ある。このような構成では有刺鉄線のとげの部分
が丁度柱の範囲に来る場合に隣接した柱の間での
鉄線の張り具合を、過緊張状態に又は弛緩状態に
調整して、とげの部分を避けて鉄線を柱に固定し
なければならない。その結果有刺鉄線全長に亘る
適切な張力下での張設は困難であつた。
(考案の課題)
本考案は従来技術の欠点を除去し、とげが柱の
範囲に差し掛かつても、とげが柱の幅の何処に位
置しても、有刺鉄線を常に適切な張力で張設する
ことができるような有刺鉄線留め金具を提供する
ことである。
範囲に差し掛かつても、とげが柱の幅の何処に位
置しても、有刺鉄線を常に適切な張力で張設する
ことができるような有刺鉄線留め金具を提供する
ことである。
(課題の解決のための手段)
本考案の課題は実用新案登録請求の範囲の構成
によつて解決される。
によつて解決される。
(作用)
本考案によれば柱に固定される留め金具を左右
にずらせ又は表裏反転して取付けることができる
ように構成したことによつて柱への取付けボルト
の位置を変えることなしにとげの個所を避けて有
刺鉄線を常に所望の張力で柱に固定することがで
きる。
にずらせ又は表裏反転して取付けることができる
ように構成したことによつて柱への取付けボルト
の位置を変えることなしにとげの個所を避けて有
刺鉄線を常に所望の張力で柱に固定することがで
きる。
(実施例)
第1a図〜第1c図及び第2a図及び第2b図
に本考案による有刺鉄線留め金具が示されてい
る。有刺鉄線1はとげ2と撚り線3とから成り、
とげ2は第1c図から明らかなように撚り線3に
巻付けられて撚り線3の縦軸線に対して直角方
向、即ち半径方向に突出している。とげ2は有刺
鉄線全長に渡つて一定ピツチpで設けられてい
る。
に本考案による有刺鉄線留め金具が示されてい
る。有刺鉄線1はとげ2と撚り線3とから成り、
とげ2は第1c図から明らかなように撚り線3に
巻付けられて撚り線3の縦軸線に対して直角方
向、即ち半径方向に突出している。とげ2は有刺
鉄線全長に渡つて一定ピツチpで設けられてい
る。
横断面円形(第1b図)の柱4には直径上に2
か所孔4aが貫通され、孔4aを通つて柱4にボ
ルト6が貫通され、柱4から突出したボルト6の
部分に留め金具5が孔5aで嵌合され、ボルト6
にナツト7を係合して留め金具5が締めつけ固定
される。一定ピツチpで数か所(図では3か所)
ており、長孔状ではなくて、別々に穿孔された円
形の孔5a相互は突縁5bを形成するようにして
相互に連通している。隣接する孔5a相互の間の
突縁5bはボルト6によつて留め金具5が横にず
れることを阻止するためのものである。留め金具
5は有刺鉄線を撚り線の範囲で受けるための逆U
字形受け部5cと逆U字形受け部5cの両脚部か
ら延長されかつ続いて横に延長されて両横脚部を
形成し全体としてL字形に形成されて成る。
か所孔4aが貫通され、孔4aを通つて柱4にボ
ルト6が貫通され、柱4から突出したボルト6の
部分に留め金具5が孔5aで嵌合され、ボルト6
にナツト7を係合して留め金具5が締めつけ固定
される。一定ピツチpで数か所(図では3か所)
ており、長孔状ではなくて、別々に穿孔された円
形の孔5a相互は突縁5bを形成するようにして
相互に連通している。隣接する孔5a相互の間の
突縁5bはボルト6によつて留め金具5が横にず
れることを阻止するためのものである。留め金具
5は有刺鉄線を撚り線の範囲で受けるための逆U
字形受け部5cと逆U字形受け部5cの両脚部か
ら延長されかつ続いて横に延長されて両横脚部を
形成し全体としてL字形に形成されて成る。
ボルト6に係合したナツト7を締めつけること
により留め金具の逆U字形受け部5c(第2b図)
中で撚り線3が締めつけられる。
により留め金具の逆U字形受け部5c(第2b図)
中で撚り線3が締めつけられる。
第1a図の下部に位置する留め金具5の位置を
左端の位置の孔5aを使用して、留め金具5を僅
かに右方へずらせてとげ2を避けて有刺鉄線1を
支柱4に固定することができる。
左端の位置の孔5aを使用して、留め金具5を僅
かに右方へずらせてとげ2を避けて有刺鉄線1を
支柱4に固定することができる。
とげ2の位置が柱4の右端にあれば、留め金具
5を留め金具5表裏反転してその右端の孔5aを
利用して柱4に固定することにより、ボルトの位
置を変えることなしに、とげ2を避けて有刺鉄線
1を柱4に固定することができる。
5を留め金具5表裏反転してその右端の孔5aを
利用して柱4に固定することにより、ボルトの位
置を変えることなしに、とげ2を避けて有刺鉄線
1を柱4に固定することができる。
(考案の効果)
本考案による有刺鉄線留め金具によれば有刺鉄
線の柱への固定を有刺鉄線をとげが柱の範囲に差
し掛かつてもボルトの位置を変えないで留め金具
を左右にずらせ又は表裏反転して使用することに
より常に適切な張力をもつて固定することができ
る。それによつて有刺鉄線の全長に渡つてどこで
でも適切な張力の下に張設が行われることができ
る。
線の柱への固定を有刺鉄線をとげが柱の範囲に差
し掛かつてもボルトの位置を変えないで留め金具
を左右にずらせ又は表裏反転して使用することに
より常に適切な張力をもつて固定することができ
る。それによつて有刺鉄線の全長に渡つてどこで
でも適切な張力の下に張設が行われることができ
る。
第1a図は本考案による有刺鉄線留め金具の使
用状態を示す正面図、第1b図は第1a図のb
−b線に沿う横断面図、第1c図は有刺鉄線の
とげの範囲の横断面図、第2a図は有刺鉄線留め
金具の平面図、そして第2b図は第2a図のb
−b線に沿う断面図である。 図中符号、1……有刺鉄線、2……とげ、3…
…撚り線、4……柱、4a……孔、5……留め金
具、5a……孔、5b……突縁、5c……逆U字
形受け部、6……ボルト、7……ナツト。
用状態を示す正面図、第1b図は第1a図のb
−b線に沿う横断面図、第1c図は有刺鉄線の
とげの範囲の横断面図、第2a図は有刺鉄線留め
金具の平面図、そして第2b図は第2a図のb
−b線に沿う断面図である。 図中符号、1……有刺鉄線、2……とげ、3…
…撚り線、4……柱、4a……孔、5……留め金
具、5a……孔、5b……突縁、5c……逆U字
形受け部、6……ボルト、7……ナツト。
Claims (1)
- 有刺鉄線を撚り線の範囲で受けるための逆U字
形受け部5cと逆U字形受け部5cの両脚部から
延長されかつ続いて横に延長されて両横脚部を形
成し全体としてL字形に形成されて成り、L字形
の前記両横脚部に沿つて一列に並んだ複数個の孔
5aが貫通して設けられており、これらの孔5a
相互は突縁5bを形成するようにして連通してお
り、柱4への留め金具5ののボルト6による固定
の際に孔5aの内のいずれか1つを使用して、有
刺鉄線1のとげ2を回避して逆U字形受け部5c
で撚り線3を受けて有刺鉄線1を柱4に固定する
ようにしたことを特徴とする有刺鉄線留め金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11402786U JPH0412947Y2 (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11402786U JPH0412947Y2 (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6321376U JPS6321376U (ja) | 1988-02-12 |
| JPH0412947Y2 true JPH0412947Y2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=30996381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11402786U Expired JPH0412947Y2 (ja) | 1986-07-26 | 1986-07-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412947Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-07-26 JP JP11402786U patent/JPH0412947Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6321376U (ja) | 1988-02-12 |
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