JPH0432938Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0432938Y2 JPH0432938Y2 JP1986197788U JP19778886U JPH0432938Y2 JP H0432938 Y2 JPH0432938 Y2 JP H0432938Y2 JP 1986197788 U JP1986197788 U JP 1986197788U JP 19778886 U JP19778886 U JP 19778886U JP H0432938 Y2 JPH0432938 Y2 JP H0432938Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- rope
- main body
- shaped
- snow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Supports For Plants (AREA)
- Protection Of Plants (AREA)
- Fencing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、植木の雪囲いに使用する支柱に関
する。
する。
この種の支柱で雪囲いを施すには、植木を中心
にしてその周囲に数本の支柱で三角錐あるいは四
角錐に組み、各支柱間に複数段に亘つて縄を囲繞
するもので、その際、特に庭の植木に対しては美
しさをも要求されるもので、縄を掛ける際には、
支柱に対して縄が上下に移動しないように巻き付
け、しかも緊張した状態で各縄が互いに平行状に
なるように掛けられるものである。
にしてその周囲に数本の支柱で三角錐あるいは四
角錐に組み、各支柱間に複数段に亘つて縄を囲繞
するもので、その際、特に庭の植木に対しては美
しさをも要求されるもので、縄を掛ける際には、
支柱に対して縄が上下に移動しないように巻き付
け、しかも緊張した状態で各縄が互いに平行状に
なるように掛けられるものである。
以上の縄を掛ける作業には熟練を要することか
ら、支柱の外周にL字状に屈折した複数の突起を
設けたものが、例えば実開昭49−29038号公報に
よつて提案されている。
ら、支柱の外周にL字状に屈折した複数の突起を
設けたものが、例えば実開昭49−29038号公報に
よつて提案されている。
ところで、従来は主に竹を支柱として使用され
ていて、1、2年使用した後には廃棄されるが、
前記突起を設けた支柱であると、その殆どは合成
樹脂あるいは金属で成形されるもので、耐久性が
あることから毎年使用することができる。そのた
めに不使用時には支柱を束ねて仕舞つて置かれる
が、突起が突出しているため、その束が大きくな
りまた強く束ねる操作も困難であるという問題が
あつた。
ていて、1、2年使用した後には廃棄されるが、
前記突起を設けた支柱であると、その殆どは合成
樹脂あるいは金属で成形されるもので、耐久性が
あることから毎年使用することができる。そのた
めに不使用時には支柱を束ねて仕舞つて置かれる
が、突起が突出しているため、その束が大きくな
りまた強く束ねる操作も困難であるという問題が
あつた。
この考案は以上の問題を解決し、しかも簡単な
操作で縄を緊張して掛けることができるようにな
る雪囲い用支柱を提供することを目的とする。
操作で縄を緊張して掛けることができるようにな
る雪囲い用支柱を提供することを目的とする。
この考案による解決手段は、棒状をなし下端部
が先細に形成してある支柱本体の側面に、支柱本
体の側壁を切欠した凹溝よりなりその入口部が狭
く奥部を上下方向へ広く形成した複数の係止部
を、上下方向に間隔をあけて設けていることを特
徴とする。
が先細に形成してある支柱本体の側面に、支柱本
体の側壁を切欠した凹溝よりなりその入口部が狭
く奥部を上下方向へ広く形成した複数の係止部
を、上下方向に間隔をあけて設けていることを特
徴とする。
従つて、凹溝で形成した係止部の入口部を縄の
太さよりもやや細くしてあれば、雪囲いを施工す
る際に、入口部より縄の中間部を強く差し込むこ
とによつて嵌め込まれ、一旦差し込めば抜け出す
恐れがなく、以後縄を引つ張れば簡単に緊張する
ことができる。また、不用時には束ねても突起が
ないので、細く締め付けて束ねることができるも
のである。
太さよりもやや細くしてあれば、雪囲いを施工す
る際に、入口部より縄の中間部を強く差し込むこ
とによつて嵌め込まれ、一旦差し込めば抜け出す
恐れがなく、以後縄を引つ張れば簡単に緊張する
ことができる。また、不用時には束ねても突起が
ないので、細く締め付けて束ねることができるも
のである。
以下、この考案を実施例によつて説明する。
第1図に示しているように、支柱本体1は合成
樹脂のパイプからなり、図示してないが鉄芯を入
れて補強する場合もあり、しかも長さを調節でき
るように、補足棒2を細径部3を介して継ぎ足す
ように形成し、さらに、下端部に先端部4を継ぎ
足し自在に設けている。
樹脂のパイプからなり、図示してないが鉄芯を入
れて補強する場合もあり、しかも長さを調節でき
るように、補足棒2を細径部3を介して継ぎ足す
ように形成し、さらに、下端部に先端部4を継ぎ
足し自在に設けている。
上記支柱本体1の側面に、切欠した凹溝よりな
る複数の係止部5を上下に間隔をおいて設けたも
ので、その係止部5の入口部6は縄Rの太さより
も狭く、また係止部5の奥部7を入口部6よりも
上下方向に広く形成したものである。
る複数の係止部5を上下に間隔をおいて設けたも
ので、その係止部5の入口部6は縄Rの太さより
も狭く、また係止部5の奥部7を入口部6よりも
上下方向に広く形成したものである。
尚、各支柱本体1を互いに組み合わせて雪囲い
の骨とするが、組み合わせる場合に種々の連結具
8を使用する。第2図に示す例は、複数のパイプ
を上部で一体となしそれぞれ斜め下方に向けて突
出したものであり、また第3図図示のものは、半
球体の下面に複数の孔9を設けたものである。さ
らに第4図の例は、リング状をなす円盤10の外
周に複数の枝杆11を上下に揺動自在に設け、各
枝杆11に孔があけてある。その他、第6図図示
のように、L形、T形、+形あるいは三叉形のも
のなどを使用する。
の骨とするが、組み合わせる場合に種々の連結具
8を使用する。第2図に示す例は、複数のパイプ
を上部で一体となしそれぞれ斜め下方に向けて突
出したものであり、また第3図図示のものは、半
球体の下面に複数の孔9を設けたものである。さ
らに第4図の例は、リング状をなす円盤10の外
周に複数の枝杆11を上下に揺動自在に設け、各
枝杆11に孔があけてある。その他、第6図図示
のように、L形、T形、+形あるいは三叉形のも
のなどを使用する。
以上の支柱本体1を使用して雪囲いを作るに
は、第5図に示しているように、植木を中心とし
て複数の支柱本体1を立て、頭部を連結具8で繋
いで骨組みを形成する。尚、その際、凹溝の係止
部5が外側に向くように設置する。そこで縄Rの
一端を一本の支柱本体1に縛り付け、骨組みを囲
繞するが、その際、係止部5の入口部6を通して
その奥部7内に挿入して係合し、縄Rの末端部を
支柱本体1に縛り付ける作業によつて雪囲いが形
成されるものである。また第6図の場合には、棟
側の支柱本体1の係止部5は上側に配し、下側の
横部材となる支柱本体1の係止部5は下向きにし
て組み立て、それらの各係止部5に縄Rを通すも
のである。
は、第5図に示しているように、植木を中心とし
て複数の支柱本体1を立て、頭部を連結具8で繋
いで骨組みを形成する。尚、その際、凹溝の係止
部5が外側に向くように設置する。そこで縄Rの
一端を一本の支柱本体1に縛り付け、骨組みを囲
繞するが、その際、係止部5の入口部6を通して
その奥部7内に挿入して係合し、縄Rの末端部を
支柱本体1に縛り付ける作業によつて雪囲いが形
成されるものである。また第6図の場合には、棟
側の支柱本体1の係止部5は上側に配し、下側の
横部材となる支柱本体1の係止部5は下向きにし
て組み立て、それらの各係止部5に縄Rを通すも
のである。
この考案による雪囲い用支柱であれば、支柱本
体の側面に切欠した凹溝よりなる係止部を設けた
もので、しかもその凹溝の入口部が狭く奥部を広
く形成したものであるから、入口部より縄の中間
部を緊張して押し込むように挿入するのみで、係
止部内に係合され上下へのずれが阻止でき、縄の
掛け止める手段が容易になり、且つ係止部に通し
た縄はその長手方向へ摺り動かすことができるの
で、縄を緊張した状態で張り付けることができる
ようになる。
体の側面に切欠した凹溝よりなる係止部を設けた
もので、しかもその凹溝の入口部が狭く奥部を広
く形成したものであるから、入口部より縄の中間
部を緊張して押し込むように挿入するのみで、係
止部内に係合され上下へのずれが阻止でき、縄の
掛け止める手段が容易になり、且つ係止部に通し
た縄はその長手方向へ摺り動かすことができるの
で、縄を緊張した状態で張り付けることができる
ようになる。
また、不使用時に複数の支柱本体を束ねる際、
突出部がなく単なる棒状のものであるから、簡単
に束ねられ、しかも強く縛り付けることもでき、
狭い範囲内で多数本収納することが可能となる。
突出部がなく単なる棒状のものであるから、簡単
に束ねられ、しかも強く縛り付けることもでき、
狭い範囲内で多数本収納することが可能となる。
第1図はこの考案による雪囲い用支柱を示す斜
視図、第2図、第3図及び第4図はそれぞれ連結
具の形態を示す斜視図、第5図と第6図はこの考
案による雪囲い用支柱で形成した雪囲いの例を示
す斜視図である。 1……支柱本体、5……係止部、6……入口
部、7……奥部、8……連結具。
視図、第2図、第3図及び第4図はそれぞれ連結
具の形態を示す斜視図、第5図と第6図はこの考
案による雪囲い用支柱で形成した雪囲いの例を示
す斜視図である。 1……支柱本体、5……係止部、6……入口
部、7……奥部、8……連結具。
Claims (1)
- 棒状をなし下端部が先細に形成してある支柱本
体1の側面に、該支柱本体の側壁に切欠した凹溝
よりなりその入口部6が狭く奥部7を上下方向へ
広く形成した複数の係止部5を、上下方向に間隔
をあけて設けていることを特徴とする雪囲い用支
柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986197788U JPH0432938Y2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986197788U JPH0432938Y2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63101060U JPS63101060U (ja) | 1988-06-30 |
| JPH0432938Y2 true JPH0432938Y2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=31157873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986197788U Expired JPH0432938Y2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432938Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021087413A (ja) * | 2019-12-03 | 2021-06-10 | 一 小野瀬 | 果実防保護器 |
| JP7338834B2 (ja) * | 2021-02-12 | 2023-09-05 | 株式会社ヒロテックス | 支持具 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5852938U (ja) * | 1981-09-25 | 1983-04-11 | 株式会社 シンセイ | 植物栽培用杭 |
| JPS59141756U (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-21 | 吉中 澄 | 草花保持具 |
| JPS6156025A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-20 | 野外科学株式会社 | 園芸用支柱の縄架けフツク |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP1986197788U patent/JPH0432938Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63101060U (ja) | 1988-06-30 |
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