JPH04129642U - 圧力調整器 - Google Patents
圧力調整器Info
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- JPH04129642U JPH04129642U JP5263791U JP5263791U JPH04129642U JP H04129642 U JPH04129642 U JP H04129642U JP 5263791 U JP5263791 U JP 5263791U JP 5263791 U JP5263791 U JP 5263791U JP H04129642 U JPH04129642 U JP H04129642U
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- valve
- valve body
- gas
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Links
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Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Control Of Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガス出力を所定の範囲に調整するガス圧調整
機能と、異常発生時にガスの流出を自動的に止めるガス
閉止機能の2つの機能を有し、かつガスの流れを止めた
場合にダイヤフラムや弁体に負荷をかけないで安全正確
に機能することを可能とする。 【構成】 ダイヤフラムの動きに応動して弁口を開閉す
るように弁体を設け、この弁体に閉弁方向のばね圧を附
与し、弁体を押開くように作用するカムとそのカムを外
的に操作する駆動装置を設けたもの。
機能と、異常発生時にガスの流出を自動的に止めるガス
閉止機能の2つの機能を有し、かつガスの流れを止めた
場合にダイヤフラムや弁体に負荷をかけないで安全正確
に機能することを可能とする。 【構成】 ダイヤフラムの動きに応動して弁口を開閉す
るように弁体を設け、この弁体に閉弁方向のばね圧を附
与し、弁体を押開くように作用するカムとそのカムを外
的に操作する駆動装置を設けたもの。
Description
【0001】
本考案は、ガス又は液体燃料等流体の制御、特に流体の圧力を一定の範囲に調
整する機能に加え、緊急異常時に流体の流れを止める機能を附加した圧力調整器
に関する。
【0002】
一般にガスガバナー等と称されるダイヤフラム式のガス圧力調整器においては
、例えば実開昭49−54829号公報にみられるようにそれ自体の能力ではガ
スの流入流出を止めることはできない。
【0003】
それ故に上流側あるいは下流側にバルブや遮断弁を設けるのが普通である。と
ころがこのような調整器にとって、上流側或いは下流側に弁を設けてそれを開閉
させることは非常に大きな問題を発生し易く、例えば上流側の弁を急激に開くと
調整器内の弁とダイヤフラムの応答性によってバイブレーションやハンデイング
を引き起したり、又下流側の弁を急激に閉じるとこれも応答性のためにダイヤフ
ム室に異常圧が残留したりするものである。
【0004】
本考案は、このような従来の問題を解決しようとするもので、その目的の第1
はダイヤフラムによるガス等流体の圧力を限られた範囲内に調整する調整器本来
の機能に、下流側に事故或いは異常を生じた際にガス等の流れを止める機能を附
加し圧力調整と閉弁機能を併せ有する調整器を提供することであり、第2の目的
は緊急時等に流体の流れを閉止した場合にダイヤフラムや弁体に異常な負荷をか
けたりバイブレーション又はハンデイング等の悪影響を及ぼさず、安全正確に機
能する圧力調整器を提供することにある。
【0005】
又第3の目的は調整器の上流・下流側に遮断弁等特別な附属物を設けないため
配管を含むトータルコストを大幅に改善することのできる圧力調整器を提供する
点にある。さらに今一つの目的は構成が簡単で故障の心配が少なく、操作並びに
取扱いの容易なこの種圧力調整器を提供することにある。
【0006】
本考案はこのような目的を達成するため、ガス圧と背圧力との力関係で変位す
るようにガス圧に対抗する弾力を附勢したダイヤフラムと、これに応動してガス
流出口への弁口を開閉するように動作し且つ閉方向に弁ばねを附勢した弁体とを
備え、前記弁体を押開くように動作し押動解除で弁ばねの弾力で閉弁するように
ダイヤフラムに設けられたカム機構、及びそのカム機構を外的に操作する駆動装
置とよりなっている。
【0007】
前記ダイヤフラムは、前記カム機構による弁体への押動解除で背圧力によりダ
イヤフラムがガス圧力室側へ膨大変位したときに、それ以上の膨大変位を阻止す
るように受板により一定位置で受け止めるようにすることが好ましい。
【0008】
前記弁体は、ガス圧調整機能と緊急時のガス遮断機能とを併合した2つの機能
を保有することができる。
【0009】
ガス圧力室10に作用するガス圧が正常な場合は、ダイヤフラム1はフリーの
状態にあり、受板13とも離れているので拘束されない状態にある。又、弁体3
はカム8が弁棒12を介して押下され、弁口4の弁座4aから離れているので弁
は開いた状態につり合っている。
【0010】
このような状態下に、ガス流入口16からガスを供給すると、ガスは弁口4か
ら圧力室10を経て流出口17へ流出するが、その流入量が大になるとガス圧が
増大してダイヤフラム1を上方へ押動させるため、これと共にカム体8も上方へ
移動するからばね5の附勢で弁体3は弁口4を閉じる方向に作用してガスの流量
を制限する。そのため、下流側の圧力が低下するからダイヤフラムは逆に圧力室
10側へ膨大変位する。その為弁口は今までより大きく開かれる。この繰り返え
しでガス量を一定範囲に調整する。
【0011】
弁体3によりガスの流れを遮断する場合は駆動装置11を操作又は作動させて
軸7、したがってカム体8を所定角回動させ弁棒12に対する押下を解放する。
この解放に伴いダイヤフラム1はばね2の弾力によって下方へ膨大変位するが、
一定位置までくると、受圧板15の外端縁15aが受板13に当接して受け止め
られ、それ以上の動きを阻止してしまう。そのため逆に弁体3は、弁ばね5の弾
力によって弁口4を閉じる方向に作用してガスを完全に遮断させるものである。
このようにして弁を閉じた状態では、ダイヤフラム1には下流側の大きな圧力は
作用しないのでダイヤフラムに負荷を与えない。又弁ばね5にも負荷を与えない
。
【0012】
本考案の好ましい実施例を次に示す。図において、ダイヤフラム1はガス圧で
応動するようにゴム膜のような弾性体で構成し、背圧側にはばね2を設けてガス
圧に対抗する弾力を附勢する。弁体3はこのダイヤフラム1とは切り離して設け
、弁口4に対し弁ばね5を設けて常に弁口4を閉じる方向に弾力を附勢させてい
る。カム機構6はダイヤフラム1を貫通して回転自在に設けられた軸7と、ガス
圧力室10側に臨むように前記軸7端に固定されたカム体8とよりなり、軸7の
他端はケーシング9を貫通して外部に突出し、その突出部分にカム機構の駆動装
置11を連結する。駆動装置は手動又は電気的、或いは機械的な手段によるもの
とする。手動の場合は、軸7の上方突出部につまみ又はハンドル等を設けて回動
操作できるようにすればよく、又自動の場合はモータ或いはロータリソレノイド
等を取付けて電気的若しくは機械的に軸7が回転されるようにすればよい。
【0013】
弁体3には上向きに突出する弁棒12を設けてその上端を前記カム体8のカム
面に弾接させるようにする。受板13はダイフラム1と対向するようにガス圧力
室側に設ける。この受板13は金属円板にて形成し、その中央に穴14を設けて
ガス圧力室10に作用するガス圧の影響を妨げないようにする。15はダイヤフ
ラム1の受圧板であり、その外端縁15aをダイフラムが背圧力により膨大変位
した際に一定位置でそれ以上の変位を阻止するように前記受板13に当接して受
け止める働きを兼用する。
【0014】
本考案は上述の構成とすることによって元来ガス圧の調整機能のみを有する圧
力調整器にガスの遮断機能を保有させることができると共に、従来のように調整
器の上流・下流側に特別な遮断弁を附設する必要がなく、又それによりダイヤフ
ラムや弁体に異常な負荷を生じたりダイヤフラムの応答動作に悪影響を及ぼすよ
うな事態を回避し得て常に円滑で精度の高いガスの制御を期待でき、構造も簡単
で安価に実施できる。
図面は本考案の一実施例を示す圧力調整器の縦断側面図
である。
である。
1 ダイヤフラム
2 ばね
3 弁体
4 弁口
5 弁ばね
6 カム機構
7 軸
8 カム体
10 ガス圧力室
11 駆動装置
12 弁棒
13 受板
Claims (3)
- 【請求項1】 ガス圧と背圧力との力関係で変位するよ
うにガス圧に対抗する弾力を附勢したダイヤフラムと、
これに応動してガス流出口への弁口を開閉するように動
作し且つ閉方向に弁ばねを附勢した弁体とを備え、前記
弁体を押開くように動作し押動解除で弁ばねの弾力で閉
弁するようにダイヤフラムに設けられたカム機構、及び
そのカム機構を外的に操作する駆動装置とよりなること
を特徴とする圧力調整器。 - 【請求項2】 前記ダイヤフラムは、前記カム機構によ
る弁体への押動解除で背圧力によりダイヤフラムがガス
圧力室側へ膨大変位したときに、それ以上の膨大変位を
阻止するように受板により一定位置で受け止めるように
した請求項1記載の圧力調整器。 - 【請求項3】 前記弁体は、ガス圧調整機能と緊急時の
ガス遮断機能とを併合した2つの機能を保有せしめた請
求項1記載の圧力調整器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5263791U JPH04129642U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 圧力調整器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5263791U JPH04129642U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 圧力調整器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129642U true JPH04129642U (ja) | 1992-11-27 |
| JPH0531395Y2 JPH0531395Y2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=31928867
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5263791U Granted JPH04129642U (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 圧力調整器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04129642U (ja) |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP5263791U patent/JPH04129642U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0531395Y2 (ja) | 1993-08-12 |
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