JPH04129664A - ワークの研磨加工法 - Google Patents

ワークの研磨加工法

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JPH04129664A
JPH04129664A JP2244925A JP24492590A JPH04129664A JP H04129664 A JPH04129664 A JP H04129664A JP 2244925 A JP2244925 A JP 2244925A JP 24492590 A JP24492590 A JP 24492590A JP H04129664 A JPH04129664 A JP H04129664A
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JP
Japan
Prior art keywords
polishing
polishing liquid
surface roughness
liquid
particle
Prior art date
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Pending
Application number
JP2244925A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinobu Kitamura
喜多村 忍
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Altemira Co Ltd
Original Assignee
Showa Aluminum Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、例えば磁気ディスク用アルミニウム基板等
のワークに、所定の粗さの研磨加工を施す方法に関する
従来の技術及び課題 従来、例えば上記のような磁気ディスク用アルミニウム
基板の研磨加工は、これを所定の表面粗さに研磨加工す
る研磨粒子を含む一種類の研磨液を用い、これを研磨装
置に供給しつつ、該装置の研磨布と基板とを相互に摺擦
させることによって行われていた。
しかしながら、上記の方法では、初めから最後まで、所
定の表面粗さに研磨加工する一種類の研磨液を使用して
研磨加工を行うものであるため、研磨加工に多くの時間
を要する。特に、研磨しようとする基板の表面粗さと、
研磨加工によって得ようとする表面粗さとの間の開きか
大きくなればなるほど、研磨加工に要する時間が長いも
のとなってしまう。
この発明は、かかる問題点に鑑み、ワークを所定の表面
粗さに研磨加工する所要時間の短縮を図ることができる
研磨加工法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的において、この発明は、ワークの表面粗さを所
定の表面粗さに研磨加工する研磨粒子を含む研磨液と、
前記ワークの表面粗さを前記研磨液の使用により得られ
る表面粗さよりも大きい表面粗さに研磨加工する相対的
に粒径の大なる研磨粒子を含む1種又は複数種の研磨液
とを用い、研磨装置に供給する研磨液を研磨装置の作動
中に研磨粒子の大なる研磨液から小なる研磨液へと切り
換えていくことを特徴とするワークの研磨加工法を要旨
とする。
なお、上記方法において、各研磨液の切替え時に前の研
磨液を除去するリンス液を供給するようにするのが好ま
しい。
作用 上記方法では、研磨粒子の大きいものから小さいものへ
と研磨液を換えていくものとなされていることにより、
ワークの表面粗さを所定の表面粗さに研磨加工する正味
の加工時間が短縮される。
しかも、これらの研磨液を研磨装置の作動中に切り換え
ていくものとなされていることにより、研磨液の切換え
に要する時間が短縮される。
従って、研磨加工の開始から終了までの所要時間が短縮
される。
実施例 以下に、本発明方法の実施例を、第3図に示されるよう
な磁気ディスク用アルミニウム基板(以下、単に「基板
」という。)(A)を第1図及び第2図に示されるよう
な遊星歯車機構式の研磨装置(1)にて研磨する場合に
適用して説明する。なお、本発明方法で研磨加工するワ
ークは磁気ディスク用基板(A)に限定されるものでは
ないし、また研磨装置も遊星歯車機構式のものに限定さ
れるものではない。
上記の研磨装置(1)は、回転作動及び昇降作動可能に
保持されかつ上面にドーナツ状の研磨布(2)か取着さ
れた下定盤(3)と、該下定盤(3)の上方位置に該定
盤(3)と対向同軸状に配置されると共に回転作動及び
昇降作動可能に保持されかつ下面に同じくドーナツ状の
研磨布(4)が取着された上定盤(5)と、各研磨布(
2)(4)間において研磨布の軸芯位置に配置された太
陽歯車(7)と、該太陽歯車(7)の径方向外方位置に
同心状に配置された内歯歯車(9)と、該内歯歯車(9
)及び前記太陽歯車(7)の両歯車に噛合され下部定盤
(3)の研磨布(2)上に載置された状態で両歯車(7
)(9)間に配置された外歯歯車によるワークキャリア
ー(6)とを具備するものである。
そして、基板(A)をワークキャリアー(6)の保持孔
(6a)内に配置し該基板(A)の両面に上下の研磨布
(2)(4)を押し当てた状態にして、研磨液の供給下
、太陽歯車(7)を回転駆動することによりワークキャ
リアー(6)を自転させながら太陽歯車(7)の回りで
公転させ、更に上下の定盤(3)(5)を相互逆方向に
回転駆動して基板(A)の両面の研磨加工を行うものと
なされている。
そして、本実施例方法では、2種類の研磨液と、その他
リンス液を使用する。
研磨液は、アルミナ、ダイヤモンド等による研磨粒子を
含むもので、一つは、基板(A)の表面粗さを、目標と
する所定の表面粗さに研磨加工する粒径の研磨粒子を含
む研磨液(以下、便宜上「小粒径研磨液」という。)で
ある。かかる研磨粒子は、その粒径が例えば0,6〜2
゜OJBの範囲内において設定されたものが用いられる
もう一つは、基板(A)の表面粗さを前記小粒径研磨液
の使用により得られる表面粗さよりも大きい表面粗さに
研磨加工する相対的に粒径の大なる研磨粒子を含む研磨
液(以下、便宜上「大粒径研磨液」という。)である。
かかる研磨粒子は、その粒径が例えば2.0〜5.  
Oumの範囲内において設定されたものが用いられる。
なお、大粒径研磨液は、研磨粒子の大きさの異なる複数
種類を用意しておいてもよい。
リンス液の供給は、研磨装置(1)に供給された研磨液
を外部に効率良く除去するために行うもので、例えば純
水や、純水に界面活性剤を含ませた液などが使用される
さて、本実施例では、基板(A)の研磨を、次のように
して行う。該基板(A)を研磨装置(1)のワークキャ
リアー(6)の保持孔(6a)内に配置し、上定盤(5
)を下降させ基板(A)の両面を上下の研磨布(2)(
4)で挾んだ状態にすると共に、大粒径研磨液の供給を
開始し、同時に太陽歯車(7)、及び上下の定盤(3)
(5)の回転を開始する。基板(A)は大粒径研磨液の
供給により勢いよく研磨されていく。
そして、この研磨液供給下で所定時間研磨加工を行った
後、太陽歯車(7)、及び上下の定盤(3)(5)の回
転をそのままの状態に維持しつつ、今度は大粒径研磨液
にかえてリンス液の供給を所定時間行う。これにより、
研磨装置(1)内に残存している大粒径研磨液が外部に
除去されていく。
次いで、同じく太陽歯車(7)、及び上下の定盤C3)
(5)の回転をそのままの状態に維持しつつ、今度は、
リンス液の供給にかえて小粒径研磨液の供給を行う。こ
れを所定時間継続することにより、基板(A)の表面粗
さは目標とする表面粗さに研磨加工される。以上により
、基板(A)の研磨加工は終了する。
上記の方法により基板(A)の研磨加工を行えば、大粒
径研磨液の供給によって基板(A)の表面粗さがある程
度小さい粗さにまですばやく研磨されるから、小粒径研
磨液の供給による研磨時間とあわせた正味の研磨加工時
間の短縮を図ることができ、しかも両研磨液を研磨装置
(1)の作動中に順次切り換えていくものであるから、
研磨液切換え時間の短縮をも図ることかできる。
加えて、本実施例方法では、大粒径研磨液の供給終了後
にリンス液を供給するものとなされているから、その大
粒径研磨液が研磨装置(1)からすばやく除去され、小
粒径研磨液の供給開始と同時にこの小粒径研磨液のみが
存在する環境下での基板(A)の研磨加工が行われるこ
とになり、小粒径研磨液による研磨時間の短縮を図るこ
とができる。
因みに、粒径0.8JJmの研磨粒子を含む小粒径研磨
液を終始用いて基板(A)を片面5Jjm研磨したとこ
ろ、該基板(A)の表面粗さは20人となり、その所要
時間は15分であったのに対し、粒径3.0摩の研磨粒
子を含む大粒径研磨液を用いて基板(A)を6分間研磨
した後、30秒間リンス液の供給を行い、モして粒径0
68−の研磨粒子を含む小粒径研磨液を用いて該基板(
A)を初めの状態から片面5Jaのところまで研磨した
ところ、該基板(A)の表面粗さは25人となり、小粒
径研磨液を用いた研磨時間は3分であった。即ち、従来
法では15分かかった研磨加工全体の所要時間を本発明
方法によれば9分30秒間に大幅に短縮しうろことを確
認し得た。なお、粒径3.  Ocmの研磨粒子を含む
大粒径研磨液を終始用いて基板(A)を片面5uIa研
磨したところ、該基板(A)の表面粗さは40人となり
、その所要時間は7分30秒であった。
発明の効果 上述の次第で、この発明のワークの研磨加工法は、ワー
クの表面粗さを所定の表面粗さに研磨加工する研磨粒子
を含む研磨液と、前記ワークの表面粗さを前記研磨液の
使用により得られる表面粗さよりも大きい表面粗さに研
磨加工する相対的に粒径の大なる研磨粒二を含む工ない
し複数の研磨液とを用い、研磨装置に供給する研磨液を
研磨装置の作動中に研磨粒子の大なる研磨液から小なる
研磨液へと切り換えていくものであるから、正味の研磨
加工時間と、研磨液の切替え時間の双方の時間が短縮さ
れ、従って研磨加工の開始から終了までの全体の所要時
間の短縮を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に使用される研磨装置の一例を示す
部分断面側面図、第2図は第1図の■−■線矢視図、第
3図は研磨加工の対象である磁気ディスク用基板の斜視
図である。 (1)・・・研磨装置、(A)・・・磁気ディスク用ア
ルミニウム基板。 (−W

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ワークの表面粗さを所定の表面粗さに研磨加工する研磨
    粒子を含む研磨液と、前記ワークの表面粗さを前記研磨
    液の使用により得られる表面粗さよりも大きい表面粗さ
    に研磨加工する相対的に粒径の大なる研磨粒子を含む1
    種又は複数種の研磨液とを用い、研磨装置に供給する研
    磨液を研磨装置の作動中に研磨粒子の大なる研磨液から
    小なる研磨液へと切り換えていくことを特徴とするワー
    クの研磨加工法。
JP2244925A 1990-09-14 1990-09-14 ワークの研磨加工法 Pending JPH04129664A (ja)

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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006324417A (ja) * 2005-05-18 2006-11-30 Sumco Corp ウェーハ研磨装置及びウェーハ研磨方法
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