JPH04129695A - 湾曲操作装置 - Google Patents

湾曲操作装置

Info

Publication number
JPH04129695A
JPH04129695A JP2247940A JP24794090A JPH04129695A JP H04129695 A JPH04129695 A JP H04129695A JP 2247940 A JP2247940 A JP 2247940A JP 24794090 A JP24794090 A JP 24794090A JP H04129695 A JPH04129695 A JP H04129695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curvature
bending
variable
speed
energization
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2247940A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Adachi
英之 安達
Sakae Takehata
榮 竹端
Yasuhiro Ueda
康弘 植田
Yorio Matsui
頼夫 松井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP2247940A priority Critical patent/JPH04129695A/ja
Publication of JPH04129695A publication Critical patent/JPH04129695A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Endoscopes (AREA)
  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、管状挿入具の湾曲部に配設された感熱変形部
材への通電量を選択的に可変・制御して、該湾曲部を湾
曲させる湾曲操作装置に関、するものである。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]近年、体
腔内に細長の挿入部を挿入してこの体腔内を観察すると
共に、必要に応じて処置具を使用して治療処理を行った
り、或いは前記挿入部を管孔内に挿入して該管孔内の観
察を行うことが可能なカテーテル、あるいは、内視鏡な
どが広く用いられている。
体腔内や管孔内の被観察部位は、前記挿入部の直進方向
に存在することはまれであるため、観察等を行う際には
、挿入部の先端側に設けられた湾曲部を湾曲操作するこ
とによって、先端部を前記被観察部位へ指向させるよう
になっている。
この湾曲部を湾曲させる手段として、例えば実開昭58
−101601号公報には、形状記憶合金を湾曲部に配
設し、この形状記憶合金を通電加熱して変形させること
により前記湾曲部を湾曲させることが可能な技術が開示
されている。また、実開昭59−2344号公報には、
通電加熱の方式として、電力のパルス幅を制御すること
(パルス幅変調方式)により、形状記憶合金への供給電
力量を調整したり、可変抵抗器により調整したりして、
前記湾曲部の湾曲角を可変するものが開示されている。
しかしながら、前述したものでは、目標とする湾曲角を
得るなめに操作者は、形状記憶合金への供給電力量の調
整をマニュアルで行っている。そのため、自動制御によ
る場合と異なり、微妙な調整を必要としている。従って
、所定の湾曲角を得るためには、操作が煩雑となり、時
間も要することになる。
また、操作者は、使用時において、その使用状況・目的
に応じ、ある一定の湾曲角に湾曲させる場合でも、湾曲
速度を可変して使用する必要性がある。例えば、狭い管
腔や破れやすい管壁の内部で湾曲させる場合には、湾曲
速度を遅くする必要がある。また、被観察部位を注意深
くゆっくりと観察したい場合も同様である。これとは逆
に、目的の部位が予め分かっている場合には、素早く目
的の部位に湾曲部を湾曲させる必要がある。しかも、操
作者は、管状挿入部具を手で持つ操作すると共に、湾曲
操作用のレバーを操作したりするなど、種々の操作を同
時に行わなければならない。
従って、湾曲速度の可変操作も、容易に行えるものでな
ければならない。
本発明は、これらの事情に鑑みてなされたもので、狭い
管腔や破れやすい管壁の内部で湾曲させる場合、あるい
は、素早く目的の部位に湾曲部を湾曲させる必要がある
場合など、操作者の使用状況・目的に応じて、簡単な操
作で、しかも適正な湾曲速度で、希望する所定の湾曲角
に到達する湾曲装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段及び作用]本発明による湾
曲操作装置は、管状挿入具の挿入部に設けた湾曲部の湾
曲角に対応する信号を出力する可変調整器と、前記可変
調整器からの信号を基に、前記管状挿入具の湾曲部に設
けられた感熱変形部材に通電して、該湾曲部を湾曲させ
る通電手段と、前記可変調整器の操作速度を検出する繰
作速度検出手段と、前記繰作速度検出手段の出力を基に
、前記通電手段の通電量を選択的に可変・制御する制御
手段とを具備している。
この構成で、操作速度検出手段により可変調整器の操作
速度を検出し、この操作速度検出手段の出力に応じて、
通電手段の通電量を選択的に可変・制御することにより
、管状挿入具の湾曲部は、任意の方向、かつ所定の速度
で湾曲する。そして、この湾曲操作装置は、可変調整器
の操作速度を可変することにより、湾曲部の湾曲速度を
可変すると共に、所定の湾曲角に到達する。
すなわち、この湾曲操作装置は、可変調整器の操作速度
に応じた感熱変形部材への通電パターンを複数、事前に
設定しておくことにより、管状挿入具の湾曲部は、可変
調整器の操作速度に対応する該設定の通電パターンに応
じた湾曲速度で、湾曲する。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図ないし第11図は本発明の一実施例に係り、第1
図は管状挿入具および湾曲操作装置の概略構成図、第2
図は感熱変形部材と湾曲操作装置の接続概略図、第3図
はシステム全体を示す説明図、第4図は可変調整器の作
動部を示す説明図、第5図は通電手段の通電方式を説明
するための波形図、第6図は可変調整器の操作値と、湾
曲部の感熱変形部材および湾曲角との関係を示す説明図
、第7図は感熱変形部材への通電パターンを示す波形図
、第8図は可変調整器の操作速度と通電パターンの関係
を示す説明図、第9図は通電パターンと目標湾曲角への
到達時間との相関図、第10図は複数の通電パターンを
経て、目標湾曲角への到達した場合の一例を示す説明図
、第11図は通電パターンの変形例を示す波形図である
第1図ないし第3図において示す、符号1は管状挿入具
、例えば、カテーテルで、符号2は湾曲操作装置である
第3図に示すように、前記管状挿入具1は、細長で体腔
内等へ挿入することが可能な細長で可視性を有する挿入
部3と、この挿入部3の後端に太径の連結部4と、この
連結部4の後端に注入管部5とを順に有している。
前記挿入部3は、その先端側に、任意の方向に湾曲可能
な湾曲部6を有している。また、挿入部3の最先端には
、薬液放出ロアを有している。この薬液放出ロアは、注
入管部5のa後端に設けられた薬液注入口8と連通して
いる。
前記連結部4は、その側部に接続コード9を延設し、こ
の接続コード9は、前記湾曲操装置2に接続するように
なっている。
また、前記湾曲部6には、第2図に示す、例えば帯状に
形成された、感熱変形部材10(10a。
10bを代表して表示する)を軸方向に対向して内設し
ている。さらに、前記湾曲部6には、図示しない、前記
感熱変形部材10と同一の感熱変形部材11 (lla
、llbを代表して表示する)を軸方向に対向して内設
している。そして、感熱変形部材10は、第3図に示す
X方向の湾曲に対応するよう配設され、感熱変形部材1
1は、第3図に示すY方向の湾曲に対応するよう配設さ
れている。
この感熱変形部材10.11は、例えばT1Ni系合金
やCu−Zn−Al1系合金等の形状記憶合金(SMA
)で構成されており、変態点温度以上に加熱されると予
め記憶された形状に変形するものである。そして、感熱
変形部材10.11は、収縮変形や形状回復の量と、抵
抗値の相関関係が線形になるように形成され、後述する
抵抗値検出部が検出する抵抗値と、湾曲部6の湾曲角と
の関係も線形になるようになっている。尚、感熱変形部
材10.11は、形状記憶合金以外にも、形状記憶合金
脂で形成してもよい。
前記湾曲部7は、感熱変形部材10.11の収縮変形(
または形状回復)に応じて、湾曲するようになっている
第2図に示すように、前記感熱変形部材10a。
10bは、各一端をリード12a、12bを介して前記
湾曲操作装W2へ接続し、他端を互いに接続すると共に
、リード12cを介して湾曲操作装置2へ接続している
。尚、このリード12a、12b、12cは、前記管状
挿入具1の挿入部3、連結部4および接続コード9内を
挿通している。
また、前記感熱変形部材11a、llbも感熱変形部材
10と同様に接続している。
一方、前記湾曲操作装置2は、可変調整器としてのジョ
イステック13と、電源スィッチ14と緊急停止スイッ
チ15と、ニュートラルスイッチ16とを備えている。
第4図には、前記ジョイステック13の作動部17を概
略的に示している。前記ジョイステック13の作動部1
7は、縦長の溝20を有するX方向用作動板21と、縦
長の溝24を有するY方向用作動板25とを備えている
また、作動板21.25は各両端に軸を有している。作
動板21の一端に設けた軸18は、X方向用ポテンショ
メータ19の軸と結合している。
また、作動板25の一端に設けた軸22は、Y方向用ポ
テンショメータ23の軸と結合している。
さらに、作動板21.25は、各他端に設けた軸27.
28と図示しない外ケースとにより、回転自在に支持さ
れている。
さらに、作動板21.25は、それぞれの溝20.24
が直交するように配置されている。これらの講20,2
4の重なりあった空間をレバー26が垂直に貫通してい
る。また、前記レバー26の下端部は、前記外ケースに
よって、揺動自在に支持されている。
ジョイステック13は、レバー26を動かすことにより
、レバー26が講20.24に当たり、作動板21.2
5が軸18.22を中心に回動するようになっている。
そして、軸18.22に軸止されているX方向用ポテン
ショメータ19とY方向用ポテンショメータ23とが、
レバー26の操作量・操作方向に応じて、作動するよう
になっている。
第1図を参照して、前記湾曲操作装置2の制御系の構成
について説明する。
前記ジョイステック13のX方向用ポテンショメータ1
9と、Y方向用ポテンショメータ23とは、アンプ30
X、30Yにそれぞれ接続されている。このアンプ30
X、30Yは、X方向用ポテンショメータ19と、Y方
向用ポテンショメータ23との各出力を適正レベルに増
幅するものである。アンプ30X、30Yは、第6図に
示すように、ポテンショメータ19.23の出力に比例
する信号(x、y)を出力するようになっている。
このアンプ30χ、30Yは、加算器31X、31Yへ
接続されていると共に、操作速度検出手段としての速度
検出部32、および制御手段としての比較器33へも接
続されている。
前記加算器31X、31Yは、通電手段としてのコント
ローラ34X、34Yへそれぞれ接続されている。そし
て、このコントローラ34X、34Yは、前記感熱変形
部材10.11をそれぞれ接続している。このコントロ
ーラ34X、34Yは、パルス・ワイドス モジュレー
ション(以下、PMW)通電制御、すなわち、パルス幅
を変調して、感熱変形部材10.11の収縮変形量(ま
たは形状回復量)を可変するものである。コントローラ
34X  34YによるPMW通電制御は、第5図に示
すように、パルス幅のデユーティ比(T、 /To )
を可変することにより行っている。前記管状挿入部具1
の湾曲部6は、通電パルスのデユーティ比に比例して、
湾曲角も増大するようになっている。
前記感熱変形部材10.11は、抵抗値検出部35X、
35Yへそれぞれ接続されている。この抵抗値検出部3
5X、35Yは、感熱変形部材10.11の抵抗値を検
出することにより、湾曲部6の湾曲角を検出するように
なっている。この抵抗値検出部35X、35Yは、前記
加算器31X31Yをそれぞれ接続し、検出した湾曲角
を信号としてフィードバックするようになっている。加
算器31X、31Yは、前記ジョイステック13の操作
によって設定される目標湾曲角の信号(x。
y)と、湾曲部6の湾曲角を示す信号との差を出力する
ようになっている。前記コン1−ローラ34X  34
Yは、加算器31X、31Yからの差分信号に応じて、
感熱変形部材10.11への通電量を制御している。
この様に、コントローラ34X、34Yは、フィードバ
ック制御(本実施例の場合には、PID制御)によって
制御されている。そして、コントローラ34X、34Y
は、後述する比較器からの制御信号によって、このPI
D制御を行ったり、行わなかったりするようになってい
る。PID制御を行わない場合、コントローラ34X、
34Yは、一定のデユーティ比を有する通電パルスを感
熱変形部材10.11へ通電するようになっている。
一方、前記速度検出部32は、前記アンプ30X、30
Yからの信号(x、y)を基に、ジョイステック13の
操作速度を検出するようになっている。この速度検出部
32は、前記比較器33へ接続され、この比較器33は
、コントローラ34X、34Yへ接続されている。
前記比較器33は、アンプ30Xからの信号Xと、アン
プ30Yがらの信号yとの比率に応じた時間(第7図に
示す)1..1アの間、通電制御信号をコントロー34
X、34Yへそれぞれ出力するようになっている。そし
て、この比較器33の出力する通電制御信号は、速度検
出部32からの操作速度信号によって異なり、コントロ
ー34X、34Yの通電量を選択的に可変するようにな
っている。すなわち、比較器33は、第8図に示すよう
に、ジョイステック13の操作速度が、0〜aのときは
モード0、a〜bのときはモード■、b〜maxのとき
はモード■の通電制御信号を出力するようになっている
コントローラ34X、34Yは、モード0の通電制御信
号が入力されている場合、PID制御を行い、加算器3
1X、31Yからの信号に応じて、通電パルスの幅を可
変するようになっている。また、モード■、あるいはモ
ード■の通電制御信号が入力されている場合、コントロ
ーラ34X、34Yは、加算器31X、31¥からの信
号によっては制御されず、比較器33からの通電制御信
号の各入力時間だけ、PID制御時よりも大きく、かつ
一定のデユーティ比を有する通電パルスを感熱変形部材
10.’11へ通電するようになっている。尚、モード
■の場合の通電パルスのデユーティ比は、モード■の場
合のデユーティ比より大きくなっている。
次に、本実施例の作用について説明する。
管状挿入部具2の湾曲部6は、ジョイステック13のレ
バー26を操作することにより、以下に述べる動作を経
て、目的の湾曲角に到達する。
このジョイステック13は、例えば、第6図に示すAに
対応する位置まで、レバー26を操作すると、X方向用
ポテンショメータ19が信号Xを出力し、Y方向用ポテ
ンショメータ23が信号y出力する。そして、アンプ3
0X、30Yは、信号x、yを適正レベルに増幅し、加
算器31X31Yを介して、それぞれコントローラ34
X。
34Yに出力する。そして、このコントローラ34X、
34Yは、信号x、yに比例するデユーティ比の通電パ
ルスを感熱変形部材10.11へ印加する。
このとき、ジョイステック13の操作速度が0〜aのと
きには、比較器33の通電制御信号がモード0の状態と
なり、コントローラ34X、34Yは、第7図に示すよ
うに、PID制御状態にある。従って、感熱変形部材1
0.11の変形が、ジョイステック13の設定する目標
湾曲角に近づくにつれ、加算器31X、31Yの出力も
、次第に小さくなる。そして、コントローラ34X、 
34Yの通電パルス幅も次第に小さくなり、目標湾曲角
に到達した時点で、感熱変形部材10.11の変形も終
了する。
第9図には5ジヨイステツク13の設定した目標湾曲角
と、管状挿入部具1の湾曲部6が目標湾曲角に到達する
までの時間との関係を示している。
通電制御信号がモード0の場合には、時間の経過と共に
第9図に示す曲線を経て、湾曲部6が湾曲し、その到達
時間がt3となる。
また、操作速度をa〜bの間でジョイステック13を操
作した場合には、第7図に示すように、比較器33の通
電制御信号がモード■の状態となる。従って、コントロ
ーラ34Xには、第9図に示す時間t、の間、通電制御
信号が入力され、モード0の状態よりも、デユーティ比
が大きく、かつ一定の通電パルスを時間t3の間だけ出
力する。
同時に、コントローラ34Yにも、時間1.の間、通電
制御信号が入力さ、コントローラ34Xと同一の通電パ
ルスを時間t、の間、出力する。この時間txと時間t
、とは、それぞれアンプ30X。
30Yからの信号x、yに比例している。
そして、第9図に示す時間1(+、、、1.)の間、P
ID制御が行われず、管状挿入部具1の湾曲部6は、急
速に目標湾曲角に近づく。時間を以降は、PID制御状
態に戻り、目標湾曲角に近づく。その到達時間は、第9
図に示す時間t1となる。
あるいは、操作速度をb〜maxの間でジョイステック
13を操作した場合には、比較器33の通電制御信号が
モード■の状態となる。このモード■の通電信号がコン
トローラ34X  34Yへ入力すると、コントローラ
34X、34Yは、モード■の状態より、通電パルスの
デユーティ比がさらに大きく、かつ一定の通電パルスを
感熱変形部材IQ、11に通電する。その通電時間は、
モード■の状態と同様である。従って、第9図に示す時
間1 (1,,1ア)の間、管状挿入部具1の湾曲部6
は、モードエの状態よりも更に急速に目標湾曲角に近づ
く。そして、時間を以降は、PID制御状態に戻り、目
標湾曲角に近づく。その到達時間は、第9図に示す時間
t2となる。
本実施例では、ジョイステック13の操作速度を検出す
ることにより、管状挿入部具1の湾曲動作をモードO、
モード■、およびモード■の3つのパターンで可変する
ことができる。従って、操作者は、ジョイステック13
の操作速度により、目標湾曲角への到達時間をtl、t
2.1tsのうちから選択できる。例えば、速く目的と
する観察部位に到達したい場合には、ジョイステック1
3をモード■となるよるように、速く操作すればよい。
また、第10図に示すように、目標湾曲角までに到達す
る間に、ジョイステック3の操作速度を可変するならば
、管状挿入部具1は、微速度がら高速度まで複合的に変
化して到達することができる。さらに、モード■とモー
ド■との場合でも、最終的にはPID制御によって、通
電制御されるので、目標湾曲角を越えて過度の振動(オ
ーバーシュート)などが発生することもない。
尚、モード0、モードエ、およびモード■の切り換えは
、実施例同様、ジョイステック13により行い、湾曲速
度の調整は、別に設けたフットアクセルにより行うよう
にしてもよい。この場合、湾曲操作の自由度が高まるだ
けでなく、片手があくので、他の作業もでき、作業性を
向上さることができる。
また、コントローラ34X、34Yの通電制御は、PW
M制御ではなく、パルス振幅変調(RAM)やパルス周
波数変調(PFM)などにより制御するようにしてもよ
い。あるいは、コントローラ34X、34Yの通電制御
は、コントローラ34X、34Yがモード■やモード■
のパターンによって制御されている間だけ、PWM制御
ではなく、第11図に示すパルス振幅変調(RA M 
)により制御するようにしてもよい。
さらに、湾曲操作装置2には、コントローラ34χ、3
4Yが出力する通電パルスのデユーティ比を手動で可変
するためのボリュームを設けてもよい。この場合、操作
者は、3つのモードにおける湾曲速度をそれぞれ事前に
調整し、設定することにより、湾曲部6の到達時間を任
意に可変・設定できる。
第12図は可変調整器の第1変形例を示す説明図である
この変形例は、第1実施例のジョイステック13とは異
なり、感圧導電性ゴムを使用したものである。その他の
構成・作用は、第1実施例と同様で、同じ符号を付して
説明を省略する。
第12図に示す可変調整器39は、中心にレバー40を
固定した本体部41と、本体部41に均等に配設・固着
した感圧導電性ゴム42x、42x  42y、42y
と、レバー40を揺動自在に支持する支持部43とから
構成されている。感圧導電性ゴム42x、42x、42
y、42yは、レバー40の繰作により、支持部43に
当接するようになっている。そして、感圧導電性ゴム4
2X  42X、及び感圧導電性ゴム42Y、42Yは
、湾曲操作装置2の図示しないアンプへそれぞれ接続さ
れている。この感圧導電性ゴム42x。
42x及び感圧導電性ゴム42y、42yは、それぞれ
前記管状挿入部具1の湾曲方向x、yと対応するように
なっている。
この変形例では、レバー40を傾けると、支持部43と
当接する前記感圧導電性ゴムに電圧が発生する。例えば
、感圧導電性ゴム42xが、支持部43と当接すると、
X側のアンプへ電圧が出力される。そして、管状挿入部
具1は、第3図に示す方向Xへ湾曲する。
その他の構成および作用効果は、第1実施例と同様で、
説明を省略する。
第13図は可変調整器の第2変形例を示す説明図である
この変形例は、第1実施例のジョイステック13のポテ
ンショメータ19.20に代えて、ひずみゲージを使用
したものである。その他の構成・作用は、第1実施例と
同様である。
第13図には、可変調整器45の作動部46を概略的に
示している。
可変調整器45の作動部46は、縦長の溝49゜50を
それぞれ有するゲージ固定板47.48を直交するよう
に配設している。これらの講4950の重なりあった空
間には、レバー52が垂直に貫通している。また、溝4
9の一端部および他端部には、ひずみゲージ51x、5
1xをそれぞれ介装し、このひずみゲージ51x、51
xは、それぞれ両端部をゲージ固定板47とゲージ固定
板48とに固定している。また、溝50の一端部および
他端部にも、ひずみゲージ51y、51yをそれぞれ介
装し、このひずみゲージ51y、51yは、それぞれ両
端部をゲージ固定板47とゲージ固定板48とに固定し
ている。また、前記ゲージ固定板47.48は、図示し
ない外ケースにより固定されている。また、前記レバー
52の下端部は、前記外ケースによって、揺動自在に支
持されている。
一方、ひずみゲージ51x、51x、ゲージ51y、5
1yは、湾曲操作装置2へそれぞれ接続されている。
この変形例では、レバー52を動かすことにより、レバ
ー52が溝49.50に当接する。例えば、レバー52
がゲージ固定板47の一端に当ると、ひずみゲージ51
y、51yは、一方が伸び、他方が縮む。そして、この
ひずみゲージ51y。
51yの出力信号に応じて、管状挿入部具1は、第3図
に示す方向Yへ湾曲する。
その他の構成および作用効果は、第1実施例と同様であ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明による湾曲操作装置は、複
数の通電パターンを有しているので、同じ湾曲角に対し
ても、異なった湾曲速度で湾曲させることができ、狭い
管腔や破れやすい管壁の内部で湾曲させる場合、あるい
は、素早く目的の部位に湾曲部を湾曲させる必要がある
場合など、使用目的 使用状況に合わせた操作を可能と
し、しかも、一つの可変調整器で湾曲速度を可変するこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図は本発明の一実施例に係り、第1
図は管状挿入具および湾曲操作装置の概略精成図、第2
図は感熱変形部材と湾曲操作装置の接続概略図、第3図
はシステム全体を示す説明図、第4図は可変調整器の作
動部を示す説明図、第5図は通電手段の通電方式を説明
するための波形図、第6図は可変調整器の操作量と、湾
曲部の感熱変形部材および湾曲角との関係を示す説明図
、第7図は感熱変形部材への通電パターンを示す波形図
、第8図は可変調整器の操作速度と通電パターンの関係
を示す説明図、第9図は通電パターンと目標湾曲角への
到達時間との相関図、第10図は複数の通電パターンを
経て、目標湾曲角への到達した場合の一例を示す説明図
、第11図は通電パターンの変形例を示す波形図、第1
2図は可変調整器の第1変形例を示す説明図、第13図
は可変調整器の第2変形例を示す説明図である。 1・・・管状挿入部具    2・・・湾曲操作装置6
・・・湾曲部   10.11・・・感熱変形部材13
・・・ジョイステック 30X、30Y・・・アンプ 31X、31Y−・・加311[ 32・・・速度検出器   33・・・比較器34X、
34Y・・コントローラ 35X、35Y・・・抵抗値検出器 第3 図 第4図 第8 図 第9図 第12 図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 管状挿入具の挿入部に設けた湾曲部の湾曲角に対応する
    信号を出力する可変調整器と、 前記可変調整器からの信号を基に、前記管状挿入具の湾
    曲部に設けられた感熱変形部材に通電して、該湾曲部を
    湾曲させる通電手段と、 前記可変調整器の操作速度を検出する操作速度検出手段
    と、 前記操作速度検出手段の出力を基に、前記通電手段の通
    電量を選択的に可変・制御する制御手段と、 を具備したことを特徴とする湾曲操作装置。
JP2247940A 1990-09-17 1990-09-17 湾曲操作装置 Pending JPH04129695A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2247940A JPH04129695A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 湾曲操作装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2247940A JPH04129695A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 湾曲操作装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04129695A true JPH04129695A (ja) 1992-04-30

Family

ID=17170817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2247940A Pending JPH04129695A (ja) 1990-09-17 1990-09-17 湾曲操作装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04129695A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003145459A (ja) * 2001-11-08 2003-05-20 Suruga Seiki Kk マイクロマニピュレータおよびマイクロマニピュレータの衝撃力伝達方法
WO2007080709A1 (ja) * 2006-01-13 2007-07-19 Olympus Medical Systems Corp. 電動湾曲内視鏡装置
JP2009178416A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Olympus Medical Systems Corp 医療器具
US8002843B2 (en) 2003-02-04 2011-08-23 Warsaw Orthopedic, Inc. Polyurethanes for osteoimplants
WO2015129368A1 (ja) * 2014-02-26 2015-09-03 オリンパス株式会社 医療用システムの制御方法
JP2016068237A (ja) * 2014-10-01 2016-05-09 株式会社デンソーウェーブ ロボット操作装置、ロボットシステム、及びロボット操作プログラム
JP2017528211A (ja) * 2014-08-22 2017-09-28 インテュイティブ サージカル オペレーションズ, インコーポレイテッド 適応入力マッピングのためのシステム及び方法

Cited By (19)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003145459A (ja) * 2001-11-08 2003-05-20 Suruga Seiki Kk マイクロマニピュレータおよびマイクロマニピュレータの衝撃力伝達方法
US9789223B2 (en) 2003-02-04 2017-10-17 Warsaw Orthopedic, Inc. Polyurethanes for osteoimplants
US8002843B2 (en) 2003-02-04 2011-08-23 Warsaw Orthopedic, Inc. Polyurethanes for osteoimplants
US8425893B2 (en) 2003-02-04 2013-04-23 Warsaw Orthopedic, Inc. Polyurethanes for osteoimplants
US10322209B2 (en) 2003-02-04 2019-06-18 Warsaw Orthopedic, Inc. Polyurethanes for osteoimplants
US9327052B2 (en) 2003-02-04 2016-05-03 Warsaw Orthopedic, Inc. Polyurethanes for osteoimplants
US9993579B2 (en) 2003-02-04 2018-06-12 Warsaw Orthopedic, Inc. Polyurethanes for osteoimplants
WO2007080709A1 (ja) * 2006-01-13 2007-07-19 Olympus Medical Systems Corp. 電動湾曲内視鏡装置
JP2007185385A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Olympus Medical Systems Corp 電動湾曲内視鏡装置
US8066633B2 (en) 2006-01-13 2011-11-29 Olympus Medical Systems Corp. Electric bending endoscope device
JP2009178416A (ja) * 2008-01-31 2009-08-13 Olympus Medical Systems Corp 医療器具
JP2015159891A (ja) * 2014-02-26 2015-09-07 オリンパス株式会社 医療用システムの制御方法
CN106028902A (zh) * 2014-02-26 2016-10-12 奥林巴斯株式会社 医疗用系统的控制方法
WO2015129368A1 (ja) * 2014-02-26 2015-09-03 オリンパス株式会社 医療用システムの制御方法
US10588485B2 (en) 2014-02-26 2020-03-17 Olympus Corporation Medical-system control method
JP2017528211A (ja) * 2014-08-22 2017-09-28 インテュイティブ サージカル オペレーションズ, インコーポレイテッド 適応入力マッピングのためのシステム及び方法
US10548679B2 (en) 2014-08-22 2020-02-04 Intuitive Surgical Operations Inc. Systems and methods for adaptive input mapping
US12076103B2 (en) 2014-08-22 2024-09-03 Intuitive Surgical Operations, Inc. Systems and methods for adaptive input mapping
JP2016068237A (ja) * 2014-10-01 2016-05-09 株式会社デンソーウェーブ ロボット操作装置、ロボットシステム、及びロボット操作プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4930494A (en) Apparatus for bending an insertion section of an endoscope using a shape memory alloy
US5720742A (en) Controller and actuating system for surgical instrument
US8347738B2 (en) Sensors and control for an interventional catheter
US9308350B2 (en) Active catheter device and associated system and method
EP1892009B1 (en) Endoscope treatment instrument
US4977886A (en) Position controlling apparatus
CA2332234C (en) Thin-film shape memory alloy actuators and processing methods
KR102386949B1 (ko) 로봇 수술 시스템을 위한 입력 디바이스 조립체
CN105431072B (zh) 机械手系统
JP3197310B2 (ja) 処置装置
KR101802464B1 (ko) 수술용 로봇의 마스터 암 구조 및 수술용 마스터 로봇의 제어방법
CN114025699A (zh) 具有被动弯曲模式的主动控制可转向医疗设备
WO2013179600A1 (en) Medical instrument
JPH04129695A (ja) 湾曲操作装置
JP2014121340A (ja) 熱切開鉗子および熱切開鉗子システム
JP2018102633A (ja) 液圧鉗子システム
JP7440540B2 (ja) 制御された把持及びエネルギ送達のためのシステム及び方法
CN111757712A (zh) 用于在能量递送期间自动夹持调节的系统和方法
KR102348858B1 (ko) 다관절 굴곡 기구
JP2769351B2 (ja) 位置制御装置
US11786327B2 (en) Tele-operated forceps-driver variable stiffness master device
JPH0871978A (ja) マニピュレータ
JPH11318817A (ja) 内視鏡
JPH0542100A (ja) 可撓管装置
JPH078445A (ja) 湾曲装置