JPH0412979Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0412979Y2 JPH0412979Y2 JP1988146656U JP14665688U JPH0412979Y2 JP H0412979 Y2 JPH0412979 Y2 JP H0412979Y2 JP 1988146656 U JP1988146656 U JP 1988146656U JP 14665688 U JP14665688 U JP 14665688U JP H0412979 Y2 JPH0412979 Y2 JP H0412979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibrating body
- elastic sheet
- pine
- main body
- thermoplastic elastomer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は利用者の足部をマツサージするため
のマツサージ装置に関する。
のマツサージ装置に関する。
(従来の技術)
マツサージ装置には種々のタイプのものがあ
り、その1つとして利用者の足部をマツサージす
るものがある。
り、その1つとして利用者の足部をマツサージす
るものがある。
従来、この種のマツサージ装置は振動発生機構
が内蔵された装置本体の上面に平板状の振動体が
ほぼ水平に設けられている。この振動体の平坦な
上面には多数の突起が突設されたゴムなどの材料
から作られた弾性シートを貼着するようにしてい
る。
が内蔵された装置本体の上面に平板状の振動体が
ほぼ水平に設けられている。この振動体の平坦な
上面には多数の突起が突設されたゴムなどの材料
から作られた弾性シートを貼着するようにしてい
る。
したがつて、利用者は椅子に座つて上記振動体
上に足を載せて振動発生機構を作動させれば、上
記弾性シートの突起によつて足の裏にマツサージ
を受けることができるようになつている。
上に足を載せて振動発生機構を作動させれば、上
記弾性シートの突起によつて足の裏にマツサージ
を受けることができるようになつている。
ところで、このような足部マツサージ装置によ
つて足部にマツサージを受ける場合、足部を暖め
ながらマツサージを受けた方が血行が良くなるた
め、マツサージ効果を高めることができる。しか
しながら、従来においては、足部を暖めながらマ
ツサージを受けることができるマツサージ装置が
開発されておらず、そのようなマツサージ装置の
開発が望まれていた。
つて足部にマツサージを受ける場合、足部を暖め
ながらマツサージを受けた方が血行が良くなるた
め、マツサージ効果を高めることができる。しか
しながら、従来においては、足部を暖めながらマ
ツサージを受けることができるマツサージ装置が
開発されておらず、そのようなマツサージ装置の
開発が望まれていた。
(考案が解決しようとする課題)
このように、従来の足部マツサージ装置は、足
部を単にマツサージするだけの構造であつたの
で、十分なマツサージ効果を得ることができなか
つた。
部を単にマツサージするだけの構造であつたの
で、十分なマツサージ効果を得ることができなか
つた。
この考案は上記事情にもとずきなされたもの
で、その目的とするところは、利用者が足部を暖
めながらマツサージを受けることができるように
した足部マツサージ装置を提供することにある。
で、その目的とするところは、利用者が足部を暖
めながらマツサージを受けることができるように
した足部マツサージ装置を提供することにある。
[考案の構成]
(課題を解決するための手段及び作用)
上記課題を解決するためにこの考案は、本体
と、この本体に内蔵された振動発生機構と、上記
本体の上面に設けられ上記振動発生機構によつて
振動させられる振動体と、この振動体の上面に設
けられ遠赤外線を放射する物質を含有する熱可塑
性エラストマによつて成形された上面に多数の突
起を有する弾性シートと、この弾性シートと上記
振動体との間に設けられたシート状の発熱体とを
具備し、上記振動体には、その上面側に供給され
た上記熱可塑性エラストマを裏面側に流して上記
弾性シートを上記振動体に固定するためのカシメ
部を形成するための透孔が穿設されていることを
特徴とする。そして、この発熱体によつて上記弾
性シートを暖めることにより、遠赤外線を放射さ
せ、その遠赤外線によつて利用者の足部を暖めな
がらマツサージすることができるようにした。
と、この本体に内蔵された振動発生機構と、上記
本体の上面に設けられ上記振動発生機構によつて
振動させられる振動体と、この振動体の上面に設
けられ遠赤外線を放射する物質を含有する熱可塑
性エラストマによつて成形された上面に多数の突
起を有する弾性シートと、この弾性シートと上記
振動体との間に設けられたシート状の発熱体とを
具備し、上記振動体には、その上面側に供給され
た上記熱可塑性エラストマを裏面側に流して上記
弾性シートを上記振動体に固定するためのカシメ
部を形成するための透孔が穿設されていることを
特徴とする。そして、この発熱体によつて上記弾
性シートを暖めることにより、遠赤外線を放射さ
せ、その遠赤外線によつて利用者の足部を暖めな
がらマツサージすることができるようにした。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面を参照して説
明する。第1図に示す足部振動マツサージ装置は
本体1を備えている。この本体1の底面の四隅部
にはそれぞれ脚部材2が取着され、また上面は所
定の角度で傾斜した傾斜面3に形成されている。
この傾斜面3のほぼ中央部分には通孔4が穿設さ
れ、この通孔4と対向する上記本体1内には振動
発生機構5を構成するモータ6が設けられてい
る。このモータ6の回転軸7は上記通孔4から突
出し、そこには回転体8が偏心して取付けられて
いる。つまり、この回転体8はバランサ8aと、
このバランサ8aの上面に突設された軸部8bと
からなり、この軸部8bが上記回転軸7に対して
偏心している。そして、上記軸部8bにはラジア
ル軸受9が外嵌され、このラジアル軸受9は上記
本体1の傾斜面3上方に配設された振動体11に
嵌着されている。すなわち、振動体11の内面中
央部分には筒状の取付部12が垂設され、この取
付部12に上記ラジアル軸受9が嵌合されてい
る。したがつて、モータ6が作動すれば、偏心回
転する回転体8の軸部8bによつて上記振動体1
1が上記回転軸7の軸線と直交する平面方向に振
動させられるようになつている。
明する。第1図に示す足部振動マツサージ装置は
本体1を備えている。この本体1の底面の四隅部
にはそれぞれ脚部材2が取着され、また上面は所
定の角度で傾斜した傾斜面3に形成されている。
この傾斜面3のほぼ中央部分には通孔4が穿設さ
れ、この通孔4と対向する上記本体1内には振動
発生機構5を構成するモータ6が設けられてい
る。このモータ6の回転軸7は上記通孔4から突
出し、そこには回転体8が偏心して取付けられて
いる。つまり、この回転体8はバランサ8aと、
このバランサ8aの上面に突設された軸部8bと
からなり、この軸部8bが上記回転軸7に対して
偏心している。そして、上記軸部8bにはラジア
ル軸受9が外嵌され、このラジアル軸受9は上記
本体1の傾斜面3上方に配設された振動体11に
嵌着されている。すなわち、振動体11の内面中
央部分には筒状の取付部12が垂設され、この取
付部12に上記ラジアル軸受9が嵌合されてい
る。したがつて、モータ6が作動すれば、偏心回
転する回転体8の軸部8bによつて上記振動体1
1が上記回転軸7の軸線と直交する平面方向に振
動させられるようになつている。
上記振動体11の下面(内面)にはその四隅部
に第1の連結部13が設けられているとともに、
これら第1の連結部13と対応する上記本体1の
傾斜面3には第2の連結部14が凹設されてい
る。そして、対応する各第1の連結部13と第2
の連結部14とはそれぞれゴムなどの弾性材15
によつて連結されている。つまり、上記弾性材1
5の両端にはそれぞれねじ16が埋設され、一方
のねじ16は上記第1の連結部13に螺合され、
他方のねじ16は第2の連結部14に穿設された
通孔17に挿通され、そこにナツト18を螺合さ
せることによつて結合されている。したがつて、
上記振動体11は上記弾性材15を弾性変形させ
ながら振動するようになつているとともに、これ
ら弾性材15によつて振動体11は取付状態が傾
くことがないよう保持されている。
に第1の連結部13が設けられているとともに、
これら第1の連結部13と対応する上記本体1の
傾斜面3には第2の連結部14が凹設されてい
る。そして、対応する各第1の連結部13と第2
の連結部14とはそれぞれゴムなどの弾性材15
によつて連結されている。つまり、上記弾性材1
5の両端にはそれぞれねじ16が埋設され、一方
のねじ16は上記第1の連結部13に螺合され、
他方のねじ16は第2の連結部14に穿設された
通孔17に挿通され、そこにナツト18を螺合さ
せることによつて結合されている。したがつて、
上記振動体11は上記弾性材15を弾性変形させ
ながら振動するようになつているとともに、これ
ら弾性材15によつて振動体11は取付状態が傾
くことがないよう保持されている。
また、上記振動体11にはその傾斜方向上端部
のコーナ部がアール状の曲面部19に形成されて
いるとともに、中途部には幅方向に沿つて断面円
弧状の凸部21が形成されている。そして、振動
体11にはその上面および傾斜方向上端側の曲面
部19にわたつて弾性シートとしてのゴム板22
が上記振動体11の上面に貼着されたシート状の
発熱体20を介して接合固定されている。このゴ
ム板22には中空な半球形状の多数の軟質突起2
3が突設され、上記凸部21の頂部に対応する箇
所には他の部分の突起23よりも十分に大きな同
じく中空の軟質突起23が形成されている。上記
発熱体20は第5図に示すようにポリエステルフ
イルムなどの可撓性フイルム20aに銀ペースト
からなる発熱線20bを印刷して形成されてい
る。
のコーナ部がアール状の曲面部19に形成されて
いるとともに、中途部には幅方向に沿つて断面円
弧状の凸部21が形成されている。そして、振動
体11にはその上面および傾斜方向上端側の曲面
部19にわたつて弾性シートとしてのゴム板22
が上記振動体11の上面に貼着されたシート状の
発熱体20を介して接合固定されている。このゴ
ム板22には中空な半球形状の多数の軟質突起2
3が突設され、上記凸部21の頂部に対応する箇
所には他の部分の突起23よりも十分に大きな同
じく中空の軟質突起23が形成されている。上記
発熱体20は第5図に示すようにポリエステルフ
イルムなどの可撓性フイルム20aに銀ペースト
からなる発熱線20bを印刷して形成されてい
る。
上記振動体11はABS樹脂などの合成樹脂に
よつて成形され、成形時にその上面には半球形状
の多数の硬質突起11bが一体成形されている。
また、上記ゴム板22は暖められることによつて
遠赤外線を放射する物質を含有する熱可塑エラス
トマによつて成形されている。つまり、振動体1
1の上面に熱可塑性エラストマを射出成形するこ
とによつて上記ゴム板22が形成されている。し
たがつて、ゴム板22に形成された軟質突起23
は上記振動体11の硬質突起11bを被覆した状
態となる。その際、振動体11に突設された複数
の透孔11aから熱可塑エラストマが下面側に流
れ、上記透孔11aよりも大きなカシメ部22a
となつて固まるから、それによつてゴム板22が
振動体11に着脱自在な状態で一体に接合固定さ
れる。
よつて成形され、成形時にその上面には半球形状
の多数の硬質突起11bが一体成形されている。
また、上記ゴム板22は暖められることによつて
遠赤外線を放射する物質を含有する熱可塑エラス
トマによつて成形されている。つまり、振動体1
1の上面に熱可塑性エラストマを射出成形するこ
とによつて上記ゴム板22が形成されている。し
たがつて、ゴム板22に形成された軟質突起23
は上記振動体11の硬質突起11bを被覆した状
態となる。その際、振動体11に突設された複数
の透孔11aから熱可塑エラストマが下面側に流
れ、上記透孔11aよりも大きなカシメ部22a
となつて固まるから、それによつてゴム板22が
振動体11に着脱自在な状態で一体に接合固定さ
れる。
上記ゴム板22の成形には第4図に示す金型装
置51が用いられる。すなわち、この金型装置5
1は第1乃至第3の金型52〜54に分割されて
いる。これら金型52〜54が形成するキヤビテ
イ内には予め射出成形され上面に発熱体20が貼
着された振動体11をインサートする。この振動
体11の下面11cは第1の金型52のキヤビテ
イを形成する面52aに接合し、上面11dは第
2、第3の金型53,54のキヤビテイを形成す
る面53a,54aと一定の間隔で離間してい
る。つまり、第2、第3の金型53,54の面5
3a,54aには振動体11の上面11dに形成
された硬質突起11bと対応する位置に半球形状
の凹部55が形成されている。したがつて、振動
体11の上面11dと第2、第3の金型53,5
4の面53a,54aとの間隔は硬質突起11b
の個所も他の個所もほぼ同じになつている。
置51が用いられる。すなわち、この金型装置5
1は第1乃至第3の金型52〜54に分割されて
いる。これら金型52〜54が形成するキヤビテ
イ内には予め射出成形され上面に発熱体20が貼
着された振動体11をインサートする。この振動
体11の下面11cは第1の金型52のキヤビテ
イを形成する面52aに接合し、上面11dは第
2、第3の金型53,54のキヤビテイを形成す
る面53a,54aと一定の間隔で離間してい
る。つまり、第2、第3の金型53,54の面5
3a,54aには振動体11の上面11dに形成
された硬質突起11bと対応する位置に半球形状
の凹部55が形成されている。したがつて、振動
体11の上面11dと第2、第3の金型53,5
4の面53a,54aとの間隔は硬質突起11b
の個所も他の個所もほぼ同じになつている。
上記第2の金型53にはキヤビテイに熱可塑性
エラストマ(合成ゴム)を注入するための注入口
56が穿設されている。したがつて、この注入口
56から溶融した熱可塑性エラストマを注入すれ
ば、上記ゴム板22を振動体11の上面11dに
上述したように一体成形することができる。
エラストマ(合成ゴム)を注入するための注入口
56が穿設されている。したがつて、この注入口
56から溶融した熱可塑性エラストマを注入すれ
ば、上記ゴム板22を振動体11の上面11dに
上述したように一体成形することができる。
上記エラストマに含有される遠赤外線を放射す
る物質としては、わらやもみ殻の粉、木の葉、木
粉あるいはこれらの燻炭粉や灰、植物や動物の油
脂、火山灰、高分子化合物、セラミツクスなどが
用いられる。
る物質としては、わらやもみ殻の粉、木の葉、木
粉あるいはこれらの燻炭粉や灰、植物や動物の油
脂、火山灰、高分子化合物、セラミツクスなどが
用いられる。
なお、上記第1の金型52の面52aには上記
カシメ部22aを形成するための凹部56が形成
されている。
カシメ部22aを形成するための凹部56が形成
されている。
一方、上記本体1の傾斜方向下端側の上面には
上記モータ6のオン−オフと回転の強弱とを調節
することができるスイツチ24が設けられてい
る。また、第1図において25は電源コード、2
6は周波数切換えスイツチ、27は配線コード、
28はプリント基板である。さらに、発熱体20
の発熱線20bには一対の端子20c(一方のみ
図示)が接続されている。これら端子20cは振
動体11の内面側に突出し、その突出端には給電
用のリード線20dが接続されている。また、可
撓性フイルム20aには第5図に示すよう振動体
11の硬質突起11bと対応する個所に孔20e
が形成されているとともに、中央部の凸部21に
沿つて貼着できるよう多数のスリツト20fが上
記孔20eを連通する状態で形成されている。
上記モータ6のオン−オフと回転の強弱とを調節
することができるスイツチ24が設けられてい
る。また、第1図において25は電源コード、2
6は周波数切換えスイツチ、27は配線コード、
28はプリント基板である。さらに、発熱体20
の発熱線20bには一対の端子20c(一方のみ
図示)が接続されている。これら端子20cは振
動体11の内面側に突出し、その突出端には給電
用のリード線20dが接続されている。また、可
撓性フイルム20aには第5図に示すよう振動体
11の硬質突起11bと対応する個所に孔20e
が形成されているとともに、中央部の凸部21に
沿つて貼着できるよう多数のスリツト20fが上
記孔20eを連通する状態で形成されている。
一方、上記脚部材2は第2図と第3図に示すよ
うに構成されている。つまり、脚部材2は円柱状
の基部29と、この基部29の上面に突設された
基部よりも小径な円柱状の連結部31とがゴムな
どの弾性材によつて一体に形成されてなる。上記
基部29には第1乃至第4の環状壁32a〜32
dがそれぞれ基部29の下端面に解放する第1乃
至第4の溝33a〜33dによつて形成されてい
る。これらの環状壁の長さは、最外周に位置する
第1の環状壁32aが最も長く、次いで第2の環
状壁32b、第3の環状壁32c、第4の環状壁
32dの順になつている。したがつて、脚部材2
は通常第1の環状壁3aの下端面が接地している
が、これに加わる荷重が増大して圧縮変形させら
れると、その荷重に応じて第2乃至第4の環状壁
32b〜32dが順次接地し、接地抵抗が増大す
るようになつている。なお、上記基部29は連結
部31の外周に上記基部29の上面側に解放した
第5の溝33eが形成され、この溝33eによつ
て上記第4の環状壁32dが変位し易くなつてい
る。また、上記環状壁は第1の環状壁32aが最
も薄く、第4の環状壁32dが最も厚く形成され
ている。
うに構成されている。つまり、脚部材2は円柱状
の基部29と、この基部29の上面に突設された
基部よりも小径な円柱状の連結部31とがゴムな
どの弾性材によつて一体に形成されてなる。上記
基部29には第1乃至第4の環状壁32a〜32
dがそれぞれ基部29の下端面に解放する第1乃
至第4の溝33a〜33dによつて形成されてい
る。これらの環状壁の長さは、最外周に位置する
第1の環状壁32aが最も長く、次いで第2の環
状壁32b、第3の環状壁32c、第4の環状壁
32dの順になつている。したがつて、脚部材2
は通常第1の環状壁3aの下端面が接地している
が、これに加わる荷重が増大して圧縮変形させら
れると、その荷重に応じて第2乃至第4の環状壁
32b〜32dが順次接地し、接地抵抗が増大す
るようになつている。なお、上記基部29は連結
部31の外周に上記基部29の上面側に解放した
第5の溝33eが形成され、この溝33eによつ
て上記第4の環状壁32dが変位し易くなつてい
る。また、上記環状壁は第1の環状壁32aが最
も薄く、第4の環状壁32dが最も厚く形成され
ている。
また、上記連結部31にはその周方向に環状溝
34が形成されている。そして、脚部材2はその
連結部31を上記本体1の底面に穿設された取付
孔35に嵌入し、環状溝34を上記本体1の取付
孔35の周辺部に係合させて取付けられている。
したがつて、上記脚部材2は本体1および振動体
11の荷重を受ける。
34が形成されている。そして、脚部材2はその
連結部31を上記本体1の底面に穿設された取付
孔35に嵌入し、環状溝34を上記本体1の取付
孔35の周辺部に係合させて取付けられている。
したがつて、上記脚部材2は本体1および振動体
11の荷重を受ける。
このように構成された足部マツサージ装置は第
6図乃至第8図に示すように利用される。すなわ
ち、第6図に示すように利用者Uが椅子41に着
座した状態において、足の裏を振動体11のゴム
板22に押し当てれば、そこにマツサージを受け
ることができる。また、第7図に示すように足を
第6図のほぼ直角な状態から投げ出せば、アキレ
ス腱の部分を振動体11の傾斜方向上端部の曲面
部19に当てることができるから、そのアキレス
腱の部分にマツサージを受けることができる。
6図乃至第8図に示すように利用される。すなわ
ち、第6図に示すように利用者Uが椅子41に着
座した状態において、足の裏を振動体11のゴム
板22に押し当てれば、そこにマツサージを受け
ることができる。また、第7図に示すように足を
第6図のほぼ直角な状態から投げ出せば、アキレ
ス腱の部分を振動体11の傾斜方向上端部の曲面
部19に当てることができるから、そのアキレス
腱の部分にマツサージを受けることができる。
このようにしてマツサージを受ける際、上記振
動体11は所定の角度で傾斜し、その傾斜方向上
端が曲面部19に形成されているので、利用者U
は無理な姿勢をとることなく、足を投げ出すだけ
で上記曲面部19にアキレス腱の部分を押し当
て、その部分にマツサージを受けることができ
る。
動体11は所定の角度で傾斜し、その傾斜方向上
端が曲面部19に形成されているので、利用者U
は無理な姿勢をとることなく、足を投げ出すだけ
で上記曲面部19にアキレス腱の部分を押し当
て、その部分にマツサージを受けることができ
る。
また、振動体11の中央部分には凸部21が形
成されているので、この部分を利用して土踏まず
の部分にマツサージを受けたり、大きな突起23
に足の指の付け根の部分を押し当ててこの部分に
マツサージを受けるなどのことができる。
成されているので、この部分を利用して土踏まず
の部分にマツサージを受けたり、大きな突起23
に足の指の付け根の部分を押し当ててこの部分に
マツサージを受けるなどのことができる。
さらに、第7図に示すように利用者Uが椅子4
1から降りてふくらはぎの部分を振動体11に当
てれば、その部分にマツサージを受けることもで
きる。
1から降りてふくらはぎの部分を振動体11に当
てれば、その部分にマツサージを受けることもで
きる。
このように種々の態様でマツサージを受けるに
際し、発熱体20に通電して発熱線20bを発熱
させれば、その熱によつてゴム板22が暖められ
る。このゴム板22には遠赤外線を放射する物質
が含有されている。したがつて、ゴム板22から
は遠赤外線が放射されることになるから、その遠
赤外線によつて利用者は足部が内部から暖められ
ながらマツサージを受けることができる。すなわ
ち、利用者は足部が十分に暖められ、血行が良好
な状態でマツサージを受けることができるから、
高いマツサージ効果が得られる。
際し、発熱体20に通電して発熱線20bを発熱
させれば、その熱によつてゴム板22が暖められ
る。このゴム板22には遠赤外線を放射する物質
が含有されている。したがつて、ゴム板22から
は遠赤外線が放射されることになるから、その遠
赤外線によつて利用者は足部が内部から暖められ
ながらマツサージを受けることができる。すなわ
ち、利用者は足部が十分に暖められ、血行が良好
な状態でマツサージを受けることができるから、
高いマツサージ効果が得られる。
[考案の効果]
以上述べたようにこの考案は、振動発生機構に
よつて振動させられる振動体の上面に、シート状
の発熱体を介して遠赤外線を放射する物質を含有
するエラストマによつて成形された上面に多数の
突起を有する弾性シートを設けるようにした。し
たがつて、上記発熱体によつて弾性シートが暖め
られると、この弾性シートから遠赤外線が放射さ
れるので、利用者は遠赤外線によつて足部が内部
から暖められながらマツサージを受けることがで
きる。つまり、利用者は足部の血行が良好な状態
でマツサージを受けることができるから、マツサ
ージ効果を高めることができる。振動体の上面に
熱可塑性エラストマを供給することで、多数の突
起を有するとともに上記振動体に穿設された透孔
から裏面側に突出したカシメ部によつて弾性シー
トを振動体と一体的に結合するようにした。その
ため、利用者が弾性シート上に足を載せた状態で
振動体を振動させることで、この振動体と上記弾
性シートとの間に剪断力が生じても、上記カシメ
部が弾性的に変形して吸収するから、弾性シート
を振動体に接着剤で接着した従来に比べて弾性シ
ートが振動体から剥離しずらいということもあ
る。
よつて振動させられる振動体の上面に、シート状
の発熱体を介して遠赤外線を放射する物質を含有
するエラストマによつて成形された上面に多数の
突起を有する弾性シートを設けるようにした。し
たがつて、上記発熱体によつて弾性シートが暖め
られると、この弾性シートから遠赤外線が放射さ
れるので、利用者は遠赤外線によつて足部が内部
から暖められながらマツサージを受けることがで
きる。つまり、利用者は足部の血行が良好な状態
でマツサージを受けることができるから、マツサ
ージ効果を高めることができる。振動体の上面に
熱可塑性エラストマを供給することで、多数の突
起を有するとともに上記振動体に穿設された透孔
から裏面側に突出したカシメ部によつて弾性シー
トを振動体と一体的に結合するようにした。その
ため、利用者が弾性シート上に足を載せた状態で
振動体を振動させることで、この振動体と上記弾
性シートとの間に剪断力が生じても、上記カシメ
部が弾性的に変形して吸収するから、弾性シート
を振動体に接着剤で接着した従来に比べて弾性シ
ートが振動体から剥離しずらいということもあ
る。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は装
置全体の側断面図、第2図は脚部材の半断面側面
図、第3図は同じく底面図、第4図は弾性シート
を成形するための金型の断面図、第5図は発熱体
の一部分の平面図、第6図乃至第8図はそれぞれ
使用状態の説明図である。 1……本体、5……振動発生機構、11……振
動体、20……発熱体、22……ゴム板(弾性シ
ート)、23……軟性突起。
置全体の側断面図、第2図は脚部材の半断面側面
図、第3図は同じく底面図、第4図は弾性シート
を成形するための金型の断面図、第5図は発熱体
の一部分の平面図、第6図乃至第8図はそれぞれ
使用状態の説明図である。 1……本体、5……振動発生機構、11……振
動体、20……発熱体、22……ゴム板(弾性シ
ート)、23……軟性突起。
Claims (1)
- 本体と、この本体に内蔵された振動発生機構
と、上記本体の上面に設けられ上記振動発生機構
によつて振動させられる振動体と、この振動体の
上面に設けられ遠赤外線を放射する物質を含有す
る熱可塑性エラストマによつて成形された上面に
多数の突起を有する弾性シートと、この弾性シー
トと上記振動体との間に設けられたシート状の発
熱体とを具備し、上記振動体には、その上面側に
供給された上記熱可塑性エラストマを裏面側に流
して上記弾性シートを上記振動体に固定するため
のカシメ部を形成するための透孔が穿設されてい
ることを特徴とする足部マツサージ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988146656U JPH0412979Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988146656U JPH0412979Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268841U JPH0268841U (ja) | 1990-05-24 |
| JPH0412979Y2 true JPH0412979Y2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=31416350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988146656U Expired JPH0412979Y2 (ja) | 1988-11-11 | 1988-11-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412979Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930705Y2 (ja) * | 1981-06-26 | 1984-09-01 | 合名会社 大坪鉄工所 | 無端「す」式海苔製造装置における海苔水分検知器 |
| JPS6064556U (ja) * | 1983-10-12 | 1985-05-08 | 日本電気株式会社 | 蛍光増倍管第2螢光像撮影装置 |
-
1988
- 1988-11-11 JP JP1988146656U patent/JPH0412979Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0268841U (ja) | 1990-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5836900A (en) | Massaging apparatus having transformable pad | |
| US5729841A (en) | Foot-massager | |
| US6405390B2 (en) | Multifunctional foot spa | |
| US6790188B2 (en) | Foot-immersing massaging machine | |
| US20120220907A1 (en) | Stimulator | |
| JPH0412979Y2 (ja) | ||
| TWI528922B (zh) | 舒展用墊子 | |
| US4492221A (en) | Device for relaxing and refreshing hands or feet | |
| JP3614690B2 (ja) | マッサージ装置 | |
| JP3742758B2 (ja) | マッサージ装置 | |
| JPH0412978Y2 (ja) | ||
| US20070049850A1 (en) | Foot massage device | |
| JPH0344198Y2 (ja) | ||
| JPH0310765Y2 (ja) | ||
| JPH0335320Y2 (ja) | ||
| JPS62290414A (ja) | 足まくら | |
| JPH0335319Y2 (ja) | ||
| KR200247185Y1 (ko) | 발마시지용 진동 온수족욕기 | |
| JP2522359Y2 (ja) | 足踏み型マッサージャ | |
| JP2549708Y2 (ja) | 按摩装置 | |
| JPH11332936A (ja) | マッサージ装置 | |
| JP2548888Y2 (ja) | 按摩装置 | |
| JP2548887Y2 (ja) | 按摩装置 | |
| JP2548892Y2 (ja) | 按摩装置 | |
| JP2002360652A (ja) | 載置式マッサージ機 |