JPH04129989U - 油圧パイロツト弁 - Google Patents
油圧パイロツト弁Info
- Publication number
- JPH04129989U JPH04129989U JP4553691U JP4553691U JPH04129989U JP H04129989 U JPH04129989 U JP H04129989U JP 4553691 U JP4553691 U JP 4553691U JP 4553691 U JP4553691 U JP 4553691U JP H04129989 U JPH04129989 U JP H04129989U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operating lever
- operating
- shaft
- pressure reducing
- pressure
- Prior art date
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- Granted
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- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作レバーの操作ストロークエンド位置を調
整できるし、各減圧部の出力した圧油の最高圧力を異な
らせることができるようにする。 【構成】 弁本体10に設けた減圧部のスプール15を
押すピストンと、このピストンを押す作動部材と、この
作動部材が設けられて操作レバー27で回転される軸
と、この軸に設けられて一対の突起片28,28を有す
る揺動プレート26と、前記弁本体10に取付けたプレ
ート29に螺合されてロックナット31で固定されたネ
ジ杆30を備え、揺動プレート26の突起片28をネジ
杆30に当接して操作レバー27の操作ストロークエン
ド位置を決定できるし、そのネジ杆30を締付け,弛め
ることで操作レバー27の操作スロトークエンド位置を
変更調整できる。
整できるし、各減圧部の出力した圧油の最高圧力を異な
らせることができるようにする。 【構成】 弁本体10に設けた減圧部のスプール15を
押すピストンと、このピストンを押す作動部材と、この
作動部材が設けられて操作レバー27で回転される軸
と、この軸に設けられて一対の突起片28,28を有す
る揺動プレート26と、前記弁本体10に取付けたプレ
ート29に螺合されてロックナット31で固定されたネ
ジ杆30を備え、揺動プレート26の突起片28をネジ
杆30に当接して操作レバー27の操作ストロークエン
ド位置を決定できるし、そのネジ杆30を締付け,弛め
ることで操作レバー27の操作スロトークエンド位置を
変更調整できる。
Description
【0001】
本考案は、パワーショベル、ホイルローダ、ダンプトラック、ブルドーザなど
の建設機械に装着された作業機を作動する作業機シリンダに圧油を供給する操作
弁を切換えるための油圧力パイロット弁に関する。
【0002】
建設機械の作業機シリンダに圧油を供給する操作弁としては、弁本体にスプー
ルを中立位置と圧油供給位置とに亘って摺動自在に設け、そのスプールをバネで
中立位置に保持すると共に、受圧部に供給される圧油で圧油供給位置に摺動する
パイロット作動式の操作弁が知られ、このパイロット作動式の操作弁を切換える
には油圧力パイロット弁より受圧部に圧油を供給するようにしている。
このような油圧パイロット弁としては種々のものが知られている。例えば実開
昭63−101379号公報に示すように弁本体に減圧部と、その減圧部を作動
するピストンと、そのピストンを押す部材を揺動自在な操作レバーを設け、その
操作レバーを揺動することで押し部材によりピストンを押して圧油供給状態とす
る油圧パイロット弁が知られている。
【0003】
かかる油圧パイロット弁における操作レバーのストロークエンド位置は操作レ
バーに設けたストッパとなる吸着部材をソレノイドに当接することで決定される
が、吸着部材やソレノイドの取付け位置誤差などによって操作レバーのストロー
クエンド位置が一定にならずにバラツキが生じ、操作者の操作感覚が一定になら
ずに操作しづらいものとなる。
また、操作レバーのストロークエンド位置がストッパによって決定されるから
、中立位置からの最大ストロークが一定となって減圧部のピストンの最大ストロ
ークも一定となって出力される圧油の最高圧力が複数の減圧弁部において同一と
なり、各々の減圧弁部の出力される圧油の最高圧力を任意に変更できない。
【0004】
そこで、本考案は前述の課題を解決できるようにした油圧パイロット弁を提供
することを目的とする。
【0005】
操作レバーにより回転される軸にピストンを押す作動部材を設けてピストンを
押することで減圧部を圧油供給状態とする油圧パイロット弁において、前記軸に
一対の突出片を有する揺動プレートを取付け、この突出片の揺動量を規制するス
トッパを出入り調整自在に設けたもの。
【0006】
ストッパを出入り調整することで突出片の揺動量を変更して操作レバーの操作
ストロークエンド位置を変更調整できるし、各ストッパの出入り量を異ならせる
ことで各減圧部の出力した圧油の最高圧力を異ならせることができる。
【0007】
図1、図2に示すように、弁本体10には4つの減圧部11と4本のピストン
12が設けられ、その減圧部11は入口ポート13と出口ポート14を連通・遮
断するスプール15をバネ16で遮断位置に保持して成り、そのスプール15を
ピストン12で押して連通位置として出力ポート14より入口ポート13の圧油
を供給するようにしてある。
前記弁本体10の上部にはケース17が取付けられ、このケース17は隔壁1
8で第1・第2下向凹部19,20を有し、その第1・第2下向凹部19,20
に前記ピストン12が2本ずつ臨んでいると共に、ケース17には第1・第2軸
21,22が軸受23で回転自在に支承され、その第1軸21の第1下向凹部1
9に露出した部分に第1作動部材24が設けられて2本のピストン12を押する
ようになり、前記第2軸22の第2下向凹部20に露出した部分に第2作動部材
25を設けられて残り2本のピストン12を押すようにしてある。
前記第1軸21と第2軸22の端部には揺動プレート26がそれぞれ固着され
、この揺動プレート26に操作レバー27がそれぞれ取付けてある。
図3、図4に示すように前記揺動プレート26には一対の突出片28,28が
一体的に設けられ、弁本体10の上面に取付けたプレート29、つまり弁本体1
0の上面にストッパとなるネジ杆30が螺合されてロックナット31で固定して
ある。
【0008】
次に動作を説明する。
操作レバー27を持って第1軸21を一方向に回転すると第1作動部材24が
揺動して1つのピストン12を押して減圧部11のスプール15を押し下げて圧
油供給状態とする。
これと同時に突出片28がネジ杆30に当接して操作レベー27が操作ストロ
ークエンド位置となり、そのネジ杆30を締付け、弛めして上下に移動すること
で操作ストロークエンド位置を調整できるし、相対向する一対のネジ杆30の上
下位置を異ならせることで操作バー27を一方向に操作した時の操作ストローク
エンド位置を他方向に操作した時の操作ストロークエンド位置と異ならせて一方
の減圧部11より出力される圧油の最高圧力と他方の減圧部11より出力される
圧油の最高圧力を異ならせることができる。
図5に示すようにボルト32をプレート29に螺合してロックナット33で固
定してストッパとしても良い。
【0009】
次に他の実施例を説明する。
図6に示すように、揺動プレート26をケース1の内に設け、スクリュー30
をケース17の上部に螺合してロックナット31で固定してある。
図7に示すように、ケース17の上部にボルト32に螺合してロックナット3
3で固定してストッパとしても良い。
図8に示すように、揺動プレート26の突出片28にスクリュー30を螺合し
てロックナット31で固定し、そのスクリュー30をプレート29に当接してス
トッパとしてある。
図9に示すように、ロックナット31を上部に螺合しても良いし、図10、図
11に示すようにボルト32を螺合してロックナット33で固定しても良い。
【0010】
軸の回転角度を突出片28とストッパで規制して操作レバー27の操作ストロ
ークエンド位置を決定できるし、そのストッパを出入り調整することで操作スト
ロークエンド位置を変更調整できるので、部品誤差、組立誤差があっても操作レ
バー27の操作ストロークエンド位置を一定にできて操作感覚を向上できる。
しかも、各ストッパの出入り量を異ならせることで操作レバー27を一方に操
作した時と他方に操作した時の操作ストロークエンド位置を異ならせることがで
き、一方の減圧部11の出力した圧油の最高圧力と他方の減圧部11の出力した
圧油の最高圧力を異ならせることができる。
【図1】油圧パイロット弁の断面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】油圧パイロット弁の正面図である。
【図4】油圧パイロット弁の平面図である。
【図5】ストッパの変形例を示す説明図である。
【図6】第2実施例の油圧パイロット弁の一部切断正面
図である。
図である。
【図7】ストッパの変形例を示す説明図である。
【図8】第3実施例の油圧パイロット弁の正面図であ
る。
る。
【図9】ストッパの変形例を示す説明図である。
【図10】ストッパの変形例を示す説明図である。
【図11】ストッパの変形例を示す説明図である。
10 弁本体、11 減圧部、12 ピストン、15
スプール、21 第1軸、22 第2軸、24 第1作
動部材、25 第2作動部材、26 揺動プレート、2
7 操作レバー、28 突出片。
スプール、21 第1軸、22 第2軸、24 第1作
動部材、25 第2作動部材、26 揺動プレート、2
7 操作レバー、28 突出片。
Claims (1)
- 【請求項1】 弁本体10に一対の減圧部11と、この
各減圧部11のスプール15を作動する一対のピストン
12と、軸とともに回転して各前記ピストン12の一方
を押す作動部材を設け、その軸を操作レバー27に連結
して操作レバー27を操作することで軸を回転して作動
部材により一方のピストン12を押して圧油供給状態と
する油圧パイロット弁において、前記軸に一対の突出片
28,28を有する揺動プレート26を取付け、この各
突出片28の揺動量を規制するストッパを出入り調整自
在に設けたことを特徴とする油圧パイロット弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045536U JP2600186Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 油圧パイロット弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045536U JP2600186Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 油圧パイロット弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04129989U true JPH04129989U (ja) | 1992-11-30 |
| JP2600186Y2 JP2600186Y2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=31925369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991045536U Expired - Lifetime JP2600186Y2 (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 油圧パイロット弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2600186Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017009082A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | ヤンマー株式会社 | 油圧操作装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512132U (ja) * | 1978-07-07 | 1980-01-25 | ||
| JPS5517846U (ja) * | 1978-07-17 | 1980-02-04 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP1991045536U patent/JP2600186Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5512132U (ja) * | 1978-07-07 | 1980-01-25 | ||
| JPS5517846U (ja) * | 1978-07-17 | 1980-02-04 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017009082A (ja) * | 2015-06-25 | 2017-01-12 | ヤンマー株式会社 | 油圧操作装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2600186Y2 (ja) | 1999-10-04 |
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