JPH04129996U - タンク水圧テスト用塞管金具 - Google Patents

タンク水圧テスト用塞管金具

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JPH04129996U
JPH04129996U JP4642691U JP4642691U JPH04129996U JP H04129996 U JPH04129996 U JP H04129996U JP 4642691 U JP4642691 U JP 4642691U JP 4642691 U JP4642691 U JP 4642691U JP H04129996 U JPH04129996 U JP H04129996U
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JP
Japan
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presser
water pressure
hole
pipe
bolt
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Pending
Application number
JP4642691U
Other languages
English (en)
Inventor
節夫 福田
Original Assignee
株式会社新来島どつく
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Publication date
Application filed by 株式会社新来島どつく filed Critical 株式会社新来島どつく
Priority to JP4642691U priority Critical patent/JPH04129996U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 押えボルト4で押え蓋5上面を押付けてエア
抜き管1の開口を塞ぐ高い密閉度のタンク水圧テスト用
塞管金具を提供しようとするものである。 【構成】 水圧テストするタンクに設けるエア抜き管1
の上端部を包囲して取付ける縦割りの二つの塞管用の保
持金具2,3で、一方の縦割り接続部をヒンジ7で開閉
自在に保持すると共に他方の縦割りの接続部をボルト8
で固定する保持金具2,3側面と、貫通穴9を設けると
共に貫通穴9上部にナット10を固設した保持金具2,
3上面と、ナット10および貫通穴9に挿通する押えボ
ルト4と、エア抜き管1の上端にガスケット6を介在さ
せて載せる押え蓋5とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、船舶の建造中において、ブロック段階でタンクの水密性または気 密性を検査するために水圧テストまたはエアテストをする場合の該タンクに固設 されている管頭金物が未装備のエア抜き管または測深管の塞管金具に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の考案は、特に考案されておらず、タンクの水圧テストまたはエ アテストをする場合に、エア抜き管または測深管の上端開口に木栓またはウェス を詰めて上端開口を塞いでいるものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来の技術で述べたように、エア抜き管または測深管の上端開口に木栓または ウェスを詰めて上端開口を塞ぐのは、木栓またはウェスを詰める作業に時間がか かり、かつ、水密性または油密性の信頼性に欠けるという問題点を有していた。
【0004】 この考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであ り、その目的とするところは、取付け,取外しが容易で、水密性または油密性に 高い信頼性を確保できるタンクの水圧テスト用またはエアテスト用の塞管金具を 提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案は、水圧テストまたはエアテストをする タンクに装備する管頭金物が未装備のエア抜き管または測深管の上端部を包囲し て取付け、一方の縦割り接続部をヒンジで開閉自在に保持すると共に他方の縦割 りの接続部をボルトで固定する該保持金具側面と、貫通穴を設けると共に該貫通 穴上部にナットを固設した該保持金具上面と、該ナットおよび該貫通穴に挿通す る押えボルトと、該エア抜き管または該測深管の上端にガスケットを介在させて 載せる押え蓋と、該押えボルトで該押え蓋上面を押付けて該エア抜き管または該 測深管の開口を塞いでなるものである。
【0006】
【作用】
押えボルトで押付けて固定する押え蓋は、弾力性のあるガスケットを介在させ ているので、エア抜き管または測深管上端の開口を確実に密閉する。
【0007】 ヒンジで開閉自在の保持金具は、エア抜き管または測深管上端部への取付け, 取外しを容易にし、短時間での取付け,取外しを可能にする。
【0008】
【実施例】
実施例について、図面を用いて説明すると、図1,図2および図3に示すよう に、水圧テストするタンクに設けるエア抜き管1の上端部を包囲して取付ける縦 割りの二つの塞管用の保持金具2,3において、保持金具2,3側面の一方の縦 割り接続部をヒンジ7で開閉自在に保持しており、保持金具2,3側面の他方の 縦割りの接続部をボルト8で固定するようにしている。
【0009】 保持金具2の上面に貫通穴9を設け、貫通穴9上部にはナット10を固設して おり、ナット10および貫通穴9に押えボルト4を挿通している。
【0010】 エア抜き管1の上端にガスケット6を介在させて押え蓋5を載せ、押えボルト 5で押え蓋5上面を押付けてエア抜き管1の開口を塞ぐようにしている。
【0011】 この実施例において、エア抜き管1の上端開口を塞ぐとき、まず、ヒンジ7を 中心として保持金具2,3を回動させて開き、エア抜き管1の上端部を包囲して から保持金具2,3を閉じ、ボルト8で縦割り接続部を固定する。
【0012】 次に、ナット10および貫通穴9に押えボルト4を挿通し、エア抜き管1の上 端に載せた押え蓋5上面に押えボルト4をナット10に螺合させながら押付けて 固定し、エア抜き管1の上端開口を塞ぐ。
【0013】
【考案の効果】
この考案は、上記のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。 押えボルトで押え蓋を管頭金物が未装備のエア抜き管および測深管上端に押付 けることにより開口を塞ぐので、高い水密性を保持でき、タンクの水圧テストま たはエアテストを正確に実施でき、また、縦割りの保持金具をヒンジで開閉自在 としてボルトで固定するので、保持金具をエア抜き管または測深管上端部に容易 に取付け,取外しすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る実施例の側面図を略示したもの
である。
【図2】図1のX−X線矢視側面図を略示したものであ
る。
【図3】図1のY−Y線矢視断面図を略示したものであ
る。
【符号の説明】
1 エア抜き管 2 保持金具 3 保持金具 4 押えボルト 5 押え蓋 6 ガスケット 7 ヒンジ 8 ボルト 9 貫通穴 10 ナット

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 船舶の建造中のブロック建造後、該ブロ
    ックを船台上または建造ドック内に搭載前または搭載
    後、該ブロックに包囲されている燃料タンクやバラスト
    タンク等の水圧テストまたはエアテストを行う際、該タ
    ンクに装備されるエア抜き管または測深管の管頭金物が
    未装備の場合の該管頭に、一方の縦割り接続部をヒンジ
    で開閉自在に保持し、他方の縦割りの接続部をボルトで
    固定して、保持金具の上面に貫通穴を設けると共に該貫
    通穴上部にナットを固設し、該ナットおよび該貫通穴に
    押えボルトを挿通し、該エア抜き管または該測深管の上
    端にガスケットを介在させて押え蓋を載せ、該押えボル
    トで該押え蓋上面を押付けて該エア抜き管または該測深
    管の開口を塞ぐことを特徴とするタンク水圧テスト用ま
    たはエアテスト用の塞管金具。
JP4642691U 1991-05-22 1991-05-22 タンク水圧テスト用塞管金具 Pending JPH04129996U (ja)

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JP4642691U JPH04129996U (ja) 1991-05-22 1991-05-22 タンク水圧テスト用塞管金具

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JPH04129996U true JPH04129996U (ja) 1992-11-30

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ID=31925943

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5872796A (ja) * 1981-10-22 1983-04-30 株式会社東芝 配管の開口端閉塞装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5872796A (ja) * 1981-10-22 1983-04-30 株式会社東芝 配管の開口端閉塞装置

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