JPH04129998A - ロープ乱巻検知装置 - Google Patents

ロープ乱巻検知装置

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Publication number
JPH04129998A
JPH04129998A JP25159890A JP25159890A JPH04129998A JP H04129998 A JPH04129998 A JP H04129998A JP 25159890 A JP25159890 A JP 25159890A JP 25159890 A JP25159890 A JP 25159890A JP H04129998 A JPH04129998 A JP H04129998A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rope
drum
winding
hoisting
hoisting drum
Prior art date
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Pending
Application number
JP25159890A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Yamagata
山縣 徹生
Susumu Murakami
進 村上
Hiroki Matsumoto
広樹 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Kiden Kogyo Ltd
Original Assignee
Hitachi Kiden Kogyo Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Kiden Kogyo Ltd filed Critical Hitachi Kiden Kogyo Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、パケット付クレーン等に使用されるロープ乱
巻検知装置に関する。
〈従来の技術〉 ピット内に堆積され塵、ばら物等の不定形な堆積物のク
レーン搬送には、従来よりパケット付クレーンが多用さ
れている。パケット付クレーンで塵、ばら物等の不定形
な堆積物を搬送する場合は、ピット内の堆積物表面が傾
斜しているために、パケットが傾いて停止したり、傾斜
面に沿ってパケットが巻上られたりする。そのため、鋼
材等の定形物を搬送する場合よりも乱巻が発生ずる頻度
が高い。従って、パケット付クレーンでは、巻上ドラム
にロープ乱巻検知装置やロープ乱巻防止装置つを付設す
るのが通例になっている。従来のロープ乱巻検知装置を
備えたパケット付クレーンの巻上ドラム部分を第4図に
示す。
パケット付クレーンにおける巻上ドラム91は、軸心方
向両端部に対称的に巻回されたロープ92でパケットの
巻上および巻下を行うようになっている。ロー192が
巻回される巻上ドラムの両端部外周面には、ロー192
をガイドするスパイラル状の溝が設けられている。巻上
ドラム91の上方には、その外周面全長に沿って検知バ
ー93が僅かの間隙をあけて配設されている。巻上ドラ
ム91両端部の溝内にロープ92が正しく巻取られると
きは、ロープ92は検知バー93に接触しない。巻上ド
ラム91の両端部にロープ92が二重に巻回されると、
ロープ92に押されて検知バー93が巻上ドラム91か
ら離反し、乱巻が検知される。
〈発明が解決しよ・うとする課題〉 このような検知バー93によるロープ乱巻検知装置では
、巻上ドラム91から検知バー93が離反することによ
り乱巻が検知されるので、ロー192の乱れを強制的に
矯正するロープ乱巻防止装置で問題になるようなロープ
の損傷は生じ難い。しかし、その一方ではロープ乱巻検
知装置が作動するたびに、クレーンの運転が停止され、
運転効率を低下させるという問題がある。
また、ロープが二重に巻かれた二段巻きについては検知
が可能であるが、第5図に示す溝飛びと称する乱巻が生
じた場合は、検知バー93にロープ92が接触しないた
めに、検知不能となる。そして、パケット付クレーンの
巻上ドラム91のように、両端部にロープ92が対称的
に巻回される巻上トラJ、91に、この溝飛びが生じた
場合には、本来はロープ92の巻回されないドラム中央
部に一方のロープ92が進出するために、もう一方のロ
ープ92がこれに引きづられて巻上ドラム91の端に寄
り、巻上ドラム91から外れという異常事態に進展する
おそれがある。
本発明はかかる事情に鑑みて創案さたものであり、乱巻
による頻繁な運転停止が防止されると共に、溝飛びに伴
うロープの離脱が確実に防止されるロープ乱巻検知装置
を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 本発明にがかる乱巻検知装置は、クレーンの巻上、巻下
に使用されるロープが外周面に巻回され、軸心方向両端
部にロープの離脱を防止する鍔状の係止部が設けられた
巻上ドラムと、該巻上ドラムの外周面に対向し、該外周
面に前記係止部を越えてロープが多段に巻回されたとき
に、該外周面から離反する乱巻検知バーとを具備するこ
とを特徴としている。
〈作用〉 巻上ドラムに巻回されるロープに溝飛びが生じて該ロー
プが巻上ドラムの端部に移動しても、巻」ニドラムの係
止部に該ロープが制止されるので、該ロープが巻上ドラ
ムから外れるおそれはない。
巻上ドラムに対向する検知バーは、ロープが係止部を越
えて多段に巻回された場合に初めて作動し、二段巻き程
度では作動しない。従って、検知バーの作動による頻繁
な運転停止も防止される。
〈実施例〉 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第1図
は本発明にかかる乱巻検知装置の一例を示す正面図、第
2図は側面図である。
乱巻検知装置は、パケット付クレーンの巻上ドラム10
と一体になって構成されている。巻上ドラム10は、全
長にわたって同一外径のドラム本体11と、ドラム本体
11の両端面に同心に取付けられた鍔状の係止部12.
12とを有し、フレーム50.50に水平支持されてい
る。ロープ60.60は、ドラム本体11の中央部を除
いた部分に対称的に巻回される。
ロープ60.60の巻回されるドラム本体11の両端部
外周面には、ロープ60.60をガイドする溝11a、
11aがスパイラル状に設けられている。巻上ドラム2
1のドラム本体11と係止部12.12との半径差G(
D/2−d/2)は、ドラム本体11の両端部外周面に
ロー160.60が複数段(例えば3段)に巻回された
場合の巻き高さに略等しくされている。
巻上ドラム10の真上には、該巻上ドラム10に平行し
て乱巻検知バー20が配設されている。乱巻検知バー2
0は、巻上ドラム10のドラム本体11よりも外径が小
さい小径ローラで、巻」ニドラムIOとほぼ同じ全長を
有し、揺動枠30の先端部に回転自在に支持されている
。揺動枠30は、巻上ドラム10に平行な支持軸31に
よってフレーム50.50に揺動自在に取付けられてお
り、乱巻検知バー20の外周面下端が巻上ドラム10の
係止部12.12における外周面上端と同一レベルにな
る通常保持位置に、該乱巻検知バー20を保持すると共
に、乱巻検知バー20が押し上げ力を受けた場合に、該
乱巻検知バー20を通常保持位置からその上方へ移動さ
せるようになっている。そして、乱巻検知バー20が通
常保持位置の上方へ移動したときに、リミットスイッチ
40がオフ状態からオン状態に切り換わる。
このような構成になる乱巻検知装置によると、バケット
付クレーンのハケッI〜巻上時に、巻上ドラム10のド
ラム本体11両端部における溝11a 、11a内にロ
ープ60.60が正しく巻取られた場合には、そのロー
プ60.60が乱巻検知バー20に接触せず、乱巻検知
バー20は通常保持位置に保持され続ける。
巻上ドラム10のドラム本体11両端部にロープ60.
60が二段巻きされた程度でも、ロープ60.60が乱
巻検知バー20に接触せず、乱巻検知バー20は通常保
持位置に保持され続ける。従って、クレーンの運転が続
行される。
巻上ドラム10のドラム本体11両端部に講飛びと称す
る乱巻が生じた場合には、第3図に示すように、一方の
ロープ60が溝11a 、 Ilaの設りられていない
ドラム本体11中央部に進出する。その結果、他方のロ
ープ60がドラム本体11端部に片寄る状態になっても
、係止部12に制止されるので、巻上ドラム10の端か
ら外れるというような事態には至らない。
この状態で巻上が続LJられて、ロープ60の巻き高さ
が、巻上ドラム10のドラム本体11と係止部12.1
2との半径差G (D/2−d/2)を超えるような事
態になれば、そのときには、そのロープ60が乱巻検知
バー20に接触して乱巻検知バー20を押し」二げる。
その結果、乱巻検知バー20が通常保持位置の上方へ移
動し、リミノ1−スイッチ40がオフ状態からオン状態
に切り換わって、乱巻が検知され、巻上が停止される。
同様に、他の原因でドラム本体11にロー160が重ね
て巻回された場合にも、ロープ60の巻き高さが、巻上
ドラム10のドラム本体11と係止部12.12との半
径差G (D/2−d/2)を超える段数(例えば4段
以上)に達するまでは、乱巻検知が行われない。従って
、段巻きに伴う頻繁なりレーン運転の停止が避けられる
なお、上記実施例は、巻上ドラムが一個の場合について
説明したが、バケット付クレーンが二個の巻上ドラムを
保有する場合は、それぞれの巻上ドラムにロープ乱巻検
知装置が設けられることになる。
〈発明の効果〉 以上、本発明にかかるローブ乱巻検知装置による場合に
は、巻上ドラムに巻回されるロープに溝飛びが生じても
巻上ドラムからロープが外れるという異常事態が回避さ
れる。その上、多少の段巻きでは乱巻検知機構が作動せ
ず、そのまま巻上が続行されるので、段巻きに伴う頻繁
なりレーン運転の停止も回避される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にがかる乱巻検知装置の一例を示す正面
図、第2図は側面図、第3図はその動作を説明するため
の模式正面図、第4図は従来の乱巻検知装置を備えた巻
上ドラムの模式正面図、第5図はその巻上ドラムに溝飛
びが生じた場合の状況を示す模式正面図である。 10・・・巻上ドラム 12・・・係止部 20・・・乱巻検知バー 60・・・ロープ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)クレーンの巻上、巻下に使用されるロープが外周
    面に巻回され、軸心方向両端部にロープの離脱を防止す
    る鍔状の係止部が設けられた巻上ドラムと、該巻上ドラ
    ムの外周面に対向し、該外周面に前記係止部を越えてロ
    ープが多段に巻回されたときに、該外周面から離反する
    乱巻検知バーとを具備することを特徴とするロープ乱巻
    検知装置。
JP25159890A 1990-09-19 1990-09-19 ロープ乱巻検知装置 Pending JPH04129998A (ja)

Priority Applications (1)

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JP25159890A JPH04129998A (ja) 1990-09-19 1990-09-19 ロープ乱巻検知装置

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JP25159890A JPH04129998A (ja) 1990-09-19 1990-09-19 ロープ乱巻検知装置

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JPH04129998A true JPH04129998A (ja) 1992-04-30

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JP25159890A Pending JPH04129998A (ja) 1990-09-19 1990-09-19 ロープ乱巻検知装置

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