JPH04130023U - 計測値表示装置 - Google Patents
計測値表示装置Info
- Publication number
- JPH04130023U JPH04130023U JP4507091U JP4507091U JPH04130023U JP H04130023 U JPH04130023 U JP H04130023U JP 4507091 U JP4507091 U JP 4507091U JP 4507091 U JP4507091 U JP 4507091U JP H04130023 U JPH04130023 U JP H04130023U
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- Japan
- Prior art keywords
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- measured value
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は、メータのように計測値を表示する
計測値表示装置に関し、計測値を定量的に表示できるよ
うにすることを目的とする。 【構成】 計測結果に応じて作動する回転駆動部と、該
回転駆動部によって回転駆動せしめられる扇形指針部2
と、該扇形指針部2の前面に設けられた窓3a付きカバ
ー3とをそなえ、該扇形指針部2と該カバー3の窓3a
との関係を、計測値の増減に応じて該扇形指針部2の該
カバー3の窓3aに露出する割合が増減するように設定
する。
計測値表示装置に関し、計測値を定量的に表示できるよ
うにすることを目的とする。 【構成】 計測結果に応じて作動する回転駆動部と、該
回転駆動部によって回転駆動せしめられる扇形指針部2
と、該扇形指針部2の前面に設けられた窓3a付きカバ
ー3とをそなえ、該扇形指針部2と該カバー3の窓3a
との関係を、計測値の増減に応じて該扇形指針部2の該
カバー3の窓3aに露出する割合が増減するように設定
する。
Description
【0001】
本考案は、メータのように計測値を表示する計測値表示装置に関する。
【0002】
従来の計測値表示装置としては、例えば図5に示すような速度計があるが、こ
の速度計は、指針6をそなえており、更にこの指針6の後方に速度表示用文字盤
7が設けられている。
【0003】
ここで、指針6は基端部を中心として、文字盤7上を回転するようになってい
る。なお、文字盤7上には、指針6の先端部の軌跡に沿って指針6の指示値が速
度の計測結果と等しくなるように数値や目盛りが表示されている。
【0004】
さらに、指針6の回転駆動部1が、図6に示すように、文字盤7の背後に設け
られおり、この回転駆動部1は速度の計測結果に応じて作動するようになってい
る。
【0005】
このような構成により、回転駆動部1が速度の計測結果に応じて作動すると、
それによって指針6が回転し文字盤7上の速度の計測結果に等しい数値を指示す
る。従って、指針6の指示値を読み取ることにより速度を知ることができる。
【0006】
しかしながら、このような従来の速度計の指針形状は針状であるため、計測値
を定量的に表示できないという課題がある。
【0007】
本考案は、このような課題に鑑み創案されたもので、計測値を定量的に表示で
きるようにした、計測値表示装置を提供することを目的とする。
【0008】
このため、請求項1記載の本考案の計測値表示装置は、計測結果に応じて作動
する回転駆動部と、該回転駆動部によって回転駆動せしめられる扇形指針部と、
該扇形指針部の前面に設けられた窓付きカバーとをそなえ、該扇形指針部と該カ
バーの窓との関係が、計測値の増減に応じて該扇形指針部の該カバーの窓に露出
する割合が増減するように設定されていることを特徴としている。
【0009】
また、請求項2記載の本考案の計測値表示装置は、計測結果に応じて作動する
回転駆動部と、該回転駆動部によって回転駆動せしめられる円形指針部と、該円
形指針部の一部に半径方向に延在するように形成された指針窓と、該円形指針部
の後面に設けられた色付き表示部とをそなえ、該円形指針部の指針窓と該色付き
表示部との関係が、計測値の増減に応じて該色付き表示部の該円形指針部の指針
窓に露出する割合が増減するように設定されていることを特徴としている。
【0010】
上述の請求項1記載の本考案の計測値表示装置では、計測値の増減に応じて扇
形指針部が回転して、扇形指針部のカバーの窓に露出する割合が計測値に対応し
た割合となるように増減する。
【0011】
また、請求項2記載の本考案の計測値表示装置では、計測値の増減に応じて円
形指針部が回転して、色付き表示部の円形指針部の指針窓に露出する割合が計測
値に対応した割合となるように増減する。
【0012】
以下、図面により、本考案の実施例について説明する。
【0013】
(a)第1実施例の説明
図1,図2は本考案の第1実施例としての計測値表示装置を示すもので、図1
はその平面図、図2はその断面図である。
【0014】
さて、この第1実施例は本考案にかかる計測値表示装置を燃料計に適用したも
ので、この燃料計は、図1,図2に示すように、扇形指針部2をそなえており、
更にこの扇形指針部2の前面には、メータ盤として機能する扇形の窓3a付きカ
バー3が設けられていて、扇形指針部2の一部がカバー3の窓3aに露出するよ
うになっている。
【0015】
そして、扇形指針部2は円弧の中心を中心として、露出面積が計測値に比例す
るように即ち回転角が計測値に比例するように回転すべく構成されている。
【0016】
なお、窓3a付きカバー3上には、円弧に沿って窓3aに露出する扇形指針部
2の動径の指示値が計測値と等しくなるように数値(燃料が空の状態を表すE,
満タンの状態を表すF,燃料が半分の状態を表す1/2)が表示されている。
【0017】
更に、扇形指針部2の回転駆動部1が、図2に示すように、扇形指針部2の後
方に設けられており、この回転駆動部1は軸の回転角が計測値に比例して回転す
るように設定されている。
【0018】
上述の構成により、回転駆動部1の軸の回転角が計測値に比例するように回転
すると、扇形指針部2も同様に回転角が計測値に比例するように即ちカバー3の
窓3aに露出する面積が計測値に比例するように回転し、扇形指針部2の動径が
窓3a付きカバー3上の数値を指示する。従って、扇形指針部2の動径の指示値
のほかに、カバー3の窓3aに露出する割合により、計測値を定量的に表示する
ことができる。
【0019】
(b)第2実施例の説明
つぎに、本考案の第2実施例について説明する。図3,図4は本考案の第2実
施例としての計測値表示装置を示すもので、図3はその平面図、図4はその断面
図である。
【0020】
この第2実施例は本考案にかかる計測値表示装置を速度計に適用したもので、
この速度計は、図3,図4に示すように、円形指針部4をそなえており、この円
形指針部4は、一部が円形凹所10aとして形成されたメータ盤10の円形凹所
10a内に、メータ盤10とほぼ面一な状態で回転可能に設けられている。
【0021】
また、この円形指針部4の一部には、半径方向に延在するように針状の指針窓
4aが形成されている。
【0022】
さらに、この円形指針部4の後面の円形凹所10a底面には、色付き表示部5
が塗布により形成されているが、この色付き表示部5は、その一部が円形指針部
4の窓4aに露出し、円形指針部4が回転すると、これに応じて窓4aに露出す
る長さが変化するようになっている。
【0023】
すなわち、円形指針部4が、円の中心を中心として、回転角が計測値に比例す
るように回転すると、色付き表示部5が円形指針部4の指針窓4aに露出する長
さ(指針の長さ)が、円形指針部4の回転角に比例するように即ち計測値に比例
するようになっているのである。
【0024】
また、メータ盤10の円形凹所10aの周縁部には、速度数値(20,40,
・・)が表示されている。
【0025】
さらに、円形指針部4の回転駆動部1が、図4に示すように色付き表示部5の
後方に設けられており、軸の回転角が計測値に比例して回転するように設定され
ている。
【0026】
上述の構成により、回転駆動部1の軸の回転角が計測値に比例するように軸が
回転すると、円形指針部4も同様に回転するので、指針窓4aがメータ盤10の
円形凹所10aの周縁部上の対応する速度数値を指示するとともに、指針窓4a
に露出する指針の長さが計測値に比例して変化する。従って、円形指針部4の指
針窓4aによって、通常の指針と同様の計測値指示ができるほかに、指針の長さ
により計測値を定量的に表示することができる。
【0027】
(c)その他
なお、本計測値表示装置は、燃料計や速度計以外の計器類にも同様にして適用
できることはいうまでもない。
【0028】
以上詳述したように、本考案の計測値表示装置(請求項1,2)は、指針形状
を針状から扇形や円形状にすることにより、指針は針という従来のイメージから
脱却させ、測定値を定量的に表示できる利点がある。
【図1】本考案の第1実施例による燃料計の平面図であ
る。
る。
【図2】本考案の第1実施例による燃料計の断面図(図
1のII−II矢視線による断面図)である。
1のII−II矢視線による断面図)である。
【図3】本考案の第2実施例による速度計の平面図であ
る。
る。
【図4】本考案の第2実施例による速度計の断面図(図
3のIV−IV矢視線による断面図)である。
3のIV−IV矢視線による断面図)である。
【図5】従来例における速度計の平面図である。
【図6】従来例における速度計の断面図(図5のVI−
VI矢視線による断面図)である。
VI矢視線による断面図)である。
1 回転駆動部
2 扇形指針部
3 カバー
3a 窓
4 円形指針部
4a 指針窓
5 色付き表示部
6 指針
7 文字盤
10 メータ盤
10a 円形凹所
Claims (2)
- 【請求項1】 計測結果に応じて作動する回転駆動部
と、該回転駆動部によって回転駆動せしめられる扇形指
針部と、該扇形指針部の前面に設けられた窓付きカバー
とをそなえ、該扇形指針部と該カバーの窓との関係が、
計測値の増減に応じて該扇形指針部の該カバーの窓に露
出する割合が増減するように設定されていることを特徴
とする、計測値表示装置。 - 【請求項2】 計測結果に応じて作動する回転駆動部
と、該回転駆動部によって回転駆動せしめられる円形指
針部と、該円形指針部の一部に半径方向に延在するよう
に形成された指針窓と、該円形指針部の後面に設けられ
た色付き表示部とをそなえ、該円形指針部の指針窓と該
色付き表示部との関係が、計測値の増減に応じて該色付
き表示部の該円形指針部の指針窓に露出する割合が増減
するように設定されていることを特徴とする、計測値表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4507091U JPH04130023U (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 計測値表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4507091U JPH04130023U (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 計測値表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130023U true JPH04130023U (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=31925037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4507091U Withdrawn JPH04130023U (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | 計測値表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04130023U (ja) |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP4507091U patent/JPH04130023U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950810 |