JPH04130158U - 研削液供給機能付工具 - Google Patents
研削液供給機能付工具Info
- Publication number
- JPH04130158U JPH04130158U JP4647591U JP4647591U JPH04130158U JP H04130158 U JPH04130158 U JP H04130158U JP 4647591 U JP4647591 U JP 4647591U JP 4647591 U JP4647591 U JP 4647591U JP H04130158 U JPH04130158 U JP H04130158U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding
- grinding fluid
- grinding wheel
- fluid
- point
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 研削加工用砥石に関するもので、カムの外周
研削等で研削点が刻々と移動しても、研削点に確実に研
削液が途切れることなく供給できるようにした研削液供
給機能付工具を得ることを目的としている。 【構成】 砥石ホルダ2は研削用砥石1をその内側に組
み込み、クランプボルト3で固定する。砥石ホルダ2の
内部及びクランプボルト3の軸部中心部には、それぞれ
研削液供給路を穿設している。。ホルダ2と砥石1が内
接する両者の間には研削液の流路である通水孔が放射状
に形成され、さらに該通水孔4と連通して溝状の通水環
5が砥石1の外周の円周方向に穿設され、該通水環5の
研削液流路は、研削面に向けて開口するよう構成され
る。この結果研削点に研削液を常時供給し砥石の目詰ま
りや焼き付きの発生を防止できる。
研削等で研削点が刻々と移動しても、研削点に確実に研
削液が途切れることなく供給できるようにした研削液供
給機能付工具を得ることを目的としている。 【構成】 砥石ホルダ2は研削用砥石1をその内側に組
み込み、クランプボルト3で固定する。砥石ホルダ2の
内部及びクランプボルト3の軸部中心部には、それぞれ
研削液供給路を穿設している。。ホルダ2と砥石1が内
接する両者の間には研削液の流路である通水孔が放射状
に形成され、さらに該通水孔4と連通して溝状の通水環
5が砥石1の外周の円周方向に穿設され、該通水環5の
研削液流路は、研削面に向けて開口するよう構成され
る。この結果研削点に研削液を常時供給し砥石の目詰ま
りや焼き付きの発生を防止できる。
Description
【0001】
本考案は、研削点に確実に研削液を供給するための研削加工用砥石に関する。
【0002】
従来の研削加工に使用する砥石外周への研削液の供給手段の1例として図4,
図5に示すものがある。図において1′は砥石、6′はその外周の砥石面、7は
ワークで、砥石ホルダに装着した砥石1′の回転によりその外周の砥石面6′に
よりワーク7は研削される。
【0003】
この際クーラントノズル9より噴出される研削液はある一定の方向からのみ研
削点に供給される。
【0004】
また研削液の供給手段の別の従来例として図6に示すものがある。図において
1′は砥石、9は砥石1′の両側面に対向配置したクーラントノズルで、同ノズ
ルより研削点8に向けて研削液を供給する。7はワークである。
【0005】
同装置においては、研削液を供給するクーラントノズル9を常に研削点に向か
わせるための制御を行なうNC装置を具備しており、この専用の制御装置により
常に研削液を研削点に供給している。
【0006】
ところで、図4,図5に示す前述の従来の1つの方法では、一度、研削点に研
削液を供給できる様にしていても、加工が進み研削点が移動したら、例えばカム
などの外周研削の場合などでは、研削点に研削液を供給できなくなり、砥石の目
詰まり、焼き付きが発生しやすくなる不具合がある。
【0007】
また、図6に示した従来の別の方法では、常に研削点に研削液を供給できるが
、装置が複雑な為、非常に高価なものとなっており、さらに、研削点に常に研削
液を供給するように制御する為のNC装置とそのプログラムが必要となる等の不
具合点がある。
【0008】
本考案は上記各不具合点を解消し、研削点へ確実に研削液を常時供給し得る研
削液供給機能付工具を提供することを目的としている。
【0009】
上記目的を達成するため本考案の研削液供給機能付工具は、砥石を砥石ホルダ
に装着する際に両者の間に研削液の流路が形成されるよう構成し、該流路を研削
面に向けて開口し、さらに砥石ホルダ内に設けた研削液供給路を前記流路に連通
させたことを特徴としている。
【0010】
上述の本考案の研削液供給機能付工具は、外部から砥石ホルダ内に穿設された
研削液供給路を通って供給された研削液は、砥石と、砥石ホルダの間の研削液流
路を流過して砥石面の外周の全域に供給される。そして研削面に向けられて開口
した該研削液流路より研削点に向けて供給される。これにより、カムの外周研削
等で研削点が刻々と移動しても、砥石面の全域に研削液が供給されているため、
研削点への研削液の供給が途切れることがない。
【0011】
以下図面により本考案の1実施例について説明すると、図1は本考案砥石の外
観図、図2は同断面図、図3は作用状態説明図を示し、これらの図において、1
は研削用砥石で、中心部より外径部に向けて放射状に通水孔4を穿設すると共に
、外周長手方向に、さらに外周の円周方向に溝状の通水環5を穿設して連通する
よう構成する。
【0012】
2は砥石ホルダで砥石1をその内側に組み込み装着支持し、クランプボルト3
で固定している。砥石ホルダ2の中央部にも縦方向に研削液供給路を穿設してお
り、同供給路は前記通水孔4と連通している。
【0013】
クランプボルト3にもその中心軸内部に穴を穿設し、供給される研削液は砥石
ホルダ2の内部供給路、クランプボルト3の中心穴を通り、さらにホルダ2と砥
石1に設けられた溝とが形成する通水孔4、通水環5を流過して砥石1の外周に
設けた砥石面6とワーク7の接点である研削点8に供給される。
【0014】
通水環5の研削液流路は、研削面に向けて開口するよう構成される。
【0015】
以上述べたように本考案の研削液供給機能付工具によれば、研削液を常に研削
点へ供給することが可能となるので、砥石の目づまりや、焼き付きの発生を防止
して、加工能率を上げることができる。
【0016】
また構造が簡易となると共に従来装置のように研削点の移動に追従して研削液
を供給する為の専用の制御機構が不要となるため、コストを著しく節減できる。
【図1】本考案の1実施例に係る砥石の外観図である。
【図2】同砥石の断面図である。
【図3】本考案の研削液供給状態の作用説明図である。
【図4】従来の研削装置における研削液供給状態の説明
図である。
図である。
【図5】同装置における砥石の断面図である。
【図6】従来の別の装置における研削液の供給状態図で
ある。
ある。
1,1′ 砥石
2 砥石ホルダ
3 クランプボルト
4 通水孔
5 通水環
6 砥石面
7 ワーク
8 研削点
9 クーラントノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 砥石を砥石ホルダに装着した際に両者の
間に研削液の流路が形成されるように構成し、該流路を
研削面に向けて開口し、砥石ホルダ内に設けられた研削
液供給路を前記流路に連通させたことを特徴とする研削
液供給機能付工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4647591U JPH04130158U (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 研削液供給機能付工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4647591U JPH04130158U (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 研削液供給機能付工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130158U true JPH04130158U (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=31925983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4647591U Withdrawn JPH04130158U (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 研削液供給機能付工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04130158U (ja) |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP4647591U patent/JPH04130158U/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19950810 |