JPH04130272A - 定量希釈装置及び血球計数装置 - Google Patents
定量希釈装置及び血球計数装置Info
- Publication number
- JPH04130272A JPH04130272A JP25021490A JP25021490A JPH04130272A JP H04130272 A JPH04130272 A JP H04130272A JP 25021490 A JP25021490 A JP 25021490A JP 25021490 A JP25021490 A JP 25021490A JP H04130272 A JPH04130272 A JP H04130272A
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- Japan
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- blood
- dilution
- suction
- tube
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は血球計測を行う装置に係り、特に血液を定量性
良く希釈混合するための定量希釈装置及び血液の希釈後
に用いる血球計数装置に関する。
良く希釈混合するための定量希釈装置及び血液の希釈後
に用いる血球計数装置に関する。
従来の希釈方法として、特開昭57−128850号公
報の「検体試料の希釈方法」があげられる。この方法は
、中央部に大径の膨出部を持つ希釈用ピペットを用いて
、先ず、所有量の検体試料と所定量の希釈値を吸引し、
次に空気を吸引して気泡により、混合・撹拌する方法で
ある。
報の「検体試料の希釈方法」があげられる。この方法は
、中央部に大径の膨出部を持つ希釈用ピペットを用いて
、先ず、所有量の検体試料と所定量の希釈値を吸引し、
次に空気を吸引して気泡により、混合・撹拌する方法で
ある。
また、従来の血球計数装置として特公昭59−1666
7号公報に記載の「自動血清分析装置」がある。この装
置は採取した血液を定量採取弁により一定量切り出しそ
れと、一定量の希釈液を混合して、血球計数用の検知部
や送り込むようになっているが、全てチューブを通して
処理されるため、複雑な構造になっている。
7号公報に記載の「自動血清分析装置」がある。この装
置は採取した血液を定量採取弁により一定量切り出しそ
れと、一定量の希釈液を混合して、血球計数用の検知部
や送り込むようになっているが、全てチューブを通して
処理されるため、複雑な構造になっている。
上記記載の希釈方法では、検体試料及び希釈液の採取の
際、ピペッタ先端の切れで定量しているためその先端の
切れ方如何で採取量が変動する。
際、ピペッタ先端の切れで定量しているためその先端の
切れ方如何で採取量が変動する。
特にこれを赤血球の計数用の希釈サンプル作製に用いよ
うとした場合、希釈倍率は、およそ、五百倍〜−千倍が
一般なので、検体試料、この場合血液になる−が、数μ
Qのオーダの採取となり、その場合、ピペッタ先端の切
れによる採取量の変動は無理できなくなり、ひいては血
球計数値の測定精度の低下を引き起こす。
うとした場合、希釈倍率は、およそ、五百倍〜−千倍が
一般なので、検体試料、この場合血液になる−が、数μ
Qのオーダの採取となり、その場合、ピペッタ先端の切
れによる採取量の変動は無理できなくなり、ひいては血
球計数値の測定精度の低下を引き起こす。
本発明は、サンプルと各種液状試薬を一定の比率で精度
良く希釈混合する定量希釈装置を提供することにある。
良く希釈混合する定量希釈装置を提供することにある。
上記記載の「自動血液分析装置」では多くの弁体と長い
チューブ、目づまりを起こし易い定量採取弁等で構成さ
れる定量希釈部を備えているが、血液たくばく成分によ
る汚れや、血球の滞留などが起こり易く、それによって
サンプル間のキャリオーバが発生して、測定精度を低下
させるという問題点があった。
チューブ、目づまりを起こし易い定量採取弁等で構成さ
れる定量希釈部を備えているが、血液たくばく成分によ
る汚れや、血球の滞留などが起こり易く、それによって
サンプル間のキャリオーバが発生して、測定精度を低下
させるという問題点があった。
本発明の他の目的は、キャリオーバを大幅に抑えること
のできる血球計数装置を提供することである。
のできる血球計数装置を提供することである。
上記目的を達成するために本発明の定量希釈装置は分析
すべきサンプル液と各種液状試薬とを一定の比率で希釈
混合する定量希釈装置において、試薬を吸入、保持、吐
出するための第一の管路と、試薬を吸引吐出するための
試薬吸引吐出手段と、゛試薬吸引吐出手段と第一の管路
の一端をつなぐ第二の管路と、第二の管路内にあって、
試薬吸引吐出手段の動作を伝達するための第一の作動流
体と、第一の管路内にあって内壁と接触することなく管
軸方向に配置されているサンプル液を吸入、保持。
すべきサンプル液と各種液状試薬とを一定の比率で希釈
混合する定量希釈装置において、試薬を吸入、保持、吐
出するための第一の管路と、試薬を吸引吐出するための
試薬吸引吐出手段と、゛試薬吸引吐出手段と第一の管路
の一端をつなぐ第二の管路と、第二の管路内にあって、
試薬吸引吐出手段の動作を伝達するための第一の作動流
体と、第一の管路内にあって内壁と接触することなく管
軸方向に配置されているサンプル液を吸入、保持。
吐出するための第三の管路と、サンプル液を吸引吐出す
るためのサンプル吸引吐出手段と、第二の管路側にある
第三の管路端とサンプル吸引吐出手段をつなぐ第四の管
路と、第四の管路内にあってサンプル吸引吐出手段の動
作を伝達するための第二の作動流体と、第三の管路の他
端と第一の管路の他端の間に設けられた、流体に渦流を
生じせしめるための管路断面の拡大した混合室とから構
成されたことを特徴とする。
るためのサンプル吸引吐出手段と、第二の管路側にある
第三の管路端とサンプル吸引吐出手段をつなぐ第四の管
路と、第四の管路内にあってサンプル吸引吐出手段の動
作を伝達するための第二の作動流体と、第三の管路の他
端と第一の管路の他端の間に設けられた、流体に渦流を
生じせしめるための管路断面の拡大した混合室とから構
成されたことを特徴とする。
本発明の定量希釈装置は次のように動作する。
まず、試薬吸引吐出手段が、吸引動作を行い、サンプル
液を第一の管路内で第三の管路端を十分越えるところま
で吸引する。次にサンプル吸引吐出手段が吸引動作を行
い、サンプル液を第三の管路内に所定量吸引する。その
後、試薬吸引吐出手段は吐出動作を行い、第一の管路内
にあるサンプルと第一の作動流体で洗い流す。しかるの
ち、試薬吸引吐出手段は、吸引動作を行って所定量の空
気を吸引し、その後、試薬を第二の管路端を十分越える
ところまで吸引する。次に試薬吸引吐出手段とサンプル
吸引吐出手段の各吐出流量が所望の希釈比になるように
設定された後、その流量で各々の吐出が開始される。こ
の時、第一の管路内ではサンプル液を試薬の流れで包ん
で流れるシースフローが形成される。このシースフロー
が第一の管路途中にある混合室あるいは屈曲部に到達す
ると、シースフローはこわれサンプル液と試薬は混合さ
れ、第一の管路端から希釈サンプルが吐出される。
液を第一の管路内で第三の管路端を十分越えるところま
で吸引する。次にサンプル吸引吐出手段が吸引動作を行
い、サンプル液を第三の管路内に所定量吸引する。その
後、試薬吸引吐出手段は吐出動作を行い、第一の管路内
にあるサンプルと第一の作動流体で洗い流す。しかるの
ち、試薬吸引吐出手段は、吸引動作を行って所定量の空
気を吸引し、その後、試薬を第二の管路端を十分越える
ところまで吸引する。次に試薬吸引吐出手段とサンプル
吸引吐出手段の各吐出流量が所望の希釈比になるように
設定された後、その流量で各々の吐出が開始される。こ
の時、第一の管路内ではサンプル液を試薬の流れで包ん
で流れるシースフローが形成される。このシースフロー
が第一の管路途中にある混合室あるいは屈曲部に到達す
ると、シースフローはこわれサンプル液と試薬は混合さ
れ、第一の管路端から希釈サンプルが吐出される。
第三の管路端入口のサンプル液はそのまわりの試薬と拡
散しているため、流し始めでは所望の希釈比の希釈サン
プルは得られないが、サンプル液のうち拡散の起こって
いる先頭部分が流れ去ると一定濃度のサンプル液が第三
の管路より吐出される。
散しているため、流し始めでは所望の希釈比の希釈サン
プルは得られないが、サンプル液のうち拡散の起こって
いる先頭部分が流れ去ると一定濃度のサンプル液が第三
の管路より吐出される。
シースフローは、定常な流れなので、サンプル液と試薬
の流量比率は時間的に乱れることはない。
の流量比率は時間的に乱れることはない。
よって混合部で希釈混合され第一の管路端より吐出され
る希釈サンプルの希釈比は常に一定値になる。
る希釈サンプルの希釈比は常に一定値になる。
本発明の血球計数装置に次のように動作する。
計測するサンプル液は血液である。試薬は希釈専用液で
ある。希釈工程は、上記希釈定量装置の作用に準じる。
ある。希釈工程は、上記希釈定量装置の作用に準じる。
装置駆動手段が動作して、血液、希釈専用液の順に希釈
定量装置が接続し、所定の動作を行う。その後、フロー
セル・サンプル受は部と接続して、希釈血液サンプルを
サンプル受は部へ供給する。一定時間経過後、フローセ
ルの検知部では所定の希釈比となった血液希釈サンプル
を計測する。
定量装置が接続し、所定の動作を行う。その後、フロー
セル・サンプル受は部と接続して、希釈血液サンプルを
サンプル受は部へ供給する。一定時間経過後、フローセ
ルの検知部では所定の希釈比となった血液希釈サンプル
を計測する。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は定量希釈装置の構成図を示す。第1図において
、第一管路としての管1は血液あるいは希釈液を吸引、
保持、吐出するためのものである。
、第一管路としての管1は血液あるいは希釈液を吸引、
保持、吐出するためのものである。
管1の途中には絞り管部12が設けられている。
その管1の上端には、中間配管4が接続されており、そ
の配管4のもう一方の端は、希釈液の吸引吐出用のシリ
ンジポンプ2の吐出部と接続されている。シリンジポン
プ2、及び、中間配管4の中には希釈液作動液4が満た
されている。また、管1の軸線に沿って、絞り管部12
の上方まで、細管5が挿入され固定されている。細管5
の上方の端には中間配管7が接続されており、その配管
7のもう一方の端は血液の吸引吐出用のシリンジポンプ
6の吐出部で接続されている。シリンジポンプ6、及び
、中間配管7の中には血液体動液8が満たされている。
の配管4のもう一方の端は、希釈液の吸引吐出用のシリ
ンジポンプ2の吐出部と接続されている。シリンジポン
プ2、及び、中間配管4の中には希釈液作動液4が満た
されている。また、管1の軸線に沿って、絞り管部12
の上方まで、細管5が挿入され固定されている。細管5
の上方の端には中間配管7が接続されており、その配管
7のもう一方の端は血液の吸引吐出用のシリンジポンプ
6の吐出部で接続されている。シリンジポンプ6、及び
、中間配管7の中には血液体動液8が満たされている。
また、管1は絞り管部12と先端11の間に、管路断面
積の急拡大した混合室9を備えている。この構成で、以
下のように動作する。
積の急拡大した混合室9を備えている。この構成で、以
下のように動作する。
まず、血液の入った容器の中に管1を挿入し、先端11
を液中へ浸す。この時、シリンジポンプ2が吸引動作を
行う。その動作は希釈液作動液4を介して管1へ伝達さ
れ、その結果、血液が先端11から細管5の先端10の
上方まで吸引される。
を液中へ浸す。この時、シリンジポンプ2が吸引動作を
行う。その動作は希釈液作動液4を介して管1へ伝達さ
れ、その結果、血液が先端11から細管5の先端10の
上方まで吸引される。
次に、シリンジポンプ6が吸引動作して、管1内の血液
を細管5の先端1oより所定量吸引する。
を細管5の先端1oより所定量吸引する。
その後、シリンジポンプ2は吐出動作を行い、管1内の
血液を全て吐出す、るとともに、希釈液作動液4で以っ
て管1の内壁に付着した血液を洗い流す。シリンジポン
プ2は、再び、吸引動作を行い。
血液を全て吐出す、るとともに、希釈液作動液4で以っ
て管1の内壁に付着した血液を洗い流す。シリンジポン
プ2は、再び、吸引動作を行い。
管1内へ若干の空気を吸引する。次に、希釈専用液の入
った容器の中に管1を挿入し、先端11を液中へ浸す。
った容器の中に管1を挿入し、先端11を液中へ浸す。
シリンジポンプ2は、吸引動作を再開し、希釈専用液を
細管5の先端10の上方まで吸引する。その後、シリン
ジポンプ2とシリンジポンプ6の吐出流量が所望の希釈
比に対応した値に設定される。例えば、五百倍希釈の血
液希釈サンプルが欲しい場合は、シリンジポンプ2の吐
出流量が200μQ/S、シリンジポンプ6の吐出流量
が0.4μQ/S に設定される。各々のシリンジポン
プがこの流量で吐出動作を開始すると、細管5の先端1
0の下方では、血液の流れを希釈専用液が包んで流すシ
ースフロー13ができる。
細管5の先端10の上方まで吸引する。その後、シリン
ジポンプ2とシリンジポンプ6の吐出流量が所望の希釈
比に対応した値に設定される。例えば、五百倍希釈の血
液希釈サンプルが欲しい場合は、シリンジポンプ2の吐
出流量が200μQ/S、シリンジポンプ6の吐出流量
が0.4μQ/S に設定される。各々のシリンジポン
プがこの流量で吐出動作を開始すると、細管5の先端1
0の下方では、血液の流れを希釈専用液が包んで流すシ
ースフロー13ができる。
このシースフロー13は定常な流れなので血液が、時間
とともに管1の内壁に付着したり離れたりするようなこ
とはなく、従って下流に常に同じ流量比で血液を希釈専
用液を流すことができる。管1の下流には混合室9があ
り、混合室9で流れは急拡大で発生する渦によって混合
動作を受けるため、シースフロー13はここで、こわれ
て、血液と希釈専用液の混合が行われる。流し始めて初
期の血液は細管5の先端10付近での拡散で少し薄まっ
ているため、所望の希釈比にはならないが、拡散部分が
流れ切ると、混合室9内の血液濃度は安定し、管1の先
端11からは一定の希釈比で薄まった血液希釈サンプル
が吐出される。必要量のサンプルが吐出されると、作動
液4と8によって管1及び細管5の内側に洗浄される。
とともに管1の内壁に付着したり離れたりするようなこ
とはなく、従って下流に常に同じ流量比で血液を希釈専
用液を流すことができる。管1の下流には混合室9があ
り、混合室9で流れは急拡大で発生する渦によって混合
動作を受けるため、シースフロー13はここで、こわれ
て、血液と希釈専用液の混合が行われる。流し始めて初
期の血液は細管5の先端10付近での拡散で少し薄まっ
ているため、所望の希釈比にはならないが、拡散部分が
流れ切ると、混合室9内の血液濃度は安定し、管1の先
端11からは一定の希釈比で薄まった血液希釈サンプル
が吐出される。必要量のサンプルが吐出されると、作動
液4と8によって管1及び細管5の内側に洗浄される。
第2図は定量希釈装置の別の構成を示す。本装置は、第
1図における混合室9の代りに管1をコイル状に曲げた
屈曲部14を設けたもので、混合室9と同様、屈曲管内
の旋回流で血液と希釈専用液を混合希釈する。
1図における混合室9の代りに管1をコイル状に曲げた
屈曲部14を設けたもので、混合室9と同様、屈曲管内
の旋回流で血液と希釈専用液を混合希釈する。
第3図は本発明の血球計数装置の構成図である。
第1図または第2図で示した定量希釈装置の管1及び細
管5は、駆動手段である旋回昇降装置15の作動アーム
16の先端に固定されている。作動アーム16の旋回軌
道の下方には、希釈専用液21の入った希釈液容器20
.血液23の入った血液容器22.管1の外側を洗浄し
、かつ、定量希釈装置の排液を捨てるための洗浄槽24
、そして、フローセル17がこの順で配置されている。
管5は、駆動手段である旋回昇降装置15の作動アーム
16の先端に固定されている。作動アーム16の旋回軌
道の下方には、希釈専用液21の入った希釈液容器20
.血液23の入った血液容器22.管1の外側を洗浄し
、かつ、定量希釈装置の排液を捨てるための洗浄槽24
、そして、フローセル17がこの順で配置されている。
フローセル17の上部には血液希釈サンプルを一時、貯
めておくためのサンプルリザーバ18が設けられている
。また、フローセル17の前後には血球の検知を行うた
めの検知部19が設けられている。
めておくためのサンプルリザーバ18が設けられている
。また、フローセル17の前後には血球の検知を行うた
めの検知部19が設けられている。
この血球計数装置は以下のように動作する。
まず、旋回昇降装置15が作動して作動アーム16が動
き、血液容器22中の血液23中へ管1の先端を浸す。
き、血液容器22中の血液23中へ管1の先端を浸す。
次に希釈液容器20に移動し、希釈専用液21中へ管1
を浸す。シリンジポンプ2゜6の動作をつ中った血液2
3と希釈専用液21の吸引は、前述の定量希釈装置の動
作と同じである。
を浸す。シリンジポンプ2゜6の動作をつ中った血液2
3と希釈専用液21の吸引は、前述の定量希釈装置の動
作と同じである。
血液23が細管5内へ、希釈専用液21が管1の所定の
位置へ吸引されると、旋回昇降装置15が作動して、フ
ローセル18のサンプルリザーバ18に、管1の先端を
接続する。ここで所定の希釈比に相当する流量比で各シ
リンジポンプが作動する。流し始めの希釈比の不安定な
サンプルはフローセル中へ流し切り、一定希釈比になっ
た血液希釈サンプルをサンプルリザーバ18へ貯める。
位置へ吸引されると、旋回昇降装置15が作動して、フ
ローセル18のサンプルリザーバ18に、管1の先端を
接続する。ここで所定の希釈比に相当する流量比で各シ
リンジポンプが作動する。流し始めの希釈比の不安定な
サンプルはフローセル中へ流し切り、一定希釈比になっ
た血液希釈サンプルをサンプルリザーバ18へ貯める。
所定量貯まったところで、シリンジポンプ2の動作は停
止し、シリンジポンプ6の流量が所定値に変更されこの
血液希釈サンプルがフローセル18中へ流し込まれ、検
知部で、血球の計数が行われる。計数が終了すると、管
1の洗浄槽24のところへ移動し、残留サンプルの排出
と管外側の洗浄を行う。
止し、シリンジポンプ6の流量が所定値に変更されこの
血液希釈サンプルがフローセル18中へ流し込まれ、検
知部で、血球の計数が行われる。計数が終了すると、管
1の洗浄槽24のところへ移動し、残留サンプルの排出
と管外側の洗浄を行う。
本発明の定量希釈装置は、サンプル液の流れを計薬の流
れで包んで流すシースフロー技術を用いて、二液を混合
している。シースフローLヨ定常な流れなので、時間的
に混合希釈比が乱れることはない、よって高精度な希釈
比の希釈サンプルを提供することができる。
れで包んで流すシースフロー技術を用いて、二液を混合
している。シースフローLヨ定常な流れなので、時間的
に混合希釈比が乱れることはない、よって高精度な希釈
比の希釈サンプルを提供することができる。
本発明の血球計数装置は、定量希釈装置を備えているた
め従来と比較して、構造が簡単で、血液や希釈血液サン
プルの触れる管路も短い、よって、上記液体の系への滞
留や付着、いわゆる、キャリーオーバを著しく低減させ
ることができる。
め従来と比較して、構造が簡単で、血液や希釈血液サン
プルの触れる管路も短い、よって、上記液体の系への滞
留や付着、いわゆる、キャリーオーバを著しく低減させ
ることができる。
第1図は本発明の一実施例の定量希釈装置の説明図、第
2図は本発明の定量希釈装置の説明図、第3図は本発明
の血球計数装置の説明図を示す。 1・・・管、2,6・・・シリンジポンプ、5・・・細
管、9・・・混合室、13・・・シースフロー、14・
・・屈曲部、15・・・旋回昇降装置、17・・・フロ
ーセル、18・・サンプルリザーバ、19・・・検知部
。
2図は本発明の定量希釈装置の説明図、第3図は本発明
の血球計数装置の説明図を示す。 1・・・管、2,6・・・シリンジポンプ、5・・・細
管、9・・・混合室、13・・・シースフロー、14・
・・屈曲部、15・・・旋回昇降装置、17・・・フロ
ーセル、18・・サンプルリザーバ、19・・・検知部
。
Claims (1)
- 1、分析すべきサンプル液と各種液状試薬とを一定の比
率で希釈混合する定量希釈装置において、試薬を吸入、
保持、吐出するための第一の管路と、前記試薬と吸引吐
出するための試薬吸引吐出手段と前記試薬吸引吐出手段
と前記第一の管路の一端をつなぐ第二の管路と、前記第
二の管路内にあつて、前記試薬吸引吐出手段の動作を伝
達するための第一の作動流体と、前記第一の管路内にあ
つて内壁と接触することなく管軸方向に配置されている
サンプル液を吸入、保持、吐出するための第三の管路と
、サンプル液を吸引するためのサンプル吸引吐出手段と
、前記第二の管路側にある第三の管路端とサンプル吸引
吐出手段をつなぐ第四の管路と、前記第四の管路内にあ
つて前記サンプル吸引吐出手段の動作を伝達するための
第二の作動流体と、前記第三の管路の他端と前記第一の
管路の他端の間に設けられた、流体に渦流を生じせしめ
るための管路断面の拡大した混合室とから構成されたこ
とを特徴とする定量希釈装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25021490A JPH04130272A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 定量希釈装置及び血球計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25021490A JPH04130272A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 定量希釈装置及び血球計数装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130272A true JPH04130272A (ja) | 1992-05-01 |
Family
ID=17204526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25021490A Pending JPH04130272A (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 定量希釈装置及び血球計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04130272A (ja) |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP25021490A patent/JPH04130272A/ja active Pending
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