JPH04130334U - 埋設導管用識別シート - Google Patents

埋設導管用識別シート

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JPH04130334U
JPH04130334U JP1991037363U JP3736391U JPH04130334U JP H04130334 U JPH04130334 U JP H04130334U JP 1991037363 U JP1991037363 U JP 1991037363U JP 3736391 U JP3736391 U JP 3736391U JP H04130334 U JPH04130334 U JP H04130334U
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JP
Japan
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buried
identification sheet
conduit
conduits
identification
Prior art date
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Application number
JP1991037363U
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Inventor
邦廣 行武
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Nishiyama Corp
Original Assignee
Nishiyama Corp
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Sewage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】掘削作業に際し、掘削機械の爪などに引掛けら
れた場合に埋設導管用識別シートが延伸されて切断され
ることを有効に防止できる埋設導管用埋設導管用識別シ
ートを提供することを目的とする。 【構成】埋設導管の上方に設けられた地中の導管を識別
するための埋設導管用識別シート10で、少なくとも軸
方向に伸長し得る帯状部材12からなり、この帯状部材
12には切込部13が形成されているものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、地中に埋設されるガス、上下水道、電線等の埋設導管の種類、位置 等の属性を識別するための埋設導管用識別シートに関する。
【0002】
【従来の技術】
最近では、地下に埋設されるガス、上下水道、電線等の導管は、膨大な距離に のぼり、同一場所において各種導管1が輻輳することもある。このような状況下 において、各種導管を埋設する作業を行なうと、既設の埋設導管を損傷したり、 導管の位置ズレ等を起す虞がある。したがって、従来から、埋設導管の位置を予 見できるように、また配管の種類等の属性を工事作業者等に知らしめるために、 埋設した導管の上部位置に前記情報が印刷された埋設導管用識別シートも一緒に 埋設している。
【0003】 図4は、従来の埋設導管用識別シートを示す断面図であり、図5は、図4にお けるA−A線に沿う断面図である。これら図4,5に示すように、導管1は掘削 溝4内の埋戻し2の地中に埋設されており、地中の導管1の上方に帯状のプラス チック材料などから製作された識別シート3が一緒になって埋設されている。例 えば、地面GLより埋設深さS1 が1200mmの位置に導管1を埋設した場合 には、埋設導管用識別シート3は、地面GLより埋設深さS2 が略中間位置とな る600mmの位置に設置する。この設置は、埋設導管1に沿うように、つまり この埋設導管用識別シート3の投影面積内に導管1が位置するようにし、折畳ん だ状態で埋設することが好ましい。このようにすれば、例えばバックホー等の掘 削機械を使用して再掘削する場合に、埋設導管用識別シート3がその爪等に引掛 けられても、その折込み部5が伸長し、容易に切断されることがない。さらに、 切断された場合でも識別シート3は地中より地表に引出されるので、識別シート 3の下方には導管1が埋設されていることを知り得ることになり、作業者は掘削 作業を注意をもって行うことになるので、安全な掘削作業が可能となるという利 点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来の識別シート3は、地中において変質しないものにより構成し なければならないので、ポリエチレンシート等の表面に特種加工を施こす必要が あり、このようにすればシート自体が伸縮性のないものとなるので、多数の折込 み部5を形成せざるを得ず、長尺な配管の長さ以上に識別シート3が必要となる という不具合がある。例えば、10mの配管1に対し使用される識別シート3の 長さは、15mにもなり、配管の長さより相当長いものとなる。また、作業者に よっては、折込み部5の折込み長さが区々となり、必要となる識別シートの長さ が異なることにもなる。しかも、長尺な識別シート3を狭少な作業環境において 行うことは作業効率を低下させる虞もあり好ましくない。
【0005】 本考案は、上述した従来技術の欠点あるいは問題点を解決するためになされた ものであり、識別シート自体に物理的に延伸できる特性を具備せしめ、切断の虞 れを防止し、識別シートの消費量を大巾に低減でき、作業性も向上することがで きる埋設導管用識別シートを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本考案は、地中に埋設された埋設導管の上部に 該埋設導管に沿うように埋設され、該埋設導管の種類、位置等の属性を識別する ための埋設導管用識別シートにおいて、少なくとも軸方向に伸長し得るように多 数の切込部が設けられた帯状部材からなる埋設導管用識別シートである。
【0007】 前記帯状部材は、編状部材から構成してもよく、また、その表面に埋設導管の 属性情報を表示してもよい。
【0008】
【作用】
このようにすれば、埋設導管の上部に埋設導管用識別シートを埋設する場合に 配管の長さ分だけ設置すればよく、この埋設導管の長さ以上の長大な埋設導管用 識別シートを必要としないので、作業性が向上するととともに使用する埋設導管 用識別シートの長さも不必要に長尺にはならず、埋設導管用識別シートの消費量 の増大を抑制できる。また、この埋設導管用識別シートに掘削機械の爪などが引 掛かり、引張られたとしても、帯状部材に形成された切込部が開き、帯状部材の 軸方向長さが長くなり、前記引張に十分対抗することができることになる。
【0009】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例について説明する。 図1は本考案の一実施例を示す埋設導管用識別シートの一部を示す平面図、図 2は同埋設導管用識別シートを延伸した状態を示す平面図である。
【0010】 図1,2において、埋設導管用識別シート10は、ある程度伸縮性を有する材 料である合成樹脂、例えば、ポリエチレン、塩化ビニール等によりなる帯状部材 12により形成されている。この帯状部材12には、少なくとも軸方向に伸長し 得るように多数の切込部13…が切込まれている。したがって、この埋設導管用 識別シート10に掘削機械の爪などが引掛かり、引張られたとしても、帯状部材 12に形成された切込部13が、図中矢印X方向、つまり軸方向に開き、帯状部 材12の軸方向長さが長くなるようにしている。
【0011】 ここに、切込部13…とは、帯状部材12にカッター等により切込まれたスリ ット、空隙あるいは開口部等を含むものであるが、切込部13の形成し易さを考 慮すれば、スリット状のものが好ましい。
【0012】 この帯状部材12は、幅Wが150〜300mmもあるので、帯状部材12の 幅方向の位置に前記爪が食込んでも切込部13が開口し、軸方向に伸長できるよ うにする必要がある。したがって、本実施例では、前記切込部13…は、軸直角 方向に長い切れ目を有するものとし、しかも幅方向に所定の間隔Tをもって千鳥 状に形成している。各切込部13は帯状部材12を貫通して設けられているが、 場合によっては、貫通しないように切込線を入れてもよい。このようにすれば、 当初敷設時に表面の表示が読易く、敷設後に弱い力では破断せず、爪などが食い 込むと破断し軸方向に伸長するという利点がある。
【0013】 なお、帯状部材12の表面には、例えば、施行年度、会社名等の種々の属性が 印刷手段等を用いて表示された表示部16が設けられているが、場合によっては 配管内を流れる流体の種類等に応じて帯状部材12を適宜色分けしてもよい。
【0014】 次に、前記実施例の作用を説明する。 埋設導管用識別シート10を敷設する場合には、所定深さの配管敷設用の溝を 穿設し、埋設導管1を敷設した後に、略埋戻し2を前記溝の深さの略半分程度ま で掛け、埋戻す。そして、この埋戻し2の上に埋設導管用識別シート10を敷設 するが、この場合、折返しは必要ではない。したがって、埋設導管用識別シート 10の長さは、前記配管の長さと略同等でよいことになる。 次に、各種導管1が輻輳している場所に前記埋設導管用識別シート10が敷設 されている場合に、この部分を掘削作業すると、所定量の掘削を行えば、埋設導 管用識別シート10が露呈するので、作業者などは、埋設導管10の位置まで到 達する前に、予め地中に埋設されている埋設導管1の位置を予見することができ る。そして、この作業中、仮に、掘削機械の爪などが埋設導管用識別シート10 の切込部13に引掛かり、埋設導管用識別シート10が引張られたとしても、埋 設導管用識別シート10は、図2に示すように、切込部13が図中矢印X方向に 開き、埋設導管用識別シート10自体の軸方向長さが長くなり、この引張力に対 抗することになる。なお、この場合、帯状部材12の幅Wは初期の状態よりも縮 みW1 となる。 さらに、埋設導管用識別シート10が前記爪などにより引張られると、埋設導 管用識別シート10は外部に引き出されることになるが、この引張力が強すぎて 切断された場合でも埋設導管用識別シート10は地中より地表に引出されるので 導管1等が埋設されていることを知り得る。
【0015】 本考案は、上述した実施例のみに限定されるものではなく、種々改変すること ができる。前記実施例の埋設導管用識別シート10は、帯状部材12に伸縮性材 料を用いて構成したものであるが、スリット状の切込部13を形成すれば、必ず しも伸縮性は必要でなく、また、図3は本考案の他の実施例を示す埋設導管用識 別シートの平面図であるが、この図に示されているように、帯状部材12自体を 編状部材17を用いて形成してもよい。 また、前記実施例の埋設導管用識別シート10は、軸方向に伸長し得るもので あるが、必ずしも軸方向のみに伸長するものではなく、軸方向と軸直角方向に伸 長するものであってもよい。
【0016】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、埋設導管の上部に埋設導管用識別シート を埋設する場合に配管の長さ分だけ設置すればよく、この埋設導管の長さ以上の 長大な埋設導管用識別シートを必要とせず、作業性が向上するととともに使用す る埋設導管用識別シートの消費量の増大を抑制できる。また、この埋設導管用識 別シートに掘削機械の爪などが引掛かり、引張られたとしても、帯状部材に形成 された切込部が開き、帯状部材の軸方向長さが長くなり、前記引張に十分対抗す ることができることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】は、本考案の一実施例を示す要部平面図であ
る。
【図2】は、同実施例の延伸された状態を示す平面図で
ある。
【図3】は、本考案の他の実施例を示す要部平面図であ
る。
【図4】は、従来の埋設導管用識別シートが埋設された
状態を示す縦断面図である。
【図5】は、図4のA−A線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1…埋設導管、 10…埋設導管用識
別シート、12…帯状部材、 13…切
込部、16…表示部、 17…編状部
材。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地中に埋設された埋設導管(1) の上部に
    該埋設導管に沿うように埋設され、該埋設導管の種類、
    位置等の属性を識別するための埋設導管用識別シート(1
    0)において、少なくとも軸方向に伸長し得るように多数
    の切込部(13)が設けられた帯状部材(12)からなる埋設導
    管用識別シート。
  2. 【請求項2】 前記帯状部材(12)は、編状部材(17)から
    なる請求項1に記載の埋設導管用識別シート。
  3. 【請求項3】 前記帯状部材(12)は、表面に埋設導管
    (1) の属性情報を表示した表示部(16)を有する請求項1
    又は2に記載の埋設導管用識別シート。
JP1991037363U 1991-05-27 1991-05-27 埋設導管用識別シート Pending JPH04130334U (ja)

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