JPH04130364U - ネジ式弁筺 - Google Patents
ネジ式弁筺Info
- Publication number
- JPH04130364U JPH04130364U JP4564391U JP4564391U JPH04130364U JP H04130364 U JPH04130364 U JP H04130364U JP 4564391 U JP4564391 U JP 4564391U JP 4564391 U JP4564391 U JP 4564391U JP H04130364 U JPH04130364 U JP H04130364U
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- JP
- Japan
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- cylinder
- screw
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- valve housing
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- Granted
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Landscapes
- Valve Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネジ式弁筺を、分解組み立てが容易で、か
つ、全長を自在に調整できる構造とする。 【構成】 地中埋設管路6に設けられた弁と地表面との
間に埋設され、その弁の操作部6aを地表から操作可能
にするためのネジ式弁筺1を、外周部にオネジ2dが形
成された上筒2と、内周部に設けられたメネジ3bがオ
ネジ2dと螺合することにより上筒2に沿って螺進可能
に形成された中筒3と、上筒2が挿通されるとともに中
筒3を着脱自在に載置する支持部4dが形成された下筒
4とを備えた構成とする。
つ、全長を自在に調整できる構造とする。 【構成】 地中埋設管路6に設けられた弁と地表面との
間に埋設され、その弁の操作部6aを地表から操作可能
にするためのネジ式弁筺1を、外周部にオネジ2dが形
成された上筒2と、内周部に設けられたメネジ3bがオ
ネジ2dと螺合することにより上筒2に沿って螺進可能
に形成された中筒3と、上筒2が挿通されるとともに中
筒3を着脱自在に載置する支持部4dが形成された下筒
4とを備えた構成とする。
Description
【0001】
本考案は、地中埋設管路に設けられた弁と地表面との間に埋設され、その弁の
操作部を地表から操作可能にするためのネジ式弁筺に関する。
【0002】
従来、地中埋設管路に設けられた弁の操作部を地表から操作可能にするため、
その弁とともに弁筺が埋設されている。例えば、図5に示すように、ネジ式弁筺
10は、上筒11と下筒12とから構成されていて、上筒11には蓋13を載置
するための座部11aと、その座部11aから下方に延出され、ネジが形成され
ている鞘部11bとが設けられている。一方、下筒12には、地中埋設管路14
に設けられている弁の操作部14aを覆うため、ほぼ半球形状に形成された保護
部12aと、その保護部12aから上方に延出され、ネジが形成されている筒部
12bとが設けられている。そして、上筒11が下筒12へねじ込まれ、上端部
11cが地表面15と同一高さとなるようにネジ式弁筺10の全長が調整され、
かつ、上端部11cに表示されている流路マークの向きが埋設管路14内の流体
の流れ方向に一致するようにして、ネジ式弁筺10が地中に埋設されている。
また、道路補修工事等で地表面が嵩上げされるようなときには、上筒11のね
じ込み深さが再調整されたうえでネジ式弁筺10が埋め戻されている。
【0003】
しかしながら、上記ネジ式弁筺10は、鋳鉄等で形成されていて、その上部を
重量物が通過したときなどにネジ山が潰されることがあるため、上筒11の分解
が困難になることがある。また、上筒11を下筒12から取り外すときには、ネ
ジ部が完全に外れるまで上筒11を回転させなければならないため、分解するの
に手間がかかっている。さらに、地表面が嵩上げされるようなときに、上端部1
1cの高さを地表面15と一致させるため、上筒11のねじ込み深さを調整して
ネジ式弁筺10の全長を変更すれば、同時に流路マークの向きが変化してしまう
ため、ネジ式弁筺10の高さと流路マークの向きとを再調整し、埋め戻すまでに
多大の工数がかかっている。
そこで本考案では、ネジ式弁筺を、分解組み立てが容易で、かつ、全長を自在
に調整できる構造とすることを解決すべき技術的課題とするものである。
【0004】
上記課題を解決するための技術的手段は、地中埋設管路に設けられた弁と地表
面との間に埋設され、その弁の操作部を地表から操作可能にするためのネジ式弁
筺を、外周部にネジが形成された上筒と、内周部に設けられたネジが前記上筒の
ネジと螺合することにより前記上筒に沿って螺進可能に形成された中筒と、前記
上筒が挿通されるとともに前記中筒を着脱自在に載置する支持部が形成された下
筒とを備えた構成とすることである。
【0005】
本考案によるネジ式弁筺の設置に際しては、まず、下筒の下部が地中埋設管路
に設けられた弁の操作部を覆い、地表面との間に埋設できる位置に配置する。次
に、ネジ式弁筺の全長が適切となるように上筒を下筒へ挿入する挿入深さを決め
、その挿入深さに対応する位置に中筒を螺進させ、上筒に螺着する中筒の位置決
めをする。そして、上筒を中筒とともに下筒へ挿入し、中筒を下筒の支持部に載
置する。なお、ネジ式弁筺の分解に際しては、上筒を中筒とともに下筒から引き
出す。
【0006】
以下に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1はネジ式弁筺1の埋
設状態を示す半断面図である。同図に示すように、ネジ式弁筺1は、上筒2と、
その上筒2に螺着する中筒3と、載置された中筒3を介して上筒2を支持する下
筒4とから構成されている。なお、上筒2には蓋5が取着されている。
上筒2は、図2に示すように、2段の円筒形状に形成されていて、蓋5を載置
するための座部2aと、その座部2aから延出され、オネジ2bが全長にわたっ
て形成されている筒部2cとが設けられている。上筒2の上端面2dには後述す
る流路マーク2eが設けられている。さらに、図3に示すように、中筒3の円筒
部3aの内周部には、前記オネジ2bに螺合するためのメネジ3bが形成され、
しかも、そのネジ山は1ピッチ分、即ち、円筒部3aの内周1周分のみ形成され
ている。円筒部3aの下端部には、複数(本例では円周等分位置に8個とした。
)の係着爪3cが円筒軸方向に突設されている。
また、図4に示すように、下筒4には、ほぼ半球形状に形成された保護部4a
と、その保護部4aから延出された筒部4bとが設けられている。そして、保護
部4aの下端部には細幅のフランジ部4cが形成され、筒部4bの先端部には前
記中筒3を載置するための支持部4dが図示する形状に形成されている。支持部
4dには中筒3を円筒軸方向に当接させるための段付部4eが形成され、さらに
、その段付部4eには前記係合爪3cに対応する係合溝4fが多数(本例では円
周等分位置に24個とした。)形成されている。
【0007】
ネジ式弁筺1の設置に際しては、図1に示すように、下筒4を安定した姿勢に
させるため、地中埋設管路6に沿わせてコンクリート板7を敷き、その上に下筒
4のフランジ部4cを載置し、保護部4aが弁の操作部6aを覆うように配置す
る。次に、上端面2dの高さが地表面と一致するように、上筒2を下筒4へ挿入
する挿入深さを決めたうえで、筒部2cの適切位置に中筒3をねじ込む。上端部
2dに表示されている流路マーク2eは埋設管路6内の流体の流れ方向を地表面
で確認するためのものであり、流路マーク2eの向きが流体の流れ方向に一致す
るようにして、中筒3とともに上筒2を下筒4に挿入し、中筒3を支持部4dに
載置する。そして、中筒3の係止爪3cを係止溝4fに係合させることで中筒3
を介して上筒2を下筒4へ固定する。このとき、係合溝4fが本例では24個設
けられているので、上筒2の角度位置を15°間隔で調整することができる。
また、ネジ式弁筺1の分解に際しては、上筒2を中筒3とともに鉛直方向に引
き上げて下筒4から分離する。
【0008】
本考案に係るネジ式弁筺1は上記のように構成されているので、上筒2に螺着
する中筒3を螺進させ、中筒3の螺着位置を調節することでネジ式弁筺1の全長
を容易に変更することができる。さらに、上筒2を中筒3とともに回動させ、下
筒4内での角度位置を調整することで流路マーク2eの向きを容易に変更するこ
とができる。従って、ネジ式弁筺1の全長と流路マーク2eの向きとをそれぞれ
独立して調整することができる。このため、道路補修工事等で地表面が嵩上げさ
れるようなときには、ネジ式弁筺1の高さと上筒2に表示されている流路マーク
2eの向きとを再調整したうえで埋め戻すための埋設工数を従来例と較べて削減
できる。
なお、メネジ3bのネジ山を円筒部3aの内周1周分のみ形成したので、鋳造
するときに鋳型の中子を不要とすることができ、鋳物の製作費が安価となる。
【0009】
以上のように本考案によれば、ネジ式弁筺を、上筒に螺着した中筒を介して下
筒が上筒を支持する構造としたことから、ネジ式弁筺の分解組み立てが容易で、
かつ、ネジ式弁筺の全長を自在に調整できるため、ネジ式弁筺の埋設工事を容易
にすることができるという効果がある。
【図1】本考案の実施例に係るネジ式弁筺の半断面図で
ある。
ある。
【図2】本考案の実施例に係る上筒の斜視図である。
【図3】本考案の実施例に係る中筒の斜視図である。
【図4】本考案の実施例に係る下筒の斜視図である。
【図5】従来例に係るネジ式弁筺が埋設された状態を示
す半断面図である。
す半断面図である。
1 ネジ式弁筺
2 上筒
2b オネジ
3 中筒
3b メネジ
4 下筒
4d 支持部
6 埋設管路
6a 操作部
Claims (1)
- 【請求項1】 地中埋設管路に設けられた弁と地表面と
の間に埋設され、その弁の操作部を地表から操作可能に
するためのネジ式弁筺であって、外周部にネジが形成さ
れた上筒と、内周部に設けられたネジが前記上筒のネジ
と螺合することにより前記上筒に沿って螺進可能に形成
された中筒と、前記上筒が挿通されるとともに前記中筒
を着脱自在に載置する支持部が形成された下筒とを備え
たことを特徴とするネジ式弁筺。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045643U JPH0732607Y2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | ネジ式弁筐 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991045643U JPH0732607Y2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | ネジ式弁筐 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130364U true JPH04130364U (ja) | 1992-11-30 |
| JPH0732607Y2 JPH0732607Y2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=31925464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991045643U Expired - Lifetime JPH0732607Y2 (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | ネジ式弁筐 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0732607Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917985U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-03 | セーラー万年筆株式会社 | 回転出没ノツク式シヤ−プペンシル |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP1991045643U patent/JPH0732607Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917985U (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-03 | セーラー万年筆株式会社 | 回転出没ノツク式シヤ−プペンシル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0732607Y2 (ja) | 1995-07-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |