JPH04130618U - ミラー一体型衝立パネル - Google Patents
ミラー一体型衝立パネルInfo
- Publication number
- JPH04130618U JPH04130618U JP4607091U JP4607091U JPH04130618U JP H04130618 U JPH04130618 U JP H04130618U JP 4607091 U JP4607091 U JP 4607091U JP 4607091 U JP4607091 U JP 4607091U JP H04130618 U JPH04130618 U JP H04130618U
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- JP
- Japan
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- mirror
- screen panel
- screen
- panel
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 他の複数の衝立パネルと連結して間仕切装置
を構成することが可能なミラー一体型衝立パネルに関
し、複数の衝立パネルを互いに連結して間仕切装置を構
成する場合、その少なくとも一つの衝立パネルにミラー
を組み込んで、ミラーを使用できるようにするととも
に、ミラーを組み込んだことによって全体の落ち着き感
を損なうことがなく、また衝立パネルの安定化も図る。 【構成】 複数連結して間仕切装置を構成する衝立パネ
ル(1)(1a),…において、他の衝立パネル(1a)の横幅よ
りも狭く設定した横幅を有し、少なくとも表裏一側の全
面にミラー(4)を組み込んだ。
を構成することが可能なミラー一体型衝立パネルに関
し、複数の衝立パネルを互いに連結して間仕切装置を構
成する場合、その少なくとも一つの衝立パネルにミラー
を組み込んで、ミラーを使用できるようにするととも
に、ミラーを組み込んだことによって全体の落ち着き感
を損なうことがなく、また衝立パネルの安定化も図る。 【構成】 複数連結して間仕切装置を構成する衝立パネ
ル(1)(1a),…において、他の衝立パネル(1a)の横幅よ
りも狭く設定した横幅を有し、少なくとも表裏一側の全
面にミラー(4)を組み込んだ。
Description
【0001】
本考案は、ミラー一体型衝立パネル係わり、更に詳しくは他の複数の衝立パネ
ルと連結して間仕切装置を構成することが可能なミラー一体型衝立パネルに関す
る。
【0002】
従来、この種の衝立パネルとしては、本出願人の先願に係る実開平2−689
17号公報が存在する。この衝立パネルは、両側支扞と上下横扞で形成された枠
体内にパネル体を装着して構成し、これら複数の衝立パネルを連繋具にて互いに
連結可能となしたものである。
【0003】
従来、姿見としてのミラーを使用する場合、間仕切装置とは全く別に、自立型
若しくは壁掛型のミラーを設置していた。自立型の場合には通行に邪魔になり、
また壁掛型の場合には、間仕切装置に掛けて使用することも考えられるが、特に
衝立パネルの場合には重心がミラー側に偏って不安定になる。このように、ミラ
ーを設けることは、便利であるにも係わらず、前述の問題のため実際にはオフィ
ス等で使用されることは皆無であった。
【0004】
本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、複数の衝立パネルを
互いに連結して間仕切装置を構成する場合、その少なくとも一つの衝立パネルに
ミラーを組み込んで、ミラーを使用できるようにするとともに、ミラーを組み込
んだことによって全体の落ち着き感を損なうことがなく、また衝立パネルの安定
化も図ることが可能なミラー一体型衝立パネルを提供する点にある。
【0005】
本考案は、前述の課題解決のために、複数連結して間仕切装置を構成する衝立
パネルにおいて、他の衝立パネルの横幅よりも狭く設定した横幅を有し、少なく
とも表裏一側の全面にミラーを組み込んでなるミラー一体型衝立パネルを構成し
た。
【0006】
以上の如き内容からなる本考案のミラー一体型衝立パネルは、他の衝立パネル
の横幅よりもその横幅を狭く設定したことにより、ミラーの面積を小さくしてそ
の反射によって落ち着き感を損なわないようにするとともに、内部にミラーを組
み込んだことにより、衝立パネルの重心の安定化を図り、またこのミラー一体型
衝立パネルを他の複数の衝立パネルと連結して間仕切装置を構成した場合には、
間仕切装置の一部にミラーが存在し、このミラーを姿見として利用できるのであ
る。
【0007】
次に添付図面に示した実施例に基づき更に本考案の詳細を説明する。
【0008】
図1は本考案の代表的実施例を示し、図中1はミラー一体型の衝立パネル、1
aは他の衝立パネル、2は支扞、3は横扞、4はミラー、5はパネル体である。
本考案のミラー一体型の衝立パネル1若しくは他の衝立パネル1aは、両側の支
扞2,2と上下の横扞3,3をそれぞれ図示しない連結具を介して枠組み連結し
、その枠体内に衝立パネル1にあってはミラー4を装着し、衝立パネル1aにあ
ってはパネル体5を装着したものである。
【0009】
本考案のミラー一体型の衝立パネル1に用いるミラー4は、図2に示すように
、基板6の一側面にミラー4を接着若しくは重接状態で、該基板6の他側面にク
ロス7を貼り、そのクロス7の周縁をミラー4の周縁部にかかるように折返して
接着した構造のパネル板8として用いる。そして、このパネル板8を両側支扞2
,2と上下横扞3,3に装着することにより、衝立パネル1にミラー4が一体的
に装着されるのである。
【0010】
本考案に係る衝立パネル1に用いた支扞2は、図2及び図3に示すように、断
面略馬蹄形の中空扞体形状に合成樹脂で押出し成形され、内側の全長に開口縁9
,9の幅を内部より狭くなした凹溝10を形成するとともに、内部に該凹溝10
の底面となる区画壁11を全長にわたり一体形成し、外側の全長には内部が膨ら
んだ連結溝12を形成したものである。
【0011】
また、本考案に係る衝立パネル1に用いた横扞3は、図4に示すように、断面
略四角形の外形を有する中空扞体形状に押出し成形され、上下方向内側に位置す
る一側の全長に開口縁13,13の幅を内部より狭くなした凹溝14を形成する
とともに、内部に該凹溝14の底面となる区画壁15を一体形成したものである
。
【0012】
そして、前記支扞2と横扞3を枠組み構成し、その枠体の内周に位置した支扞
2の凹溝10と横扞3の凹溝14内に、図2に示すように、前記パネル板8の周
縁部を嵌挿して装着する。このような構造のパネル板8の場合には、その周縁部
を凹溝10,14内に嵌挿したした場合、支扞2の一方の開口縁9とミラー4間
にクロス7の端部が介在し、また横扞3の一方の開口縁13とミラー4間にも同
様にクロス7の端部が介在しているので、特に緩衝部材を用いなくとも、このク
ロス7のミラー4の周縁部に位置する端部でその作用をなすことができる。
【0013】
また、他の衝立パネル1aは、前記同様の支扞2と横扞3を用いた枠体内に、
金属板若しくは樹脂板に無数の小孔をパンチング形成して透過性を付与したパネ
ル体5を装着したものである。その装着方法は、例えば図3の右の支扞2へ装着
したパネル体5を例にとれば、該パネル体5の周囲を軟弾性を有する長尺の保持
部材16,…の受溝17内に圧入した状態で、該保持部材16を前記支扞2の凹
溝10内及び図示しないが前記横扞3の凹溝14内に圧入するのである。尚、前
記パネル体5としては、透過性を有するメッシュ状のクロスを用いることも可能
である。
【0014】
本考案のミラー一体型衝立パネル1の横幅は、図1に示すように、他の衝立パ
ネル1a,…の横幅より狭く設定し、例えば約半分の幅に設定している。このよ
うに設定すれば、ミラー4の反射によって生じる圧迫感を少なくすることができ
るとともに、ミラー4を組み込んだことにより重量増加を抑え、他の衝立パネル
1aと略同じ重量に設定することができ、その取り扱いが容易であるとともに、
多数連結して間仕切装置を構成した場合の安定化が図れる。これは、複数の衝立
パネル1a,…及びミラー一体型衝立パネル1を連結する連繋具18の強度にも
影響する。
【0015】
また、前述のように構成した衝立パネル1と他の衝立パネル1a並びに衝立パ
ネル1a,…同士を複数連結するには、図3に示すように、長尺の連繋具18の
両側に形成した突縁19,19を、前記支扞2の連結溝12に嵌入して行う。こ
の連繋具18は、両突縁19,19間を複数の条溝20を両面に有する幕板21
で連結した形状に押出し成形したもので、好ましくは可撓性の合成樹脂で形成し
たものである。このような屈曲可能な連繋具18を用いることにより、複数の衝
立パネル1,1a,…を直線状、折曲状に連結することができる。図1は直線状
に連結し、その中間にミラー一体型衝立パネル1を介在させた例を示す。
【0016】
また、連結態様として図5に示したものは、略直交状態に配した二枚の通常の
衝立パネル1a,1a間のコーナー部に、ミラー一体型衝立パネル1をそれぞれ
の衝立パネル1aに対して約135度に設定して連結した例を示している。この
ようにコーナー部にミラー一体型衝立パネル1を配した場合には、ミラー4で反
射された物体22が、視線23を結ぶミラー4を通過した直線位置に虚像24と
して視覚されるので、空間を広く感じるのである。勿論、ミラー4に対して対面
した場合には、通常の姿見としての用を果たすのである。
【0017】
以上にしてなる本考案のミラー一体型衝立パネルは、複数連結して間仕切装置
を構成する衝立パネルにおいて、他の衝立パネルの横幅よりも狭く設定した横幅
を有し、少なくとも表裏一側の全面にミラーを組み込んだことにより、反射によ
って落ち着き感を損なわない程度にミラーの面積を小さくしてあり、しかも衝立
パネルの内部にミラーを組み込んだことにより、衝立パネルの重心の安定化を図
ることができるのである。また、このミラー一体型衝立パネルを他の複数の衝立
パネルと連結して間仕切装置を構成した場合には、間仕切装置の一部にミラーが
存在し、このミラーを姿見として利用できるので非常に便利であるとともに、視
覚的に変化を持たせることができるのである。このように、本考案はミラーを組
み込んだにも係わらず、視覚的な安定化と重心の安定化を共に達成したのである
。
【図1】本考案の代表的実施例を示すミラー一体型衝立
パネルと他の衝立パネルを連結した状態の正面図
パネルと他の衝立パネルを連結した状態の正面図
【図2】ミラー一体型衝立パネルの一部省略横断面図
【図3】支扞とミラーの装着部並びに衝立パネル同士の
連結部を示す要部横断面図
連結部を示す要部横断面図
【図4】横扞とミラーの装着部を示す要部縦断面図
【図5】ミラー一体型衝立パネルをコーナー部に配した
例を示す簡略平面図
例を示す簡略平面図
1 ミラー一体型衝立パネル 1a 衝立パネル
2 支扞 3 横扞
4 ミラー 5 パネル体
6 基板 7 クロス
8 パネル板 9 開口縁
10 凹溝 11 区画壁
12 連結溝 13 開口縁
14 凹溝 15 区画壁
16 保持部材 17 受溝
18 連繋具 19 突縁
20 条溝 21 幕板
22 物体 23 視線
24 虚像
Claims (1)
- 【請求項1】 複数連結して間仕切装置を構成する衝立
パネルにおいて、他の衝立パネルの横幅よりも狭く設定
した横幅を有し、少なくとも表裏一側の全面にミラーを
組み込んだことを特徴とするミラー一体型衝立パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4607091U JPH04130618U (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | ミラー一体型衝立パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4607091U JPH04130618U (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | ミラー一体型衝立パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130618U true JPH04130618U (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=31925765
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4607091U Pending JPH04130618U (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | ミラー一体型衝立パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04130618U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012012789A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Yamaha Corp | 連結材及びパーティションシステム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6364804B2 (ja) * | 1982-04-20 | 1988-12-13 |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP4607091U patent/JPH04130618U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6364804B2 (ja) * | 1982-04-20 | 1988-12-13 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012012789A (ja) * | 2010-06-29 | 2012-01-19 | Yamaha Corp | 連結材及びパーティションシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960709 |