JPH04130633U - 採光ガラス - Google Patents

採光ガラス

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Publication number
JPH04130633U
JPH04130633U JP3681191U JP3681191U JPH04130633U JP H04130633 U JPH04130633 U JP H04130633U JP 3681191 U JP3681191 U JP 3681191U JP 3681191 U JP3681191 U JP 3681191U JP H04130633 U JPH04130633 U JP H04130633U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
roof
lighting
opening
daylighting
Prior art date
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Pending
Application number
JP3681191U
Other languages
English (en)
Inventor
龍博 永野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付作業性の向上、採光率の増大、取付作業
時間の短縮及びコスト低下を図る。 【構成】 屋根5 に設けられた採光用開口7 に取付けら
れる採光ガラス1 であって、ガラス本体2 は前記開口7
よりも大きい一枚物からなり、屋根流れ方向の左右両側
端縁部が夫々水切り板3,4 の上面に接着兼防水シール用
の接着材13により接着一体化してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、屋根面と面一に取付けられ屋根材の一部とされる採光ガラスに関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、屋根の一部に採光用として取付けられる採光ガラスは、図3に示すよう に、長方形で4〜5枚が一組として取付けられる。即ち、屋根20の野地板21に設 けた採光用開口22にスペーサ23を介して方形枠状の棧木組24を嵌入固定し、ポリ カーボネート板25を棧木組24の上に載せて防水テープ26により固定すると共に、 屋根流れ方向左右両側に水切り板27を固定した後、5枚のビス孔を備えたガラス 28を下手側から順次ビス29により棧木組24に固定している。そして、採光ガラス 28を取付けた後、隣接する屋根材が葺かれる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来の採光ガラスは、小さくしてあるので取扱いは容易であるが、 一枚ずつ数段にわたって葺くため手間がかかるうえ、棧木組が不可欠で採光面積 が小さくなると共に相当多くの工数を要し、ガラスがずれるなど作業性が非常に 悪いなどの問題があった。
【0004】 本考案は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、その目的とするところ は、取付作業性の向上、採光率の増大、取付時間短縮及びコスト低下を図ること ができる採光ガラスを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、次の技術的手段を講じた。 即ち、本考案は、屋根に設けられた採光用開口に取付けられる採光ガラスであ って、ガラス本体は前記開口よりも大きい一枚からなり、屋根流れ方向の左右両 側端縁部が夫々水切り板の上面に、接着されて一体化されていることを特徴とし ている。
【0006】 なお、ガラス本体と水切り板とは、シリコン材等の防水シール材により接着す るのが好ましい。
【0007】
【作用】
本考案によれば、工場においてガラス本体に水切り板が接着一体化されている ので、屋根工事現場では、採光用開口を覆うように採光ガラスを載せ、水切り板 を野地板、垂木等に釘により固定することにより、採光ガラスの取付作業が完了 する。なお、必要に応じて、防水テープを水切り板及びガラス本体の上下手側端 の各下面に貼着すればよい。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図1及び図2において、1は採光ガラスで、一枚物のガラス本体2 と、屋根流 れ方向左右両側端縁下面に接着された水切り板3,4 とから成り、屋根5 の野地板 6 に設けられた採光用開口7 を閉塞し、屋根材8 と面一に葺き上げられる。
【0009】 前記ガラス本体2 は、屋根材の一部としての強度を備え、その大きさが採光用 開口7 から適宜長だけ大きくされており、屋根流れ方向上手及び下手側端下面に 防水テープ9 が貼着されている。 前記水切り板3と4は対称形状で、ガラス本体2 の屋根流れ方向長さよりも長 くされ、幅方向(屋根流れ方向と直交する左右方向) 中央部上面に、断面略T字 形のガラスフレーム10が下手側寄りに、その両側2カ所に水切り突条11,12 が前 記フレーム10と平行に設けられている。そして、ガラス本体2 と水切り板3,4 と の接着は、フレーム10と突条12間において、シール兼接着用の接着材たとえばシ リコン材13により接着されている。したがって、図2において、ガラス本体2 と ガラスフレーム10との間から浸入する雨水は、シリコン材13により阻止され、内 部に浸入することはない。
【0010】 また、水切り板3,4 の対向外側端縁には、採光ガラス1 の屋根流れ方向の重心 位置を中心とする取手状の吊上げ用ロープ係止部材14,15 が突設されており、図 1に2点鎖線で示すように、吊上げ用ロープ16を掛けて安全に運搬し、屋根5 上 に取付けうるようになっている。 なお、17は垂木、18はアスファルトルーフィングである。
【0011】 上記実施例において、採光ガラス1 は、工場で一体的に組立てられ、工事現場 では、アスファルトルーフィング18の上に防水テープ(図示省略) を貼った上に 、採光ガラス1 を載置し、水切り板3,4 を野地板6 に釘9 により固定する。この 場合、必要に応じて、従来と同様にポリカーボネート板を水切り板3,4 の下側に 取付け、ポリカーボネート板の上面に防水テープを貼った後、採光ガラス1 を取 付けてもよい。なお、採光ガラス1 の下手側端は、前記開口7 の下手側屋根材8 上に載置され、採光ガラス1 の上手側端上面には、上手側に葺かれる屋根材が載 置され、全体として、採光ガラス1 が屋根材8 と略面一になる。
【0012】 本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、例えば、水切り板3,4 のガ ラスフレーム10の断面形状をI形又は転倒L型とすることができ、さらに、シリ コン材13を水切り板3,4 の突条12の対向内側にも接着してガラス本体2 と水切り 板3,4 の一体化強度を高めることができる。
【0013】
【考案の効果】
本考案は、上述のように、屋根に設けられた採光用開口に取付けられる採光ガ ラスであって、ガラス本体は前記開口よりも大きい一枚からなり、屋根流れ方向 の左右両側端縁部が夫々水切り板の上面に、接着されて一体化されていることを 特徴とするものであるから、工事現場における取付作業性が大幅に向上するばか りでなく、雨仕舞が良くなり、従来の棧木組が不要となるので採光率を増大させ うると共にコスト低下を図ることができ、しかも取付作業時間を大幅に短縮する ことができる。また、従来のような小さいガラス本体を使用していないうえ、水 切り板と一体であるから、ガラス本体がずれて採光用開口から落下する恐れがな く、作業の安全性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図2】屋根への取付状態を示す要部拡大断面図であ
る。
【図3】従来例の採光ガラス納まり姿図である。
【符号の説明】
1 採光ガラス 2 ガラス本体 3 水切り板 4 水切り板 5 屋根 7 採光用開口 13 シリコン材(接着材)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根に設けられた採光用開口に取付けら
    れる採光ガラスであって、ガラス本体は前記開口よりも
    大きい一枚からなり、屋根流れ方向の左右両側端縁部が
    夫々水切り板の上面に、接着されて一体化されているこ
    とを特徴とする採光ガラス。
JP3681191U 1991-05-23 1991-05-23 採光ガラス Pending JPH04130633U (ja)

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JP3681191U JPH04130633U (ja) 1991-05-23 1991-05-23 採光ガラス

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JP3681191U JPH04130633U (ja) 1991-05-23 1991-05-23 採光ガラス

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JPH04130633U true JPH04130633U (ja) 1992-11-30

Family

ID=31918704

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JP3681191U Pending JPH04130633U (ja) 1991-05-23 1991-05-23 採光ガラス

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2024061280A (ja) * 2022-10-21 2024-05-07 株式会社カネカ 太陽電池モジュールの配置構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6044158A (ja) * 1983-07-26 1985-03-09 ホエスト―アルピン・インダストリーアンラーゲンバウ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング 噴射ノズル

Patent Citations (1)

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