JPH04130660U - 建設機械のポスト構造 - Google Patents
建設機械のポスト構造Info
- Publication number
- JPH04130660U JPH04130660U JP4701991U JP4701991U JPH04130660U JP H04130660 U JPH04130660 U JP H04130660U JP 4701991 U JP4701991 U JP 4701991U JP 4701991 U JP4701991 U JP 4701991U JP H04130660 U JPH04130660 U JP H04130660U
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- JP
- Japan
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- post
- posts
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- vertical
- post structure
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 荷物の重量による荷重及び曲げモーメントに
十分耐えられると共に、簡単にポストを設置でき、しか
もポストの軽量化を図ること。 [構成] 複数の縦メンバー13A,13B,13C
と、前記縦メンバー13A,13B,13Cを連結する
横メンバー15,17と、補強メンバー19とを備える
複数のポスト単体11の端部が互いに結合されて形成さ
れた建設機械のポスト3であって、結合される双方のポ
スト単体11端部間は、ほぼX字状に配設された二本の
連結メンバー31,31を介して連結されていることを
特徴とする。
十分耐えられると共に、簡単にポストを設置でき、しか
もポストの軽量化を図ること。 [構成] 複数の縦メンバー13A,13B,13C
と、前記縦メンバー13A,13B,13Cを連結する
横メンバー15,17と、補強メンバー19とを備える
複数のポスト単体11の端部が互いに結合されて形成さ
れた建設機械のポスト3であって、結合される双方のポ
スト単体11端部間は、ほぼX字状に配設された二本の
連結メンバー31,31を介して連結されていることを
特徴とする。
Description
【0001】
本考案は建設機械のポスト構造に関し、更に詳細には、複数のポスト単体が結
合して形成されたポスト構造に関する。
【0002】
例えば、建設現場では、資材を所定階に搬入するため仮設の揚重リフトが設け
られる。
この種の揚重リフトは、一般に、左右一対のポストと、この一対のポスト間に
配設されたかごと、かごを昇降させる駆動手段等を備え、ポストは多数のポスト
単体から構成されている。
そして、近年においては、無人化施工を実現させるため、揚重リフトのかご内
には、資材等の荷物をかご内からかご外へ所定の距離移送する移送装置が搭載さ
れ、所定階において、荷物がこの移送装置によりかご内からフロア側に受け渡さ
れる。
【0003】
しかしながら、このように揚重リフトのかごに移送装置を搭載させた場合、か
ごを支持するポストには、資材の重量による荷重に加えて、資材をかご外に移送
する際の曲げモーメントが作用するため、荷物を単に昇降する揚重リフトのポス
ト構造では、この曲げモーメントに耐えられない。
そこで、従来では、この曲げモーメントに対処するため、ポスト単体自身を強
固に補強し、また、ステーひかえの本数を増す等している。
【0004】
そのため従来のポスト構造では、ポストが重量増となり、また、大掛かりとな
ってポストを設置するのに手間が掛る問題があった。
本考案は前記事情に鑑み案出されたものであって、本考案の目的は、資材の重
量による荷重及び曲げモーメントに十分耐えられることは無論のこと、簡単にポ
ストを設置でき、しかもポストの軽量化を図れる建設機械のポスト構造を提供す
ることにある。
【0005】
前記目的を達成するため本考案に係る建設機械のポストは、水平方向に間隔を
おき上下方向に延出する複数の縦メンバーと、上下方向に間隔をおき水平方向に
延出して前記複数の縦メンバーを連結する横メンバーと、上下及び水平方向に対
して斜めに延出し前記縦メンバーあるいは横メンバーに連結される補強メンバー
とを備える複数のポスト単体の端部が互いに結合されて形成された建設機械のポ
ストであって、結合される双方のポスト単体端部間は、ほぼX字状に配設された
二本の連結メンバーを介して連結されていることを特徴とする。
【0006】
以下、本考案の好適一実施例を添付図面に従って説明する。
図1は建設現場に仮設される揚重リフトの正面図、図2は同側面図を示す。
揚重リフト1は左右一対のポスト3と、この一対のポスト3,3間に配設され
るかご5と、かご5を昇降させる駆動装置等からなる。
揚重リフト1は、一般に、左右一対のポスト3,3の上端がビームにより連結
され、また、駆動装置は、例えば、モータ、減速機、チェーン、或はワイヤ等か
ら構成され、かご5は、その左右のローラ7がポスト3のレールに係合しつつ昇
降される。
また、かご5のフロア9上には、かご5内の荷物をかご5外に移送する、例え
ば、スライドフォーク等の移送装置が搭載され、この実施例では1tonの荷物
が1.3mのストロークでかご5外に移送される。
【0007】
前記ポスト3は高さが1.6mの多数のポスト単体11が上下に連結されて構
成されており、図3はポスト単体11の平面図、図4は図3のA矢視図、図5は
図3のB矢視図を示す。
ポスト単体11は正三角形のほぼ頂点に位置して上下に延出する三本の縦パイ
プ13A,13B,13Cを備える。
そのうちの二本の縦パイプ13A,13Bは、図1及び図2に示すように、か
ご5側に臨ませ、かご5の左右辺と平行に配設されている。
【0008】
前記二本の縦パイプ13A,13Bは、上下に間隔をおいた5本の横メンバー
15で連結されている。
また、他の一本の縦パイプ13Cは、前記二本の縦パイプ13A,13Bの外
側に配置され、縦パイプ13Cと前記縦パイプ13A,13B間は、該縦パイプ
13Cと前記横メンバー15の端部との間に配設された3本の横メンバー17に
より連結されている。
更に、上端に位置する横メンバー17の縦パイプ13C寄り部分と、中間に位
置する横メンバー15の縦パイプ13A,13B寄り部分にわたり二本の補強メ
ンバー19が連結され、また、中間に位置する横メンバー15の縦パイプ13A
,13B寄り部分と、下端に位置する横メンバー17の縦パイプ13C寄り部分
にわたり二本の補強メンバー19が連結されている。
【0009】
各縦パイプ13A,13B,13Cの下端は嵌合孔21に形成され、上端は前
記嵌合孔21に嵌合する径の円柱部23に形成されている。
また、かご5側に臨む二本の縦パイプ13A,13Bと上下端の横メンバー1
5間には、夫々ボルト挿通孔25が形成された三角形状のブラケット27が溶着
され、一方のブラケット27のボルト挿通孔25にはナット29が溶着されてい
る。
【0010】
そして多数のポスト単体11が、夫々嵌合孔21に円柱部23を嵌合させて上
下方向に組み付けられ、且つ、隣位のポスト単体11の端部間には、図2に示す
ように、平板鋼からなる二つの連結メンバー31がほぼX字状に配設され、各連
結メンバー31の端部は対応するブラケット27のボルト挿通孔25を挿通させ
たボルト、ナット29を介して結合されている。
【0011】
本実施例に係るポスト3は前記のように構成されているので、資材の重量によ
る荷重を各ポスト単体11で受ける他、資材をかご5外に移送する際に生じる曲
げモーメントを各ポスト単体11及び各ポスト単体11端部間に配設された二つ
の連結メンバー31で十分に受けることができる。
そして、本実施例によれば、1tonの荷物を1.3mのストロークでかご5
外に移送し、このようなかご5を支持するポスト3の高さを約44mとしても、
片側のポスト3の重量が980Kgで、ステーひかえを4m間隔で配設すること
で足りた。
従って、従来のポスト構造が各ポスト単体を補強し、且つ各ポスト単体ごとに
、即ち1.6mごとにステーひかえを配設していたのに較べて、簡単にポスト3
を設置でき、しかもポスト3の軽量化が図れる。
尚、本実施例では、揚重リフト1のポスト3について説明したが、本考案は、
他にクレーンのポスト等、重量による荷重と共に曲げモーメントを受ける他の建
設機械のポストにも好適である。
【0012】
以上の説明で明らかなように、本考案に係るポスト構造によれば、結合される
双方のポスト単体端部間を、ほぼX字状に配設した二本の連結メンバーを介して
連結したので、荷物の重量による荷重及び曲げモーメントに十分耐えられること
は無論のこと、簡単にポストを設置でき、しかもポストの軽量化を図ることが可
能となる。
【図1】建設現場に仮設される揚重リフトの正面図であ
る。
る。
【図2】建設現場に仮設される揚重リフトの側面図であ
る。
る。
【図3】ポスト単体の平面図である。
【図4】図3のA矢視図である。
【図5】図3のB矢視図である。
1 揚重リフト
3 ポスト
5 かご
11 ポスト単体
13A,13B,13C 縦パイプ
15,17 横メンバー
31 連結メンバー
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)考案者 沢口 正彦
東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目6番15号 株
式会社フジタ内
(72)考案者 磯村 渉
東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目6番15号 株
式会社フジタ内
(72)考案者 井上 啓
東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目6番15号 株
式会社フジタ内
(72)考案者 曽我 行雄
東京都渋谷区千駄ケ谷4丁目6番15号 株
式会社フジタ内
Claims (1)
- 【請求項1】 水平方向に間隔をおき上下方向に延出す
る複数の縦メンバーと、上下方向に間隔をおき水平方向
に延出して前記複数の縦メンバーを連結する横メンバー
と、上下及び水平方向に対して斜めに延出し前記縦メン
バーあるいは横メンバーに連結される補強メンバーと、
を備える複数のポスト単体の端部が互いに結合されて形
成された建設機械のポストであって、結合される双方の
ポスト単体端部間は、ほぼX字状に配設された二本の連
結メンバーを介して連結されている、ことを特徴とする
建設機械のポスト構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4701991U JPH04130660U (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 建設機械のポスト構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4701991U JPH04130660U (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 建設機械のポスト構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04130660U true JPH04130660U (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=31926331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4701991U Pending JPH04130660U (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 建設機械のポスト構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04130660U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107814299A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-03-20 | 重庆工业职业技术学院 | 建筑施工卸料平台快速构建方法及快速卸货轿厢 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213239A (en) * | 1975-07-18 | 1977-02-01 | Hitachi Sanken Kk | Elevation path assembly device for elevator of industrial use |
| JPH0237486A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-07 | Toshiba Corp | 硬貨出金装置 |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP4701991U patent/JPH04130660U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5213239A (en) * | 1975-07-18 | 1977-02-01 | Hitachi Sanken Kk | Elevation path assembly device for elevator of industrial use |
| JPH0237486A (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-07 | Toshiba Corp | 硬貨出金装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107814299A (zh) * | 2017-11-06 | 2018-03-20 | 重庆工业职业技术学院 | 建筑施工卸料平台快速构建方法及快速卸货轿厢 |
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