JPH04130686U - 排煙窓 - Google Patents

排煙窓

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JPH04130686U
JPH04130686U JP4652691U JP4652691U JPH04130686U JP H04130686 U JPH04130686 U JP H04130686U JP 4652691 U JP4652691 U JP 4652691U JP 4652691 U JP4652691 U JP 4652691U JP H04130686 U JPH04130686 U JP H04130686U
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shoji
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JP4652691U
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秀寿 青木
鋼次 八木
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ワイケイケイアーキテクチユラルプロダクツ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 排煙窓の窓枠を構成する下横枠として通常一
般の枠を使用できるし、ステイダンパが室内より見えな
いようにする。 【構成】 排煙窓の窓枠Aを構成する下横枠3に立上り
壁13を設け、排煙窓の障子Bを構成する下横框6を立
上り壁13の室外側面に当接するようにし、前記立上り
壁13の室外側に取付部21を載置部22と立上り部2
3を有する補助具17を取付け、この補助具17の載置
部22と下横框6とに亘ってステイダンパ7を連結し、
前記補助具17の室内側を覆うカバー体18を取付けて
ステイダンパ取付部材19とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、火災発生時に開放して煙を排出する排煙窓に関する。
【0002】
【従来の技術】
排煙窓としては例えば実開昭59−158679号公報に示すものが知られて いる。 すなわち、上下横枠と左右竪枠より方形状となった窓枠に、上下横框と左右竪 框とを備えた障子を配設し、この障子の上横框と窓枠をヒンジで室外側に開閉自 在に連結し、その窓枠の下横枠と障子の下横框とに亘ってステイダンパを横向に 枢着連結した排煙窓。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
かかる排煙窓であると、ステイダンパが室内より見えないようにするために窓 枠を構成する下横枠の室内側に立上り片を一体的に設け、下横枠上面におけるこ の立上り片より室外寄りと障子の下框とに亘ってステイダンパを横向きに取付け ているので、下横枠の障子下框支持部から立上り片までの室内・外側方向の寸法 、つまり見込み寸法がステイダンパ、滑車、ロープの取付けスペースを確保する ために大きくなり、通常一般の枠材を利用できずに排煙窓専用の枠材が必要とな るから互換性がないばかりか、コストが高くなり、また障子の大小により押圧力 の相違するステイダンパを取付けるので、その各ステイダンパに対応した前述の 障子下框支持部から立上り片までの見込み寸法の下横枠が必要になり、枠材の種 類が多くなって在庫管理等が大変面倒となる。
【0004】 そこで、本考案の前述の課題を解決できるようにした排煙窓を提供することを 目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 排煙窓の窓枠Aを構成する下横枠3の上部室内側に、取付部21と載置部22 と立上り部23を有するステイダンパ取付部材19の取付部21を取付け、この ステイダンパ取付部材19の載置部22と前記障子Bの下横框6とに亘ってステ イダンパ7を上下・左右に揺動自在に連結した排煙窓。
【0006】
【作 用】
ステイダンパ取付部材19によってステイダンパ7の取付けスペースを確保で きて下横枠3上面における障子の下横框6が当接する立上り壁と室内側面までの 見込み寸法をステイダンパ7の取付けに関係なしに小さくできるし、ステイダン パ7に応じた寸法のステイッダンパ取付部材19を準備すれば良く下横枠3を共 通化でき、さらにステイダンパ7を室内から見えないようにできる。
【0007】
【実 施 例】
図1に示すように左右竪枠1・1と上横枠2と無目などの下横枠3とにより窓 枠Aを構成し、該窓枠Aの上横枠2には障子Bの上横框4がヒンジ5で室外方向 に開閉自在なるように枢着連結してあると共に、障子Bの下横框6と無目3とに 亘ってステイダンパ7が横向(水平)に枢着連結してある。 8・8は障子Bの左右竪框であり、障子Bは上下横框4,6と左右竪框8・8 とで方形状となった框組体内にガラス等のパネル部材9を装着してある。 上横枠2は図2のように室内・外側壁2a,2bと上下横壁2c,2dとによ り中空形状となり、室外側には段部2eが形成され、下横壁2dに設けた下向片 10には上横シール材11の取付溝12が形成してある。 下横枠3は室内・外側壁3a,3bと上横壁3cとを備え、上横壁3cの室内 寄りには立上り壁13が一体的に設けられ、この立上がり壁13の室外側には下 横シール材14の取付溝15が形成してあると共に、室内側には中空部16が一 体形成され、この中空部16の室内側面に前記ステイダンパ7を取付けるための 補助具17が取付けてあり、この補助具17と下横枠の立上り壁13の室内面と に亘ってカバー体18が取付けられ、この補助具17とカバー体18で下横枠3 の長手方向に連続するステイダンパ取付部材19を構成している。 前記補助具17は中空部16の室内面にビス20で取付けられる縦板状の取付 部21と、この取付部21の上部と連続した横板状の載置部22と、この載置部 22の室内端と連続した縦板状の立上り部23で断面略クランク形状の長尺材と なって中空部16の室内面に長手方向に連続して取付けてある。なお、補助具1 7は短尺材としてステイダンパ7、枠側滑車35取付位置に複数取付けても良い この場合カバー体18を後で取付けるのでステイダンパ7や障子側滑車35、枠 側滑車31などの取付作業が容易である。 前記カバー体19の下部は下横枠3の上横壁3cの係止凹部24に係合し、カ バー体19の上部は補助具19の立上り部23の上部にビス25で連結されて補 助具17をカバー体18で補強すると共に、補助具17、ステイダンパ7、枠側 滑車35をカバーして室内から見えないようにしてある。 前記竪枠1は図3に示すように室内・外側壁1a、1bと連結壁1cとを備え 、連結壁1cには突出壁1dが形成してあり、該突出壁1dには縦シール材26 の取付溝27が形成してある。 そして、障子Bの上下横框4,6、左右竪框8・8の各室内側壁4a,6a, 8a・8aが各シール材11,14,26・26に圧着するようにしてある。
【0008】 次にステイダンパ7及び滑車の取付構造を説明する。 図2と図3に示すように、補助具17の取付強度を増す為に、下横枠3の立上 り壁13の中空部16上面と補助具17の載置部22とに亘って枠側ダンパ金具 30と枠側滑車31がそれぞれ取付けられており見込み巾を少とできる、この枠 側ダンパ金具30に回転自在に支承した縦支承部材32にステイダンパ7の固定 側7aがピン33で上下回動自在に連結してあり、障子Bの下横框6の室内側上 面6bには障子側ダンパ金具34と障子側滑車35がそれぞれ取付けられ、この 障子側ダンパ金具34に回転自在に支承した縦支持部材36にステイダンパ7の 可動側7bがピン37で上下回動自在に連結してあり、前記枠側滑車31と障子 側滑車35とにロープ38が巻掛けられ、このロープ38の一端部は一方の竪枠 1に連結され、他端は滑車39を経て室内側に引き出されて巻取器等に巻掛けて あり、巻取器等によりロープ38を巻き取るとステイダンパ7に抗して障子Bが 閉じる方向に回動されるように構成してある。 なお枠側ダンパ金具30と枠側滑車31の取付部は補助具17の載置部22のみ に取付けても良い。
【0009】 次に作動を説明する。 通常時にはロープ38を巻取ることで障子Bを閉じた状態に保持できると共に 、各框室内側壁4a,6a,8a・8aが各シール材11,14,26・26に 圧着して障子Bと窓枠Aとの間の気密・水密を保持できる。 ロープ38の保持を解除すると、ステイダンパ7の可動側7bが伸長して障子 Bを室外側に回動して開放できる。
【0010】 次に変形例を説明する。 図4に示すように、補助具17の取付部21下部に折曲部40を室内側に向け て一体形成し、この折曲部40にカバー体18の下部をビス41で連結してある 。 このようにすれば、前述の下横枠3の係止凹部24を形成する必要がないので通 常使用される一般枠にも利用できると共に、補助具17の取付強度をカバー体1 8で補強でき、補助具17の取付強度が強くなってステイダンパ7の作動時の反 力を補助具17で十分に支持できるから、補助具17の載置部にのみ枠側ダンパ 金具を取付けることが可能となる。 図5に示すように、補助具17の立上り部23を低くし、カバー体18を高く して竪枠側にビス止めしたブラケット42にビス43で連結してある。 図6に示すように、補助具17とカバー体18を同一部材として取付部21と 載置部22と立上り部23を有するステイダンパ取付部材19としても良い。
【0011】
【考案の効果】
下横枠3と別体となって下横枠3に取付けられるステイダンパ取付部材19の 載置部22にステイダンパ7を連結したので、ステイダンパ取付部材19によっ てステイダンパ7の取付けスペースを確保できて下横枠3上面における障子下横 框6が当接する立上り壁と室内側面までの見込み寸法をステイダンパの取付けに 関係なしに小さくでき、下横枠3として通常一般の枠を利用でき排煙窓専用の枠 を形成するなどのコスト高とならず、しかもステイダンパ19に応じた寸法のス テイダンパ取付部材19を準備すれば良く、下横枠3を共通化できるから多種類 の下横枠を必要とせずに在庫管理などが容易となり、さらにステイダンパ19が 室内から見えないようになって見栄えが良くなるし、下横枠3を共通として好み に応じた種々の模様のステイダンパ取付材19により室内側からの体裁が良く簡 単に取付できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】排煙窓の概略正面図である。
【図2】排煙窓の詳細縦断面図である。
【図3】排煙窓の詳細横断面図である。
【図4】ステイダンパ取付部材の変形例を示す断面図で
ある。
【図5】ステイダンパ取付部材の変形例を示す断面図で
ある。
【図6】ステイダンパ取付部材の変形例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 竪枠、2 上横枠、3 下横枠、4 上下横框、6
下横框、7 ステイダンパ、8 竪框、19 ステイ
ダンパ取付部材、21 取付部、22 載置部、23
立上り部、A 窓枠、B 障子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下横枠2,3と左右竪枠1・1とによ
    り方形状となった窓枠Aに、上下横框4,6と左右竪框
    8・8とを備えた障子Bを配設し、前記上横枠2に前記
    上横框4を回動可能に連結して障子Bを室外側に開閉可
    能とした排煙窓において、前記下横枠3の上部室内側
    に、取付部21と載置部22と立上り部23とを有する
    ステイダンパ取付部材19の取付部21を取付け、この
    ステイダンパ取付部19の載置部22と前記障子Bの下
    横框6とに亘ってステイダンパ7を上下・左右に揺動自
    在に連結したことを特徴とする排煙窓。
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