JPH04131022A - トンネルマルチ敷設装置 - Google Patents

トンネルマルチ敷設装置

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JPH04131022A
JPH04131022A JP25292490A JP25292490A JPH04131022A JP H04131022 A JPH04131022 A JP H04131022A JP 25292490 A JP25292490 A JP 25292490A JP 25292490 A JP25292490 A JP 25292490A JP H04131022 A JPH04131022 A JP H04131022A
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tunnel
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Koji Morikawa
森川 浩二
Minoru Oda
稔 小田
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Kobashi Industries Co Ltd
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Kobashi Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、トンネルマルチ用のトンネル支柱を圃場に差
し込んでほぼ所定間隔に立てるトンネル支柱差込み作業
と、圃場に立てられたトンネル支柱の外周部にマルチフ
ィルムを被覆するマルチフィルム敷設作業とを、−行程
で行えるようにしたトンネルマルチ敷設装置に関し、特
にトンネル支柱差込み作業を行う機構に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、トンネルマルチを敷設する際の機械化作業として
、手作業等で圃場に所定間隔に差し込んで立てたトンネ
ル支柱の外周部に、機械力でマルチフィルムを被覆して
、マルチフィルムの接地裾部?こ圃場の土を被せて押さ
えるようにした技術が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記先行技術の場合においては、トンネル支柱を圃場に
差し込んで立てる作業を人力で行うので、重労働である
ばかりでなく多くの時間を要し、しかもマルチフィルム
の被覆作業と、作業が2行程で行われるので、所要時間
がさらに多くなるという問題点があり、トンネルマルチ
用のトンネル支柱を圃場に差し込んで立てる作業と、圃
場に立てられたトンネル支柱の外周部にマルチフィルム
を被覆し、マルチフィルムの接地裾部を土により押さえ
る作業とを、連続して一行程で行えるような装置の開発
が望まれて0た。その場合、特にトンネル支柱を圃場に
差し込んで立てる作業を機械化するときに、はぼ垂直に
ぐらつかないように連続的に立て、しかも支柱の差し込
む部分が先端側に広がりあるものでもスムーズに立てら
れる技術。
機構が望まれていた。
本発明は上記の課題を解決することを目的になされたも
のである。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために本発明は、(1)走行車体
に、複数のトンネル支柱を逆U字状に装填して後方に向
け順に送り出すトンネル支柱供給機構と、このトンネル
支柱供給機構により送り出されたトンネル支柱を1本ず
つ逆U字状に保持して圃場面に移動し、トンネル支柱を
圃場に差し込んで立てるトンネル支柱差込み機構と、圃
場に立てられたトンネル支柱の外周部にマルチフィルム
を被覆するフィルム敷設機構と、を備え、 上記トンネル支柱差込み機構は、機体から圃場面に向け
斜めに下降し、かつ相互に対向する方向に回転するよう
に配設された左右一対の無端コンベヤに、トンネル支柱
を挟持する閉位置と、トンネル支柱を受けるかまたは解
放する開位置とに開閉可能のクランプ部を設けたこと、
(2)上記トンネル支柱差込み機構は、無端コンベヤお
よびクランプ部の機体に対する取付は位相を調節可能と
したこと、 をそれぞれ特徴とするものである。
〔作  用〕
上記の構成によって本発明は、トンネル支柱供給機構に
装填されたトンネル支柱が、1本ずつ送り出されてトン
ネル支柱差込み機構に供給され、ここでトンネル支柱は
左右の無端コンベヤのクランプ部によりほぼ垂直姿勢に
挟持されて圃場面に向け斜めに下降し、先端部を圃場に
差し込んでクランプ部による挟持を解放することで、ト
ンネル支柱は圃場にほぼ垂直状態に立てられる。そして
、圃場に立てられたトンネル支柱にマルチフィルムが被
覆され、そのフィルムの接地裾部が土により押さえられ
トンネルマルチの敷設が終了する。
また、無端コンベヤおよびクランプ部の機体に対する取
付は位相を調節することで、トンネル支柱の種類に対応
してより精度の高いトンネル支柱差込み作業が行われる
。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
第1図において、符号Iは走行車体で、この走行車体1
には、機体2の下側にクローラ型の走行装置3を装備し
ている。機体2にはトンネル支柱供給機構4が設けられ
、このトンネル支柱供給機構4は、左右一対の無端状に
水平方向に回動するコンベヤ5に、複数(多数)のトン
ネル支柱6゜6・・・を逆U字状に装填し、後方に向け
移動して順に送り出すようになっている。該トンネル支
柱6は、例えば合成樹脂からなる支柱材を予め逆U字状
に形成しておいてもよいし、あるいは直線状のものを逆
U字状に曲げてコンベヤ5に装填してもよいものである
。上記トンネル支柱供給機構4の搬送終端後方には、ト
ンネル支柱差込み機構7が設けられている。
上記トンネル支柱差込み機構7は、第2図ないし第6図
に示すように、機体2後部に突設された支持フレーム8
に、機体2側から圃場F面に向け斜めに角αを有して下
降し、かつ相互に対向する方向に回転するように配設さ
れた左右一対の無端コンベヤ9,9を、支持板10.1
0を介して支持している。無端コンベヤ9,9は、一対
の所定の長さを存するC型部材の背面側を連結して構成
したフレーム11の、長さ方向両端部に駆動スブロケッ
ト12と従動スプロケット13を設け、この両スプロケ
ット12.13間に無端チェノ14を巻回し、駆動スプ
ロケット12にはフレーム11に設けたモータ15から
チェノ伝動系16を介して動力が伝達されるようになっ
ている。上記無端チェノ14には、その外周側にトンネ
ル支柱6を挟持する閉位置と、トンネル支柱6を受ける
かまたは解放する開位置とに開閉可能のクランプ部17
が所定間隔に取り付けられている。
クランプ部17は、無端チェノ14に連結される固定ク
ランプ18と、この固定クランプ18にピン19を介し
て回動可能に枢着され、延長部20aにガイドローラ2
1を設けた回動クランプ20と、上記ピッ19位置に設
けられて回動クランプ20を常時「開」方向に付勢して
いる捻りバネ22と、固定クランプ18と回動クランプ
20の両対向面に取り付けられたゴム板またはスポンジ
板のような悼性体23と、により構成されている。一方
、上記フレーム11の内周側に、回動クランプ20のガ
イドローラ21が接することにより回動クランプ20を
閉じるガイドレール24が設けられている。なお、上記
無端チェノ14の移動速度は、走行車体lの移動速度と
ほぼ等しくしてあり、また、無端チェノ14およびクラ
ンプ部17は、逆回転が可能に構成されている。
また、トンネル支柱差込み機構7の無端コンヘヤ9,9
は、上述のように機体2側から圃場F面に向け斜めに角
αを存して下降していると共に、第3図、第5図、第6
図に示すように、角βで下方が開くように、即ちハ字状
に開いて配設され、さらに、クランプ部17が無端チェ
ノ14と直交する方向、即ち無端コンベヤ9が幅方向に
三次元的に傾斜する方向に角γで傾斜している。上記角
αβ、γは、それぞれ調節可能であり、機体2に対する
無端コンベヤ9,9の位相が調節できるようになってい
る。
上記トンネル支柱差込み機構7の後方には、トンネル支
柱差込み機*7により圃場Fに所定間隔に立てられたト
ンネル支柱6の外周部に沿ってマルチフィルムを敷設す
るためのフィルム敷設機構25が設けられている。この
フィルム敷設機構25は、機体2の後部にヒツチ機構2
6により着脱可能のフレーム27に、マルチフィルムロ
ール28をマルチフィルム28aを繰り出すよう軸架し
、そのマルチフィルム28a繰り出し時にガイドするガ
イドロール29、マルチフィルム28aを押さえる中央
押さえロール30、左右押さえロール31.31、)ン
ネル支柱6の外周部を被覆して両側端部が接地されたマ
ルチフィルム28aの接地裾部を土寄せして押さえる上
掛はディスク32などを設けている。
このような構成のトンネルマルチ敷設装置においては、
予め耕起、畝立て整地され、マルチフィルムを敷設して
そのフィルムの孔に播種または苗移植したマルチ栽培畝
を跨ぐようにして走行車体lを位置させ、走行車体lを
第1図の矢印方向にほぼ所定速度で走行させる。すると
、トンネル支柱供給機構4においてコンベヤ5に装填さ
れたトンネル支柱6が、その搬送終端から1本ずつ送り
出されてトンネル支柱差込み機構7のクランプ部17に
A位置で供給される。
トンネル支柱差込み機構7では、無端チェノ14が第2
図の矢印方向に回動すると、捻りバネ22により回動ク
ランプ20が開いた状態のクランプ部17が共に回動し
、ガイドレール24に達したときに、回動クランプ20
のガイドローラ21がガイドレール24に接することに
より回動クランプ20を捻りバネ22の弾発力に抗して
閉じ(A位置)、固定クランプ18との間にトンネル支
柱6をほぼ垂直状態に挟持する。そして、無端チェノ】
4の回動でクランプ部17がガイドレール24の終端に
達するとき、クランプ部I7に挟持されたトンネル支柱
6が圃場Fにほぼ垂直状態に差し込まれ(B位置)、そ
の直後に回動クランプ20のガイドローラ21ががイド
レール24から外れ、回動クランプ20は捻りバネ22
の弾発力により開いてトンネル支柱6を解放する。
このトンネル支柱6を圃場Fにほぼ垂直状態に差し込む
とき、無端コンベヤ9,9は、圃場F面に向け斜めに角
αを育して下降し、左右一対のものが角βで下方が開く
ハ字状に開き、さらに、クランプ部17が無端チェノ1
4と直交する方向に三次元的に角γで傾斜しているので
、トンネル支柱6をクランプ部17でほぼ垂直状態に挟
持して斜め下方に移動して、圃場Fにほぼ垂直状態に差
し込むことができると共に、角βおよびγによって、ト
ンネル支柱6が下方に向け開いているようなもの(通常
、鉛直面に対し15度程度)でも、確実に差し込むこと
ができる。
そして、圃場Fに所定間隔に立てられたトンネル支柱6
にマルチフィルムロール28からマルチフィルム28a
が、中央押さえロール30と左右押さえロール31とで
押さえられて繰り出され、トンネル支柱6の外周部を被
覆して両側端部が接地される。
そのマルチフィルム28aの接地裾部を上掛はディスク
32により土寄せして押さえ、トンネルマルチの敷設が
終了する。
従って、トンネル支柱6を圃場Fへ押し込んで立てる作
業と、圃場Fに立てられたトンネル支柱6にマルチフィ
ルム28aを被覆する作業とが一行程で行われ、しかも
、それらの作業が連続的に行われて能率的な作業が実施
されることになる。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明のトンネルマルチ敷設装置
によれば、走行車体の走行と共に、トンネル支柱供給機
構に装填されたトンネル支柱が、1本ずつ送り出されて
トンネル支柱差込み機構のクランプ部に供給され、ここ
でトンネル支柱をほぼ垂直状態に保持した状態で斜め下
方に下降して圃場に押し込み、その時点でクランプ部に
よるトンネル支柱の保持を解除し、トンネル支柱をほぼ
垂直状態に、しかもぐらつくことなく確実に圃場に立て
ることができる。
また、機械力により圃場に立てられたトンネル支柱に、
マルチフィルムが自動的に被覆され、そのフィルムの接
地裾部が土により押さえられて、トンネルマルチの敷設
作業を一貫して行うことができる。
さらに、トンネル支柱差込み機構は、無端コンベヤおよ
びクランプ部の機体に対する取付は位相が調節可能なの
で、トンネル支柱は、予め逆U字状に曲げたもの、直線
状のもの、のいずれでも使用して圃場に確実に立てるこ
とができる。
従って、トンネル支柱を圃場へ押し込んで圃場に立てる
作業と、圃場に立てられたトンネル支柱にマルチフィル
ムを被覆する作業とが一行程で行われ、しかも、それら
の作業が連続的に精度よくかつ能率的に実施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すトンネルマルチ敷設装置
全体の側面図、第2図はトンネル支柱差込み機構の斜視
図、第3図は同概略正面図、第4図はクランプ部の側面
図、第5図(イ)はトンネル支柱差込み機構の概略正面
図、c口)はトンネル支柱の圃場への差込み状態を示す
説明図、第6図はトンネル支柱差込み機構の概略正面図
である。 1・・・走行車体、2・・・機体、3・・・クローラ型
走行装置、4・・・トンネル支柱供給機構、5・・・コ
ンベヤ、6・・・トンネル支柱、7・・・トンネル支柱
差込み機構、8・・・支持フレーム、9・・・無端コン
ベヤ、1o・・・支持!、II・・・7L/−4、!2
・・・駆動スプロケット、13・・・従動スプロケット
、14・・・無端チェン、I5・・・モータ、】6・・
・チェン伝動系、17・・・クランプ部、18・・・固
定クランプ、19・・・ピン、2o・・・回動クランプ
、2I・・・ガイドローラ、22・・・捻りバネ、23
・・・弾性体、24・・・ガイドレール、25・・・フ
ィルム敷設機構、26・・・ヒツチ機構、27・・・フ
レーム、28・・・マルチフィルムロール、29・・・
ガイドロール、3o・・・中央押えロール、31・・・
左右押えロール、32・・・上掛はディスク。 特許出願人   小橋工業株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)走行車体に、複数のトンネル支柱を逆U字状に装
    填して後方に向け順に送り出すトンネル支柱供給機構と
    、このトンネル支柱供給機構により送り出されたトンネ
    ル支柱を1本ずつ逆U字状に保持して圃場面に移動し、
    トンネル支柱を圃場に差し込んで立てるトンネル支柱差
    込み機構と、圃場に立てられたトンネル支柱の外周部に
    マルチフィルムを被覆するフィルム敷設機構と、を備え
    、上記トンネル支柱差込み機構は、機体側から圃場面に
    向け斜めに下降し、かつ相互に対向する方向に回転する
    ように配設された左右一対の無端コンベヤに、トンネル
    支柱を挟持する閉位置と、トンネル支柱を受けるかまた
    は解放する開位置とに開閉可能のクランプ部を設けたこ
    とを特徴とするトンネルマルチ敷設装置。
  2. (2)上記トンネル支柱差込み機構は、無端コンベヤお
    よびクランプ部の機体に対する取付け位相を調節可能と
    したことを特徴とする請求項(1)記載のトンネルマル
    チ敷設装置。
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