JPH0413120Y2 - - Google Patents

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JPH0413120Y2
JPH0413120Y2 JP5854386U JP5854386U JPH0413120Y2 JP H0413120 Y2 JPH0413120 Y2 JP H0413120Y2 JP 5854386 U JP5854386 U JP 5854386U JP 5854386 U JP5854386 U JP 5854386U JP H0413120 Y2 JPH0413120 Y2 JP H0413120Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (従来技術) 本考案は、広幅のウエブ(例えばトイレツトペ
ーパー用のウエブ)を巻回してなる長尺ログを製
品寸法づつ切断するためのログ切断機に関し、さ
らに詳しくはログ切断機で切断されるログの端片
(トリム)を製品群から除去するためのトリム除
去装置に関するものである。
(従来技術) 第7図及び第8図には、従来から使用されてい
る、トイレツトペーパー用のログ切断機Z及び該
ログ切断機の出口Zaに連設されるトリム除去装
置Y′が示されている。
第7図及び第8図に示すログ切断機Zは、基軸
21の周りで公転しながら自転する円盤刃物22
を有するカツター装置2の下方に、前後一対のス
プロケツト11,12間に巻掛けされた無端チエ
ン13に固定されたログ押圧子16をもち且つカ
ツター装置2の円盤刃物22の公転周期と同期さ
せてログ押圧子16を製品寸法づつ前進せしめる
ようにしたログ送り装置1(左右2列設けられて
いる)を配置して構成されており、上記カツター
装置2とログ送り装置1とを同時に作動させるこ
とにより、ログ押圧子16によつて順次間欠的に
移送される長尺ログPを円盤刃物22によつて製
品寸法づつ切断し得るようになつている。尚、長
尺ログPの先、後両端面は不揃いとなつていて該
不揃い部分を除去するため、及び該長尺ログPを
正確に製品寸法づつ切断するための位置決めを行
なうために、円盤刃物22による切断作用時に長
尺ログPの先行側端Pa及び後行側端Pbはそれぞ
れ製品寸法より短い適宜の長さ(例えば1〜3cm
の長さのトリムRa,Rb)だけ切除される。この
ようにして順次切断された製品ログQ,Q……と
トリムRa,Rb混じりの混合物品は順次ログ切断
機Zの出口Za(ログ送り装置1の終端)から直線
状に並んだ状態で送り出される。ログ切断機Zの
出口Zaから送り出される製品ログQ,Q……と
トリムRa,Rb混じりの混合物品は、順次トリム
除去装置Y′上に供給される。尚、第7図のログ
切断機において符号14はログ送り装置1を製品
寸法づつ間欠的に作動させるための割出機、15
はモータを示している。
第7図及び第8図に示す従来のトリム除去装置
Y′は、各ログ送り装置1,1ごとに設けられて
おり、該各トリム除去装置Y′,Y′は、各ログ送
り装置1,1から送り出される混合物品を後工程
(包装工程)側へ移送するための移送ライン10
1で兼用して構成されている。この移送ライン1
01は、その移送方向の上流側移送ライン111
と下流側移送ライン121とを連続させて構成さ
れている。この上流側及び下流側の各移送ライン
11,121は、それぞれ1本の線状の無端ベル
ト112,122の斜め上方位置に該無端ベルト
112,122の全長に亘る長さをもつ1本のガ
イドバー113,123を平行に設置して構成さ
れている。無端ベルト112,122とガイドバ
ー113,123との間の間隔は、第9図及び第
10図に示すように製品ログQの直径D及び製品
長さLよりやや小さく且つトリムRa,Rbの長さ
(例えば1〜3cm)よりかなり大きく(間隔T)
されている。尚、上流側移送ライン111(第9
図)とそれに連設される下流側移送ライン121
(第10図)においては、その各無端ベルト11
2,122とガイドバー113,123とが相互
に左右逆位置に配置されている。この上流側及び
下流側の各移送ライン111,121は、前記各
ログ送り装置1,1の終端から送り出される混合
物品の縦中心線(第9図、第10図のW−W線)
の両側に、無端ベルト112,122とガイドバ
ー113,123とが振り分けられるようにして
それぞれ配置されている。
そしてこの従来のトリム除去装置Y′では、ロ
グ切断機の出口Zaから送り出された製品ログQ
とトリムRa,Rb混じりの混合物品が上流側移送
ライン111又は下流側移送ライン121上を通
過する際に、該混合物品中の各製品ログQ,Q…
…は、その直径D及び長さLが無端ベルト11
2,122とガイドバー113,123間の間隔
Tより大きいために下方に落ちることなく後工程
側(移送コンベア10側)へ移送されるが、該混
合物品中のトリムRa,Rbは、無端ベルト11
2,122によつてトリムの下方片側寄り部分
(第9図、第10図の符号E部分)が下流側に送
られる反面、該トリムの一側側面(符号F部分)
がガイドバー113,123と接触して両者間に
摩擦力が生じることにより、鎖線Ra′(又はRb′)
で示すように水平面内で回動せしめられて該トリ
ムの自重によつて無端ベルト112,122とガ
イドバー113,123との間の隙間から下方に
落ちるようになつている。尚、上流側移送ライン
111と下流側移送ライン121においては、無
端ベルトとガイドバーとの位置関係を相互に逆に
しているため、上流側移送ライン111の通過中
に何らかの理由で落下しなかつたトリムRa,Rb
があつた場合でも、該トリムRa,Rbに下流側移
送ライン121側において逆向きの回動作用を与
えることにより該トリムが落ち易くなるようにし
ている。
ところが、この従来のトリム除去装置Y′では、
各移送ライン111,121上において、走行す
る無端ベルト112,122と非移動のガイドバ
ー113,123との相互作用によつてトリム
Ra,Rbを回動させることにより、トリムを該無
端ベルトとガイドバー間の隙間を通して下方に落
とすようにしているが、トリムは各移送ライン1
11,121上で確実に回動せしめられる保障は
なく、該トリムが回動せしめられずに各移送ライ
ン111,121上を通過してそのまま包装機側
のコンベア10上に移送される可能性が残されて
いた。尚、トリムが除去されずにそのまま包装工
程側へ送られると、包装工程においてトリムが詰
まつたり或いはトリムが製品に混じつて包装され
たりするという問題がある。
また、公知技術の中には、第11図及び第12
図(特開昭59−175995号公報)に示す如く、カツ
ター装置部分で切断された製品ログQ,Q……及
びトリムRa,Rb混じりの混合物品を順次後工程
側へ移送するための移送ライン131の上方に、
該移送ライン131上を移送される混合物品の移
動と等速度で並進して、該移送ライン131上を
移送される製品ログQ,Q……のみを支持し、ト
リムRa,Rbは支持しないで落下させるようにし
た製品ログ支持装置132を設けたトリム除去装
置が知られている。即ち、この公知のトリム除去
装置は、1本の線状の無端ベルト133からなる
移送ライン131と、下面側が移送ライン131
の移送方向と同方向に走行せしめられる無端チエ
ン134に、移送ライン131上に供給される各
製品ログQ,Q……の供給タイミングに合わせて
順次該製品ログQ,Q……を前記無端ベルト13
3との間で支持し得る複数個の支持部材(突起)
135,135……を設けるとともにトリムRa,
Rbが供給されるタイミング位置には、支持部材
欠除部136を設けた製品ログ支持装置132と
を備え、上記各支持部材135,135……の取
付位置と製品ログQ,Q……の供給タイミング、
及び支持部材非取付位置とトリムRa,Rbの供給
タイミングをそれぞれ同期させた状態で、移送ラ
イン131及び製品ログ支持装置132を相互に
等速度で駆動させることにより、トリムRa,Rb
は支持しないで落下させるとともに製品ログQ,
Q……のみを後工程(包装工程)移送用コンベア
137に移乗せしめ得るようにしている。
ところが、第11図及び第12図に示す公知例
のトリム除去装置では、移送ライン131の上方
で、該移送ライン上に供給される製品ログQ,Q
……のみを順次支持するための支持部材135,
135……を循環走行せしめなければならず、そ
の機構が複雑となるとともにトリム除去装置の構
成が大がかりとなり、高コストにつながるという
問題があつた。
(考案の目的) 本考案は、上記した第7図〜第10図に示す従
来例、第11図及び第12図に示す公知例の各ト
リム除去装置の問題点に鑑み、移送ライン上に送
り出される製品ログとトリム混じりの混合物品の
中から、トリムのみを確実に除去し得るようにす
るとともに、そのようにトリムのみを確実に除去
し得るようにしたものであつてもその構成を簡単
にできるようにしたトリム除去装置を提案するこ
とを目的とするものである。
(目的を達成するための手段) 本考案は、ログ送り装置によつて移送される長
尺ログを、カツター装置によつて前記長尺ログの
先行側端から製品寸法より短い長さのトリムを切
除した後にその残りのログの先端から順次製品寸
法づつ切断するようにしたログ切断機の出口に連
設され、しかも前記カツター装置によつて切断さ
れた製品ログ及びトリム混じりの混合物品中から
前記トリムだけを除去するためのログ切断機用の
トリム除去装置において、前記カツター装置によ
つて切断された製品ログとトリム混じりの混合物
品を後工程側に移送する移送ラインを設け、さら
に該移送ラインの途中に、該移送ラインの一部を
構成し且つ混合物品中の製品ログを下方から支持
して該製品ログを前記後行程側に案内可能なる如
くした広幅コンベア状の物品支持部の一部に、前
記混合物品中のトリムを支持できずに該トリムを
前記移送ライン外に落下せしめ得る如くした狭幅
のトリム除去部を形成してなる物品移送コンベア
を設けるとともに、前記物品移送コンベアの走行
タイミングを、前記ログ切断機側から移送されて
くる製品ログとトリム混じりの混合物品中の前記
各製品ログが前記物品移送コンベアの始端部に供
給される範囲では該物品移送コンベアの始端部に
前記物品支持部が対応し且つ前記混合物品中のト
リムが前記物品移送コンベアの始端部に供給され
る範囲では該物品移送コンベアの始端部に前記ト
リム除去部が対応する如く設定していることを特
徴とするものである。
(作用) 本考案のトリム除去装置は、製品ログとトリム
混じりの混合物品を後工程側に移送する移送ライ
ンの途中に、広幅コンベア状の物品支持部の一部
にトリム除去部を形成した物品移送コンベアを設
け、さらに該物品移送コンベアの走行タイミング
を、製品ログが供給される範囲では物品支持部が
対応し且つトリムが供給される範囲では範囲では
トリム除去部が対応する如く設定しているので、
ログ切断機側から順次供給される製品ログとトリ
ム混じりの混合物品からトリムのみを確実に除去
し得るという作用が得られる。
(実施例) 第1図ないし第6図を参照して本考案の好適な
実施例を説明すると、この実施例では、ログ切断
機Zは第7図及び第8図に示す従来例で使用され
ているログ切断機と同じものが採用されており、
本考案実施例のトリム除去装置Yは該ログ切断機
Zの出口に連設されている。したがつて、ログ切
断機Zの構成及び作用については、第7図及び第
8図の従来例のログ切断機の説明を援用し、本実
施例の項ではその詳細な説明を省略する。
尚、このログ切断機Zでは、長尺ログPを切断
する際に、1本の長尺ログPにつき、製品取り個
数分の外に先行側のトリム切断分と空切り1回分
だけ余分に切断作用が行なわれるようになつてい
る。例えば製品14個取りの長尺ログPでは、1本
の長尺ログにつき合計16回切断作用が行なわれ
る。
トリム除去装置Yは、カツター装置2によつて
切断された製品ログQを後行程側(包装工程側)
に移送するための移送ライン3の途中に設けられ
ている。
移送ライン3は、ログ切断機Z側のログ送り装
置1,1(2列)に合わせて左右2列状態で並設
されている。
この各移送ライン3,3は、各ログ送り装置
1,1の終端に連設せしめられる上流側のコンベ
ア31,31と、該上流側コンベア31,31の
終端に連設せしめられる下流側の物品移送コンベ
ア4を備えている。この上流側コンベア31,3
1とその下流側の物品移送コンベア4とは前記ロ
グ送り装置1を駆動するモータ15を共用して相
互に等速度で循環走行せしめられる。又該下流側
の物品移送コンベア4の終端は包装機側に連続す
るコンベア10に連続せしめられている。
各上流側コンベア31,31は、それぞれ1本
の無端ベルト32と該無端ベルト32の斜め上方
位置に並設された1本のカイドバー33とで構成
されている。そして、この上流側コンベア31,
31は、ログ送り装置1,1の終端から上流側コ
ンベア31,31の無端ベルト32とカイドバー
33間に供給される製品ログQとトリムRa,Rb
混じりの混合物品を該無端ベルト32の走行によ
つて順次後側に移送せしめ得るようになつてい
る。尚、この上流側コンベア31,31において
も、第7図ないし第10図に示す従来のトリム除
去装置と同様の作用により、トリムRa,Rbを無
端ベルト32とカイドバー33の間から落下せし
め得るようになつている。
この上流側コンベア31の物品移送スピード
は、ログ送り装置1の前進スピードよりかなり速
く(この実施例では約2倍)なるように設定して
いる。
移送ライン3中の下流側に位置する物品移送コ
ンベア4は、この実施例ではチエンコンベア製
で、上流側コンベア31の終端から順次供給され
る製品ログとトリム混じりの混合物品Q,Ra,
Rbをそれぞれ支持することができるようにした
広幅の物品支持部41の一部に、トリムRa,Rb
が供給されたときに該トリムRa,Rbを支持でき
ずにその自重で落下せしめることができるように
した狭幅のトリム除去部42を設けて構成されて
いる。この物品移送コンベア4は、第3図ないし
第6図に示すように左右2本のチエン43,43
間に相互に近接させた状態で多数のバー材44
A,44Bを架設して形成されている。物品移送
コンベア4における物品支持部41を形成するバ
ー材44Aは、前記2連の上流側コンベア31,
31の各終端間にまたがる長さを有しており、該
物品支持部41部分で各上流側コンベア31,3
1の各終端から送り出されてくる左右それぞれの
製品ログQを確実に支持し得るようになつてい
る。尚、該物品支持部41形成用のバー材44A
には、その両端部に両側の上流側コンベア31,
31終端から送り出されてくる製品ログQ,Qを
安定した状態で支持するために該製品ログQの外
周面とほぼ同曲率の円弧状の受部44Aa,44
Aa(第6図参照)が形成されている。又、物品移
送コンベア4におけるトリム除去部42を形成す
るバー材44Bは、第5図に示すように上流側コ
ンベア31,31の各終端から送り出されてくる
トリムRa,Rbを支持できない程度の短い長さと
なつており、上流側コンベア31,31の各終端
から送り出されてくるトリムRa,Rbをトリム除
去部42から確実に物品移送コンベア4外に落下
させることができるようになつている。このトリ
ム除去部42が形成されている長さ範囲T(第4
図)は、上流側コンベア31によつて送られてく
る前後2つのトリムRa,Rb(先行側の長尺ログ
から切断された後端側トリムRbと後行側の長尺
ログから切断された先端側トリムRa)間の間隔
S(第3図)よりやや大きい程度とされている。
物品移送コンベア4の全周長さ及び走行スピー
ドは、ログ切断機Z側で切断される長尺ログ1本
当りの製品取り個数及びログ送り装置1の送り速
度に対応させて決定されるが、この実施例では、
ログ切断機Zにおいて長尺ログ1本当りの切断所
要時間と同期させて正確に1回だけ循環するよう
に設定される。又、この物品移送コンベア4の走
行タイミング、即ち物品支持部41とトリム除去
部42が物品移送装置4の始端部4aを通過する
タイミングは、上流側コンベア31,31の終端
から製品ログとトリム混じりの混合物品Q,Ra,
Rb中の製品ログQ,Q……ばかりが送り出され
てくる範囲では第4図に示すように物品移送コン
ベア4の始端部4aに広幅の物品支持部41が対
応し、且つ混合物品Q,Ra,Rb中の前後2つの
トリムRa,Rbが送り出されてくる範囲では物品
移送コンベア4の始端部4aに狭幅のトリム除去
部42が対応する如く設定している。
図示のトリム除去装置Yは次のように作用す
る。
カツター装置2部分で順次切断された製品ログ
Q,Q……とトリムRa,Rb混じりの混合物品は
順次ログ送り装置1側から移送ライン3の上流側
コンベア31上に移乗せしめられて該上流側コン
ベア31上を後送される。そして該上流側コンベ
ア31の終端から下流側の物品移送コンベア4側
に送り出されるときには、物品移送コンベア4の
始端部4aには広幅の物品支持部41部分が対応
していることにより、該各製品ログQ,Q……を
物品移送コンベア4上に移乗せしめて後送させる
ようになり、又混合物品Q,Ra,Rb中の前後2
つのトリムRa,Rbが上流側コンベア31の終端
から下流側の物品移送コンベア4側に送り出され
るときには、物品移送コンベア4の始端部4aに
は狭幅のトリム除去部42部分が対応しているこ
とにより、該2つのトリムRa,Rbは物品移送コ
ンベア4側に支持されずにトリム除去部42部分
から落下するようになる。このように、物品移送
コンベア4の走行タイミングを1度セツトすれ
ば、ログ切断機Z側でのログ切断作用と同期して
該物品移送コンベア4が連続して循環走行するよ
うになり、製品ログとトリム混じりの混合物品中
からトリムのみを自動的に且つ確実に除去するこ
とができる。尚、物品移送コンベア4上に移乗せ
しめられた製品ログQ,Q……は、物品移送コン
ベア4の終端から包装機側に連続するコンベア1
0の始端側に移送せしめられてさらに後送され
る。
(考案の効果) 本考案のログ切断機用のトリム除去装置は次の
ような効果がある。
(1) カツター装置2部分で切断された製品ログQ
及びトリムRa,Rb混じりの混合物品を後行程
側(包装工程側)に移送するための移送ライン
3の途中に、製品ログQを支持して後送し得る
広幅コンベア状の物品支持部41の一部に、混
合物品中のトリムRa,Rbを移送ライン3外に
落下せしめ得る如くした狭幅のトリム除去部4
2を形成してなる物品移送コンベア4を設け、
さらに該物品移送コンベア4の走行タイミング
を、ログ切断機側から移送されてくる製品ログ
とトリム混じりの混合物品中のトリムRa,Rb
のみを移送ライン3上から除去し得る如く設定
しているので、製品ログQとトリムRa,Rb混
じりの混合物品中からトリムのみを自動的にし
かも確実に除去することができる。
(2) トリム除去装置は移送ライン3の一部でもつ
て構成しているので、上記のようにトリムを自
動的に且つ確実に除去し得るようにしたもので
あつても、第11図及び第12図に示す従来
(特開昭59−175995号公報)のものに比して構
成が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例にかかるトリム除去装
置つきログ切断機の側面図、第2図は第1図の平
面図、第3図は第1図におけるトリム除去装置部
分の斜視図、第4図は第3図の状態変化図、第5
図は第3図の−矢視図、第6図は第4図の
−矢視図、第7図は従来のトリム除去装置つき
ログ切断機の側面図、第8図は第7図の平面図、
第9図及び第10図はそれぞれ第8図の−及
び−断面図、第11図は公知のトリム除去装
置の側面図、第12図は第11図のXII−XII断面図
である。 1……ログ送り装置、2……カツター装置、3
……移送ライン、4……物品移送コンベア、4a
……始端部、41……物品支持部、42……トリ
ム除去部、P……長尺ログ、Q……製品ログ、
Ra,Rb……トリム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ログ送り装置1によつて移送される長尺ログP
    を、カツター装置2によつて前記長尺ログPの先
    行端部Paから製品寸法Lより短い長さのトリム
    Raを切除した後にその残りのログの先端から順
    次製品寸法Lづつ切断するようにしたログ切断機
    Zの出口に連設され、しかも前記カツター装置2
    によつて切断された製品ログQ,Q……及びトリ
    ムRa,Rb混じりの混合物品中から前記トリム
    Ra,Rbだけを除去するためのログ切断機用のト
    リム除去装置であつて、前記カツター装置2によ
    つて切断された製品ログQ,Q……とトリムRa,
    Rb混じりの混合物品を後工程側に移送する移送
    ライン3を設け、さらに該移送ライン3の途中
    に、該移送ライン3の一部を構成し且つ前記混合
    物品Q,Ra,Rb中の製品ログQを下方から支持
    して該製品ログQを前記後行程側に案内可能なる
    如くした広幅コンベア状の物品支持部41の一部
    に、前記混合物品Q,Ra,Rb中のトリムRa,
    Rbを支持できずに該トリムRa,Rbを前記移送ラ
    イン3外に落下せしめ得る如くした狭幅のトリム
    除去部42を形成してなる物品移送コンベア4を
    設けるとともに、前記物品移送コンベア4の走行
    タイミングを、前記ログ切断機Z側から移送され
    てくる製品ログとトリム混じりの混合物品Q,
    Ra,Rb中の前記各製品ログQ,Q……が前記物
    品移送コンベア4の始端部4aに供給される範囲
    では該物品移送コンベアの始端部4aに前記物品
    支持部41が対応し且つ前記混合物品Q,Ra,
    Rb中のトリムRa,Rbが前記物品移送コンベア4
    の始端部4aに供給される範囲では該物品移送コ
    ンベアの始端部4aに前記トリム除去部42が対
    応する如く設定していることを特徴とするログ切
    断機用のトリム除去装置。
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CN109291118A (zh) * 2018-09-04 2019-02-01 天津三和果蔬有限公司 一种自动挑选番茄大小并将其制作成番茄丁的设备
CN109291118B (zh) * 2018-09-04 2020-08-11 天津三和果蔬有限公司 一种自动挑选番茄大小并将其制作成番茄丁的设备

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