JPH04131403A - 複合木レンガ - Google Patents
複合木レンガInfo
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- JPH04131403A JPH04131403A JP25352390A JP25352390A JPH04131403A JP H04131403 A JPH04131403 A JP H04131403A JP 25352390 A JP25352390 A JP 25352390A JP 25352390 A JP25352390 A JP 25352390A JP H04131403 A JPH04131403 A JP H04131403A
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Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、歩道や駐車場等の屋外の要敷設領域又は室内
の要設置領域に配設することにより、それらの領域に木
レンガ及びその周囲の化粧材による舗装又は床面な構成
するための複合木レンガに関するものである。
の要設置領域に配設することにより、それらの領域に木
レンガ及びその周囲の化粧材による舗装又は床面な構成
するための複合木レンガに関するものである。
[従来の技術]
単体の本レンガを敷設枠で保持して、集合水レンガを構
成し、これらを敷設することで本レンガ舗装を造成する
技術は本発明者の提案に係るものである。
成し、これらを敷設することで本レンガ舗装を造成する
技術は本発明者の提案に係るものである。
上記敷設枠は、概ね、枠体中に保持区画を構成し、保持
区画を区画する区画壁には斜め下向きの弾力性を有する
鍔片を構成したもので、これを、その保持区画に本レン
ガを保持させた上で、所定の領域に敷設し、本レンガの
舗装を完成させるものである(特開昭64−33301
号等)。
区画を区画する区画壁には斜め下向きの弾力性を有する
鍔片を構成したもので、これを、その保持区画に本レン
ガを保持させた上で、所定の領域に敷設し、本レンガの
舗装を完成させるものである(特開昭64−33301
号等)。
[発明が解決しようとする課題1
従来の本レンガの敷設枠は、上記のような構成であり、
スピーデイな本レンガの敷設、本レンガの平坦な敷設、
及び水分状態の変化にともなう木レンガの伸縮を吸収で
きるようにすること等の所期の目的を達成できるもので
ある。
スピーデイな本レンガの敷設、本レンガの平坦な敷設、
及び水分状態の変化にともなう木レンガの伸縮を吸収で
きるようにすること等の所期の目的を達成できるもので
ある。
ここでは敷設枠を越えて木レンガを組み込んだ複合本レ
ンガについて、表面を本レンガの外、適当な化粧材を加
えた構成とし、かつ一種のそれでも多種のデザインの可
能なものとし、更にこれらについて、室外ばかりでなく
室内外の双方で用いられるように構成し、枠体への本レ
ンガの組み込み固定が容易であり、組み込まれた木レン
ガが容易に割れを生ぜず、割れても分離せず、かつ製造
が極めて容易であるものを提供することを目的とするも
のである。
ンガについて、表面を本レンガの外、適当な化粧材を加
えた構成とし、かつ一種のそれでも多種のデザインの可
能なものとし、更にこれらについて、室外ばかりでなく
室内外の双方で用いられるように構成し、枠体への本レ
ンガの組み込み固定が容易であり、組み込まれた木レン
ガが容易に割れを生ぜず、割れても分離せず、かつ製造
が極めて容易であるものを提供することを目的とするも
のである。
[課題を解決するための手段]
本発明の構成の要旨とするところは、
平面から見て四辺形の枠体を構成し、
上記枠体中に、木レンガを保持する一個の保持区画を区
画構成し、上記保持区画の底部に上記本レンガの固定手
段を構成し、 上記枠体の辺を構成する位置には後記化粧材の上面とそ
の上端の高さが一致する外壁を立設し、他方、」二記本
レンガを上記保持区画で保持し得る寸法の周形状を備え
た構成とし、 上記本レンガを、前記枠体の前記保持区画に配置し、か
つ上記固定手段で保持区画中に固定し、加えて上記木レ
ンガの周側と前記外壁との間に化粧材を配設して構成し
た複合木レンガである。
画構成し、上記保持区画の底部に上記本レンガの固定手
段を構成し、 上記枠体の辺を構成する位置には後記化粧材の上面とそ
の上端の高さが一致する外壁を立設し、他方、」二記本
レンガを上記保持区画で保持し得る寸法の周形状を備え
た構成とし、 上記本レンガを、前記枠体の前記保持区画に配置し、か
つ上記固定手段で保持区画中に固定し、加えて上記木レ
ンガの周側と前記外壁との間に化粧材を配設して構成し
た複合木レンガである。
上記枠体は、平面から見て長方形に構成することもでき
るが、−II的には、正方形に構成するのが取扱上都合
が良い。
るが、−II的には、正方形に構成するのが取扱上都合
が良い。
上記保持区画は、言うまでもなく、木レンガの形状に合
わせた形状の平面形状に構成する(当然逆に本レンガを
保持区画に対応させるということもできる)。保持区画
の形状は、−船釣には、平面から見て長方形又は正方形
である。勿論円形でも良い。
わせた形状の平面形状に構成する(当然逆に本レンガを
保持区画に対応させるということもできる)。保持区画
の形状は、−船釣には、平面から見て長方形又は正方形
である。勿論円形でも良い。
上記保持区画は、例えば、木レンガの平面形状に対応す
る形状の凹部に構成することができる。
る形状の凹部に構成することができる。
なお保持区画の周囲は化粧材を配置する配設面を構成す
ることになる。
ることになる。
また上記保持区画は、上記枠体の平面から見た中心以外
の位置を中心として構成するのが好ましい。こうするこ
とにより一タイブの複合本レンガであっても、敷設時の
配列の仕方で様々なパターンの模様を構成することがで
きる。
の位置を中心として構成するのが好ましい。こうするこ
とにより一タイブの複合本レンガであっても、敷設時の
配列の仕方で様々なパターンの模様を構成することがで
きる。
前記本レンガの固定手段は様々な構成を自由に採用する
ことができる。例えば、上記保持区画の底部にビス孔を
穿設して裏面側からここに配設した木レンガにビスを螺
入して固定することができる構成等を採用することがで
きる。
ことができる。例えば、上記保持区画の底部にビス孔を
穿設して裏面側からここに配設した木レンガにビスを螺
入して固定することができる構成等を採用することがで
きる。
ところで前記外壁は、その上端の高さを、保持区画に配
置される本レンガの上面と同一高さ又はこれより僅かに
低い程度に定めるのが適当である。当然保持区画の周囲
の面、即ち、化粧材を配するための前記配設面よりは高
(構成されるべきである。
置される本レンガの上面と同一高さ又はこれより僅かに
低い程度に定めるのが適当である。当然保持区画の周囲
の面、即ち、化粧材を配するための前記配設面よりは高
(構成されるべきである。
上記本レンガは、寸法形状が保持区画に配するのに適当
なものであれば、特に限定されない。なお上記本レンガ
はいずれにしても防腐処理を施して置くべきである。
なものであれば、特に限定されない。なお上記本レンガ
はいずれにしても防腐処理を施して置くべきである。
前記化粧材としては、粒状部材、例えば、砂利等に接着
剤を混合して構成することができる。または上記化粧材
は、木レンガの周側と外壁との間を適当に分割した形状
のタイル状として構成することもできる。いずれにして
もこれらを上記木レンガの周側と上記外壁との間に固定
する訳である。
剤を混合して構成することができる。または上記化粧材
は、木レンガの周側と外壁との間を適当に分割した形状
のタイル状として構成することもできる。いずれにして
もこれらを上記木レンガの周側と上記外壁との間に固定
する訳である。
そして上2枠体の保持区画に上記のような本レンガを保
持させる。木レンガの保持は、前記のように保持区画を
凹部に構成した場合には、上向きに置いた枠体に上方か
ら押込んで行なうのが適当である。木レンガの固定手段
を前記のように構成した場合には、次いで裏面からビス
孔を通じて木レンガの裏面にビスを螺入して固定する。
持させる。木レンガの保持は、前記のように保持区画を
凹部に構成した場合には、上向きに置いた枠体に上方か
ら押込んで行なうのが適当である。木レンガの固定手段
を前記のように構成した場合には、次いで裏面からビス
孔を通じて木レンガの裏面にビスを螺入して固定する。
枠体の保持区画に本レンガを固定した後に前記化粧材を
保持区画と外壁との間に配設する。
保持区画と外壁との間に配設する。
なお枠体の四辺には接続雄部及び接続雌部な構成するの
が適当である。こわらは、言うまでもなく、隣接する枠
体の接続雌部及び接続雄部とそれぞれ接続し得る構成と
する。
が適当である。こわらは、言うまでもなく、隣接する枠
体の接続雌部及び接続雄部とそれぞれ接続し得る構成と
する。
最も簡単な構成としては、各辺に於いて、左右対称の位
置関係で、−・方の位置には、外壁の厚みに相当する突
部(接続雄部)を突設し、他方の位置には上記突部が嵌
合し得る嵌合孔(接続雌部)を穿設した構成である。
置関係で、−・方の位置には、外壁の厚みに相当する突
部(接続雄部)を突設し、他方の位置には上記突部が嵌
合し得る嵌合孔(接続雌部)を穿設した構成である。
このような構成とすると、隣接する枠体相互は各々のど
の辺とでも相互に接続可能となる。枠体に保持される本
レンガが平面長方形のそれである場合又は枠体の中心と
保持区画の中心とが一致していない場合等、向きによっ
て舗装面又は床面の模様が異なることとなるような場合
に特に意味がある。
の辺とでも相互に接続可能となる。枠体に保持される本
レンガが平面長方形のそれである場合又は枠体の中心と
保持区画の中心とが一致していない場合等、向きによっ
て舗装面又は床面の模様が異なることとなるような場合
に特に意味がある。
なお上記枠体は、充分な強度を有するプラスチック材に
より成奸ニするのが適当である。
より成奸ニするのが適当である。
[作用]
本発明の複合本レンガは上記のように構成したものであ
るので、建築物の室内の床面を構成するため、または屋
外の木レンガを主体とする舗装を造成するために使用す
ることができる。
るので、建築物の室内の床面を構成するため、または屋
外の木レンガを主体とする舗装を造成するために使用す
ることができる。
例えば、歩道その他の要敷設領域への敷設工事は、次の
ように行なうものである。
ように行なうものである。
先ず砂利下地又はコンクリート下地等の適当な下地の造
成から行なう。
成から行なう。
上記砂利下地は、所要領域をFfA丁げた上で、砂利を
投入し、充分転圧して平滑に仕上げる。
投入し、充分転圧して平滑に仕上げる。
コンクリート下地の場合は、同様に所要領域を掘下げた
上で、一般の工法によりコンクリ−トを打設し、上面を
平滑に仕上げれば良い。
上で、一般の工法によりコンクリ−トを打設し、上面を
平滑に仕上げれば良い。
上記のような砂利又はコンクリート下地上に、前記枠体
に本レンガ及び化粧材を配して構成した複合本レンガを
縦横に配設する。なお保持区画の中心位置を枠体の中心
と一致させなかった場合には、複合本レンガの向きを様
々に工夫することでいろいろな本レンガ模様を構成する
ことができる。しかしてこのとき、向きを考慮して複合
木レンガを配列する。
に本レンガ及び化粧材を配して構成した複合本レンガを
縦横に配設する。なお保持区画の中心位置を枠体の中心
と一致させなかった場合には、複合本レンガの向きを様
々に工夫することでいろいろな本レンガ模様を構成する
ことができる。しかしてこのとき、向きを考慮して複合
木レンガを配列する。
また枠体の四辺に接続雄部及び接続雌部を構成した場合
には、これらにより以下のように隣接する相互を接続し
つつ配設する。
には、これらにより以下のように隣接する相互を接続し
つつ配設する。
まず、既設の複合本レンガ群の接続方向端部に並んでい
る複合本レンガの数に相当する数の複合本レンガを一列
に並べて接続する。当然この接続は隣接する複合木レン
ガの枠体の一方の接続雄部と接続雌部を他方の接続雌部
と接続雄部に接続することで行ない、そうした上で、こ
れらの−列の複合本レンガを上記既設の複合本レンガ群
の端部の一列の複合本レンガに、上記と同様に、相互の
接続雄部と接続雌部とを接続し合うことで結合するもの
である。
る複合本レンガの数に相当する数の複合本レンガを一列
に並べて接続する。当然この接続は隣接する複合木レン
ガの枠体の一方の接続雄部と接続雌部を他方の接続雌部
と接続雄部に接続することで行ない、そうした上で、こ
れらの−列の複合本レンガを上記既設の複合本レンガ群
の端部の一列の複合本レンガに、上記と同様に、相互の
接続雄部と接続雌部とを接続し合うことで結合するもの
である。
このような作業を必要領域に亘って行なうことにより、
敷設は完了する。
敷設は完了する。
したがって本レンガによる平滑な舗装を、複合本レンガ
の連設により素人でも極めて容易に能率的に行なうこと
ができる。
の連設により素人でも極めて容易に能率的に行なうこと
ができる。
室内の床面を構成する場合でも同様である。
なお前記のように、保持区画を枠体の中心と致させずに
構成した場合には、その向きを工夫することで一タイプ
の複合本レンガで様々な模様を構成することができるも
のである。
構成した場合には、その向きを工夫することで一タイプ
の複合本レンガで様々な模様を構成することができるも
のである。
また各木レンガは、保持区画又は化粧材でその周側をし
っかりと抱持されてもいるので、多方向の割れが容易に
生じない利点及び割れた場合にもそのまま保持されてい
る利点がある。
っかりと抱持されてもいるので、多方向の割れが容易に
生じない利点及び割れた場合にもそのまま保持されてい
る利点がある。
更に、上記のように、外壁と本レンガの周側との間に化
粧材を配した構成なので、枠体が目立たず、本レンガだ
けで構成した場合よりデザイン的に優れたものとなし得
る利点がある。
粧材を配した構成なので、枠体が目立たず、本レンガだ
けで構成した場合よりデザイン的に優れたものとなし得
る利点がある。
外壁の上端を化粧材の上面高さと一致させたので、化粧
材として、小石のような粒状部材と接着剤との混合材を
採用したような場合に、その高さに合わせて充填すれば
良いので好都合である。
材として、小石のような粒状部材と接着剤との混合材を
採用したような場合に、その高さに合わせて充填すれば
良いので好都合である。
[実施例]
以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
特に第3区及び第4図に示したように、枠体1を平面か
ら見て正方形に構成する。また上記枠体1には一個の平
面正方形の保持区画2を一隅に寄せて構成する。
ら見て正方形に構成する。また上記枠体1には一個の平
面正方形の保持区画2を一隅に寄せて構成する。
上記保持区画2は、平面正方形の凹部に構成し、その周
囲を化粧材3の配設面4とする。上記配設面4の外縁部
、即ち、枠体1の四辺には外壁5.5・・・を立設する
。上記外壁5.5・・・は、その上端を、上記配設面4
上に配される化粧材3の上面と一致する高さに定める。
囲を化粧材3の配設面4とする。上記配設面4の外縁部
、即ち、枠体1の四辺には外壁5.5・・・を立設する
。上記外壁5.5・・・は、その上端を、上記配設面4
上に配される化粧材3の上面と一致する高さに定める。
なお上記のように、上記保持区画2は枠体1の一隅に寄
せて構成することとし、保持区画2の辺のうち隅部な挟
んで隣接する二辺とこれらにそれぞれ対面する外壁5.
5との間の配設面4の幅は、保持区画2の他の隅部を挟
んで隣接する二辺とこれらにそれぞれ対面する外壁5.
5との間の配設面4の幅の約二倍に構成する。なお上記
配設面4には裏面に貫通する多数の結合補助孔6.6・
・・を穿設して置くものとする。
せて構成することとし、保持区画2の辺のうち隅部な挟
んで隣接する二辺とこれらにそれぞれ対面する外壁5.
5との間の配設面4の幅は、保持区画2の他の隅部を挟
んで隣接する二辺とこれらにそれぞれ対面する外壁5.
5との間の配設面4の幅の約二倍に構成する。なお上記
配設面4には裏面に貫通する多数の結合補助孔6.6・
・・を穿設して置くものとする。
更に上記保持区画2の底部には、第2図〜第6図に示し
たように、木レンガ7を載置する格子状の載置突条8.
8・・・を構成し、上記各載置突条8.8・・・の下部
両側には各々沈下防止鍔9.9を張出させる。また保持
区画2の底部には、その中央部と四隅との間にそれぞれ
位置する上記載置突条8.8間の四辺形の部分に各々受
台10を構成し、各受台10の中央部には裏面に貫通ず
るビス孔IIを穿設する。なお上記受台10.10・・
・の上面は上記載置突条8.8・・・の上端と同一の高
さとする。
たように、木レンガ7を載置する格子状の載置突条8.
8・・・を構成し、上記各載置突条8.8・・・の下部
両側には各々沈下防止鍔9.9を張出させる。また保持
区画2の底部には、その中央部と四隅との間にそれぞれ
位置する上記載置突条8.8間の四辺形の部分に各々受
台10を構成し、各受台10の中央部には裏面に貫通ず
るビス孔IIを穿設する。なお上記受台10.10・・
・の上面は上記載置突条8.8・・・の上端と同一の高
さとする。
ところで、第1図〜第6図に示したように、以上の枠体
lの四辺の外壁5.5・・・には、各々−個づつ接続突
部(前記接続雄部に相当)12と接続孔部(前記接続雌
部に相当)13とを構成する。
lの四辺の外壁5.5・・・には、各々−個づつ接続突
部(前記接続雄部に相当)12と接続孔部(前記接続雌
部に相当)13とを構成する。
上記接続突部12と接続孔部13とは、各辺に於いて、
左右対称の位置に配設し、相互に嵌合可能な寸法形状と
する。より詳しくは、第2図及び第4図〜第6図に示し
たように、接続突部12は、沈下防止鍔9.9・・−の
厚みを僅かに越える分だけ上方に位置させて枠体1の外
壁5.5・・・より突出させる。突出幅は外壁5の最大
厚みとほぼ一致させる。高さ方向の厚みは載置突条8.
8・・・の上記沈下防止鍔9からの高さの二倍程度とす
る。また第1図及び第3図に示したように、上記接続突
部12.12・・・の外壁5に沿った方向の長さは、保
持区画2の一辺の長さの174強とする。
左右対称の位置に配設し、相互に嵌合可能な寸法形状と
する。より詳しくは、第2図及び第4図〜第6図に示し
たように、接続突部12は、沈下防止鍔9.9・・−の
厚みを僅かに越える分だけ上方に位置させて枠体1の外
壁5.5・・・より突出させる。突出幅は外壁5の最大
厚みとほぼ一致させる。高さ方向の厚みは載置突条8.
8・・・の上記沈下防止鍔9からの高さの二倍程度とす
る。また第1図及び第3図に示したように、上記接続突
部12.12・・・の外壁5に沿った方向の長さは、保
持区画2の一辺の長さの174強とする。
一方前記接続孔部13は、前記のように、上記接続突部
12と対応する寸法形状の孔である。第2図、第5図及
び第6図に示したように、接続孔部13は、沈下防止鍔
9.9・・・の厚み分だけ上方に位置させて枠体lの外
壁5.5・・・に穿設する。
12と対応する寸法形状の孔である。第2図、第5図及
び第6図に示したように、接続孔部13は、沈下防止鍔
9.9・・・の厚み分だけ上方に位置させて枠体lの外
壁5.5・・・に穿設する。
なお以上の全構成要素はポリプロピレンを主材とし、耐
候剤等を混合したプラスチックで一体に成形する。
候剤等を混合したプラスチックで一体に成形する。
他方、第1図、第2図及び第7図に示したように、保持
対象の前記本レンガ7は、平面から見て概ね正方形であ
るように構成したもので、これを保持区画2に装入した
際に、上面が僅かに外壁5.5・・・の上端より高くな
る厚みを持ったものとする。
対象の前記本レンガ7は、平面から見て概ね正方形であ
るように構成したもので、これを保持区画2に装入した
際に、上面が僅かに外壁5.5・・・の上端より高くな
る厚みを持ったものとする。
なお上記本レンガ7は防腐処理を施して置く。
更に化粧材3としては砂利に接着剤を混合したものを採
用する。
用する。
しかして上記木レンガ7を前記枠体1の保持区画2に装
入し、裏面から前記受台10.10・・・のビス孔11
.11・・・を通じてビス14.14・・・を螺入し、
上記本レンガ7を保持区画2中に固定する。
入し、裏面から前記受台10.10・・・のビス孔11
.11・・・を通じてビス14.14・・・を螺入し、
上記本レンガ7を保持区画2中に固定する。
そして更に上記化粧材3を、特に第1図及び第2図に示
したように、本レンガ7の周側と外壁5.5・・・の間
に充填し、配設面4に固着させる。
したように、本レンガ7の周側と外壁5.5・・・の間
に充填し、配設面4に固着させる。
化粧材3の若干の接着剤及び砂利が前記結合補助孔6.
6・・・を通じて下面に回り込み固化することで化粧材
3の配設面4との結合が強化される。なお上記化粧材3
は、その上面を外壁5.5・・・の上端に一致させるこ
ととする。
6・・・を通じて下面に回り込み固化することで化粧材
3の配設面4との結合が強化される。なお上記化粧材3
は、その上面を外壁5.5・・・の上端に一致させるこ
ととする。
第1図及び第2図は、上記のようにして、木レンガ7を
保持区画2に保持して複合本レンガを構成した枠体1を
示している。
保持区画2に保持して複合本レンガを構成した枠体1を
示している。
この実施例の複合木レンガは、以上のように構成したの
で、室内の床面を構成するため及び歩道等の木レンガ舗
装のために使用することができる。そして−タイプの複
合本レンガでありながら、多数のそれを向きを変えて配
置することで、様々なパターンを構成することができる
ものである。
で、室内の床面を構成するため及び歩道等の木レンガ舗
装のために使用することができる。そして−タイプの複
合本レンガでありながら、多数のそれを向きを変えて配
置することで、様々なパターンを構成することができる
ものである。
室内の床面の構成のためには、コンクリート等により平
坦な床下地を構成し、その上に上記複合木レンガを相互
に接続しつつ縦横に配設すれば完了である。この作業は
、上記複合木レンガを、隣接する相互を接続しつつ、そ
れぞれを所望のパターンを構成すべく向きを変えつつ単
純に下地上に配置して行(というものである。隣接する
複合本レンガ相互は、たとえば、第5図に示したように
、一方の複合木レンガの枠体1を矢印Xのように他の複
合木レンガの枠体1側に進行させ、一方の枠体1の外壁
5の接続突部12及び接続孔部13を他の枠体1の接続
孔部13及び接続突部12にそれぞれ嵌合させて相互を
接続するものである。このように隣接する複合本レンガ
の枠体1、工相互を接続しつつ所定領域に亘って敷設作
業を行なえば、工事は完了する。かくして本レンガ7及
びその周囲の化粧材3による平滑な床面が完成する。な
お接続突部12と接続孔部13とを各辺の外壁5.5・
・・に、前記のように構成したので、枠体1のとの側辺
も他の枠体1のとの側辺とも接続可能であり、前記のよ
うに、各複合本レンガを自由に向きを変えて相互に接続
することができる訳である。この例では第7図に示した
ようなパターンを構成した。
坦な床下地を構成し、その上に上記複合木レンガを相互
に接続しつつ縦横に配設すれば完了である。この作業は
、上記複合木レンガを、隣接する相互を接続しつつ、そ
れぞれを所望のパターンを構成すべく向きを変えつつ単
純に下地上に配置して行(というものである。隣接する
複合本レンガ相互は、たとえば、第5図に示したように
、一方の複合木レンガの枠体1を矢印Xのように他の複
合木レンガの枠体1側に進行させ、一方の枠体1の外壁
5の接続突部12及び接続孔部13を他の枠体1の接続
孔部13及び接続突部12にそれぞれ嵌合させて相互を
接続するものである。このように隣接する複合本レンガ
の枠体1、工相互を接続しつつ所定領域に亘って敷設作
業を行なえば、工事は完了する。かくして本レンガ7及
びその周囲の化粧材3による平滑な床面が完成する。な
お接続突部12と接続孔部13とを各辺の外壁5.5・
・・に、前記のように構成したので、枠体1のとの側辺
も他の枠体1のとの側辺とも接続可能であり、前記のよ
うに、各複合本レンガを自由に向きを変えて相互に接続
することができる訳である。この例では第7図に示した
ようなパターンを構成した。
他方、歩道等への」二記複合木レンガの敷設は、砂利下
地又はコンクリート下地を造成して行なう。
地又はコンクリート下地を造成して行なう。
ここでは公園内の歩道に砂利下地15を造成して敷設す
る例を示す。
る例を示す。
この砂利下地15は、所要領域を掘下げた上で、その中
に砂利を投入し、充分転圧して平滑に仕上げたものであ
る。
に砂利を投入し、充分転圧して平滑に仕上げたものであ
る。
上記の砂利下地15上に、前記本レンガ7及びその周囲
の化粧材3を枠体1に配設して構成した複合木レンガを
縦横に配設する。この作業は、上記室内の床面を構成す
る場合と全く同様である。
の化粧材3を枠体1に配設して構成した複合木レンガを
縦横に配設する。この作業は、上記室内の床面を構成す
る場合と全く同様である。
そして所定領域に亘って敷設作業を行なえば、工事は完
了する。か(して木レンガ7及びその周囲の化粧材3に
よる平滑な舗装を、複合木レンガを構成する枠体1,1
・・・を連設配置するという極めて簡単な作業で完成さ
せることができる。
了する。か(して木レンガ7及びその周囲の化粧材3に
よる平滑な舗装を、複合木レンガを構成する枠体1,1
・・・を連設配置するという極めて簡単な作業で完成さ
せることができる。
ところで上記複合本レンガでは、木レンガ7が保持区画
2に装入されて周側かしっかりと抱持されているので、
木口を上下端に露出させた木レンガ7は、一般に生じ易
い中心から放射方向に生じる割れが生じに(くなってお
り、かつ、例え、生じてもその拡大を防止されるもので
ある。
2に装入されて周側かしっかりと抱持されているので、
木口を上下端に露出させた木レンガ7は、一般に生じ易
い中心から放射方向に生じる割れが生じに(くなってお
り、かつ、例え、生じてもその拡大を防止されるもので
ある。
またデザイン上では、この複合本レンガでは、木レンガ
7を枠体1の一隅に寄せて保持できるようにし、かつ枠
体1.1が相互にどの辺とも自在に接続可能であるよう
に接続突部12及び接続孔部13を構成したので、設置
する複数の複合本レンガを個別に自在に向きを変え得、
その結果、上記本レンガ7の枠体1中の位置関係上、上
言己様々な向きにより様々なパターンを構成することが
できる。更に本レンガ7の周囲に化粧材3を配した構成
としたので、木レンガ7のみとは異なった印象を得るこ
ともできるものである。
7を枠体1の一隅に寄せて保持できるようにし、かつ枠
体1.1が相互にどの辺とも自在に接続可能であるよう
に接続突部12及び接続孔部13を構成したので、設置
する複数の複合本レンガを個別に自在に向きを変え得、
その結果、上記本レンガ7の枠体1中の位置関係上、上
言己様々な向きにより様々なパターンを構成することが
できる。更に本レンガ7の周囲に化粧材3を配した構成
としたので、木レンガ7のみとは異なった印象を得るこ
ともできるものである。
[発明の効果]
本発明によれば、木レンガ及びその周囲の化粧材による
平滑な床面又は舗装を複合本レンガを構成する枠体を連
設配置するという極めて簡単な作業で完成させることが
できる。
平滑な床面又は舗装を複合本レンガを構成する枠体を連
設配置するという極めて簡単な作業で完成させることが
できる。
しかも本レンガの保持位置を枠体の中心から偏らせるこ
とで、設置する場合の向きを様々に変化させて、−タイ
プのそれでも種々のパターンを得るようにすることがで
きる。
とで、設置する場合の向きを様々に変化させて、−タイ
プのそれでも種々のパターンを得るようにすることがで
きる。
ところで上記複合木レンガでは、本レンガの周側を保持
区画でしっかりと抱持しているので、割れが容易に生じ
ない利点及び割れた場合にもそのまま保持されている利
点がある。
区画でしっかりと抱持しているので、割れが容易に生じ
ない利点及び割れた場合にもそのまま保持されている利
点がある。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図はその
平面図、第2図は第1図の■−H線断面図、第3図は枠
体の平面図、第4図は第3図の■−IV線断面図、第5
図は複合木レンガ相互をその接続突部と接続孔部とで接
続する様子を示した一部切欠拡大断面図、第6図は複合
本レンガを砂利下地上に敷設した状態を示した一部切欠
拡大断面図、第7図はこの複合木レンガを敷設した場合
のパターンの一例を示した概略平面図である。 1・・・枠体、2・・・保持区画、3・・・化粧材、4
・・・配設面、5・・・外壁、6・・・結合補助孔、7
・・・木レンガ、8・・・載置突条、9・・・沈下防止
鍔、10・・・受台、】】・・・ビス孔、12・・・接
続突部、13・・・接続孔部、14・・・ビス、15・
・・砂利下地、X・・・矢印。
平面図、第2図は第1図の■−H線断面図、第3図は枠
体の平面図、第4図は第3図の■−IV線断面図、第5
図は複合木レンガ相互をその接続突部と接続孔部とで接
続する様子を示した一部切欠拡大断面図、第6図は複合
本レンガを砂利下地上に敷設した状態を示した一部切欠
拡大断面図、第7図はこの複合木レンガを敷設した場合
のパターンの一例を示した概略平面図である。 1・・・枠体、2・・・保持区画、3・・・化粧材、4
・・・配設面、5・・・外壁、6・・・結合補助孔、7
・・・木レンガ、8・・・載置突条、9・・・沈下防止
鍔、10・・・受台、】】・・・ビス孔、12・・・接
続突部、13・・・接続孔部、14・・・ビス、15・
・・砂利下地、X・・・矢印。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平面から見て四辺形の枠体を構成し、 上記枠体中に、木レンガを保持する一個の保持区画を区
画構成し、上記保持区画の底部に上記木レンガの固定手
段を構成し、 上記枠体の辺を構成する位置には後記化粧材の上面とそ
の上端の高さが一致する外壁を立設し、 他方、上記木レンガを上記保持区画で保持し得る寸法の
周形状を備えた構成とし、 上記木レンガを、前記枠体の前記保持区画に配置し、か
つ上記固定手段で保持区画中に固定し、加えて上記木レ
ンガの周側と前記外壁との間に化粧材を配設して構成し
た複合木レンガ。 2、上記保持区画を、上記枠体の平面から見た中心以外
の位置を中心として構成した請求項1記載の複合木レン
ガ。 3、上記化粧材を、粒状部材に接着剤を混合して構成し
、これを上記木レンガの周側と上記外壁との間に配して
固化させた請求項1又は2記載の複合木レンガ。 4、上記化粧材を、タイル状に構成し、複数のそれを上
記木レンガの周側と上記外壁との間に接着固定した請求
項1又は2記載の複合木レンガ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25352390A JP2790534B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 複合木レンガ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25352390A JP2790534B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 複合木レンガ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131403A true JPH04131403A (ja) | 1992-05-06 |
| JP2790534B2 JP2790534B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=17252555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25352390A Expired - Lifetime JP2790534B2 (ja) | 1990-09-21 | 1990-09-21 | 複合木レンガ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2790534B2 (ja) |
-
1990
- 1990-09-21 JP JP25352390A patent/JP2790534B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2790534B2 (ja) | 1998-08-27 |
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