JPH04131502U - キヤスタの取付装置 - Google Patents
キヤスタの取付装置Info
- Publication number
- JPH04131502U JPH04131502U JP4838091U JP4838091U JPH04131502U JP H04131502 U JPH04131502 U JP H04131502U JP 4838091 U JP4838091 U JP 4838091U JP 4838091 U JP4838091 U JP 4838091U JP H04131502 U JPH04131502 U JP H04131502U
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- JP
- Japan
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- hole
- mounting
- diameter
- reference hole
- holes
- Prior art date
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャスタの被取付体に対する取付作業性を良
好ならしめることを目的とする。 【構成】 取付板1に、取付ねじ径に近い径の基準孔2
と、それの対角方向において該基準孔2とほぼ同径巾で
該対角方向を長軸とする楕円状孔3と、基準孔2よりや
や大径の他の2個の挿通孔4,4とを設けるようにし、
先ず、基準孔2を対角方向の楕円状孔3の位置を注視し
つつ取付ねじで締付け、次いで楕円状孔3を締付けた後
に各挿通孔4を締付け、かくして1孔ずつ順次締付けを
完了できるようにしている。
好ならしめることを目的とする。 【構成】 取付板1に、取付ねじ径に近い径の基準孔2
と、それの対角方向において該基準孔2とほぼ同径巾で
該対角方向を長軸とする楕円状孔3と、基準孔2よりや
や大径の他の2個の挿通孔4,4とを設けるようにし、
先ず、基準孔2を対角方向の楕円状孔3の位置を注視し
つつ取付ねじで締付け、次いで楕円状孔3を締付けた後
に各挿通孔4を締付け、かくして1孔ずつ順次締付けを
完了できるようにしている。
Description
【0001】
本考案は、キャスタの取付装置、特にキャスタを家具等の被取付体の下面に取
付けるためのキャスタ取付板の改良構造に関するものである。
【0002】
従来のキャスタの取付板1は、その四隅に取付孔を設ける場合には、図3に示
すように4個とも同径の取付ねじ挿通孔Pを設けるか、あるいは図4に示すよう
に4個とも同形状の楕円孔Qを設けるかして、これら孔に取付ねじを挿通させて
キャスタの取付を行うようにしていた。また、三隅に取付孔を設ける場合には、
図5に示すように3個とも同径の挿通孔Sを設けるのが普通であった。
【0003】
従来のキャスタ取付板は上述の構成を有し、たとえば同径の4個の挿通孔Pを
設けた図3に示す取付板によりキャスタの取付けを行うに当たり、先ずいずれか
の挿通孔Pに取付ねじを立てたとき、そのねじ径よりやや径の大きい上記挿通孔
Pは該取付ねじの一側に当たるまでずれようとし、一旦ずれると、他の挿通孔P
も同じようにずれることとなり、もし孔間ピッチに誤差があれば取付不能の事態
も起こり得る。また、取付け得るような状態であったとしても、被取付側のねじ
孔と各挿通孔Pとの重合状況は極めてギリギリで余裕がなく、各挿通孔を1孔ず
つ締付けていくことは先ず不可能であって、1孔ずつ緩めに取付ねじを緩めてお
いて4個全部を立てた後に緊締作業を行うという著しく非効率的な手順をとらざ
る得なかった。このような点を少しでも解消するよう図4に示すような楕円孔Q
とすることが考慮されたが、4個とも同形状である以上、特別の改善効果は望み
得ず、また図5に示す3個の同径挿通孔Sについても同様のことが言える。
【0004】
本考案は以上の点に鑑みてなされたものであって、取付板の各取付孔に一孔ず
つ取付ねじを緊締できるような極めて取付作業性に優れた取付板を備えたキャス
タの取付装置を提供することを目的としている。
【0005】
本考案は上記目的を達成するため、四隅に取付孔が穿設された取付板を有する
キャスタの取付装置において、上記取付孔は、取付ねじを挿通させる該ねじ径に
近い径の基準孔と、それの対角方向に位置して該基準孔とほぼ同径巾を有し該対
角方向を長軸とする楕円状孔と、上記基準孔よりやや大径の他の各挿通孔とから
なるように構成したことを特徴としている。
【0006】
また、本考案においては、三隅に取付孔が穿設された取付板を有するキャスタ
の取付装置において、上記取付孔は、取付ねじを挿通させる該ねじ径に近い径の
基準孔と、この基準孔を中心とする同心円上に位置して該基準孔よりやや巾広で
該同心円方向を長軸とする他の各楕円状孔とからなるように構成したことを特徴
としている。
【0007】
本考案によれば、四隅に取付孔がある場合には、先ず基準孔から対角方向の楕
円状孔に注意を向けつつ取付ねじの締付けを行い、次いでこの楕円状孔の締付け
を行ったのち、他の各挿通孔の締付けを順次行うことができる。
【0008】
また、三隅に取付孔がある場合には、同様に先ず基準孔からいずれか一方の楕
円状孔の位置に注意を拂いつつ取付ねじの締付けを行ったのち、順次各楕円状孔
を締付けることができる。
【0009】
以下図1に示す第1の実施例について本考案を説明する。この取付板1には、
図示の如く四隅に挿通孔を具えており、そのうちの1孔を図示しない取付ねじの
径に近似した径の基準孔2とする。この基準孔2はたとえば取付ねじ径が6mm
であったときは6.2mm程度の径とするのが好ましい。この基準孔2に対し対
角方向に位置して楕円状孔3を設けるが、この楕円状孔3は対角方向を長軸とし
、上記基準孔2の径6.2mmに対して長軸寸法10mm短軸寸法6.2mm程
度とするのが良い。そして、他の2個の各挿通孔4,4は同径の孔で基準孔2よ
りやや大径(30%程度)のものとする。すなわち、基準孔2の6.2mmに対
して各挿通孔4は8mm程度とするものである。なお、これら各挿通孔4の寸法
は、取付ねじに座金を用いない場合には取付ねじの頭径を考慮に入れて確実な締
付けが可能な寸法とすべきであるのは言うまでもない。
【0010】
上述のような四隅の取付孔を有する取付板1によってキャスタの取付けを行う
には、先ず基準孔2から締付けるが、このときは対角方向の楕円状孔3における
短径方向のずれのみに注意を拂えばよい。すなわち、基準孔2は取付ねじ径に近
い径を有するため、取付板1のずれは少なく、その締付時に対角方向へずれが生
ずるようにすれば、次の楕円状孔3の締付けを容易に行うことができる。他の2
個の挿通孔4,4の締付けはそれらが大径でもあることから、上述の2本の取付
ねじの締付後に楽に締付を完わらせ得る。このように、1孔ずつ順次締付け可能
でキャスタ取付けの作業性を高め得る効果がある。
【0011】
次に、三隅に取付孔を有する図2に示す第2の実施例について説明する。この
三角形状の取付板1においても、取付ねじ径に近い径を有する1個の基準孔2を
設け、上記第1の実施例と同様に、取付ねじ径6mmに対してこの基準孔2の径
を6.2mm程度とする。次に、この基準孔2を中心とする同心円R上に位置し
てこの基準孔2よりやや巾広で同心円R方向を長軸とする2個の楕円状孔5,5
を設ける。基準孔1の径を6.2mmとするとき、この楕円状孔5,5の短径を
6.5mm、長径を10mm程度とするのが好ましい。なお、各楕円状孔5,5
を同心円上に位置するとしたのは、取付板1が不等辺三角形の場合を考慮したも
のである。
【0012】
上述した三隅に取付孔を有する取付板1の取付けにも、先ず基準孔1を、楕円
状孔5,5のいずれか一方のみを注視しつつ締付ければ、他の各楕円状孔5,5
を順次楽に締付けることができる。この場合、楕円状孔5の短径が基準孔1より
大きめにしてあるので、被取付側のねじ孔が見易く、孔径に余裕があるので、締
付を容易に行うことができる。このように、この第2の実施例においても取付孔
を1孔ずつ順次締付けて取付板の取付を完らせるようになっている。
【0013】
以上述べたように、本考案によれば、キャスタの取付けに当たり、取付板の各
取付孔を1孔ずつ順次取付けねじで締着することができ、キャスタ取付の作業性
を著しく改善し得る効果がある。
【図1】本考案の一実施例に係るキャスタの取付板を示
す平面図である。
す平面図である。
【図2】本考案の他の実施例を示すキャスタ取付板の同
様な平面図である。
様な平面図である。
【図3】従来の四隅に同径取付孔を設けたキャスタ取付
板を示す平面図である。
板を示す平面図である。
【図4】従来の四隅に楕円取付孔を設けたキャスタ取付
板を示す平面図である。
板を示す平面図である。
【図5】従来の三隅に同径取付孔を設けたキャスタ取付
板を示す平面図である。
板を示す平面図である。
1 取付板
2 基準孔
3,5 楕円状孔
4 挿通孔
R 同心円
Claims (2)
- 【請求項1】 四隅に取付孔が穿設された取付板を有す
るキャスタの取付装置において、上記取付孔は、取付ね
じを挿通させる該ねじ径に近い径の基準孔と、それの対
角方向に位置して該基準孔とほぼ同径巾を有し該対角方
向を長軸とする楕円状孔と、上記基準孔よりやや大径の
他の各挿通孔とからなることを特徴とするキャスタの取
付装置。 - 【請求項2】 三隅に取付孔が穿設された取付板を有す
るキャスタの取付装置において、上記取付孔は、取付ね
じを挿通させる該ねじ径に近い径の基準孔と、この基準
孔を中心とする同心円上に位置して該基準孔よりやや巾
広で該同心円方向を長軸とする他の各楕円状孔とからな
ることを特徴とするキャスタの取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991048380U JPH086563Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | キャスタの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991048380U JPH086563Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | キャスタの取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04131502U true JPH04131502U (ja) | 1992-12-03 |
| JPH086563Y2 JPH086563Y2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=31926929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991048380U Expired - Lifetime JPH086563Y2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | キャスタの取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086563Y2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122042A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-19 | Toray Industries | Blended fiber yarn knitted fabric with high dye developing property and novel feeling |
| JPS5860409A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-09 | Hitachi Ltd | 同期信号発生回路 |
| JPS60180562A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-14 | Seiwa Kasei Kk | 非水溶性可食性薄膜の製造方法 |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP1991048380U patent/JPH086563Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55122042A (en) * | 1979-03-13 | 1980-09-19 | Toray Industries | Blended fiber yarn knitted fabric with high dye developing property and novel feeling |
| JPS5860409A (ja) * | 1981-10-05 | 1983-04-09 | Hitachi Ltd | 同期信号発生回路 |
| JPS60180562A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-14 | Seiwa Kasei Kk | 非水溶性可食性薄膜の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086563Y2 (ja) | 1996-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |